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引越し後はマイナンバーも手続きが必要!住所変更の方法等を解説

2017/10/18公開

白い背景の前に並べて吊り下げられている数字が書かれたプレート

平成27年10月に導入されたばかりのマイナンバー制度。
あまり知られていませんが、実は引越しする時には、マイナンバー(個人番号)の手続きも行わなければいけないのです。

マイナンバーの手続き方法は、大きく分けて2種類あります。
それは、 「マイナンバー通知カード(交付通知書)」で手続きする方法と、 「マイナンバーカード」で手続きする方法です。

マイナンバー通知カードとは、一番始めに行政から郵送されてきた封筒の中に入っていたカードです。
写真などはついていない緑色のカードで、個人番号、氏名、住所、生年月日などの情報が記入されています。

一方マイナンバーカードとは、通知カードを使って申請した人のみが持っているカード。
申請のときに提出した顔写真がついていて、身分証明書として使用できます。

ここでは、それぞれのマイナンバーの手続き方法や、手続きする際に役立つ情報をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

引越し後にやるべきマイナンバーの引越し手続き

役所で使用されているような手続きをするためのテーブル

引越しをしたら、マイナンバーカードもしくは通知カードに登録されている情報を変更しなければいけません。
マイナンバーは、行政による様々なサービスの受給状況などの情報を管理するためのもの。
マイナンバーカードや通知カードはそのマイナンバーを証明するための手段であるため、不正や情報漏えい等を防ぐために、常に最新の情報を記載する必要があるのです。
そのため、マイナンバーカードや通知カードに記載されている情報が変わったときは、必ず更新をしなければいけないのです。

住所変更の手続きの際に注意が必要なのは、マイナンバーの手続きには期限があるということです。
マイナンバーの住所変更は、転居届けなどと同様、引越しをした日から14日以内が手続き期限として定められています。
期限を過ぎると、最高5万円の過料(罰金)が科せられる可能性があるので、14日以内に必ず手続きを行いましょう。
手続きし忘れを防ぐためには、転居先の役所へ転入手続きに行く時に、同時にまとめてマイナンバーの手続きを行うのがおすすめです。

転入届の手続き方法について詳しく確認する

ここからは、具体的な手続き方法について説明します。

通知カードのみ持っている人の手続き方法

白い背景の前で人差し指を立てている右手とエクステンションマーク

マイナンバーカードの申請をしておらず、通知カードのみを持っている人は、引越し先の市区町村役場の戸籍住民課窓口、もしくはマイナンバー専用窓口などで住所変更の手続きを行いましょう。
手続きを行うと、カードの裏面にある追加領域に、新しい住所が記載されます。

必要書類はマイナンバーカードもしくは通知カードのほか、運転免許証などの身分証明書と印鑑、他市区町村へ引っ越す場合は転出証明書などです。
まとめると、以下のようになります。

手続き場所 引越し後の市区町村役場の戸籍住民課窓口、もしくはマイナンバー専用窓口 手続き期限 引越し後から14日以内
代理人 ・委任状
・代理人の印鑑
・代理人の身分証明書
※上記の書類が必要
手数料 無料
必要なもの ・同一世帯の家族全員分のマイナンバーカードor通知カード
・運転免許証などの身分証明書
・印鑑
・転出証明書

本人以外の人が代理としてマイナンバーの住所変更手続きをする場合は、委任状など必要書類を用意しましょう。
委任状は引っ越し先の市区町村のホームページで雛形をダウンロードして作成できます。
同一世帯の家族が代理として届出人の手続きを行う場合は、委任状は必要ありません。

マイナンバーカードを持っている人が手続きする場合

白い壁の前で人差し指を立てて微笑む女性

マイナンバーカードで手続きをする際も、引越し先の市区町村役場の戸籍住民課窓口、もしくはマイナンバー専用窓口などで住所変更の手続きを行います。
しかし、マイナンバーカードの追記領域は表面にあるため、新住所は表面に記載されます。

必要書類等は上の「通知カードのみ持っている人の手続き方法」と同じです。
ただし、マイナンバーカードの手続きには気をつけなければいけないポイントが2つあります。

  1. 引越し後90日以内に手続きを行わなければいけない
  2. 写真付きのマイナンバーカードには有効期限がある

90日以上手続きを行わないと、マイナンバーカードは失効してしまい、再発行が必要になります。
再発行をする際は、下の「マイナンバーカードや通知カードを紛失してしまった人の手続き方法」を参考にしてください。

また、マイナンバーカードは通知カードとは異なり、有効期限があります。
有効期限は20歳未満の人は、発行から5回目の誕生日まで、20歳以上であれば10回目の誕生日までなので、この期限を過ぎたらカードを更新しなければいけません。
更新は有効期限の3ヶ月前から可能なので、引越しと時期が重なっている人は住所変更の手続きをする際にまとめて行えば、手続きが一度に済むため、おすすめです。

マイナンバーカードを申請中で受け取り前に引越しする人

紺色のスーツを着て右手を前に出している男性

マイナンバーカードの申請と引越が重なってしまった人は、注意が必要です。
申請中に引越しをして住所が変更されると、カードの申請は無効になってしまうからです。
申請が無効になってしまった場合、引越し後に改めてマイナンバーカードの申請をしなければいけません。

引越し後は、まず通知カードで住所変更手続きを行い、手続きが完了したらマイナンバーカードを申請しましょう。
引越し後にマイナンバーカードを申請するときには、住所変更手続きの際にもらえる交付申請書を持参して、引越し先の市役所などの役場へ行きましょう。

マイナンバーカードは申請した当日にもらえるわけではありません。
申請から1ヶ月ほどかかるかもしれないということを意識して、早めに続きを行いましょう。

マイナンバーカードや通知カードを紛失してしまった人の手続き方法

テーブルの前で頭を抱えてうつむく紺色のシャツを着た男性

通知カードを紛失してしまった場合、次のような手順で再発行の手続きを行います。

  1. 警察へ遺失届を出し、受理番号を控える
  2. 市町村役場で届け出を提出する
  3. 再発行の手続きをする

再発行の手続きのために必要なものは以下の4つです。

  1. 運転免許証やパスポートなどの身分証明書
  2. 印鑑
  3. 再発行の申請用紙
  4. 再発行料(通知カード500円、マイナンバーカード1,000円)

マイナンバーカードを紛失した場合は、個人情報の悪用を防ぐため、上の手順に加えてマイナンバーカードの機能を停止させる手続きが必要になります。
個人番号カードコールセンターへ連絡しましょう。

マイナンバー総合フリーダイヤル 0120-95-0178
個人番号カードコールセンター 0570-783-578

出典:マイナンバーカード総合サイト お問い合わせ

マイナンバーの手続きについてよくある質問

黒板に描かれたカラフルなハテナマークと虫眼鏡

マイナンバーの変更手続きについてよくある質問をまとめました。
マイナンバーの住所変更についての疑問や不安には、どのように対応すれば良いのか見ていきましょう。

住所変更によってマイナンバー(個人番号)は変わる?

マイナンバーは生涯にわたり使うものなので、引越しをしても番号自体が変更になることはありません。
しかし、カードに記載してある情報が変わる場合には、変更の手続きが必要です。
そのため、引越しをしたときは、住所変更の手続きをしなければいけません。
マイナンバーカードもしくは通知カードには、最新の住所を登録しておかなければいけないため、手続きは忘れず行いましょう。

カードの追記領域が埋まったらどうする?

上でも説明したとおり、引越しをしたらマイナンバーカードもしくは通知カードの追記領域に新しい住所が書き込まれます。
しかし、引越しを繰り返しする人の場合、すぐに追記領域が埋まってしまうかもしれません。
カードの追記領域が埋まって、新しい住所を書くことができなくなった場合は、無料で新しいカードに交換してもらうことができます。

新しいカードに交換してもらう場合、追加領域がいっぱいになったカードと、マイナンバーカードとは別の身分証明書を持参しましょう。

引越し後にマイナンバーカードを申請するにはどうすればいい?

基本的に、マイナンバーカードの申請には、「交付申請書」が必要です。
交付申請書は、マイナンバーの通知がされたときに同封されており、住所や名前などが印刷されている緑の書類です。
しかし、引越しをした人は、マイナンバーの通知の際に貰った交付申請書を使うことはできません。
なぜなら、印刷されている住所などの情報が古いものだからです。

引越し後にマイナンバーカードを申請する場合、次のような手順で手続きを行います。

  1. 通知カードで住所変更手続きを済ませる
  2. 手続きが終わると、窓口で新しい交付申請書がもらえる
  3. 新しい交付申請書に必要事項を記載し、窓口へ提出する

マイナンバーを忘れても転居手続きはできる?

マイナンバーカードもしくは通知カードを忘れた場合でも、転居届を出すことはできます。

ただし、マイナンバーカードもしくは通知カードがなければ、マイナンバーの住所変更手続きはできません。
そのため、マイナンバーの住所変更手続きを、転居届を出した後に改めて行う必要があります。
マイナンバーの変更を忘れたままにしないよう、できるだけ早めに手続きに行きましょう。

海外へ引越するときに必要な手続きはあるの?

マイナンバーは日本国内でしか使用できません。
そのため、海外へ引っ越す場合は、マイナンバーカードや通知カードを返納する必要があります。
お住まいの地域の役所で返却手続きを行ってください。
海外から戻ってきた場合は、転居前と同じマイナンバーを使用することになります。

結婚等で名前が変わったときにも手続きが必要?

マイナンバーカードもしくは通知カードには、最新の情報を登録しておく必要があります。
そのため、結婚などが理由で氏名が変わった場合も、記載情報の変更手続きをしなければいけません。
氏名の変更手続きをするときは、提出書類が以下のように変わりますので注意しましょう。

  • マイナンバーカードもしくは通知カード
  • 本人確認書類(住民票の写し、戸籍謄本など)

マイナンバーについての問い合わせ先

その他に不安なことがある場合は、お住まいの市区町村の役場もしくはマイナンバーカードの総合サイトよりお問い合わせください。

マイナンバーカード総合サイト/お問い合わせ

まとめ

青いソファの上で左手でマルを描いて微笑む女性

引越しの際は転居届けなどとともに、マイナンバーの住所変更も行いましょう。
変更にはマイナンバーカードや通知カード、身分証明書、印鑑、転出届などが必要です。
変更手続きを忘れてしまった場合は過料がかかることもあるので十分注意してください。
紛失してしまった場合でも再発行は可能ですが、すぐに警察署やコールセンターに連絡しましょう。

またマイナンバーの手続きするときは、役所でできる手続きをまとめて行いましょう。
一度にまとめて行うことで、手続きし忘れを防ぐことができます。

役所での手続きについて詳しく確認する

引越し後に必要な手続きは、マイナンバーと役所で行うもの以外にもたくさんあります。
詳しくは「引越しの転居手続きチェックリスト」で紹介しているので、確認してみましょう。

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