スター引越センターの見積もり料金は2つの方法で調べることができます。
・スター引越センターに直接見積もりの依頼して料金を確認する
・引越し侍の予約サービスで見積もり料金を確認する
スター引越センターに直接見積もりの依頼をして料金を確認する場合、荷物量や新居の状況確認など聞かれるので答えられるようにしておきましょう。
引越し侍の予約サービスで見積もり料金を確認する場合には、複数の引越し業者の見積もりをネット上で比較することができます。
依頼したい引越し業者が見つけられたら、そのまま予約も可能です。
若い作業員が2名で作業を行った。
2トントラックでの単身引越で、
1K(1階)から2DK(1階)へ(どちらもマンション)。
引越2日前の夕方17時頃に訪問時間連絡があり、
「当日は16時~19時の間に伺います」との事。
少し余裕を持って準備できるなと思い、
諸々段取りを逆算して組み立てていた。
その後ケータイにメールが届き本文には、
「当日11時~13時を目安に到着」とあった。
どちらの時間が正しいのか混乱したため、
電話で問い合わせたところ
「11時~13時が正しい」との事。
引越当日、
11時~13時の間に到着なので逆算して荷造する。
9時50分頃に作業員がインターフォンを鳴らし、
「一件目があっさり終わったので、
差し支えなければ早めにスタートできます」
との事だったが、まだ荷造り中のため、
せめて10時半まで待って下さいと頼む。
10時半になったので荷造完了はまだ9割だったが、
「荷造りしながらで構わないから」とのことで、
平行して作業を開始する。
・まだ封をしてない段ボールについて封をするように促される
・ハンガーラックサービスのボックスを先に欲しいと伝えたが渡されたのは終盤
・途中からまだ封をしてない段ボールも構わずそのまま持っていく
・最後に残った小物をどう荷造りするか考えていると仁王立ちで「待ってます感」を出し煽ってくる
・荷物移動先の新居で洗濯機のホースを下敷きに置いていき、ホースが潰れてダメになる
全般的に雑で「早く終わらせたい」印象でした。
9月3連休の日曜日という日取りでしたし、
安さを求めたので仕方ないですが、
今後はサービスのよい大手を検討します。