引っ越し準備に必要なもの・道具リスト

引越し準備に必要な道具

引越し先も引越し業者も決まったら、次に行うことは荷造り準備です。

ただ、どんな道具や資材が必要になるかわからないですよね。
荷造りを進めながら、「あれが足りない!」とその都度買い出しにでかけていては非常に面倒です。
どうせなら必要なものをまとめて一度に購入しておきたいものです。

必要な道具、資材類がわかっていれば、買い出しのとき便利ですよね。
そこで、この記事では、引っ越し準備で必要なものや道具を紹介します。

引越し準備の便利グッズなども紹介するので、ぜひ参考にして、引っ越し準備を効率よく行ってください。

引越しの際必要な道具や、あると便利なグッズ

引越しの荷造りや、引っ越し時に必要な道具類やグッズは以下の通りです。

  • 段ボール
  • ガムテープ
  • 新聞紙
  • ビニール袋
  • ロープやビニールひも
  • セロテープ
  • はさみ・カッター
  • マジック
  • 軍手
  • ドライバーなどの工具類
  • 雑巾や洗剤などの掃除道具

また必要ではなくても、引っ越しの際あると便利なグッズは以下の通りです。

  • 布団圧縮袋
  • ドアストッパー
  • チェアソックス

詳細について次項以降で紹介します。

段ボール

引越し準備で使う段ボール

梱包に必要になります。
引越しをした人を対象に、引越し侍が行ったアンケートによると、必要な段ボールの個数について以下のアンケート結果が出ています。
単身…20.1個
家族…45.4個
(参考:「引越し時の荷造りに関する調査|引越し見積りサイト【引越し侍】」)

一部のプランを除き、依頼した引越し業者から段ボールを無料でもらうことができます。
「50枚まで無料」などとしているところが多いので、何枚無料でもらえるか事前に確認しておきましょう。

ただほとんどの方が当初想定していたよりも荷物が多く、依頼した段ボールの個数では3~8枚足りなかった場合が多いようです。
あらかじめ少し多めに段ボールをもらうようにしておきましょう。

段ボールが足りなくなった場合、通販サイトやホームセンターなどでも購入できます。
ホームセンターでは、1枚200円~300円ほどの値段で販売しています。

コンビニやスーパーなどで、無料で手に入れる方法もあります。
詳しくは「引越し用ダンボールを無料でもらう方法|引っ越し準備は引越し侍」で紹介しています。
引越し侍のスタッフが実際に、どの店舗であれば無料で段ボールを調達できるかレポートしています。
参考にして、足りない分を調達してください。

ガムテープ

引越し準備で使うガムテープ

ガムテープは、梱包した段ボールを閉じるために必要なだけでなく、荷物の固定などに便利です。
200円前後で購入できる50mのものが1巻あれば十分足ります。

100円均一で販売されているものはお勧めできません。
一般のものと比較し、粘着力が弱いからです。
運搬途中で段ボールの底が抜けてしまうなどすると、かえって手間が増えてしまいます。
数百円違うだけなので、ホームセンターなどで販売されているものを選びましょう。

反対に、机の引き出しや扉など、動くものを固定するためにテープを使う場合は、粘着力が弱いものを選びましょう。
粘着力が強すぎるものを使用すると、はがす際に家具を傷めてしまう可能性があるからです。
塗装がはがれてしまったり、テープの粘着質が残ってしまったりしてしまいます。

その際は「養生テープ」と呼ばれるものをお勧めします。

養生テープ

簡単にはがすことができるので、塗装やコーティングを傷つけない特徴があります。
「マスキングテープ」とも呼ばれ、緑色や白色、ポリエチレンや布製のものが多いです。
ホームセンターなどでも200円ほどで販売されており、引っ越し後も用途は広いので、1巻購入しても損はないでしょう。

新聞紙

緩衝材で使う新聞紙

新聞紙は緩衝材として使用できます。
ガラスや陶器類など、割れやすいものを段ボールに詰める際、新聞紙を丸めて一緒に詰めることで、運搬時の衝撃を和らげてくれます。
緩衝材として使う場合、1週間~2週間分の新聞紙があれば十分でしょう。

ただ新聞を取っていない家庭も多いと思います。
新聞紙がない場合は、気泡緩衝材・通称「プチプチ」で代用しましょう。

緩衝材に便利なプチプチ

ホームセンターなどで1,000円~1,500円ほどで販売されています。
フェイスタオルなどで代用する方法もありますが、プチプチなどのほうが、確実で安全です。
梱包作業もプチプチの方が楽にできるので、新聞紙がない場合は購入をお勧めします。

ビニール袋

ビニール袋

液体の調味料、洗剤など梱包する際に便利です。
液体漏れなどを防ぐことができます。

液体容器を段ボールに詰めた際、運搬時に容器のふたが外れてしまうケースがあります。
その場合中の液体が漏れ、一緒に梱包していた段ボールの中身全てに臭いや液体が付着してしまいます。
臭いはなかなか取り除くことが難しいだけでなく、電子機器に液体が付着してしまった場合、故障の原因になります。

液体容器をそれぞれビニール袋に入れてから梱包することで、液体が漏れてしまっても被害を最小限に抑えることができます。
どれだけ注意しても、液体容器のふたが外れてしまうことがあるので、お勧めします。

またアクセサリーなど、小物類を一つにまとめる際などにもビニール袋が便利です。
100枚入り数百円などで購入できます。

セロテープ

セロテープ

上記の液体容器のふたをふさぐために使用できます。

また小物類を一つにまとめたり、ビニール袋の口を留めたり、用途は広いです。

100円ほどで購入できます。

ロープやビニールひも

ビニールひも

傘や物干し竿、ほうきなど、段ボールに入りきらないものを一つにまとめるのに便利です。
余ったハンガーなどもまとめることができます。
さらに本を詰めた段ボールなど、重くなった段ボールを補強するためにもビニールひもが役立ちます。

これもひと巻200円~500円ほどで購入できます。
用意しておきましょう。

はさみやカッター

はさみ

ガムテープやビニールひもを切るために必需品です。

引越し後もすぐ必要になるので、引越し当日持ち歩くか、開封しやすい荷物に詰めておきましょう。

ただ段ボールを開封する際には注意が必要です。
刃を立てて開封してしまうと、中の荷物を傷つけてしまう場合があります。
段ボールの開封は刃を寝かせて行うか、手で割いて行いましょう。

マジック

マジック類は、梱包した段ボールの内容を記す際に必要です。

段ボールに内容物を記しておくと、荷解きや搬入作業をスムーズにできます。

引越しの段ボールは数十個に上ります。
見た目も同じなので、内容物がわからないと、引越し後、どの荷物から荷解きすればよいかわからなくなってしまいます。
段ボールに内容物を記載しておくと、荷解きの優先順位をつけることができます。
また搬入時も、どの部屋にどの段ボールを搬入したら良いか、引っ越し業者に指示することができるので、非常に楽になります。

記入を後回しにしてしまうと、後で見分けが付かなくなってしまうので、梱包を終えた時点で記入するようにしましょう。

また、割れ物など取り扱いに注意が必要なものが入った段ボールは、赤色のマジックで記入しましょう。
運搬時に引越し業者が注意して運搬してくれます。

ただ2色以上のマジックを使うと、かえって混乱させる原因になるので、使うマジックは黒色と赤色の二色に留めておきましょう。

軍手や作業用手袋

軍手や作業手袋

運搬時など持ちやすくなるほか、ケガの防止にも役立ちます。
この際、グリップ力の強いものを選びましょう。

食器や本の入った段ボールは、非常に重量が重くなります。
グリップ力の弱い手袋だと、かえって素手よりも滑りやすくなってしまい、ケガや荷物の破損につながってしまいます。

粒々の滑り止めがついた軍手ではなく、全面にゴムコーティングされた手袋を選ぶと作業がしやすくなります。
1枚100円~200円程度で購入できます。
また近年は手袋をしたままスマートフォンを操作できるものも増えています。
引越し業者からの連絡など、作業を止めずにできるので便利です。

ドライバーなどの工具類

工具セット

ドライバーなどが入った工具セットも用意しましょう。

家具を運びやすくするために、解体する必要がある場合があります。

ベッドや本棚、テレビ台など、組み立て家具がある場合は用意しておきましょう、
引越し後も組み立て時に必要になりますので、わかりやすく取り出しやすいところに入れて運搬するとよいでしょう。

ホームセンターなどでは電動工具のレンタルも行っています。
「日常的に使う予定はないな」とお考えの方は、レンタルサービスも利用しましょう。

ゴミ袋

ゴミ袋

荷造りの際に、ごみがたくさん出るので、ごみ袋も用意しましょう。

荷造りは、必要なものと不要なものを仕分ける良いタイミングです。

住んでいる自治体のルールに基づいてゴミ袋を用意しましょう。

雑巾や洗剤など清掃用道具

掃除道具

雑巾やワックスなど、清掃用の道具も用意してください。

引越し前の住居は、可能な限り綺麗にした状態で大家さんに返さないと、原状復帰に必要な費用を請求される可能性があります。

普段清掃していなかった場所も荷造りの機会に清掃しておきましょう。

また引越し当日、荷物搬入前に、新居を清掃する際にも必要です。
管理会社などが清掃しているとはいえ、ホコリが溜まってしまっている場合があります。
害虫駆除に使用した薬剤が部屋の中に残っている場合もあるので、荷物搬入前に一度清掃することをお勧めします。

引越しを便利にするグッズ

ここまで、引越しの準備に必要なものを紹介しました。

ここからは、必要ではありませんが、あると引越しが便利になるグッズを紹介します。

チェアソックス

チェアソックスとは、いすやテーブルなど、家具の脚部につける保護カバーです。
付けておくと、搬入・搬出時に家の床を傷つけることを防ぐことができます。

家具の搬入、搬出時は家具を大きく動かします。
その際、持ち上げずに引きずるなどすると、床面を傷つけてしまいます。

その場合、返ってくる敷金が減ったり、修復費用を請求されたりしてしまいます。
引越し先ではせっかくの新居を傷つけてしまいます。

チェアソックスは100円ショップでも販売されています。
もしもの場合に備えて、チェアソックスを購入し、いすやテーブルなど脚部分につけておくと良いでしょう。
引越し後も外さずにそのままつけていれば、新居を傷つけずに保つことができます。

ドアストッパー

扉を開け放しにできない構造の玄関や部屋の場合、ドアストッパーがあると便利です。

荷物の持ち運びで家の出入りが激しい引っ越しの際は、何度も扉を開け閉めするのが非常に手間になってしまいます。
その際ドアストッパーを用意しておくと、荷物の搬出入が楽になります。

マグネットでドアに受け、ドアを開け放しにできるドアストッパーが市販されています。
木製ドア、鉄製ドア両方に対応できるものも販売されており、便利です。

価格も1,000円~2,000円ほどで販売されています。
とくに引越し先がドアの開け放しができないタイプの場合、今後用途があるので、購入しておくと便利です。

布団圧縮袋

ベッドではなく、布団を使用している方は、布団圧縮袋があると便利です。

布団はかさばるうえに、運搬が非常に面倒です。
布団圧縮袋があると、布団類をまとめて運搬できるほか、トラック内のスペースを広げることができます。

掃除機で空気を抜くものや体重をかけて圧縮するものなどがあります。
1,000円ほどで購入でき、使わない布団を保管する際にも便利なので、引っ越しの機会に購入すると良いでしょう。

モッコ(畚)

モッコで荷物を運ぶイメージ

モッコとは、冷蔵庫など重い荷物を運ぶ際に使われる道具です。

大きな布地の両端に輪状のベルトが付いています。
布の上に家具などを置き、ベルトを肩にかけて二人で持ち上げることで、楽に運ぶことができます。
また比較的、手や体の自由が利くので、より安全に持ち運ぶことができます。

主に引越し業者が使用している道具ですが、引越しの際だけでなく、部屋の模様替えをする際などにも使用できるので、持っていても損はないです。
一枚約7,000円から購入できます。
少し費用がかさみますが、引っ越しを自分で行う際などはより安全に引越しするためにも用意しておくと良いでしょう。

養生パッド

養生パッドとは綿の入った布上の大きなシートです。

家具に巻き付けたり、床面に敷いたりして、引っ越し作業で家具や住居につく傷を防ぐことができます。

価格は1m×2mほどの大きさのものでも1,000円ほどで購入できます。
引っ越し作業は大きくて硬いものを運ぶので、壁や床にぶつけると大きな傷になってしまいます。
大切な住居や家具を守るためにも、用意しておくと作業を安心して行うことができるでしょう。

台車

折り畳み式のスチール製台車などがあると、運搬が便利です。

一度に複数の段ボールを安全に運ぶことができます。

持ち手や滑り止めがあるタイプを選ぶと、安全に作業ができます。
安いものであれば5,000円ほどで購入できます。
折り畳み式であれば置く場所にも困らないので、あると便利なグッズです。

引越し荷造りはいつからすると良い?

引越し荷造りは引越し3週間ほど前から始めると良いでしょう。

引越し侍が行ったアンケートでは、荷造りに平均6.4日の日数がかかったという結果が出ています。

荷物の量によっては日数が増えたり、粗大ごみなど処分するごみの種類によっては、回収日が間に合わなかったりしてしまいます。
できるだけ早めに準備を始めれば、落ち着いて準備を進めることができます。

引越し準備についての細かな手続きについては、「引越し準備・やることリスト|引越し侍」で紹介しています。
また始める時期については「引越し準備はいつから始める?荷造り・手続きのやることリスト|料金比較は引越し侍」で紹介しています。
参考にしてください。

まとめ

ここまで、引っ越し準備に必要なものや、あると便利なグッズを紹介しました。

引越しの準備は、いろいろな道具や資材が必要です。
あらかじめ、必要そうなものをリストアップして、まとめて購入しておくと、買い出しに出る手間を省くことができます。

どれも引越し時だけでなく、引越し後も自宅にあると便利なものです。
買っておいて損はないので、まとめて購入しておくことをお勧めします。

ぜひ参考にして、引っ越し準備をスムーズに進めてください。

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