退居時の敷金返還で損をしない!敷金返還の専門家『敷金診断士』に任せよう

2017/07/31

賃貸物件から退居する際、忘れてはならないのが、入居時に預けた『敷金(保証金)』の返還。ただでさえお金がかかる引越しだからこそ、敷金は適正な金額を、それも、できる限り多く返還してもらいたいですよね。
しかし実際は、退居時の敷金返還をめぐるトラブルは後を絶たず、国民生活センターに寄せられる敷金(保証金)関連の相談は、毎年15,000件を超えると言われています。
そういったトラブルや問題を解決するための『専門家』として活躍しているのが、敷金診断士の方々です。賃貸物件にお住まいの方は必ず知っておきたい敷金診断士について、ここで詳しく見ていきましょう。

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敷金診断士は、敷金返還の頼れる専門家!

敷金診断士は、賃貸物件における敷金・保険金に関するトラブルの解決を図る専門家です。特定非営利活動法人日本住宅性能検査協会が認定している民間資格で、現在は、全国に7つの支部組織が存在しています。 賃貸物件の敷金返還に関するトラブルや問題解決のアドバイスを提供する他、借主の退居時に実際に立ち会い、適正な原状回復費用の査定などをおこなっています。

敷金には原状回復のための費用も含まれていますが、その費用を貸主と借主のどちらが負担するかの規定はあいまいです。貸主側の見解の違いや知識不足などにより、本来借主が払う必要のない費用まで請求されてしまい、トラブルに発展するケースが非常に多く存在しています。
そういったトラブルを避けるべく、敷金診断士は、第三者の視点から原状回復費用の査定をおこない、適正な金額での敷金返還に努めています。

最近は敷金診断士の認知度も徐々に高まってきていることから、診断書を貸主に見せれば納得してもらえるケースや、日本住宅性能検査協会の名前を出すだけで敷金が全額返還されるケースも増えてきています。

敷金診断士に依頼するメリット

適正な金額の敷金が返還される
実際に、敷金診断士に査定を依頼した方のほとんどが、貸主側の査定よりも高い敷金を返還されています。
貸主とのトラブルに発展する可能性は少ない
敷金診断士による査定は、貸主の賃貸に関する知識不足などで生じた意見の違いを解くものであるため、貸主と険悪な関係になることはほぼありません。円満に解決している場合がほとんどです。

敷金診断士は特にこんな方におすすめ

  • 入居時に敷金を預けていないため、いくら請求されるか心配という方
  • 部屋でタバコを吸っていた方
  • 内緒でペットを飼っていた方
  • 一人暮らしの女性の方
  • 部屋にひどい損耗や毀損がある方(壁に穴を開けてしまった、など)
  • 10年以上住んでおり、壁やクロスがボロボロという方

敷金診断士の返還事例と口コミをチェック!

敷金診断士による敷金返還までの『流れ』と『査定料金』

賃貸物件からの引越しを控えている方、既に退居された方、どちらの場合でも、敷金診断士による査定を受けることができます。敷金返還までの詳しい流れと、間取りごとの査定料金を見ていきましょう。

依頼から敷金返還までの流れ

引越しを控えている場合と、既に退居した場合、それぞれの流れをご紹介します。

引越しを控えている場合

引越しを控えている場合は、事前に敷金診断士に依頼し、退居当日に実際に立ち会ってもらいます。当日の査定をよりスムーズにおこなうために、貸主に対し、退居当日に敷金診断士が立ち会う旨を伝えておくと良いでしょう。

  1. 相談・ヒアリング
    メールや電話などで、敷金診断士に連絡する。現在の入居状況や契約内容などを詳しく伝える。
  2. 診断士より連絡が入る
    数日後、敷金診断士が査定したおよその返還金額が伝えられる。実際に診断書を作成してもらいたい場合は、退居の日程を伝え、当日の立ち会いにおけるスケジュールのすり合わせをおこなう。
  3. 退居前の準備
    退居前は、少しでも入居前の状態に近づけるため、なるべくきれいに掃除をしておく。また、照明など、入居してから自分で取り付けたものは全て撤去する。
  4. 退居当日
    貸主との立ち会いに、敷金診断士が同席。敷金診断士は、室内の状況確認や写真撮影をしながら査定をおこなう。
  5. 診断書作成
    敷金診断士が、事前のヒアリング結果・当日に確認した住居の状態をもとに、診断書を作成。その診断書をもとに交渉をおこなう。
    ※支部や診断士によっては、診断書は退居当日ではなく、後日に送付される場合があります。
  6. 敷金返還
    貸主と借主の互いが合意した金額の敷金が返還される。

既に退居している場合

  1. 問い合わせ、ヒアリング。FAXやメールなどで、貸主から送付された請求書を、敷金診断士に送付する。
  2. 敷金診断士がヒアリング結果をもとに、だいたいの返還金額を査定。診断書の作成が必要であれば依頼し、作成のための面談日程を調整する。
  3. 面談当日、診断士が借主宅(新居)にて、聞き取り調査などをおこない診断書を作成。
  4. 診断書をもとに、貸主に敷金返還の請求をおこない、数日〜数週間返事を待つ。貸主への請求・交渉は、借主自身がおこなう。
  5. 貸主と借主、お互いが合意すれば交渉成立。余分に支払っていた金額が返還される。

※借主が、貸主から請求された金額に既に合意している場合、貸主は交渉を受けても応じない場合があります。そのため、敷金診断士への依頼は、退居前のタイミングをおすすめします。

貸主が敷金診断士の診断書を受け入れない場合は?

適正な金額を返還してもらうために、負担義務のないお金は絶対に払わないという強い気持ちを持つことが大切です。貸主と借主、どちらも譲らない場合は、少額訴訟に発展することもあります。

敷金診断士による査定料の相場

査定料は、間取りごとによって変わります。

間取りごとの査定料金の相場

1K〜1DK 16,000円
1LDK 18,000円
2K〜2DK 20,000円
2LDK〜3DK 22,000円
3LDK 24,000円

※支部や診断士、間取り・建物の条件などにより、査定料が変わる可能性があるため、こちらで紹介している料金はあくまで目安となります。また、地域によっては、別途交通費が必要になる場合があります。

まとめ

第三者の立場から、適正な原状回復費用の査定をおこなってくれる敷金診断士。敷金診断士に依頼せず、貸主側の請求をそのまま受け入れた場合、金額が大きければ数十万近く損をする可能性もあります。賃貸物件から引越しをする際は、敷金返還のトラブルを防ぐためにも、敷金診断士に査定を依頼することをおすすめします。

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