3月〜4月は引越しの依頼が集中するため、お早めのお見積もり・ご予約をお願い致します。

引越し侍はお役立ちコンテンツが満載!

興味のある記事をチェック

引越し荷造りのコツと梱包方法

引っ越し時の家電の適切な梱包方法とは?安全に運搬しやすい荷造りを紹介

引っ越し時の家電の適切な梱包方法とは?安全に運搬しやすい荷造りを紹介

引っ越しは大変な作業ですが、家電の梱包は特に注意が必要です。
家電は高価で壊れやすいものが多く、適切な梱包をしないと引っ越し先で使えなくなる可能性があります。

洗濯機や冷蔵庫、テレビ、電子レンジなどの比較的大きめの家電は、ダンボールなどで梱包せずに緩衝材などで軽く包む程度で運ぶことが多いです。
炊飯器やトースター、ケトル等の小さめのキッチン家電などは、ダンボールにまとめたほうが運びやすいでしょう。
パソコンなどの精密機械は、可能であれば買ったときのダンボールに梱包しましょう。

このように、この記事では梱包に迷いやすい家電について、梱包方法を詳しく解説していきます。

この記事で解決すること

  • 大きめの家電は緩衝材でつつむ
  • 小さめの家電はダンボールに入れ、隙間に緩衝材を詰める
  • 精密機械は元のダンボールに入れるか、ない場合は緩衝材を多めに使う

目次

  1. 引っ越しでの家電の梱包方法
    1. 洗濯機
    2. 冷蔵庫
    3. テレビ
    4. 電子レンジ
    5. パソコン
    6. 炊飯器やトースターなどの小型家電
    7. ストーブ
    8. その他の細かな家電や部品
  2. そのまま運べる家電はある?
  3. 大型家電は引っ越し業者が梱包してくれるケースが多い

引っ越しでの家電の梱包方法

写真:引っ越しでの家電の梱包方法。テレビを動かしている写真。

洗濯機や冷蔵庫、テレビ、電子レンジなどの比較的大きめの家電は、ダンボールなどで梱包せずに緩衝材などで軽く包む程度で運ぶことが多いです。

引越し業者に作業を依頼する場合は、梱包はおまかせできることがほとんどですが、水抜きなど事前の準備は自分で行いましょう。

炊飯器やトースター、ケトル等の小さめのキッチン家電などは、ダンボールにまとめたほうが運びやすいでしょう。

ダンボールに隙間がある場合は、タオルや小物などを緩衝材にするのがおすすめです。
引越し業者に荷造りも依頼している場合は、特に梱包などをする必要はありません。

パソコンなどの精密機械は、可能であれば買ったときのダンボールに梱包しましょう。
買ったときの箱がない場合は、適当な大きさのダンボールに入れ、パソコンが動かないように緩衝材を詰めましょう。
精密機械は、引越し業者に荷造りを依頼している場合でも、自分で梱包するのがよいでしょう。

ここからは、よくある家電について、梱包方法をひとつひとつ詳しく紹介していきます。

  • 洗濯機
  • 冷蔵庫
  • テレビ
  • 電子レンジ
  • パソコン
  • 炊飯器
  • トースター
  • 電気ケトル
  • 掃除機・自動掃除ロボット
  • 扇風機・サーキュレーター
  • その他の細かな家電や部品

洗濯機

洗濯機は、運ぶ前に「水抜き」の作業が必要です。
水抜きは以下の手順で行います。

  1. 洗濯機を空にする
  2. 水道栓を閉じて蓋を閉め、スタートボタンを押す
  3. しばらく経ったら電源を切って給水ホースを外す
  4. 再度電源を入れて、一番短い時間で脱水を行う
  5. 完蓋を開けて、中の水分を拭き取る
  6. 排水ホース抜き、ホース内に残った水を抜く

以上の作業が終わったら、ホースや電源コード、アース線をまとめておきます。
部品がなくならないよう、ビニールなどをまとめて洗濯層の中に入れるか洗濯機の側面に養生テープなどで貼り付けておくとよいでしょう。

具体的な水抜きの方法はメーカーにより異なる場合があるため、念のため付属の取り扱い説明書をご確認ください。

洗濯機を自分で運ぶ場合、使わない毛布などでくるんでビニールテープかガムテープで固定しましょう。

イラスト:使わない毛布などでくるみ洗濯機を保護しよう!

洗濯機全体をくるむ必要はありませんが、角が壁などに当たらないように梱包することをおすすめします。

冷蔵庫

冷蔵庫も、「水抜き」作業が必要です。
蔵庫の水抜きは以下の手順で行います。

  1. 冷蔵庫を空にする
  2. 冷蔵庫の周りにタオルや雑巾を敷く
  3. 冷蔵庫の電源を落とす
  4. ドアや引き出しを開けっ放しにする
  5. 半日ほど経過したら、蒸発皿に溜まった水を捨てる

以上の作業を行い、冷蔵庫内の水や冷凍庫内に張り付いた霜を落とします。
冷蔵庫の水抜きの方法に関しても、念のためメーカーの取扱説明書も確認してください。

冷蔵庫も洗濯機と同様、毛布やバスタオルを巻き付けて梱包します。
冷蔵庫は大きく、全体を包むことが難しい場合は側面だけの梱包でもOKです。

イラスト:冷蔵庫全体を包むのが難しい場合、側面だけの梱包でもOK!

運び出す時に持ちやすいよう、ビニールテープを巻いておくと良いでしょう。
ちなみに、冷蔵庫は運搬の際は横にせず、垂直で運ぶ必要があります。
垂直で持ちやすいように梱包しておくとよいでしょう。

テレビ

テレビの梱包は、以下の手順で行います。

  1. テレビの電源を切ってコンセントを抜く
  2. テレビの背面からすべてのコードを外す
  3. テレビをクッション材や毛布でくるむ

テレビの場合、画面が傷つかないように梱包することが重要です。
テレビをクッション材や毛布でくるむ場合も、画面にテープを張り付けないように注意しましょう。

イラスト:画面が傷つかないように梱包することが重要。

また、テレビは付属品やコードが多いのも特徴です。
リモコンもクッション材などにくるみ、コード類とまとめておくとよいでしょう。
コード類はどのように接続するか分かるように、タグなどを付けておくと荷ほどきが楽になります。

電子レンジ

電子レンジの梱包は、以下の手順で行います。

  1. 付属品を取り除く
  2. 中を拭いて汚れや湿気を取り除く
  3. コンセントとアース線を抜く
  4. クッション材や毛布を使ってダンボールに入れる

電子レンジはガラスや電子部品に注意する必要があります。
必ず、電子レンジの中のトレーやプレートなどは外しておきましょう。

イラスト:電子レンジの中のトレーやプレートなどは外しておく。

電子レンジをダンボールに詰めたら、分かりやすいように「ワレモノ」といったシールを貼ります。
シールが無いようであれば、大きく「ワレモノ」と書いたうえで「電子レンジ」と書き込んでおきましょう。

パソコン

パソコンは、形状によってその梱包方法が異なります。

■ ノートパソコンの場合

  1. データのバックアップを取る
  2. 付属品をクッション材などで梱包する
  3. クッション材で梱包する

ノートパソコンの場合の梱包がシンプルです。
データのバックアップを取ったうえで、クッション材で梱包してダンボールに入れます。

■ デスクトップパソコンの場合

  1. データのバックアップを取る
  2. モニターをクッション材やタオルでくるむ
  3. 本体をクッション材やタオルでくるむ
  4. 付属品をクッション材やタオルでくるむ
  5. ダンボールに詰め、中が動かないように緩衝材を十分詰める

デスクトップパソコンの場合、ダンボールに詰める際に中が動かないように十分に注意しましょう。
また、モニターの画面に物が当たらないように注意することも重要です。
無理にひとつのダンボールにまとめず、余裕をもってダンボールに詰める方がよいでしょう。

イラスト:空いたスペースには緩衝材などを詰めて固定しよう!

ダンボールに梱包できたら、目立つように「パソコン」と書き込んでおきます。

炊飯器やトースターなどの小型家電

炊飯器、トースター、ポットなどの小型家電は、付属品を取り外したうえダンボールに入れます。
ダンボールの中で、家電が動かないように十分にクッション材を入れましょう。

コツとしては、ダンボールの中央あたりにおいて、クッションとなる台所用品やタオルなどを敷き詰めるのがおすすめです。

イラスト:空いたスペースに台所用品やタオルを敷き詰めよう!

こうすることで、クッション材を利用しなくても安全に小型家電を梱包することができます。
もちろん、クッションとなる台所用品が足りないなどの場合は、クッション材を利用するとよいでしょう。

また、この際に、お皿などのワレモノと一緒にしないようにしましょう。
ダンボールに詰めたら、「トースター」「炊飯器」などと書いておきます。

ストーブ

ストーブの梱包方法も、種類によって異なります。
電気ストーブの場合は、毛布やクッション材を巻き付けるだけでOKです。

石油ストーブの場合は、中の石油を必ず全て空にする必要があります。

  1. 2週間ほど前から灯油を使いきれるように計算する
  2. 灯油が残ったらポリタンクに戻し、空焚きして灯油を抜く(メーカーにより異なる)
  3. 給油口を拭く
  4. 毛布やクッション材でくるむ

石油ストーブの中を空にする具体的な方法は、必ず取扱説明書を確認してください。

また、引っ越し業者にストーブの運搬を依頼する場合でも、灯油の入ったポリタンクの運搬はできないことが一般的です。
なぜなら、灯油は「危険物」の扱いとなるためです。

灯油は自分で運搬するか、処分を検討しましょう。

その他の細かな家電や部品

その他の細かな家電や部品は、新聞紙やエアキャップなどでぐるぐる巻きにし、段ボール箱に入れます。

同じ種類のものを一緒に入れておくと荷ほどきが楽です。
例えば、電池や充電器、リモコンなどは一つの箱にまとめます。

また、段ボール箱には中身がわかるようにラベルを貼っておきましょう。

そのまま運べる家電はある?

写真:そのまま運べる家電はある?。業者が冷蔵庫を運ぼうとしている写真。

もしも時間が無くて梱包ができない場合、大型家電の場合はそのまま運んで問題ない場合が多いです。

例えば、冷蔵庫や洗濯機を自分で運ぶ場合、壁などにぶつけないように注意するのであれば、そのまま運んでも問題ないことが多いでしょう。

炊飯器やトースター、電気ポットなどの小型家電も、時間がなければクッション材を使わずにコンセントを抜いて箱に入れるだけでもOKです。

ただし、十分に梱包した場合に比べて、破損の可能性が高くなるという点だけは理解しておく必要があります。
また、そのまま運べる家電でも、事前に掃除や水抜きをしておくことが大切です。

大型家電は引っ越し業者が梱包してくれるケースが多い

写真:大型家電は引っ越し業者が梱包してくれるケースが多い。洗濯機とバインダーが写っている写真。

大型家電は、引っ越し業者が梱包してくれるケースが多いです。

引っ越し業者によってサービス内容は異なりますが、一般的には、ダンボールに入らない家電は、梱包してくれます。

炊飯器や電気ポットなど、原則としてダンボールに入るものは自分で梱包する必要があります。
大き目の電子レンジやPCモニターなど、判断が難しい場合は事前に引っ越し業者に問い合わせてください。

引っ越しで家電を運ぶ際の4つの注意点

写真:引っ越しで家電を運ぶ際の4つの注意点。車のオブジェとカレンダーが写っている写真。

引っ越しで家電を運ぶ際には、以下の4つの注意点を押さえておきましょう。

  • 大型家電を運ぶ場合は搬入経路を確認する
  • 積み方には十分に気を付ける
  • パソコンを運ぶ場合はデータをバックアップする
  • 付属品やコードは取り外して梱包する

それぞれについて、詳しく解説します。

大型家電を運ぶ場合は搬入経路を確認する

大型家電を運ぶ場合は、搬入経路を事前に確認することが重要です。

ドアや廊下の幅や高さ、階段やエレベーターの有無などをチェックしておきましょう。
もし、家電が通らない場合は、クレーンで吊り上げたりする必要があります。

これらの作業は専門的な技術や許可が必要な場合もあるので、引っ越し業者に相談しておくことが必要です。

積み方には十分に気を付ける

引っ越しで家電を運ぶ際には、積み方にも十分に気を付けることが必要です。

家電は重量や形状によってバランスが異なります。不安定な状態で積んだり重ねたりすると、運搬中に傾いたり落ちたりする恐れがあります。
そのため、家電はできるだけ平らな場所に置き、固定用のベルトやクッションなどでしっかりと固定することが大切です。
家電を横にせず、立てたままで積み込むことも重要です。

また、家電の上に荷物を積む場合は、軽いものや柔らかいものに限りましょう。
重いものや硬いものを積むと、家電に傷やへこみをつける可能性があります。

パソコンを運ぶ場合はデータをバックアップする

引っ越しでパソコンを運ぶ場合は、データをバックアップすることが必須です。

パソコンは衝撃や温度変化に弱く、運搬中に故障する可能性があります。
そのため、引っ越し前には必ず外付けのハードディスクやクラウドサービスなどにデータをバックアップしておきましょう。

付属品やコードは取り外して梱包する

家電を梱包する場合は、付属品やコードは必ず取り外して梱包しましょう。

家電に付属品を入れたままで梱包して運搬すると、本体が傷ついたり故障する可能性があります
例えば、電子レンジの中のお皿や、冷蔵庫の中のトレーなど、うっかりそのまま運んでしまいがちです。

取り外せる付属品やコードは、必ず取り外して梱包するようにしましょう。

まとめ

この記事では、引っ越しでの家電の梱包方法について詳しく解説しました。

家電は引っ越しの際に壊れやすいものなので、適切な梱包が必要です。
梱包方法は家電の種類によって異なりますが、基本的には元の箱やクッション材を使ってしっかりと固定することが大切です。

また、そのまま運べる家電や大型家電の場合は、引っ越し業者に相談して対応方法を確認することがおすすめです。

引っ越しで家電を安全に移動させるためには、この記事で紹介したポイントを参考にしてください。

引越し料金シミュレーション

料金の目安

計算中...

最安値

------

最高値

------

引っ越し見積もり費用の相場と引越し業者の料金を比較!

引越し侍では、引っ越し見積もり費用の相場と料金を比較できる2つのWebサービスを提供しています。

一括見積もり
  • 複数の引越し業者から電話・メールで料金をお知らせ
予約サービス
  • ネットから引越し業者の見積もり料金と相場を確認

一括見積もりサービスは一度に複数の引越し業者へ見積もりの依頼ができます。
一括見積もりは依頼後に引越し業者から折り返し連絡が入るデメリットがあるため、電話を迷惑に感じる人は「予約サービス」がおすすめです。

これらの引っ越し見積もりサービスではあなたの引っ越しにかかる費用相場も紹介しています。
どの程度の金額が引っ越しに必要になるのか料金の目安としてご利用いただけます。

また、複数の見積もりを比較して安い引越し業者を見つけることができます!

<引っ越しの見積もりが確認できる引越し業者一覧>

サカイ引越センターのロゴアリさんマークの引越社のロゴアーク引越しセンターのロゴ日本通運のロゴハート引越センターのロゴSGムービングのロゴファミリー引越センターのロゴハトのマークの引越センターのロゴアップル引越しセンターのロゴLIVE引越サービスのロゴカンガルー引越便のロゴ人力引越社のロゴ名鉄引越便のロゴトナミ運輸のロゴ高田引越センターのロゴ

他にもカード払いに対応した引越し業者など397社と提携

引越し業者はどこがいいか選び方に迷ったら「料金」「口コミ・評判」「サービス内容」「満足度ランキング」をポイントにしましょう。

サービスの利用後には「引っ越しの準備・手続きやることリスト」などのプレゼント特典や各種キャンペーンをご用意しています。

単身の小さな引っ越しから・家族やオフィスの移転まで24時間無料で簡単に見積もりの依頼ができます。

格安で引っ越しをしたい方は是非ご利用ください!

新着記事

新着記事一覧