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2022/09/29
「複数の引越し業者さんを同時に見積もりに呼んでも良いのかな?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、複数の引越し業者を同じ日・同じ時間に呼んで見積もりをもらうことは、何かルールや決まりに違反するわけではありません。
しかし、複数社を同時に訪問見積もりに呼ぶのは以下のメリットとデメリットがあるので、必要性を考えてから行うことをおすすめします。
そこで、この記事では「引越しの訪問見積もりを同時にとっても良いのだろうか」という点と、「訪問見積もりを同時にする場合のメリットとデメリットは何か」について詳しく紹介をしていきます。
見積もりで失敗しないように、この記事の内容をぜひ参考にしてみてください。
目次
複数の引越し業者が同席して見積もりをもらうこと、いわゆる訪問見積もりのダブルブッキングの実施は可能ですが、引越し業者に断られてしまう可能性があります。
引越し業者にとっては、他社と同時に訪問見積もりをすることで以下の懸案事項が出てくるからです。
これらの理由から、引越し業者は他社と同時に見積もりをするよりも、依頼者と1対1の状況で訪問見積もりをしたいと考えるのが一般的です。
そのため、他社と同時での訪問見積もりになった場合は、見積もりを断ったりセールスの温度感が下がったりといった対応になる場合があります。
一方、引越し業者のほうから「他社と同席での見積もりをしたい」と言われるケースもあります。
これは、多くの依頼者が相見積もりで引越し業者を決める傾向にあるため、あえて他社と同席して「ウチはそちらよりサービスしますよ!」と契約を奪われないように対策したいからです。
とはいえ、引越し業者としてはあくまで契約をとるために同時の見積もりを提案しているに過ぎないので、基本的に他社とのバッティングを歓迎しているわけではないと認識しておきましょう。
このように、何かと引越し会社に敬遠される可能性が高い訪問見積もりのダブルブッキングです。
次で紹介する「同時に訪問見積もりを行うメリット・デメリット」を加味したうえで、実施するか否か検討するのをおすすめします。
引越しの訪問見積もりを同時におこなう場合のメリットは以下の2点です。
それぞれの内容について、詳しく説明していきます。
複数社を同時に呼んで訪問見積もりを行う際の最大のメリットは、時間を短縮できることです。
通常、各引越し業者ごとにかかる荷物量のチェックを一度で終わらせることができ、大きな時間短縮になるからです。
引越しの訪問見積もりでは、主に「荷物量の確認」と「引越しプランの説明(見積もり金額提示・サービス説明)」が行われます。
通常は1社ごとにこの作業が行われますが、引越し業者を同時に呼ぶ場合は、荷物量の確認は各社同時に終わらせることが可能です。
引越しの訪問見積もりにかかる時間は1社につき30分~40分ほどです。
例えば5社に依頼した場合、訪問見積もりにかかる時間は合計で2時間30分程度です。
仮に1社あたりの荷物のチェックが15分、説明が15分とすれば、同時に訪問見積もりを取る場合の総時間は1時間30分で済むため、1時間の時間短縮になります。
このように訪問見積もりにかかる時間を短縮できることが、同時見積もりのメリットの1つです。
引越し見積もりを同時に行う2つ目のメリットは、業者間の価格競争により料金が安くなる可能性があることです。
訪問見積もり時に複数業者を同時に呼ぶことで、営業担当が他社に負けないように値下げをしてくれる場合があるからです。
競争相手がいなければ引越し業者の言い値の見積もり金額になってしまいますが、ライバルの存在を意識させることでお得な見積もり金額を提示してくれる可能性が高まります。
引越しの訪問見積もりを同時におこなう場合のデメリットは以下の3点です。
それぞれの内容について詳しく説明していきます。
同時に訪問見積もりをする場合のデメリットの1つ目は、引越し業者によっては見積もりを断られてしまう可能性があるということです。
見積もりを断られる理由としては以下の2点があります。
他社と同時に訪問見積もりを実施しようとする場合、希望日時を詳細に指定する必要があるので、引越し業者の都合によっては見積もりを断られる場合があります。
特に繁忙期である3月や4月は、引越し業者も忙しく、希望日時での見積もりを断られてしまうことがあります。
また、依頼者の希望で同時見積もりをする場合、「面倒な注文をしてくる人ではないか」などと警戒されてしまうことがあります。
先ほど説明したように、他社と同席での見積もりは、引越し業者にとってデメリットが多く、進んでやりたい方法ではありません。
そうした理由から、普通の訪問見積もりができる依頼者を優先し、同時見積もりを希望する依頼者は断るという引越し業者もあります。
同時に訪問見積もりをする場合のデメリットの2つ目は、各社のサービス内容を依頼者が混同してしまう危険性があることです。
これは立て続けに複数の業者のサービスの説明を聞くことで、サービス内容やオプション内容を間違って理解してしまう可能性があるからです。
訪問見積もりを同じに行う場合、荷物のチェックは1度で済みますが、各社のサービス内容や料金の説明は1社ずつ聞かなければなりません。
その間、他の引越し業者は帰らずに部屋の中や、外で待機をしています。
こうした状況の中、1社1社時間をかけてサービスの詳細までを聞くというのは多くの人にとって難しいことではないでしょうか。
急いで各社の話を聞いた結果、サービス内容を勘違いして契約をしてしまうと、当日になって「聞いていた話と違う!」とトラブルになってしまうかもしれません
代表的なトラブルとして以下が挙げられます。
サービス理解の不足で発生するトラブルの一例
引越し業者との認識のずれによって発生する、追加料金についてこちらに記載があるので参考にしてみてください。
このように、引越し訪問見積もりを同時におこなう場合、引越し業者の話をじっくりと聞けず、後々にトラブルになってしまう危険性があります。
同時に訪問見積もりをする場合のデメリットの3つ目は、引越し業者との値引き交渉が難しくなる点です。
理由としては以下の2つがあります。
先ほど紹介したように、見積もりの場で各社のプランやサービスを聞くだけでも大変なのに、さらに値引き交渉まで行うとなると別のトラブルも発生してしまいます。
複数の引越し業者がいる中で、値引き交渉をしたらどうなるか想像をしてみてください。
引越し業者からの追加提案や、各業者とのやり取りでより混乱することがお分かり頂けるのではないでしょうか。
また、引越し業者によってはその場では手の内を見せず、後で価格交渉をしてくる場合があります。
引越し業者からすれば、訪問見積もり時にその場でライバルと価格競争をするよりも、後で1対1の値段交渉をするほうがやりやすいからです。
その場合、既に他の業者にサインをしてしまっていた場合はキャンセル対応をしなければならなくなります。
見積もり時にサインをしてしまったとしてもキャンセルは可能ですが、ダンボールなどの資材を受け取っていたら、実費で返却しなければならないなど余計な手間が増えてしまいます。
このように複数の引越し業者が同時にいる場での交渉は、トラブルを生む原因になるので、大きなデメリットの1つであると言えます。
ここまでご紹介してきたように、引越し見積もりを同時にとることにはメリットとデメリットがあります。
ここでは、どうしても訪問見積もりを一度で済ませたいという方に、同時見積もりが上手くいくためのコツについて紹介していきます。
ポイントは以下の3点です。
それぞれ説明していきます。
同時に訪問見積もりに呼ぶ引越し業者の数は、3社程度に抑えるのが望ましいです。
なぜなら、同時に依頼する引越し業者が多ければ多いほど説明を受ける時間が長くなり、交渉の手間も増えるからです。
そうなると、各社のサービスの違いを把握することも難しくなり、サービス内容を混同してしまうことに繋がります。
こうしたことを避けるために、同時に訪問見積もりに呼ぶ引越し業者の数は3社程度に絞るのが無難です。
引越しの同時見積もりを依頼することで、引越し業者に悪い印象を持たれないようにすることも大切です。
先ほども紹介したように、利用者自ら同時の訪問見積もり依頼を出す場合は、「面倒な人」と敬遠をされかねないからです。
悪い印象を持たれてしまうと、見積もりの依頼を断られるだけでなく、十分なサービスや値引きを受けられなくなる可能性があります。
そこで、依頼時と訪問見積もり時に「どうしても時間が取れず、同時の訪問見積もりをお願いしたい」「申し訳なく思っている」ということを伝えましょう。
このように同時見積もりを依頼する場合は、業者から悪い印象を受けないようにフォローをすることも大切です。
見積もり金額の詳細や、引越しのプランの内容はその場で詳しく聞かないことも重要です。
デメリットでも紹介しましたが、同時に見積もりをしてもらうと1社1社の説明を聞かなければならず、一度に詳細まで把握しようとしてサービス内容を混同してしまう恐れがあるからです。
そのため、見積もり書や引越し業者のパンフレットをもらったら「改めて電話で詳細を聞かせてください」と引越し業者にお願いしてみましょう。
これをすることによって、1社1社じっくりと内容の検討ができるため、サービス内容の混同といったトラブルを防ぎやすくなります。
また、引越し業者にとっても、「他の引越し業者が利用者に説明している時間に待っている必要がなくなる」「現場で他の引越し業者と価格競争をする必要はなくなる」といったメリットがあります。
以上の理由から、引越し業者を同時に呼んだ場合は、荷物のチェックとパンフレット・見積書をもらうだけにして、その後に料金交渉をするようにしましょう。
参考:引越し見積もりの値切りと複数業者への値引き交渉テクニック
実際に引越しの訪問見積もりを依頼する際の準備とコツについてご紹介をしていきます。
訪問見積もりをしてもらう際には、以下の4つの点に注意をしておきましょう。
具体的な訪問見積もりのやり方については、「引越し訪問見積もりの流れと注意点」で詳しく紹介しています。
また、引越し見積もり前に部屋を片付けることの必要性については「引越し見積もり前に汚い部屋を片付ける必要性と荷物整理のコツ」
ここまで訪問見積もりを同時に行う方法を紹介をしてきましたが、「引越しの一括見積もりサービス」を使えば、ネットを使って複数社同時に相見積もりを取ることができます。
引越し侍の一括見積もりサービスでは、一度の入力で最大10社の引越し業者に同時に見積もりを依頼することが可能です。
時間短縮や、少しでも安い料金での引越しをするために複数社同時の見積もりが欲しい方は、一括見積もりサービスの利用もおすすめします。
一括見積もりサービスを利用した複数業者の比較については、以下の記事を参考にしてみてください。
参考:引越し一括見積もり比較サービスのメリットと失敗しないための注意点
ここまでご紹介をしてきたように、引越しの訪問見積もりを複数社同時にしてもらうことは悪いことではありません。
しかしながら、同時に訪問見積もりをとることには、メリットとデメリットがあります。
以上のメリットとデメリットをよく理解した上で、自分にあった見積もり方法を探してみてください。
引越しの見積もり相場と料金は、以下のサービスから確認ができます。
どちらのサービスも、単身・家族どなたでも24時間無料で見積もりの依頼ができます。
また、引越し業者の選び方が分からない人は、料金や口コミ・評判を参考にしてください!サービスの利用後に「引越しの準備やることリスト」もプレゼントしています。
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