格安SIMでゲームはできる? おすすめのMVNOを紹介します!
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格安SIMを検討していても、「格安SIMでゲームはできるの?」「今プレイしているゲームは移行できる?」と不安を感じている人は多いようです。
結論から言うと、格安SIMでもゲームはできます。
格安SIMの会社は数多くありますが、それぞれが1GB〜30GB以上の大容量までさまざまなプランを設定しています。
選ぶプランや使い方によって、十分ゲームに対応できる容量です。
さらに、キャリアから格安SIMへ乗り換える場合には、キャリアからキャリアへ機種変更する場合と同様にデータを移行することが可能です。
では、格安SIMでゲームをプレイする際に気をつけるポイントはどこでしょうか?
答えは「通信速度」と「データ容量」です。
ここでは、ゲームのタイプ別に、どんな通信環境が必要なのかをくわしくご案内します。
これを読めば、あなたのプレイしたいゲームが格安SIMでも楽しめるかどうかが分かりますよ。

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格安SIMでの快適なゲームプレイに必要なポイント
格安SIMで快適にゲームプレイするために、まず考えるべきなのは通信環境です。
プレイしたいゲームによって必要な通信環境が異なるので、以下で具体的に見ていきましょう。
プレイするゲームによって必要な通信速度が違う
図にあるように、スマホゲームは主に4つに分けられます。
①MMORPG
MMORPGとは、多人数が参加できるオンライン型ロールプレイングゲームのことです。
アヴァヴェルオンライン、エレメンタルナイツオンライン、グランブルーファンタジーなどに代表され、オンライン上に作られた世界をみんなで共有しながらゲームを進めていくため、情報交換や協力プレイといったゲーマー同士のコミュニケーションが不可欠です。
コミュニケーションにタイムラグが出ないようするには通信速度が重要です。
画像処理などにも多くの容量を必要とするため、ゲーム中の通信容量が最も多く必要になるゲームと言えるでしょう。
②ネット対戦型テーブルゲーム
ネット対戦型テーブルゲームは、シャドウバースや逆転オセロニアなどに代表されるゲームです。
MMORPGに比べればそれほど大きな容量は必要ありませんが、対戦相手との駆け引きが重要なゲームでは、通信速度の遅さや不安定さで負けてしまったり、自分の順番が飛ばされてしまったりと不利な状況が生まれます。
通信の容量というより、通信速度の速さが重要になるでしょう。
③一人で行うパズルなどのゲーム
パズル&ドラゴンズなどの1人で行うタイプのゲームは、さほど通信量や速度を必要としません。
ただし、これらはゲーム開始時にデータを読み込む場合が多いので、その速度が遅いとゲームを始めるまでの待ち時間が長くてイライラする、ということはあるかもしれません。
ですが、ゲームの進行自体に大きな影響はありません。
④オフラインゲーム
データ通信をほとんど必要としないゲームもあります。
オフラインゲームは、もともとアプリ内にゲーム情報がすべて入っているものです。
アプリの不具合の改善などでバージョンアップを必要とする場合もありますが、ほとんど通信量を気にする必要はないでしょう。
このように、どんなゲームをプレイするかによって、必要な通信環境が異なります。
より快適にゲームをプレイするためには、まず自分がどんなゲームをプレイするか、それによってどの程度の通信環境が必要かを知っておくことが大切です。
格安SIMでゲームをプレイする場合の注意点
プレイしたいゲームに合わせて通信環境を整える一方、格安SIMならではの注意点も押さえておきましょう。
ポイントはこの4点です。
以下でくわしく見ていきましょう。
混み合う時間帯は避けてプレイする
一般的に格安SIMは、キャリアに比べて通信速度が遅く、不安定と言われています。
特に、通信が集中する時間帯は通信速度が遅くなったり、通信制限がかかる場合もあるようです。
平日のランチタイムや通勤・通学時間、21時〜23時くらいの帰宅後の時間などは、回線が混み合い通信速度が遅くなる場合も多いので避けたほうが良いでしょう。
ただ、UQモバイルなどをはじめ格安SIMによっては、キャリアと変わらない通信速度や安定性を保つところもあるので、そうした会社を選ぶのも良いかもしれません。
3日間の速度制限に注意
次に注意したいのは、3日間の通信速度制限です。
3日間の通信速度制限とは、直近3日間に利用したデータの合計が規定量を超えると、通信速度が制限されてしまう機能のことです。
毎月のデータ容量を使い切ってしまった場合には、追加で容量をチャージすればまた通常通りに使えますが、3日間の通信速度制限では、一定期間が過ぎるまで速度は復活しません。
一般的に、制限された速度では、ゲームだけでなくLINEなどの受信にも支障が出てしまいますので、できればこうした制限はないほうがうれしいですね。
以下は、筆者が調べた各社の3日間の通信速度制限の状況です。
格安SIMの中には3日間の通信速度制限がない会社もありますので、きちんと調べて選ぶことをおすすめします。
会社名 | 3日間の通信速度制限 | 備考 |
---|---|---|
BIGLOBEモバイル | タイプD(ドコモ回線利用)はなし | タイプDでもエンタメフリーオプション加入者は通信速度制限あり タイプA(au回線利用)制限あり |
LINEモバイル | なし | カウントフリー機能で一定以上の通信量を使うと速度制限がかかる場合あり(具体的な基準はなし) |
mineo | ドコモプラン(Dプラン)はなし | auプラン(Aプラン)は通信速度制限あり |
エキサイトモバイル | なし | 低速データ通信時に使いすぎると速度制限される可能性あり |
Y!mobile | スマホプランのみなし | 他プランは3日間で通信量が10GBを超えると制限あり |
b-mobile | なし | |
UQモバイル | あり | 3日間で通信量が6GBを超えると制限あり |
楽天モバイル | なし | |
OCNモバイル ONE | なし | 輻輳(ふくそう)制御※を行う場合あり ※速度を下げてネットワークの渋滞を避ける制御 |
参照:BIGLOBEモバイル よくある質問
参照:BB exite ヘルプ「エキサイトモバイルでは通信制限はありますか」
参照:LINE MOBILE
参照:mineo 「プラン/データ容量/サービス紹介」
参照:Y!mobileサービス「通信の制限について」
参照:b-mobile「よくあるご質問」
参照:UQモバイル「よくあるご質問」
参照:楽天モバイル「3日間の通信制限撤廃のお知らせ」
参照:OCNモバイル ONE「よくあるご質問 データ通信専用SIM」
ゲームデータのダウンロードはWi-Fi環境がおすすめ
どのゲームをプレイするかによって通信環境を整えるのは大切ですが、基本的には大きなデータをダウンロードする際はWi-Fi環境で行うことをおすすめします。
ゲームで一番データ容量が必要なのは、下記の場合です。
- アプリのインストール時
- 初回起動時
- ゲームデータのダウンロードやアップデート時
中にはダウンロードだけで1GBくらい消費してしまうゲームもありますので、ダウンロードやアップデートはWi-Fi環境で行うほうが安心です。
自宅にWi-Fi環境がある方はもちろん、ない人は外出先のスポットWi-Fiなどを利用しても良いですね。
端末の設定によっては、こうしたダウンロードをWi-Fi接続時にのみできるようにすることもできます。
設定から変えておけば、不用意なダウンロードも避けられるので安心です。
Wi-Fiを利用すれば、毎月のデータ容量を消費しなくて済みますので、意識して使ってみてください。
格安SIMに移行後のゲームやアプリのデータはどうなる?
一番気になるのは、「これまで積み重ねてきたゲームデータは、格安SIMに移行した後にどうなるの?」という点ではないでしょうか。
結論から言うと、移行後もデータをそのまま引き継ぐことができます。
ゲームによって、移行前に事前設定が必要なものもありますが、キャリアからキャリアへの乗り換えと同じように、格安SIMへの乗り換え時もデータは移行できます。
ただし、移行後の端末がそのゲームやアプリに対応しているかどうかは確認が必要です。
また、移行する格安SIMの通信速度も確認しておきましょう。
キャリアではある程度、通信速度は一定以上で保たれていますが、格安SIMによっては著しく通信速度が遅くなる時間帯もあります。
移行したいゲームがある程度の通信速度を必要とするものなら、速度低下によってサクサク進められずストレスを感じるかもしれませんので注意が必要です。
ゲーム頻度別の、おすすめ通信容量は?
どんなゲームをどのくらいプレイするかによって、おすすめの通信容量は変わってきます。
以下の3タイプに分けて、くわしく見ていきましょう。
ヘビーゲーマーの場合
毎日3Dゲームや対戦型のゲームをプレイする人、複数のゲームを掛け持ちして遊ぶ人などは「ヘビーゲーマー」と言えるでしょう。
MMORPGは多くの場合、起動している間は大量のデータ通信を行います。
複数のゲームをプレイしている人は、トータルのゲーム時間が長く、また、アプリそれぞれのアップデートやインストールなどの頻度も多くなりますので、通信量としては10GBから20GBあれば安心ではないでしょうか。
一方で、一つのゲームをとことんプレイする人は、ゲームのアップデートに必要な通信量はさほど多くないかもしれませんが、プレイすればするほど、攻略ページなどを覗いたり、メーカー公式サイトや他のゲーマーのブログをチェックしたり、情報収集に使う通信量が多くなるでしょう。
その場合は3〜5GB位が目安でしょうか。
※もちろんこれは、アップデート時などにWi-Fiを利用すればもっと少ない容量で抑えられるので、あくまで目安とお考え下さい。
ライトゲーマーの場合
通勤電車の行き帰りや休憩時間にステージクリア型のオンラインゲームを楽しむ程度の人は「ライトゲーマー」と言えるでしょう。
ステージクリア型なら基本的には他の人との対戦や対話は多くありませんし、攻略情報などのチェックも深くする必要はないでしょう。
さほど通信量を必要としないため、3GBもあれば十分だと思います。
たまに遊ぶ程度の場合
たまの暇なときにゲームをしたり、オフラインゲーム中心に楽しむ程度の人なら、通信量は1GBもあれば十分でしょう。
このように、どんなゲームをどれくらいプレイするかによって、必要な通信量が異なります。
自分がどのタイプに当てはまるのか、チェックしてから通信量を検討することをおすすめします。
また、中には月によってゲームの頻度や時間が変わる、という人もいるかもしれません。
そんな人は、利用した通信容量によって月額料金が自動的に変わるプランや、余った通信量を繰り越せるプランなどを検討するのも良いかもしれません。
いずれにせよ、自分のタイプを把握することが大切ですね。
ゲームプレイにおすすめの格安SIM
ではここから、ゲームプレイにおすすめの格安SIMを3社ご紹介します!
UQモバイル
CMでもよく目にするUQモバイルは、格安SIMの中でも知名度抜群です。
そして、他の格安SIMに比べて、通信速度の速さと安定性はダントツのNo.1です。
いわゆる混雑時とされる平日昼間や夜間などでも通信速度が落ちることなく、ゲームもストレスなく楽しめるので、3Dゲームや対戦・対話型ゲームをしたい人にはおすすめです。
注意点としては、選べるプランが少ないことと、3日間の通信制限が設けられていることです。
プランは以下の通りです。
※スマホの方は表をスワイプできます。
※「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は、2019年10月より新プラン「スマホプラン」に統一されました。
プラン名 | データ通信量 | 月額料金 | UQ家族割適用時 |
---|---|---|---|
スマホプランS | 3GB | 1,980円 | 1,480円 |
スマホプランR | 10GB | 2,980円 | 2,480円 |
余ったデータ量 | 翌月に繰り越し | ||
通話料 | 20円/30秒 | ||
契約解除料 | なし | ||
通話量によって選べる通話オプション | |||
かけ放題 | 1,700円/月 | ||
10分かけ放題 | 700円/月(10分/回) | ||
通話パック | 500円/月(60分/月) |
通信制限自体は、3日間で10GB以上容量を使ってしまった場合のみとかなりゆるめな設定になっているので、気をつければあまり引っかかることはないと思いますがプランの種類と制限は要注意です。
さらに、余ったデータ容量は翌月に繰り越せるのも安心です。
何より、ヘビーゲーマーにとっては、ダントツの通信速度と安定性はとても魅力的だと言えるでしょう。
UQモバイルについては、以下の記事でくわしく解説しているのであわせて参考にしてみてください。
LinksMate(リンクスメイト)
LinksMateは、「ゲームプレイヤーのための格安SIM」というだけあって、ゲームにとても有利なサービスを展開する格安SIMです。
通信速度も、ドコモ系の格安SIMの中では一番速いと言われ、最近特に注目されています。
一番のポイントは、「カウントフリー」といって、一部のゲームアプリやSNSの通信量を90%以上OFFで利用できるオプションサービスです。
画像引用:LinksMate「カウントフリーオプションについて」
対象のゲームは「あんさんぶるスターズ」「グランブルーファンタジー」など人気のゲームを中心に46種類。
SNSも、Instagram、Facebook、Twitterの3種を対象とし、AbemaTVや AWAなどのコンテンツも楽しめます。
この魅力的なサービスのおかげか、特にスマホヘビーユーザーを中心に利用者を大きく伸ばしています。
また、プランも1GBから30GBまで豊富なので、自分に合ったプランを選べます。
データ+SMS SIMカード | ||||
---|---|---|---|---|
1GB | 5GB | 10GB | 20GB | 30GB |
500円/月 | 1,500円/月 | 2,500円/月 | 4,200円/月 | 5,400円/月 |
※電話をする場合は音声機能オプション600円/月を追加でdocomo回線での通話が可能。
※表内の金額はすべて税抜きです。
※2018年12月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報はこちらでご参照ください。
参照:LinksMate「プラン・料金」
ただし、こちらも3日間の通信制限があるので要注意です。
対象のゲームやコンテンツをよく確認して、使う頻度が多いものがあればおすすめです。
楽天モバイル
楽天モバイルは、2020年4月8日より携帯キャリアサービスの提供を開始しました。
これにより今までキャリアから回線を借りて提供していた携帯サービス(MVNO)は、2020年4月7日で新規受付を終了。
現在すでにMVNOとして契約している人はそのまま従来プランが利用でき、キャリアとしての新規プラン「Rakuten UN-LIMIT」へ移行する場合は、別途申し込みが必要となります。
現在楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT」の1つのみとなります。
プランの大きな特徴は、何と言ってもデータ使い放題で月額2,980円な点ですね。
さらに電話も専用のアプリを使えばかけ放題となります。
ただし、現在楽天回線エリアは全国区ではないため、回線が行き届いていない地域はau回線を借りて運営しています。
このエリアをパートナーエリアと言い、このエリアでの通信は月5GBまでの制限があります。

楽天モバイルについてもっと詳しく知りたい方は、下記記事も参考にしてみてください。
まとめ
格安SIMでも、十分にスマホゲームを楽しむことができます。
この記事では楽しむための注意点として、以下のポイントを挙げました。
- プレイしたいゲームに合わせた通信環境を整える
- 混雑する時間帯を避ける
- 3日間の通信速度制限に注意する
- Wi-Fi環境を上手に利用する
格安SIMでのゲームプレイは、たくさんのプランやオプションの中から自己流にカスタマイズすることで、よりストレスフリーに楽しむことができます。
スマホゲームは手軽な分、つい長時間没頭してしまう側面があります。
だからといって大容量のプランに月額料金をかけるのはもったいない!
プレイしたいゲームに合わせたプラン選びで、お得に賢くゲームを楽しみたいものですね。

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- 3GB未満なら1,078円
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- auと同等の安定した通信速度
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- Softbankと同等の安定した通信速度
- ネット割併用で3GBが月額900円〜
- 店舗で気軽に相談ができる
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- 新料金プラン移行で1GB:770円/月
- iPhone12など端末のラインナップが充実
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