口座振替ができるおすすめの格安SIM7選! クレカなし・デビットカードでスマホ料金の銀行引き落とし支払いができるMVNOを紹介
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格安SIMはクレジットカードでの支払い方法がほとんどです。
クレカなしで払いたい、クレカではなく銀行引き落としで払いたいという人も多いのではないでしょうか。
中にはクレジットカードがなくても、口座振替で契約できる格安SIMがあります。
口座振替で契約できる、格安SIMは以下の通りです。
口座振替ができる格安SIMは多くありません。
それぞれ振替手数料や契約可能プラン、手続きの仕方などが異なりますので、比較します。
その違いを確認して、自分に合った格安SIMを選びましょう。
目次

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人気
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価格
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速度
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- 3GB990円のスマホミニプランが人気
- ソフトバンクのオンライン専用ブランドで通信速度が速い
- LINEの利用はデータ容量としてカウントされない
- 公式サイトへ
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- 3GB 792円~の業界最安値
- 330円/月からお試しプランを利用できる
- ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応
- 公式サイトへ
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- 3GBは月額770円!100MB未満なら月額290円!
- 20GBでも月額2,190円と安い
- 5分以内かけ放題オプションが月額500円、完全かけ放題は月額1,480円
- 公式サイトへ
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- 5GB 990円~の業界最安水準
- データ量のシェアや繰り越しができる
- 光回線とセット契約すると月額660円引き
- 公式サイトへ
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- 4GB 1,180円
- 1GB単位のプランで自分に合う内容を選べる
- 60歳以上の方向けにさらに安い「やさしいプラン」がある
- 公式サイトへ
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- 新料金プラン乗り換え先No1
- 3GB未満なら1,078円
- Rakuten Linkアプリで通話もし放題
- 公式サイトへ
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- ドコモのオンラインブランドでキャリアに匹敵する通信速度
- 5分以内の通話は無料
- 20GBで2,970円の月額料金
- 公式サイトへ
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- キャリアに匹敵する通信速度
- 3GB990円のスマホミニプランが人気
- LINEの利用はデータ容量としてカウントされない
- 公式サイトへ
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- 格安スマホでは速度ランキングトップクラス
- auと同等の安定した通信速度
- 最大13,000円相当のキャッシュバック実施中
- iPhoneやAndroid端末が安く手に入る
- 公式サイトへ
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- 格安スマホ速度ランキングではUQモバイルに匹敵
- Softbankと同等の安定した通信速度
- ネット割併用で3GBが月額900円〜
- 店舗で気軽に相談ができる
- 公式サイトへ
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- 安定のドコモ回線で通信速度も速い
- 動画やSNSをストレスなく楽しめる速度
- 新料金プラン移行で1GB:770円/月
- iPhone12など端末のラインナップが充実
- 公式サイトへ
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口座振替できる格安SIM比較表
格安SIM・オンライン専用ブランドで口座振替ができるキャリアと概要は以下の通りです。
キャリア名 | 手数料 | 提携金融機関 | 注意 | その他の支払い方法 |
---|---|---|---|---|
UQモバイル | 無料 | 提携金融機関 | - | クレジットカード、インターネットバンキング(Pay-easy)、コンビニエンスストア、「支払秘書」残高 |
ワイモバイル | 無料 | 提携金融機関 | - | クレジットカード |
楽天モバイル | 100円 | 提携金融機関 | - | クレジットカード、デビットカード、楽天ポイント |
ahamo | 無料 | 提携金融機関 | - | クレジットカード |
LINEMO | 無料 | 提携金融機関 | - | クレジットカード、PayPay残高 |
mineo | 無料 | 不明 | eo光ネットを利用中の方で口座振替の支払方法を選択している場合 | クレジットカード |
BIGLOBE モバイル | 220円 | 提携金融機関 | データ通信専用SIMのみを申し込みの場合 | クレジットカード払い |
振替手数料が有料のところや、口座振替できたとしても条件があるキャリアもあることが分かります。
結論から言うと、口座振替で利用するのにおすすめはUQモバイルとワイモバイルです。
UQモバイルは振替手数料もなく、手続きもネットでできるので1番おすすめです。
この章では、おすすめのUQモバイル、ワイモバイル、楽天モバイルのほかにも、口座振替が可能な格安SIMを確認していきます。
UQモバイル
(画像引用:【公式】UQ mobile オンラインショップ)
プラン名 | 音声通話SIM | SMS付きデータSIM | データ専用SIM |
---|---|---|---|
ミニミニプラン (4GB) |
2,365円 | - | - |
トクトクプラン (1GBまで) |
2,277円 | - | - |
トクトクプラン (1GB超え~15GB) |
3,465円 | - | - |
コミコミプラン (20GB) |
3,278円 | - | - |
(参考:3つのプラン│格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】)
- UQモバイルのメリット
- UQモバイルのデメリット
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- 格安SIMの中でも最高水準の通信速度
- 通信速度制限がかかっても最大1Mbpsと速い(トクトクプラン/コミコミプランが対象)
- 自宅セット割やau PAYカードお支払い割で1,287円/月割引になる(コミコミプランを除く)
- 全国のauショップでも申し込みができる
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- 基本料金は他の格安SIMの方が安い
- 自宅セット割やau PAYカードお支払い割などを適用しないと料金が高い
- au回線のみにしか対応していない
- 端末の販売数が少ない
UQモバイルはKDDIグループのUQコミュニケーションズが運営するサービスで、auのサブブランドの位置づけとなっています。
このため通信速度の速さが大きな特徴です。
通信速度の実測値を投稿できるみんなのネット回線速度のランキングでも常に上位にいるキャリアです。
全国のauショップでも申し込みができ、格安SIMの料金面でのメリットと、大手キャリアの速度・サポート体制の良いところを兼ね揃えたキャリアと言えます。
ただし、月額料金は他の格安SIMと比べると少し高めです。
KDDI系列の光回線とのセット割「自宅セット割」(月額1,100円割引)やau PAYによる支払いで割引が適用される「au PAYカードお支払い割」(月額187円割引)などが適用できますが、割引きなしだと4GB/月で2,365円と高めです。nuroモバイルやOCNモバイルONEなら3GBで月額1,000円を切ります。
料金は安くしたいけど、通信速度が遅い格安SIMは嫌だという方はUQモバイルがおすすめです。
ワイモバイル(Y!mobile)
(画像引用:オンラインストア|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで)
データ容量 | 音声通話SIM | SMS付きデータSIM | データ専用SIM |
---|---|---|---|
3GB | 2,178円 | - | - |
15GB | 3,278円 | - | - |
25GB | 4,158円 | - | - |
- ワイモバイルのメリット
- ワイモバイルのデメリット
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- 通信速度が非常に速い
- 実店舗数が多い
- 家族割やセット割を使えば最安990円/月で利用できる
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- 割引サービスを利用しない場合は基本料金が割高
- データ無制限のプランがない
- 「節約モード」機能がない
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドに当たる格安SIMで、UQモバイル同様通信速度の速さが特徴の格安SIMです。
また家族割引が大きいことも特徴で、基本料金は3GBで2,178円と高めですが、家族2回線目以降は1,188円割引され月額990円で利用できます。
家族そろってワイモバイルに乗り換えるとお得になります。
ただし、ワイモバイルは1回線目は割引が適用されません。
割引前の基本料金は他社と比べると高めなので、単身での利用で安さを重視する方は他の格安SIMの方がおすすめです。
Y!mobileでも、口座振替でのお支払いは振替手数料はかかりません。
対応する金融機関も全国の銀行やネット銀行に対応しています。
楽天モバイル
(画像引用:楽天モバイル)
データ容量 | 音声通話SIM | SMS付きデータSIM | データ専用SIM |
---|---|---|---|
3GB | 1,078円 | - | 1,078円 |
20GB | 2,178円 | - | 2,178円 |
無制限 | 3,278円 | - | 3,278円 |
- 楽天モバイルのメリット
- 楽天モバイルのデメリット
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- 使った分だけの従量課金制度
- 3GBで1,078円と安い
- 専用アプリを使えば通話無料
- 格安SIMには珍しい無制限プランがある
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- 速度が遅い、繋がりにくいという口コミが多い
- 通話アプリの品質が悪いという口コミがある
- パートナー回線は月5GBの制限がある
楽天モバイルはドコモ、au、ソフトバンクに続く第四のMNO(移動体通信事業者)として注目されたキャリアです。
厳密にはMVNO(格安SIM)ではありませんが、格安SIMとの比較対象として良く選ばれるキャリアです。
楽天モバイルは使ったデータ容量分だけ料金が変動する従量課金タイプのスマホです。
3GB未満は1,078円、20GB以上の無制限は3,278円の料金プランとなっています。
音声通話SIMで無制限のプランを設定している格安SIMはほかにあまりないため、使う容量が大きな方には楽天モバイルがおすすめです。
また楽天モバイルは専用アプリを使った発信は行内通話料が無料になるため、通話頻度が高い人にもおすすめできます。
ただし、楽天モバイルの口座振替での支払いは振替手数料が110円かかります。
もともとの料金プランが安いですが、振込手数料を避けたい人は他の格安SIMを選んでください。
ahamo(アハモ)
(画像引用:ahamo)
データ容量 | 音声通話SIM | SMS付きデータSIM | データ専用SIM |
---|---|---|---|
20GB | 2,970円 | - | - |
100GB(ahamo大盛り) | 4,950円 | - | - |
- ahamoのメリット
- ahamoのデメリット
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- 5分の無料通話が付帯する
- +80GBのahamo大盛りオプションがある
- 82か国でも追加料金なしで利用できる
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- ドコモのキャリアメールが使えなくなる
- 受付はオンラインのみ
- 少容量のプラン設定がない
ahamoはドコモのオンライン専用ブランドです。
ドコモのブランドであるため、格安SIMなどと比べると通信速度が非常に速いです。
みんなのネット回線速度によると、格安SIMの通信速度の平均は57.1Mbpsですが、ahamoは100.26Mbpsとケタ違いの早さとなっています。
またドコモからのahamoへの乗り換えの場合は支払い方法を引き継ぐことができます。ドコモの支払いが口座振替だった場合は特別な手続きが不要でそのまま口座振替で支払いを続けることができます。
ただしahamoは20GB未満のプランがないうえ、手続きもオンライン上でしかできない点はデメリットです。
ahamoは通信速度の評判も高く、満足度が高いオンライン専用ブランドです。
ドコモをお使いの方で口座振替で支払いがしたい人はahamoがおすすめです。
LINEMO(ラインモ)
(画像引用:【公式】LINEMO|ミニプランが最大半年間基本料実質無料|格安SIM/格安スマホ)
データ容量 | 音声通話SIM | SMS付きデータSIM | データ専用SIM |
---|---|---|---|
3GB(ミニプラン) | 990円 | - | - |
20GB(スマホプラン) | 2,728円 | - | - |
- LINEMOのメリット
- LINEMOのデメリット
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- キャリア決済が使える
- 3GBのスマホプランの設定がある
- LINEのトーク・通話がデータ消費量としてカウントされない
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- ソフトバンクのキャリアメールが使えなくなる
- 受付はオンラインのみ
- 留守番電話・転送電話サービスが利用できない
LINEMOはソフトバンクのオンライン専用ブランドです。
ahamoとは異なり、20GBのプランのほかに3GBの「ミニプラン」があることが特徴です。
月額990円で利用できるため、低容量で良いという人はLINEMOがおすすめです。
通信速度もahamoほどではありませんが、83.36Mbpsと格安SIMよりは速く、快適に利用できます。
LINEMOはソフトバンクやワイモバイル同様、口座振替での支払いが可能です。
ソフトバンク・ワイモバイルでの支払い情報をそのまま引き継げるため、ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えがしやすいです。
口座振替の場合、翌月26日ごろに引き落としされます。
ソフトバンクやワイモバイルからの乗り換えの方にはLINEMOがおすすめです。
mineo
(画像引用:格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】)
データ容量 | デュアルタイプ (音声通話SIM) |
シングルタイプ (データ通信のみ) |
---|---|---|
1GB | 1,298円 | 880円 |
5GB | 1,518円 | 1,265円 |
10GB | 1,958円 | 1,705円 |
20GB | 2,178円 | 1,925円 |
- mineoのメリット
- mineoのデメリット
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- 顧客満足度が高い
- パケット容量が足りなくなっても「フリータンク」などで足りない分を追加できる
- 通信速度で料金が決まる「マイそく」プランが人気
- ドコモ、au、ソフトバンクのトリプルキャリアに対応
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- 端末購入費用が若干高い
- 通信速度は速くはない
- mineoよりも安い格安SIMがある
mineoは独自のサービスが人気で、ユーザー満足度が非常に高い格安SIMです。
mineoは口座振替で支払いができますが、eo光をご契約中でeo光の料金を口座振替で支払っている方限定です。
あまり口座振替を利用できる人は少ないはずです。
ただし、mineoはデビットカード・プリペイドカードを使った支払いが可能です。
参考:料金の支払いに、デビットカードは利用できますか?|サービス検討中のお客さま 基本サービスに関するよくあるご質問|よくあるご質問|mineoユーザーサポート
クレジットカードをお持ちでない場合は、デビットカード・プリペイドカードを使って支払いするようにしましょう。
BIGLOBEモバイル
(画像引用:【公式】格安SIM・格安スマホならBIGLOBEモバイル)
BIGLOBEモバイルでは、口座振替をするのに他社よりもやや高い200円(税抜)が振替手数料としてかかります。
利用可能な金融機関には特に制限はありませんので全国の銀行口座で支払いが可能です。
問題となるのが、口座振替で契約できるプランが限定されることです。
口座振替の場合は、データSIMのみ契約が可能で、音声通話SIMは契約できません。
音声通話SIMの契約ができないということは、他社の格安SIMのように通話ができないということです。
このポイントを理解しないで契約をしようとすると、大手キャリアからのMNP乗り換えができずに困る可能性があります。
ただし、音声通話SIMを使いながら口座振替で支払う裏技的な方法もあります。
それはまずデータSIMを口座振替で新規契約して、音声SIMに変更をする方法です。
手間はかかりますがこの方法ならば、口座振替で音声SIMの月額料金を支払うことが可能です。
BIGLOBEモバイルは、BIGLOBEが提供しているということもありBIGLOBE会員なら料金が安くなります。
BIGLOBE接続サービスを利用していれば、月額200円お得になります。
また、BIGLOBE Wi-Fiが利用できるため、通信料の節約をしたいという人にはおすすめです。
格安SIMで口座振替を申し込む際の注意点
今まで見てきたように、格安SIMの契約でも口座振替をすることが可能です。
しかし、クレジットカードに比べて手数料などの余計なお金がかかる、もしくは手間がかかることなどには注意しなければなりません。
主な注意点は、以下の通りです。
振替手数料がかかる場合がある
今回の記事で紹介した楽天モバイルとBIGLOBEモバイルでは、振替手数料がかかってしまいます。
また、振替手数料は無料でもOCNモバイルONEのように、「料金口座振替のお知らせ/領収証」の発行料がかかる場合もあります。
これらの料金はクレジットカードならば、かからない料金です。
審査に落ちるケースがある
格安SIMの口座振替には審査があります。
審査に落ちて口座振替での支払いができなくなることもあります。
審査基準は非公表のため、定かではないことがほとんどですが、以下のようなことが原因であることが多いです。
口座振替の審査に落ちてしまうケース
- 本人確認書類に不備がある
- 住所など本人確認書類と申し込み情報に差異がある
- 月額料金など未払いの案件がある
- 口座に十分な預金がない
- クレジットカードやローンの支払い履歴に未払い情報が残されている
口座振替で審査に落ちてしまった場合、クレジットカード払いにするか、名義を変更するなどして申し込みしてください。
対応している金融機関が限定されている場合がある
多くの格安SIMは、有名なメガバンクやネット銀行に対応しています。
しかし、地方の小さな銀行や信用組合、新しいネット銀行だと未対応の場合があります。
自分の持っている口座が対応しているかどうか、契約前に確認が必要です。
クレジットカードに比べ、手続きが面倒
クレジットカードならば番号を入力するだけで、契約が完了し、すぐに機器が発送されます。
しかし、口座振替だと書類を取り寄せ、受け取り、それを書いて郵送する必要があります。
それだけではなく、書類が格安SIM会社に到着してから承認されるまでも時間がかかってしまいます。
そのために機器が届くのが遅くなる、使い始められるのが遅くなる場合があります。
また、契約できるプランが限定されるBIGLOBEモバイルのような会社もあります。
契約が制約され、手続きが面倒な上に、使い始めるまで時間がかかってしまうことは覚えておきましょう。
おすすめのクレジットカードについては、こちらのグループメディアをぜひ参考にして下さい。
ポイント還元がない
クレジットカードを利用して良いことは、使った分の料金がポイント還元されることです。
しかし、口座振替ではそのポイント還元はありません。
格安SIMの使用料金では月々に還元されるポイントは多くありません。
しかし、長期的に使用することを考えた場合には、少し勿体なく感じるかもしれません。
まとめ : 口座振替ならUQモバイルをまずは検討してみよう
クレジットカードで契約ができるならば、手間もかからず、金銭的にもベストです。
しかし、どうしても口座振替が良いという場合には、まずはUQモバイルを検討してみましょう。
振替料金もかからず、新規でも契約でき、通信速度も速いUQモバイルがおすすめです。
もし、UQモバイル以外の格安SIMが良いという場合は、この記事を参考に自分に合った条件の格安SIMを選ぶと良いでしょう。

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人気
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価格
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速度
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- 3GB990円のスマホミニプランが人気
- ソフトバンクのオンライン専用ブランドで通信速度が速い
- LINEの利用はデータ容量としてカウントされない
- 公式サイトへ
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- 3GB 792円~の業界最安値
- 330円/月からお試しプランを利用できる
- ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応
- 公式サイトへ
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- 3GBは月額770円!100MB未満なら月額290円!
- 20GBでも月額2,190円と安い
- 5分以内かけ放題オプションが月額500円、完全かけ放題は月額1,480円
- 公式サイトへ
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- 5GB 990円~の業界最安水準
- データ量のシェアや繰り越しができる
- 光回線とセット契約すると月額660円引き
- 公式サイトへ
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- 4GB 1,180円
- 1GB単位のプランで自分に合う内容を選べる
- 60歳以上の方向けにさらに安い「やさしいプラン」がある
- 公式サイトへ
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- 新料金プラン乗り換え先No1
- 3GB未満なら1,078円
- Rakuten Linkアプリで通話もし放題
- 公式サイトへ
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- ドコモのオンラインブランドでキャリアに匹敵する通信速度
- 5分以内の通話は無料
- 20GBで2,970円の月額料金
- 公式サイトへ
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- キャリアに匹敵する通信速度
- 3GB990円のスマホミニプランが人気
- LINEの利用はデータ容量としてカウントされない
- 公式サイトへ
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- 格安スマホでは速度ランキングトップクラス
- auと同等の安定した通信速度
- 最大13,000円相当のキャッシュバック実施中
- iPhoneやAndroid端末が安く手に入る
- 公式サイトへ
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- 格安スマホ速度ランキングではUQモバイルに匹敵
- Softbankと同等の安定した通信速度
- ネット割併用で3GBが月額900円〜
- 店舗で気軽に相談ができる
- 公式サイトへ
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- 安定のドコモ回線で通信速度も速い
- 動画やSNSをストレスなく楽しめる速度
- 新料金プラン移行で1GB:770円/月
- iPhone12など端末のラインナップが充実
- 公式サイトへ
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