格安SIMでテザリングはできる?乗り換え後もスムーズに使える条件と注意点
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スマホ代を安くするために、格安SIMへの乗り換えを考えているという人は多いでしょう。
でも、乗り換えによって本当に不便になることがないのか、機能は今までと同じように使えるのか、不安になりますよね。
たとえば、「テザリング」。スマホを経由して、タブレットやノートパソコンなどの別の端末でもインターネットができるようにする「テザリング」は、外出先などでPCやタブレットを利用したいときなどに便利ですよね。
結論を言ってしまうと格安SIMでもテザリングはできます。
さらに、大手キャリアではテザリング使用料がかかる場合がありますが、格安SIMの場合は申し込み不要でテザリングの料金もかかりません。
しかし、一部の機種ではテザリング対応していなかったり、使用中のデータ容量、通信速度など、利用するにあたっての注意すべき点があったりと、申し込みの前に知っておきたいポイントもあります。
この記事では格安SIMでテザリングする場合に意識しておきたいポイントをくわしく紹介していきます。
目次

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人気
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価格
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速度
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- 3GB990円のスマホミニプランが人気
- ソフトバンクのオンライン専用ブランドで通信速度が速い
- LINEの利用はデータ容量としてカウントされない
- 公式サイトへ
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- 3GB 792円~の業界最安値
- 330円/月からお試しプランを利用できる
- ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応
- 公式サイトへ
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- 3GBは月額770円!100MB未満なら月額290円!
- 20GBでも月額2,190円と安い
- 5分以内かけ放題オプションが月額500円、完全かけ放題は月額1,480円
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- 5GB 990円~の業界最安水準
- データ量のシェアや繰り越しができる
- 光回線とセット契約すると月額660円引き
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- 4GB 1,180円
- 1GB単位のプランで自分に合う内容を選べる
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- 3GB未満なら1,078円
- Rakuten Linkアプリで通話もし放題
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- ドコモのオンラインブランドでキャリアに匹敵する通信速度
- 5分以内の通話は無料
- 20GBで2,970円の月額料金
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- キャリアに匹敵する通信速度
- 3GB990円のスマホミニプランが人気
- LINEの利用はデータ容量としてカウントされない
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- 格安スマホでは速度ランキングトップクラス
- auと同等の安定した通信速度
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- iPhoneやAndroid端末が安く手に入る
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- 格安スマホ速度ランキングではUQモバイルに匹敵
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主要格安SIM各社のテザリング対応状況
まず、主要格安SIM10社のテザリング対応状況についてまとめてみました。
結論から言うと、各社、おおむねテザリングに対応済みですが、端末によっては対応していない、もしくは動作確認されていないものがあるので、注意が必要です。
mineo
mineoはテザリング機能が無料で利用できます。
auプラン | Android | △:SIMフリー端末等、一部端末はテザリング可能 |
---|---|---|
iPhone | △:au VoLTE対応SIMでのみテザリング可能 | |
ドコモプラン | Android | △:SIMフリー端末等、一部端末はテザリング可能 |
iPhone | 〇 | |
SoftBankプラン | Android | △:SIMフリー端末等、一部端末はテザリング可能 |
iPhone | 〇 |
参照:mineo「あなたにぴったりなプランとデータ容量を選ぼう!」
mineoでは500MB~30GBと6つの容量から選べるため、より自分の使い方にあわせた細かなプラン設定ができますが、テザリングを利用する場合は、10GB以上の大容量プランがおすすめです。
また、使用する機種によってはテザリングできないものがありますので、注意が必要です。
mineo動作済み端末検索サイトはこちら。
mineoに関しては、以下の記事で評判などを詳しく解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。
Y!mobile
Y!mobileは、無料でテザリング機能が利用できます。
iPhone | 〇 |
---|---|
Android | 〇 |
※※Simply、AQUOS ケータイ、DIGNO ケータイは対象外となります。
Y!mobileはSoftBankのグループ会社で、SoftBank回線を使用していますから、SoftBankの端末が一番不具合が起きにくいと想定できます。SoftBankの端末で乗り換え希望の人には、おすすめの格安SIMと言えます。
Y!mobileに関しては、以下の記事で詳しく解説しています。
UQ mobile
UQ mobileは、テザリング機能が無料で利用できます。
iPhone | 〇※iPhone5S以降の製品で利用可能。データ専用データ高速、データ無制限プランは、一部利用できない製品あり |
---|---|
Android | △※一部利用できない製品あり |
UQ mobileでは低速モード(節約モード)でも、送受信最大速度が300kbps 出ますから、テザリングで大容量の通信があまり必要がないという人は、節約しながらテザリングがお得に使えます。
また、iPhoneだとおおよそ利用が可能ですが、Androidでは利用できない製品があります。
UQ mobileの動作確認端末一覧はこちら。
以下の記事では、UQ mobileをお得に申し込む方法を解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。
楽天モバイル
楽天モバイルでも、テザリング機能が無料で利用できます。
iPhone | 〇 |
---|---|
Android | △※一部利用できない製品あり |
楽天モバイルの「スーパーホーダイ」なら低速モードで最大1Mbps出ます。高速通信には劣るものの、Webブラウジングや動画再生において問題のない程度に使用ができるとしています。
バリバリの動画再生ですとストレスがありそうですが、そこまでいかないけどちょっと容量を使う通信もある、という人にはお得にテザリングができる格安SIMだと思います。
また、iPhoneだとおおよそ利用が可能ですが、Androidでは利用できない製品があります。
楽天モバイルの動作確認済み検索はこちら。
楽天モバイルの詳細に関しては、以下の記事をご覧ください。
IIJmio
IIJmioは、テザリング機能が無料で利用できます。
iPhone | 〇 |
---|---|
Android | △※SIMフリー端末と一部端末は利用可能 |
IIJmioでは、Androidの中ではGalaxyシリーズやXperiaシリーズでテザリングできない機種が多いです。
また、IIJmioの特徴的機能の1つとして「バースト転送」があります。これは低速通信時にも、通信しはじめの一定量は高速通信できる機能です。
「バースト転送」によって、すぐに読み込みきれる程度のWebサイトや画像などは高速で読み込みが完了します。
大容量のデータ通信はあまり必要ないという人にとっては、お得にテザリングができる機能です。
また、iPhoneだとおおよそ利用が可能ですが、Androidでは利用できない製品があります。
IIJmioの動作確認済み端末一覧はこちら。
IIJmioについては、以下の記事で詳細に解説しています。
LINEモバイル
LINEモバイルは、テザリング機能が無料で利用できます。
iPhone | 〇 |
---|---|
Android | △※一部利用できない製品あり |
LINEモバイルはドコモ回線とSoftBank回線を使用した格安SIMですから、ドコモのiPhoneやSoftBankのiPhoneであればテザリングが使えるのですが、Androidでは使えない機種もあるので注意が必要です。
LINEモバイルの動作確認済み端末検索はこちら。
nuroモバイル
nuroモバイルでは、テザリング機能が無料で利用できます。
ドコモ回線プラン | iPhone | 〇 |
---|---|---|
Android | △※利用できない製品あり | |
SoftBank回線プラン | iPhone | 〇 |
Android | △※未発表 |
また、iPhoneだとおおよそ利用が可能ですが、Androidでは利用できない製品があります。
nuroモバイル動作確認済み端末一覧はこちら。
nifmo
Nifmoでは、テザリング機能が無料で利用できます。
iPhone | 〇 |
---|---|
Android | △※一部利用できない製品あり |
Nifmoでは、iPhoneではおおよそテザリングができますが、ドコモの端末を使う場合はAndroidで一部利用できない端末がある点に注意が必要です。
Nifmoの動作確認済み端末検索はこちら。
U-mobile
U-mobileでは、テザリング機能が無料で利用できます。
iPhone | 〇※iPhone5Cおよび5S以降の製品で利用可能。 |
---|---|
Android | △※一部利用できない製品あり |
U-mobileには、「LTE使い放題」というデータ容量制限なしのプランがあるので、テザリングを毎日するという人でも上限を気にせずに利用することができます。
また、iPhoneだとおおよそ利用が可能ですが、Androidでは利用できない製品があります。
U-mobileの動作確認端末一覧はこちら。
OCNモバイルone
OCNモバイルoneでは、テザリング機能が無料で利用できます。
iPhone | 〇 |
---|---|
Android | △※一部利用できない製品あり |
OCNモバイルoneでは、ドコモのAndroid端末でテザリングが利用できないものが多い点に注意が必要です。
OCNモバイルoneの動作確認済み端末一覧はこちら。
格安SIMでテザリングを使用する時の注意点
テザリングは通信エリア内であれば、どこでもインターネット接続ができる便利なものですが、使用する時にいくつかの注意点があります。
1.テザリングはデータ通信量を消費する
パソコンやタブレット端末、ゲーム機などとインターネット接続して、たとえば「動画を見る」など大容量のデータのやりとりをすると、通信量の消費が大きくなりがちです。
データ量が契約プランの上限を超えた場合、通信速度が遅くなったり、追加パケット料金が発生したりする場合があります。
2.バッテリーの消費も早くなる
テザリングをしている時は他の端末の通信を仲介しているため、通常のスマホ使用時よりもバッテリーの消費量が大きいです。
「気がついたら、スマホのバッテリー切れ!」などということになるので、注意が必要です。
3.端末・OSによってテザリングが使えない場合もある
格安SIMのテザリングは、全ての端末で使えるわけではありません。
たとえば、iPhoneやSIMフリースマホではテザリングが利用できるが、大手キャリアの販売する端末では、SIMロックを解除しないとテザリングができない、そもそも格安SIMではテザリングが利用できない機種もあります。
今までのスマホを使用して格安SIMに乗り換えてテザリングがしたい場合は、各社の動作確認端末一覧で確認をする、もしくは各社に問い合わせをしたほうがよいです。
格安SIMで契約する前に、自分の持つ端末がテザリングできるかどうか、確かめておくことが必要です。
格安SIMでもテザリングを快適に使うための3つの工夫
格安スマホの事業者は大手キャリアから回線を借りて運営しているため、大手キャリアよりも通信速度が遅い傾向があると言われています。
ですから、格安SIMの場合、快適に使うために以下の3つの工夫が必要です。
1. 通信速度の速い・安定した格安SIMを選ぶ
テザリングをしていて通信速度が遅くなる原因の一つに、格安SIMの通信速度があります。
そこで、格安SIMの中でも通信速度の速い、安定した格安SIMを選ぶことができるだけ快適にテザリングをおこなう場合のポイントとなってきますので、口コミなどでチェックするとよいでしょう。
ちなみに、先述の主要格安SIMで言うと、SoftBankのサブブランドであるY!mobileとauのサブブランドであるUQ mobileが、通信速度が安定していると言われています。
2. データ容量は10GB以上の契約がおすすめ
格安SIM各社の使用状況によるデータプランを見てみます。
たとえば、OCNモバイルoneの場合、動画や音楽を中心にインターネットの利用が多い人は、月10GB以上のコースがおすすめされています。
画像引用:OCNモバイルone「格安スマホ・格安SIM料金シミュレーション」
また、各社の料金プランをざっと見てみると、動画やゲーム、インターネットの利用が多い人には少なくとも10GB以上のプランを勧めている傾向があります。
テザリングでインターネットを見たり動画を見たりする場合には、容量に余裕を持って、10GB以上~の大容量プランや使い放題のプランにしておいたほうがよさそうです。
ただ、料金が高くなると格安SIMに乗り換えるメリットが少なくなってしまいますので、大容量でも料金がリーズナブルなプランがある格安SIMがよいですね。
3. データ容量の使い方に工夫するのもアリ!
また、データ容量の多いプランにする以外に、データ容量をできるだけ使わないよう工夫するのも一つの手です。
カウントフリー、エンタメフリー機能を使う
カウントフリーは、特定のアプリで使用したデータ容量がカウントされない機能のことです。
たとえば、LINEモバイルでは「LINEフリープラン」ならLINEのトークと通話が使い放題。
「コミュニケーションフリープラン」では、LINE、Facebook、Twitter、Instagramがカウントフリーの対象となっています。
Web閲覧だけなら低速モードで使ってみる
格安SIMの中には、低速モード(節約モード)があるMVSOもあります。
低速モードに切り替えると通信速度は遅くなりますが、通信容量が消費されません。
通信速度が遅くなるため、動画の再生などにはストレスがありそうですが、LINEなどテキストが主体のアプリや、Webの閲覧など速度をあまり気にせずに見ることができるものについては、低速モードで使ってみるとよいでしょう。
ちなみに、UQ mobileでは低速モードでも、送受信最大速度が300kbps、楽天モバイルのスーパーホーダイなら低速モードでも最大1Mbpsの速度が出ます。
キャリア別! iPhone×格安SIMのテザリングには相性アリ
キャリアで販売している端末で格安SIMを使う場合は、Androidで使うか、iPhoneで使うかによっておすすめの格安SIMが違ってきます。
Androidの場合は、キャリアと格安SIMの回線が同じであったほうが使いやすいと言われていますので、ドコモのスマホはドコモ回線、auのスマホはau回線、SoftBankのスマホはSoftBank回線の格安SIMを選ぶのが無難でしょう。
では、iPhoneについてはどうなのでしょうか。
auのiPhoneでテザリングする場合
auのiPhoneはau回線の格安SIMでのテザリングができません。
ですから、SIMロック解除をしてドコモ回線かソフトバンク回線を選ぶということになりますが、この2つのうちであれば、選択肢の豊富なドコモ回線から選ぶのがおすすめです。
ドコモ回線を使用する格安SIM
- mineo
- IIJmio
- OCNモバイルone
- LINEモバイル
- nifmoなど
ドコモのiPhoneでテザリングする場合
ドコモ回線を使った格安SIMは多いので、SIMロック解除をせずに選べる格安SIMが豊富です。
「SIMロック解除」とは?
自分のスマホをどこの回線でも使えるようにするための利用制限(SIMロック)を解除すること。
ドコモ回線を使用する格安SIM
- mineo
- IIJmio
- OCNモバイルone
- LINEモバイル
- nifmoなど
SoftBankのiPhoneでテザリングする場合
SoftBank回線を使った格安SIMは少ないため、SIMロック解除してドコモ回線を使った格安SIMを選ぶのがお勧めです。
ドコモ回線を使用する格安SIM
- mineo
- IIJmio
- OCNモバイルone
- LINEモバイル
- nifmoなど
SIMロック解除の方法は以下の記事で詳しく解説していますので、乗り換えの際にはぜひ参考にしてみてください。
格安SIM×テザリング設定ガイド
ここまで、格安SIMの各社テザリング対応状況や、テザリングの際の注意点などを細かな点を述べてきましたが、テザリングの設定自体は簡単なものです。
格安SIMでの設定方法を参考にしながら、テザリングの設定について見てみましょう。
Androidの場合
Androidの場合は、以下のステップでテザリングを行うことができます。
STEP1:ホーム画面の「アプリ一覧」をタップ
まずは、アプリ一覧を選択しましょう。
STEP2:「設定」をタップ
「設定」アプリを開きます。
STEP3:「無線ネットワーク」の「その他」をタップ
無線ネットワークの項目に入っていきます。
STEP4:「テザリング」をタップ
「テザリング」を選択しましょう。
STEP5:「Wi-fiテザリング」をタップ
wifiテザリングでつなぎます。
STEP6:「次回から表示しない」にチェックを入れて「OK」をタップ
「次回から表示しない」に設定しておくと便利です。
STEP7:設定したいパスワードを入力し、保存をタップ
パスワードを設定しましょう。
STEP8:「Wi-fiテザリング設定」をタップ
テザリング設定に入ります。
STEP9:パスワードを確認して、「保存」をタップ
パスワードがあっているかを確認して保存します。
STEP10:「Wi-fiテザリング」の横にチェックが入っていたら、完了
あとはクライアント(パソコンなど)でWi-Fi設定をすれば利用できます。
iPhoneの場合
iPhoneの場合の設定方法をご紹介します。
STEP1:「設定」をタップ
まずは設定アプリを開きましょう。
STEP2:「モバイルデータ通信」をタップ
モバイルデータ通信を選びます。
STEP3:「モバイルデータ通信ネットワーク」をタップ
モバイルデータ通信ネットワークを選択してください。
STEP4: APN情報の内容を入力
「インターネット共有」の項目までスクロールし、APN情報を入力します。
STEP5:入力したら左上の「戻る」をタップ
「戻る」で前ページに戻ります。
STEP6:「インターネット共有」をオン
「インターネット共有」をタップし、「インターネット共有」のオンオフスイッチタップして、オンにします。
STEP7:テザリングの開始
インターネット共有を「オン」にすると、自分のiPhoneの名前がついたネットワークが表示されます。他のデバイスと接続するときに、iPhoneの画面に表示されているパスワードを入力するとテザリングが始まります。
まとめ
格安SIMでテザリングは申し込み不要で無料でできますが、すべての機種が対応しているわけではないこと、また、利用する際の注意点があることなどを述べてきました。
「格安SIMへの乗り換えを考えているが、テザリング機能は必要である」という人は、どんな状況でテザリングをする場合が多いでしょうか?
インターネットの閲覧やメールの送受信、テキストのみのファイルのやりとり、など比較的軽い通信をおこなえればよいという人は、10GB以上の格安SIMであればあまりストレスなく使えそうですね。
一方、大容量の通信を行う場合には、「本当に格安SIMでテザリングをするのがお得なのか」を、ポケット型WiFiや光回線などとも比較して検討した方がいいでしょう。
納得いくプランを見つけた場合にも、乗り換えの前には、自分が利用している機種がテザリングに対応しているのかを、しっかり確認したうえで契約をする必要があります。
このように、いくつかの条件や使い方の工夫などが必要ですが、ぜひ自分の利用目的に合ったプランで、テザリング機能を使ったスマホライフを手に入れてください!

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