一発で分かる!楽天モバイルの事務手数料と請求費用内訳の完全解説
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楽天モバイルはドコモ系MVNO(格安SIMブランド)の中でも速さと料金の安さに定評があり、人気のあるブランドです。
また、2019年10月にはキャリアへ参入することが決定し注目されています。(2018年5月現在)
そんな楽天モバイルとの契約を考えている人も多いと思いますが、乗り換えや新規契約の際にかかる「事務手数料」のことを忘れていませんか?
数千円規模とはいえ、人によっては馬鹿にならない金額です。
けっこうまとまった額が必要となるこの事務手数料の存在を忘れていると「ピッタリ準備していたお金では足りない・・・」ということもありますよね。
この記事では、この忘れてしまいがちな事務手数料や、その他の気になる手数料についての下記のような疑問をくわしく解説していきます。
この記事ではこんな疑問に答えます!
- 楽天モバイルの事務手数料はいくらかかるの?
- いつ、どんな方法で支払えばいいの?
- ほかに請求される手数料はある?
- 楽天モバイルの契約解除料は?
また、記事の後半では
- 楽天モバイルの利用明細を確認する方法
- それぞれの項目について、どんな料金なのか
もくわしく説明しています。
自分の明細を見たときに「これ、何の料金?」と不安になることがないように解説していますので、目を通してみてくださいね。
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楽天モバイルの手数料について
それでは、まずは楽天モバイルの申し込み時に気になってしまう事務手数料やその他の手数料について見ていきましょう。
楽天モバイルの事務手数料は3,394円
楽天モバイルの契約時にかかる事務手数料は3,394円となっています。
事務手数料の支払いには、クレジットカード・デビットカード・口座振替・楽天スーパーポイント(全額または一部の支払い)を利用することが可能です。
SIMカード再発行手数料は3,000円
SIMサイズ変更、交換、再発行にかかる「SIMカード再発行手数料」は3,000円 となっています。
SIMカードのサイズを間違えて申し込んでしまったり、無くしたり、壊してしまったりなどするとこの手数料を支払うことになります。しっかりサイズを確認してから申し込み、届いたら慎重に取り扱うようにましょう。
口座振替手数料は月々100円
銀行の口座振替で利用料金を支払う場合には手数料が100円かかります。これは毎月の利用料金と一緒に引き落とされます。
以上、楽天モバイルを契約するとかかってくる手数料の主なものをご紹介しました。
次の章では、かなり大きな金額となる事務手数料をいつ支払うことになるのかについて説明していきます。
楽天モバイルの事務手数料の支払いは契約翌月
楽天モバイルの事務手数料はいつ支払えばよいのか気になってしまいますね。下記の図で確認してみましょう。
契約時 | 翌月 | 翌々月 | それ以降 | |
---|---|---|---|---|
事務手数料 | 〇 | |||
月額基本料(データ通信料含む) | 〇 | 〇 | 〇 | |
通話料 | 〇 | 〇 |
楽天モバイル事務手数料の支払いは契約月ではない
上の図から分かるように、申込時に支払う必要があるのは「端末費用のみ」となっています。
月額基本料は初月無料となりますので、SIMカードだけを購入する場合には契約月は支払いがないということになります。
楽天モバイルでは、毎月1日から月末までの利用料金が翌月に請求されます。
事務手数料は契約時にかかるのですが、実際に支払うのは契約の翌月ということになります。
つまり、事務手数料は契約月の翌月に月額基本料や端末の分割払い料金と一緒に支払うことになるのです。
ただし、一部の販売店舗(ショップ)では申し込み時に事務手数料を支払う場合もあるということを知っておきましょう。
ショップで購入しようと思っている人は、その時点で支払うこともあるということです。
あらかじめ、契約時にはどのような費用が発生するかをショップに問い合わせて準備していくようにすると安心ですね。
楽天モバイル事務手数料の支払い方法
楽天モバイル事務手数料の支払い方法には次のようなものがあります。
クレジットカード
月額基本料は利用月の翌月、楽天モバイルから各クレジットカード会社へ請求されます。
利用しているクレジットカードの引き落としがいつなのか、楽天モバイルから請求された利用料金がその月に引き落とされるのか、翌月になるのかはそれぞれのクレジットカード会社によって異なります。
引き落とし日を正確に知りたい場合は楽天モバイルではなく、利用しているクレジットカード会社に問い合わせるようにしましょう。
デビットカード
デビットカードは「楽天銀行デビットカード」「スルガ銀行デビットカード」のみ使えます。
こちらもどの時点で引き落とされるのか分からない場合にはそれぞれのカード会社に問い合わせるとよいでしょう。
口座振替
利用料金を銀行の口座振替で支払う場合には、月額利用料金の確定後(毎月4日から10日頃)に引き落とされます。
この際に引き落としができなければ再振替はなく、翌月の10日頃に請求書が発送されます。
請求書発行費用200円が請求料金に加えられてしまいますので、残高不足で引き落としできないということのないように気をつけましょう。
楽天スーパーポイントで支払う
楽天のユーザーにとってうれしいのが事務手数料も楽天スーパーポイントでの支払いができることですが、ここで一つ注意点があります。
楽天スーパーポイントを支払いの一部に利用したときの残額は、クレジットカードかデビットカードで支払わなくてはならないということです。
その際には口座振替は使えないので注意しましょう。
キャンペーンを上手に利用すれば事務手数料が無料になる場合も
楽天モバイルではさまざまなキャンペーンを行っており、中には事務手数料が無料になるものもあります。
楽天モバイルのキャンペーン一覧は以下の通りですので、対象のキャンペーンを活用してお得に申込みをしましょう。
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楽天モバイルの契約解除料は最低利用期間によって異なる
楽天モバイルの場合、選ぶ決め手となるのが「契約期間が選べる・自動更新がない」という点だという人も多いかもしれません。
楽天モバイルの最低利用期間と契約解除料は次のようになっています。(開通月を契約1カ月目とします)
「050データSIM」「データSIM」を契約する場合
契約解除料のかかる最低利用期間なし
「通話SIM」を契約する場合
「組み合わせプラン」なら最低利用期間は1年(12カ月)
契約解除料・・・9,800円
「スーパーホーダイ」なら最低利用期間を1年(12カ月)、2年(24カ月)、3年(36カ月)から選べる
契約解除料・・・最低利用期間と使用期間により、9,800円~29,800円まで
「スーパーホーダイ」では、最低利用期間内に解約すると使用期間に応じた契約解除料がかかるというシステムです。
最低利用期間が長いほど契約時のキャッシュバックが多くなる仕組みになっており、3年を選んだときのキャッシュバックは最大20,000円(2018年2月8日時点)となっています。
ただ、その分最低利用期間3年の場合の契約解除料は
- 1年目に解約したとき・・・29,800円
- 2年目に解約したとき・・・19,800円
- 3年目に解約したとき・・・9.800円
と、早くに解約すると高額な契約解除料が必要になるのです。
途中で解約することがないかを考え、慎重に選択することが大切ですね。
契約解除料は申込みのプランやキャンペーンによって変わる場合も
楽天モバイルでは最低利用期間を過ぎれば契約解除料もかからず、自動更新もなくなります。
大手携帯電話会社のように解約無料期間を逃すと自動更新されてまた2年の契約期間が始まる、ということはありません。
契約解除料に関しては申込みのプランやキャンペーンによって変わってくる場合もあるため、「契約解除料について」のページで確認しておきましょう。
ここまで、記事の前半では楽天モバイルの手数料について見てきました。
後半では利用明細を確認する方法、それぞれの請求項目についての説明をしていきます。利用料金に関する不安をなくしていきましょう。
楽天モバイル利用明細の確認方法と請求項目解説
楽天モバイルの手数料については理解していただけたと思いますが、そのほかに請求される料金はどんなものがあるのか気になってしまうかもしれません。
この章では、実際の利用明細をもとに、どのような料金がいくらかかってくるのかを明らかにしていきます。
まず、利用明細書に関してですが、楽天モバイルでは紙の明細書を発行していないため、メンバーズステーションにログインして確認する必要があります。
それではさっそくログイン方法から見てみましょう。
楽天モバイルメンバーズステーションのログイン方法
この章では、楽天モバイルの利用明細を確認するため方法を画像を見ながら進めていけるように解説しています。
まず、「メンバーズステーションのログインページ」を開きましょう。
今回は利用明細の確認ですので、上の「ご契約情報の確認・手続きへ」からログインします。ログインするには
- 楽天会員のID・パスワード
- SIM電話番号
のいずれかが必要です。
楽天会員のID・パスワードを選んだ場合
楽天会員のID・パスワードでログインすると、このように注意事項とそれに対する同意を求める画面が出てきます。確認して「同意する」をクリックします。
SIM電話番号を選んだ場合
SIM電話番号を選ぶと、次のように番号とパスワードを入力するボックスが現れます。
それぞれ入力して「ログイン」をクリック。
ログインに成功すると、「ようこそメンバーズステーションへ」という画面が現れます。
ログインしたあと「会員メニュー」を開くと、右上に「利用明細」が選べるようになっています。
利用明細をクリックすると、下記のように料金を確認することができます。
この画面で、請求額と詳しい明細を確認することができます。これで楽天モバイル契約翌月分の利用明細を見ることができました。
楽天モバイルの請求項目についての解説
それでは、ここで利用明細にあるそれぞれの項目がどのような料金なのかについて説明していきます。
楽天モバイル事務手数料
この記事の前半でも説明したように、事務手数料は契約時に1回のみかかる手数料です。翌月からは支払う必要はありません。
楽天モバイルスーパーホーダイプランM
契約時に選択したプランの月額基本料金となります。
楽天モバイルユニバーサルサービス料
「ユニバーサルサービス料」は加入電話や公衆電話、110番などの緊急通報のサービスを維持するために利用者が支払うことになっている料金です。
くわしくは「ユニバーサルサービス支援業務のページ」を確認してください。
契約翌月分は上記のようになっていますが、翌々月以降も支払うことになる料金のおもなものは以下のとおりです。
すべての人が支払う料金 | 契約内容により支払う料金 |
---|---|
契約したプランの月額基本料 | 端末を分割で購入した場合・・・ 割賦料金 |
ユニバーサルサービス料 | 通話SIMを契約し利用した場合・・・ 通話料金(20円/30秒) |
SMSを利用した場合・・・ 送信料(3円/通) |
|
オプション料金 |
以上、楽天モバイルの利用明細の確認方法と、請求料金の項目をそれぞれ説明してきましたが利用料金についての疑問は解消されたでしょうか。
まとめ
この記事では、楽天モバイルの手数料と利用明細の確認方法についてくわしく解説してきました。
手数料に関しては、次のようなことが分かりました。
事務手数料
- 楽天モバイルの事務手数料は3,394円
- 支払いは契約月の翌月
その他の手数料
- 口座振替手数料は月々100円で、その月の利用料金と一緒に請求される
- SIMカードのサイズ変更・交換・再発行の手数料は3,000円
- 楽天モバイルの契約解除料は契約プランによって異なる
また、利用料金に関しては、
- 紙の明細書がないため、メンバーズステーションにログインして確認する
- ログインには「楽天会員のID・パスワード」または「SIM電話番号」が必要
となっていました。
実際の利用明細を確認すると、契約翌月に支払う料金には
- 事務手数料
- 契約時に選択したプランの月額基本料金
- ユニバーサルサービス料
がありました。
翌々月以降は
- 契約したプランの月額基本料
- ユニバーサルサービス料
に加え、契約内容によっては主に
- 端末を分割で購入した場合その料金
- 通話SIMを契約し、利用した場合 通話料金(20円/30秒 )
- SMSを利用した場合 送信料(3円/通 )
- オプション利用料金
などを支払うことが分かりました。
以上の情報を手数料や利用料金に対する不安を持つことなく、楽天モバイルを使う際に参考にしてみてくださいね。
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