イオンモバイルのおすすめ端末!格安・最新の機種を一挙紹介!
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「イオンモバイルの契約と同時にスマホを購入したい。」
「イオンモバイルでおすすめのスマホは何だろう…?」
とお考えではないですか?
本記事では、イオンモバイルで取扱いのあるスマホをハイエンド・ミドルレンジ・エントリーモデルの3つの価格帯に分け、おすすめ端末を紹介します。
それぞれの価格帯による特徴は以下の通りです。
- カッコよくて高機能を求めるならハイエンド
- とにかく低価格を重視するならエントリーモデル
- バランスを重視するのならミドルレンジ
とにかくコスパ重視!という方であれば、それぞれの区分で紹介されているスマートフォンを選べばOK。
○○な端末が欲しい!という方は自分の求めている要素をイメージしながら読み進めてください。
きっとお気に入りのスマホが見つかります。
目次
イオンモバイルのおすすめ ハイエンド(iPhone)機種
まず、ハイエンドモデルのおすすめ端末を紹介していきます。
ハイエンドモデルは価格が高めですが、美しいグラフィックやアプリをサクサク動かすことができるパワーが特徴です。
イオンモバイルで取り扱いのあるハイエンドモデルのおすすめは以下の通りです。
イオンモバイルのおすすめハイエンド(iPhone)機種
- 1:iPhone8 SIMフリー[未使用品]64GB
- 2:iPhone XS SIMフリー[未使用品]256GB
コストパフォーマンスに主眼を置いた結果、特におすすめなのは、比較的安価なiPhone8 SIMフリー[未使用品]64GBです。
それではおすすめのハイエンド(iPhone)端末を解説していきます。
1:お手軽なiPhone!iPhone8 SIMフリー[未使用品]64GB
(画像引用:iPhone 8 - 技術仕様)
販売価格 | 36,080円 |
---|---|
カラー | シルバー・ゴールド・スペースグレイ・レッド |
サイズ | 138.4(H)x67.3(W)x7.3(D)mm |
重さ | 148g |
CPU | A11 Bionic |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 2GB/64GB |
バッテリー容量 | 1,821mAh |
5G対応 | × |
メインカメラ | 1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
防水・防塵対応 | IP67 |
生体認証 | 指紋認証 |
おサイフケータイ | 〇 |
最初におすすめするのは、iPhone8 SIMフリー[未使用品]64GBです。
月々の通信費を抑えたくてイオンモバイルを検討しているあなたにおすすめできる機種の1つです。
なんといっても3万円台でiPhoneを持つことができるのは大きなメリットと言えるでしょう。
決して最新型のiPhoneではありませんが、心地よい操作性やアプリなどがサクサク動いてくれるのはポイント高めです。
iPhoneをコスパよく使いたい場合はiPhone8 SIMフリー[未使用品]64GBを選択しましょう。
未使用品
※ 未使用品とは、本体外装が未使用状態で、バッテリー最大容量が新品同様に100%であることが確認された商品です。
※ 動作確認のため、アクティベーション(初期設定)を行っているため、完全な新品ではありません。
※ メーカー保証はありません。また、AppleCareには加入できません。 イオンモバイル持ちこみ保証(月額税込715円)をご検討ください。
※ 端末本体のみで、取扱説明書やLightningケーブル、ACアダプタなどの付属品はございません。
こんな人におすすめ
- 手軽にiPhoneを持ちたい!
- ホームボタン付きのiPhoneがいい!
次項でiPhone 8の特徴を解説します。
手軽な価格で快適操作が可能
とにかくコスパよく快適操作ができる点が、iPhone8 SIMフリー[未使用品]64GBを利用する上での大きなメリットです。
ミドルレンジのスマホに5万円台のスマホがある中で、3万円台でiPhoneが持てます。
iPhoneならではの快適な操作性だけでなく、防水・防塵、おサイフケータイなど一通りの機能を抑えているところも見逃せません。
中でも防水機能は、手が滑って飲み物をこぼしてしまうというような、ちょっとしたうっかりをカバーしてくれる機能なので押さえておきたいところです。
また、ホームボタンのあるiPhoneなので、やっぱりiPhoneはホームボタンがあった方が使いやすい!という方はiPhone8一択です。
コンパクトで軽くスタイリッシュなiPhone8 SIMフリー[未使用品]64GBはとりあえずこれにしようかな、という感覚で選んでしまっても問題がない端末と言えます。
iOSアプリが利用できる
iPhoneならではのメリットは、iOSアプリが利用できる点です。
iPhoneには初めから入っているアプリでも非常に便利なものがあります。
便利なiOSアプリ
- Keynote(資料作成)
- Numbers(データ整理など)
- Pages(文書作成)
- iMovie(動画編集)
上記のiOSアプリはすべて「これ無料でいいの?」と思ってしまうほど便利で高機能です。
仕事で使うことはもちろん、プライベートでちょっとした記録や作業をするときにも活躍してくれます。
他にも便利なiOSアプリがたくさんあるので、とにかくiOSアプリを使いたいという場合はiPhoneを選択しましょう。
2:高機能なiPhone!iPhone XS SIMフリー[未使用品]256GB
(画像引用:iPhone XS - 技術仕様)
販売価格 | 63,580円 |
---|---|
カラー | シルバー・ゴールド・スペースグレイ |
サイズ | 143.6(H)x70.9(W)x7.7(D)mm |
重さ | 177g |
CPU | A12 Bionic |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 4GB/256GB |
バッテリー容量 | 1,821mAh |
5G対応 | × |
メインカメラ | 1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
防水・防塵対応 | IP68 |
生体認証 | 顔認証 |
おサイフケータイ | 〇 |
iPhone XS SIMフリー[未使用品]256GBは、コストパフォーマンスの面ではiPhone8に軍配が上がりますが、こちらも非常に優秀な端末と言えます。
前述したiPhone8を全体的に大幅パワーアップさせたスマホで、メモリ(RAM)は2倍、保存容量(ROM)は4倍です。
よりサクサク動いて、多くのアプリや写真、動画をたくさん気軽に利用できます。
CPUや防塵機能も進化し、これと言って大きな問題点も見当たりません。
高機能なiPhoneを使いたい!
イオンモバイルで通信費が抑えられるから、その分いいスマホが欲しい!
という方には、iPhone XS SIMフリー[未使用品]256GBをおすすめします。
こんな人におすすめ
- ハイスペックな機種で快適に使いたい!
- ボタンが無くてスタイリッシュな機種がいい!
- より美しいディスプレイを楽しみたい!
次項でiPhone XSの特徴を解説します。
パワーが必要なiOSアプリでもサクサク操作
まず前提として、前述したiPhone8でできることは、このiPhone XSでも問題なくできます。
そして、iPhone XSはiPhone8と比べて、CPUがパワーアップしてメモリ(RAM)が倍になっているので、重たいアプリを複数同時に動作させても問題ありません。
中でも高い処理能力が必要とされるゲームをプレイしたいときは、とても重要な要素となります。
高機能なiPhone XSを利用すれば、画面がカクカクしたり、突然アプリが落ちてしまうのを心配する必要がありません。
より多くのアプリをサクサク動かしたい!ということであれば、iPhone XS SIMフリー[未使用品]256GBを選択しましょう。
美しいディスプレイをスタイリッシュに楽しむ
より美しいディスプレイをスタイリッシュに楽しみたいのであれば、iPhone XSがぴったりです。
もちろんiPhone8でもキレイなディスプレイですが、iphone XSはさらにパワーアップしています。
iPhone8 | iPhone X | |
---|---|---|
ディスプレイサイズ | 4.7インチ | 5.8インチ |
ディスプレイ種類 | Retina HDディスプレイ | Super Retina HDディスプレイ HDRディスプレイ |
(※参考:iPhoneのモデルを比較する)
iPhone XSがiPhone8と比べて、大きくパワーアップしているのがわかります。
さらにiPhone XSではホームボタンが廃止されて、スマホが全面ディスプレイとなっています。
よりスタイリッシュに美しいディスプレイを楽しみたいのであれば、iPhone XS SIMフリー[未使用品]256GBがおすすめです。
イオンモバイルのおすすめ ミドルレンジ機種
次にミドルレンジのおすすめ機種をご紹介します。
ミドルレンジは価格と機能のバランスが取れた機種で、イオンモバイルが扱っている価格帯で言うと2万円台~5万円台の端末がミドルレンジに該当します。
ミドルレンジでもハイエンドと同様に性能と価格を考慮し、コストパフォーマンスが高いものから順番にご紹介いたします。
- 1:Xiaomi Redmi Note 10 Pro
- 2:Xiaomi Mi 11 Lite 5G
- 3:AQUOS sense4
- 4:AQUOS sense4 plus
- 5:OPPO Reno3 A
ミドルレンジ機種では、総合的に様々な要素で高い機能を持つXiaomi Redmi Note 10 Proをおすすめします。
2~5万円でコスパ・バランスのいい端末が欲しい!という方のニーズに合う機種と言えます。
以下では、それぞれの機種のおすすめポイントをご紹介します。
1:バランス◎で高画質!Xiaomi Redmi Note 10 Pro
(画像引用:Xiaomi Redmi Note 10 Pro)
販売価格 | 33,880円 |
---|---|
カラー | オニキスグレー・グレイシャーブルー・グラティエントブロンズ |
サイズ | 約164(H) ×約76.5(W)×約8.1(D)mm |
重さ | 193g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 732G オクタコア(2*2.3Ghz+6*1.8Ghz) |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 6GB/128GB |
バッテリー容量 | 5,020mAh |
5G対応 | × |
メインカメラ | 10,800万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
防水・防塵対応 | IP53 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
おサイフケータイ | × |
ミドルエンド機種の中でもおすすめは、Xiaomi Redmi Note 10 Proです。
なんといっても特筆すべきは10,800万画素という圧倒的高画質のカメラでしょう。
今回おすすめとして紹介するスマホの中では、最も画素数の大きいスマホです。
そしてCPU、メモリ(RAM)、保存容量(ROM)とミドルレンジとしてはどれも高い水準を誇り、3万円台と比較的リーズナブルな価格で購入できます。
防水防塵機能、指紋認証・顔認証もついているので、一通りの機能がそろっていてコスパのいいスマホを使いたい!という方におすすめの機種です。
こんな人におすすめ
- 高画質の写真を撮りたい!
- アンドロイドでコスパ・バランスのいいスマホを使いたい!
次項より、Xiaomi Redmi Note 10 Proの特徴を解説します。
10,800万画素という圧倒的高画質
Xiaomi Redmi Note 10 Pro は10,800万画素という圧倒的な画素数を誇ります。
ただ写真を撮るだけにとどまらず、ポスターと言った写真を引き伸ばす場合でも、画像の粗さなどを気にする必要がありません。
また、とりあえず撮影した写真の細部を拡大する使い方でも、元の画素数が大きいので問題なく利用できます。
機種名 | 販売価格 | 画素数 |
---|---|---|
Xiaomi Redmi Note 10 Pro | 33,880円 | 10,800万画素 |
Xiaomi Mi 11 Lite 5G | 43,780円 | 6,400万画素 |
OPPO Reno3 A | 36,080円 | 4,800万画素 |
画素数にこだわるのであれば、圧倒的な画素数をリーズナブルな価格で使えるXiaomi Redmi Note 10 Proを選択しましょう。
高いコストパフォーマンスを誇るバランスの取れた機能
Xiaomi Redmi Note 10 Pro は高い画素数だけでなく、CPUやメモリ(RAM)などの機能もミドルレンジスマホにしては高い水準でまとまっています。
CPUは数字が大きいほど高い能力となるのですが、Qualcomm® Snapdragon™ 732G オクタコア(2*2.3Ghz+6*1.8Ghz) という数字で、700番台はミドルレンジにしては高水準です。
流石にiPhoneと比較すると見劣りしますが、この価格帯にしては十分な能力と言えます。
機種名 | 販売価格 | 画素数 |
---|---|---|
Xiaomi Redmi Note 10 Pro | 33,880円 | Qualcomm® Snapdragon™ 732G オクタコア(2*2.3Ghz+6*1.8Ghz) |
ZenFone Max Pro(M2)(6GB/64GB) | 21,780円 | Qualcomm® Snapdragon™ 660(オクタコアCPU) |
Xiaomi Mi 11 Lite 5G | 43,780円 | Qualcomm® Snapdragon™ 780G Octa Core CPU (1*2.4GHz + 3*2.2GHz + 4*1.9GHz) |
AQUOS sense4 | 38,280円 | Qualcomm®Snapdragon™720Gmobileplatform 2.3GHz+1.8GHzオクタコア |
また、メモリ(RAM)は6GB、保存容量(ROM)は128GBとこちらも十分な性能で、防水防塵、顔認証・指紋認証まで付いています。
前述したハイエンドのiPhoneほどではありませんが、ほとんどの要素でストレスなく利用できるバランスの取れた機種と言えるでしょう。
普段使いするAndroid端末が欲しい!というのであれば十分仕様に耐えうるスマホです。
Androidでおすすめが知りたい方は、Xiaomi Redmi Note 10 Proを選んでおけば問題ありません。
2:5G対応+高機能!Xiaomi Mi 11 Lite 5G
(画像引用:Xiaomi Mi 11 Lite 5G)
販売価格 | 43,780円 |
---|---|
カラー | トリュフブラック・ミントグリーン・シトラスイエロー |
サイズ | 約160.5(H)×約75.7(W)×約6.8(D)mm |
重さ | 159g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 780G Octa Core CPU (1*2.4GHz + 3*2.2GHz + 4*1.9GHz) |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 6GB/128GB |
バッテリー容量 | 4,250mAh |
5G対応 | 〇 |
メインカメラ | 6,400万画素 |
インカメラ | 2,000万画素 |
防水・防塵対応 | IP5X/IPX3 |
生体認証 | 指紋認証 |
おサイフケータイ | 〇 |
次にご紹介する、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gの大きな特徴は、5G対応機種ということです。
現時点(2021年12月現在)ではイオンモバイルは5Gに対応していませんが、今から5G対応機種を持っておきたい!という方はXiaomi Mi 11 Lite 5Gを選択しましょう。
4万円台と他のミドルレンジスマホよりは少し値が張りますが、5Gのスマホを安く手に入れたい方にはおすすめのスマホです。
こんな人におすすめ
- 5G対応スマホが欲しい!
- 操作性が良好で、カメラも高機能なスマホが欲しい!
- 指紋認証ですぐに起動できるスマホが欲しい
次項より、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gの特徴を解説します。
5G回線対応で超高速通信可能
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gは5G回線に対応しているので、超高速通信ができます。
5G対応エリアでは光ファイバーに匹敵する速度で通信が出来、大きいデータのダウンロードなどでは見違えるようなスピードアップを体感できることでしょう。
ただ残念なことにイオンモバイルは現時点(2021年12月現在)では5Gに対応していないので、5Gの通信を利用するためには対応しているSIMカードを利用する必要があります。
しかし、格安SIMでも5G対応は進んでおり、イオンモバイルでも5G対応する日はそう遠くはないでしょう。
先を見据えて5G対応端末を使いたい!という方は、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gをおすすめします。
多機能で大体のことができる
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gは5Gに対応していることに目が行きがちですが、総合力が高く、色々なことに対応できるスマホです。
まずCPUはイオンモバイルで扱っているAndroid端末ではナンバーワンの性能です。
メモリ(RAM)保存容量(ROM)も高水準で、カメラも高画質なうえ、防水・防塵対応でおサイフケータイにも対応しています。
価格は4万円台と少々値は張りますが、どんなことでも一通りできて、かゆいところに手が届くAndroid端末が欲しい!という方にはぴったりのスマホと言えるでしょう。
3:おサイフケータイが使えて防水防塵!AQUOS sense4
(画像引用:SHARP│AQUOS sense4│デザイン)
販売価格 | 38,280円 |
---|---|
カラー | ライトカッパー・シルバー・ブラック |
サイズ | 約148(H)×約71(W)×約8.9(D)mm |
重さ | 177g |
CPU | Qualcomm®Snapdragon™720Gmobileplatform 2.3GHz+1.8GHzオクタコア |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
5G対応 | × |
メインカメラ | 1,200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
防水・防塵対応 | IPX5/IPX8/IP6X |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
おサイフケータイ | 〇 |
AQUOS sense4は、高い防水・防塵を備えつつ全体的にバランスのいい能力を持ったスマホです。
CPU・メモリ(RAM)・保存容量(ROM)はミドルレンジとして必要な能力を備えており、生体認証やおサイフケータイも利用できます。
スマホに大きな負荷がかかるゲームはしないけれど、おサイフケータイや防水機能といった日常使い用のスマホが欲しい方におすすめです。
こんな人におすすめ
- スマホのパワーよりも機能面重視!
- 国内メーカーのスマホがいい!
- 野外やキッチンでも安心して使えるスマホが欲しい!
次項より、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gの特徴を解説します。
最高水準の防水防塵機能
しっかりとした防水防塵機能が欲しい方はAQUOS sense4がおすすめです。
AQUOS sense4は、最高水準の防水防塵機能IPX5/IPX8/IP6Xを有しているからです。
これは、以下の試験をクリアした機器につけられるものです。
- 3mの距離から1分間当たり12.5リットルの水を3分間噴流されても問題がなかった
- 水深1.5mのタンクに30分浸しても問題がなかった
- 75μmの塵の中で8時間かくはんさせても塵の侵入がなかった
スマホを持ってお風呂に入ったりシャワーを浴びたりするのはリスクが高く、できるなら避けたほうが良いです。
しかし、防水機能が備わっていると、雨の中でスマホを使う場合などは安心して利用できます。
4:いっぱいアプリを動かしたい!AQUOS sense4 plus
(画像引用:SHARP│AQUOS sense4 plus│デザイン)
販売価格 | 50,380円 |
---|---|
カラー | ブラック・パープル・ホワイト |
サイズ | 約166(H)×約78(W)×約8.8(D)mm |
重さ | 197g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 720G mobile platform/2.3GHz+1.8GHz オクタコア |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 8GB/128GB |
バッテリー容量 | 4,120mAh |
5G対応 | × |
メインカメラ | 4,800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
防水・防塵対応 | IPX5/IPX8/IP6X |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
おサイフケータイ | 〇 |
AQUOS sense4 plusは名前の通り、先ほど紹介したAQUOS sense4をパワーアップさせた端末です。
ただ、CPUは変わらないまま、価格が3万円台から5万円台とアップしているので、コスパ上はAQUOS sense4の方が良いといえます。
特筆すべきは、8GBのメモリ(RAM)です。
イオンモバイルで扱っているAndroid端末では最も大きなメモリ(RAM)で、アプリを同時に動かしたい!という方にはおすすめのスマホです。
こんな人におすすめ
- 動画を楽しんだり、重たいゲームアプリを同時にたくさん動かしても大丈夫なスマホがほしい!
- ちょっとお金を出してでも高水準のスマホを使いたい!
次項より、AQUOS sense4 plusの特徴を解説します。
パソコン顔負けの8GB大容量メモリ(RAM)
AQUOS sense4 plusは8GBのメモリ(RAM)容量のあるスマホです。
8GBはちょっとしたパソコンと同等かそれ以上の水準で、重たいアプリを複数起動してもサクサク動かせます。
メモリ(RAM)容量が大きいので、スマホに大きな負荷がかかるゲームをしていて、「いきなり強制終了してしまった」ということがあまり起こりません。
Xiaomi Mi 11 Lite 5GにCPUは負けていますが、メモリ(RAM)ではAQUOS sense4 plusの方に軍配が上がるので、メモリ(RAM)容量を重要視する方におすすめのスマホです。
また、AQUOS sense4と同様に日常使いに優しいスマホなので、その点でも安心です。
5:防水防塵しっかりで安い!OPPO Reno3 A
(画像引用:OPPO Reno3 A│カラーバリエーション)
販売価格 | 36,080円 |
---|---|
カラー | ホワイト・ブラック |
サイズ | 160.9(H)mm×約74.1(W)mm×8.2(H)mm |
重さ | 175g |
CPU | Qualcomm Snapdragon™665(4×2.0GHz+4×1.8GHz) |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 6GB/128GB |
バッテリー容量 | 4025mAh |
5G対応 | × |
メインカメラ | 4,800万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
防水・防塵対応 | IP68 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
おサイフケータイ | 〇 |
高い防水防塵機能と美しいディスプレイがOPPO Reno3 Aの魅力と言えます。
OPPO Reno3 AのCPUは、価格の割には少し劣る印象があります。
しかし、メモリ(RAM)が6GBで、カメラも4,800万画素と全体的にバランスのいい性能に最高水準の防水防塵機能が付いています。
またディスプレイは有機ELなのでより美しい画面を求める方におすすめです。
こんな人におすすめ
- 防水防塵機能が優秀で比較的安いスマホが欲しい!
- 有機ELディスプレイを使いたい!
- 急速充電搭載のスマホがよい
次項より、OPPO Reno3 Aの特徴を解説します。
高い防水防塵機能が比較的安価で手に入る
OPPO Reno3 Aは、IP68という保護等級をクリアしているスマホです。
保護等級とは
JIS(日本工業規格)にて規定された、防水・防塵の等級ランクのことです。
IP〇△の〇が防塵機能を表し、6が最大で△が防水機能を表し、8が最大となっています。
保護等級における最高ランクの評価の表記は「IP68」です。
イオンモバイルで同程度の保護等級をクリアしているスマホが欲しい場合、OPPO Reno3 Aが最も安いです。
OPPO Reno3 Aと他の防水・防塵機能を搭載しているスマホの販売価格・性能を比較してみました。
AQUOS sense4(4位) | AQUOS sense4 plus(5位) | OPPO Reno3 A(6位) | |
---|---|---|---|
価格 | 38,280円 | 50,380円 | 36,080円 |
CPU | Qualcomm®Snapdragon™720Gmobileplatform 2.3GHz+1.8GHzオクタコア | Qualcomm® Snapdragon™ 720G mobile platform/2.3GHz+1.8GHz オクタコア | Qualcomm Snapdragon™665(4×2.0GHz+4×1.8GHz) |
メモリ(RAM) | 4GB | 8GB | 6GB |
保存容量(ROM) | 64GB | 128GB | 128GB |
ご覧いただくとわかりますが、ミドルレンジのスマホで、防塵・防水機能を有しているスマホの中では、OPPO Reno3 Aが最安値で販売されています。
しかし、メモリ(RAM)・保存容量(ROM)はバランスが取れている反面、CPUが少し劣るという結果になりました。
有機ELディスプレイで本物の黒が味わえる
OPPO Reno3 Aが採用している有機ELディスプレイでは本物の黒を味わえて、美しいグラフィックを楽しめます。
なぜなら有機ELディスプレイは液晶ディスプレイと異なりバックライトが必要ないため、有機ELの素子をOFFにすると完全な黒になります。そのため、有機ELディスプレイでは、よりコントラストのはっきりした美しいグラフィックを楽しめます。
急速充電できるバッテリー搭載のスマホ
OPPO Reno3 Aは短い時間でしっかり充電したいという方におすすめのスマホです。
OPPO Reno3 Aのバッテリーは急速充電に対応しています。
スキマ時間でしっかり充電したい方や、よく動画を観る方は、消費電力が大きいと充電が気になりますよね。
特に仕事で利用することが多い方は、急速充電できるバッテリーのスマホを選ぶと安心でしょう。
イオンモバイルのおすすめ エントリーモデル
最後に紹介するのはエントリーモデルのおすすめ機種です。
エントリーモデルは、機能よりも価格を抑えることを目的とした機種を指します。
最低限の機能しかないものが多いので、何が出来て何が出来ないのかのチェックは必須です。
例えば、多くの端末で防水防塵機能がついていないため、スマホを使う際は丁寧に扱い破損を防ぐようにしましょう。
とはいえ安いものだと1万円以下で購入できるスマホもあるので、最低限の機能で問題ないから安く!という方にはぴったりの価格帯です。
- 1位:ZenFone Max(M2)
- 2位:Xiaomi Redmi 9T
- 3位:AQUOS sense2 SH-M08
- 4位:motorola moto g30 4GB/128GB
- 5位:OPPO A73
- 6位:HUAWEI nova lite 3
エントリーモデルの中では、ZenFone Max(M2)が唯一の1万円以下の機種となり、おすすめです。
コストパフォーマンスを最優先されるエントリーモデルでは価格は何よりも重要な要素と言えるでしょう。
それでは、エントリーモデルのおすすめスマホを紹介していきます。
1:とにかく安く!ZenFone Max(M2)
(画像引用:イオンモバイル│ZenFone Max (M2))
販売価格 | 7,480円 |
---|---|
カラー | ホワイト・ブラック |
サイズ | 160.9(H)mm×約74.1(W)mm×8.2(H)mm |
重さ | 175g |
CPU | Qualcomm Snapdragon™665(4×2.0GHz+4×1.8GHz) |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 6GB/128GB |
バッテリー容量 | 4025mAh |
5G対応 | × |
メインカメラ | 4,800万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
防水・防塵対応 | IP68 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
おサイフケータイ | × |
エントリーモデルランキングの最初のおすすめは、ZenFone Max(M2)です。
1万円以下という、他の機種を寄せ付けない圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。
7,480円という価格の割にはCPUやメモリ(RAM)も優秀で、文句なしの1台です。
CPUはミドルレンジで紹介したOPPO Reno3 Aに少し劣るぐらいで、メモリ(RAM)はAQUOS sense4と同等です。
どちらも3万円を超える機種なので、コストパフォーマンスは非常にいいです。
ZenFone Max(M2)は、とにかく安く!と最低限のパワー欲しい!の両立が出来ます。
Zenfone max M2を連休中使用しての感想。
— ともかづ (@tomokaduz) May 6, 2019
・Wi-fi ac接続無いのが痛い
・バッテリーの持ちが非常に良好
・動作はサクサクしていて小気味良い
・カメラは至って普通。
・以上の観点からコスパは高い
というTwitterでの意見もあるように、ZenFone Max(M2)はとにかく安いスマホが欲しくて、動作もある程度スムーズな機種がいい!という方におすすめです。
こんな人におすすめ
- とにかく安いスマホが欲しい!
- 安いだけでなく最低限のパワーも欲しい!
次項より、ZenFone Max(M2)の特徴を解説します。
圧倒的な低価格がなせる圧倒的なコストパフォーマンス
ZenFone Max(M2)の強みは7,480円という圧倒的な低価格でありながら、最低限のパワーを有していることに尽きます。
確かに防水防塵機能、おサイフケータイはありません。
しかし、CPUは下手なミドルレンジに肉薄する性能を持っています。
また、メモリ(RAM)もミドルレンジランキングでご紹介したAQUOS sense4(38,280円)と同等です。
コスパだけで言うならば、イオンモバイルで扱っている端末全体でもNo.1でしょう。
安いスマホを使いたいのであれば、ZenFone Max(M2)を選んでおけば間違いありません。
2:安くてバランス◎!Xiaomi Redmi 9T
販売価格 | 17,380円 |
---|---|
カラー | カーボングレー・オーシャングリーン |
サイズ | 約162.3(H)×約77.28(W)×約9.6(D)mm |
重さ | 198g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 662 SM6115 |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 6,000mAh |
5G対応 | × |
メインカメラ | 4,800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
防水・防塵対応 | × |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
おサイフケータイ | × |
Xiaomi Redmi 9Tは、先ほどご紹介したZenFone Max(M2)のコスパと比べると流石にかないませんが、このスマホも優秀な機種です。
機能の印象としてはZenFone Max(M2)を全体的にパワーアップした印象で、具体的にはCPU・保存容量(ROM)・バッテリー容量・カメラの画素数が上がっています。
特にバッテリーとカメラは大きく異なるので、コスパを求めながらも、バッテリー容量とカメラを重要視する方に合ったスマホです。
こんな人におすすめ
- 安くてコスパのいいスマホが欲しい!
- バッテリー容量やカメラの画素数が大事!
次項より、ZenFone Max(M2)の特徴を解説します。
バランスのいいスマホが低価格で使える
Xiaomi Redmi 9Tの強みは以下の3点です。
- Qualcomm Snapdragon 662 SM6115というそこそこのCPUを搭載(ミドルレンジのOPPO Reno3 Aと同程度)
- 6,000mAhの大容量バッテリー
- 4,800万画素という高画素のカメラ
1万円台という価格ながら、バランスの良い性能を有しています。
またメモリ(RAM)4GB、保存容量(ROM)64GBとエントリーモデルとしては十分な水準です。
残念ながら防水防塵機能、おサイフケータイはありませんが、そこに目をつぶれば十分な性能でしょう。
安くてバッテリー容量やカメラの画素数を重要視したい!という方におすすめできるスマホです。
3:防水防塵でおサイフも!AQUOS sense2 SH-M08
(画像引用:イオンモバイル│ AQUOS sense2 SH-M08)
販売価格 | 17,380円 |
---|---|
カラー | ホワイトシルバー・ニュアンスブラック・アーバンブルー |
サイズ | 約148(H)×71(W)×8.4(D)mm |
重さ | 155g |
CPU | Qualcomm®Snapdragon™ 450(SDM450)1.8GHzオクタコア |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 3GB/32GB |
バッテリー容量 | 2,700mAh/td> |
5G対応 | × |
メインカメラ | 約1,200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水・防塵対応 | IPX5/IPX8/ IP6X |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
おサイフケータイ | 〇 |
AQUOS sense2 SH-M08は、エントリーモデルではあまりない防水防塵、おサイフケータイ機能が付いています。
CPUやメモリ(RAM)は他機種と比べると少し見劣りしますが、1万円台という価格を考えると妥当なところでしょう。
安くて防塵防水、おサイフケータイ機能が付いているスマホが欲しい方に適したスマホです。
こんな人におすすめ
- スマホは安く買いたいけど、防水防塵、おサイフケータイは必須!
次項より、AQUOS sense2 SH-M08の特徴を解説します。
低価格ながら防水防塵・おサイフケータイ付き
AQUOS sense2 SH-M08はイオンモバイルで提供している防水防塵、おサイフケータイ付きスマートフォンの中で、最も低価格のスマホです。
機種名 | 販売価格 | 保護等級 |
---|---|---|
AQUOS sense2 SH-M08 | 17,380円 | IPX5/IPX8/ IP6X |
OPPO Reno3 A | 36,080円 | IP68 |
iPhone8 SIMフリー[未使用品]64GB | 36,080円 | IP67 |
AQUOS sense4 | 38,280円 | IPX5/IPX8/IP6X |
Xiaomi Mi 11 Lite 5G | 43,780円 | IP5X/IPX3 |
AQUOS sense4 plus | 50,380円 | IPX5/IPX8/IP6X |
iPhone XS SIMフリー[未使用品]256GB | 63,580円 | IP68 |
以上のように、本記事で紹介している機種の中では圧倒的な安さです。
防水防塵機能がないと使っていて不安を感じる方や、おサイフケータイが無いと不便と思っている方にはコスパのいい機種となるでしょう。
また、生体認証も指紋認証・顔認証ともに利用できるので、総じて利便性の高いスマホです。
ただ、スマホの性能は同じ価格帯の他機種と比べると多少見劣りします。
例えば同じ価格のXiaomi Redmi 9Tと比べると、メモリ(RAM)4GBに対して3GB、CPUはQualcomm Snapdragon 662に対してQualcomm®Snapdragon™ 450とそれぞれ同等とは言えません。
そのため、高いパフォーマンスが必要とされるアプリなどを使う人には向いていません。
4:高画質の写真を大量保存!motorola moto g30 4GB/128GB
(画像引用:イオンモバイル│motorola moto g30 4GB/128GB)
販売価格 | 25,080円 |
---|---|
カラー | ダークパール・パステルスカイ |
サイズ | 165.22(H)x75.73(W)x9.14(D)mm(最薄部) |
重さ | 200g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 662 2.0GHz オクタコアプロセッサー |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 4GB/128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
5G対応 | × |
メインカメラ | 6,400万画素 |
インカメラ | 1,300万画素 |
防水・防塵対応 | IP52 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
おサイフケータイ | × |
motorola moto g30 4GB/128GBは、価格が2万円台とエントリーモデルにしては少し値が張ります。
しかし、写真を高画質でたくさん撮りたい!と考えている人におすすめのスマホです。
ポイントは、高画質のカメラと撮った写真を大量に保存できる大容量の保存容量(ROM)です。
また、内蔵されているmicroSDスロットを活用すれば、最大512GBの保存もできます。
CPUは値段相応の処理能力と言えるでしょう。
こんな人におすすめ
- お手頃なスマホで高画質の写真をたくさん撮りたい!
次項より、motorola moto g30 4GB/128GBの特徴を解説します。
ストレスなく高画質の写真をたくさん撮れる
motorola moto g30 4GB/128GBは高画質の写真をたくさん撮りたい方に適したスマホです。
CPUはQualcomm® Snapdragon™ 662 2.0GHz オクタコアプロセッサーで、そこそこの処理能力を持っています。
バッテリーも5000mAhと大容量なので、使用中にバッテリーの減りを気にする必要がありません。
また、防水防塵機能も最低限ながらついています。
雨など天気を気にすることなく、高画質の写真をストレスなくどんどん撮れます。
motorola moto g30 4GB/128GBは写真にこだわりがあるけれど、スマホの値段は出来る限り抑えたい方におすすめできる端末です。
5:有機ELを安く!OPPO A73
(画像引用:イオンモバイル│ OPPO A73)
販売価格 | 23,980円 |
---|---|
カラー | ネイビーブルー・ダイナミックオレンジ |
サイズ | 159.8mm(H)×約72.9mm(W)×7.45mm(D) |
重さ | 162g |
CPU | Qualcomm®Snapdragon™662 オクタコアCPU:4×2.0GHz+4×1.8GHz |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
5G対応 | × |
メインカメラ | 1,600万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
防水・防塵対応 | × |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
おサイフケータイ | × |
OPPO A73は、エントリーモデル2位のXiaomi Redmi 9Tと同程度のスマホです。
この価格帯で他の機種と比べると、価格はOPPO A73の方が高いのでコスパという面では少し劣ります。
ただ、OPPO A73の最大の特徴は有機ELの美しいディスプレイです。
イオンモバイルで扱っているスマホの中で、最も低価格で持てる有機ELディスプレイのスマホです。
こんな人におすすめ
- 低価格で美しいディスプレイのスマホが欲しい!
次項より、OPPO A73の特徴を解説します。
低価格で持てる有機ELの美しいディスプレイ
OPPO A73の最大の特徴は有機ELの美しいディスプレイです。
液晶ディスプレイよりもさらに美しく、完全な黒が表現できるという特徴があります。
有機ELディスプレイを23,980円というエントリーモデルの価格で持てることがOPPO A73を購入する最も大きなメリットです。
機種名 | 販売価格 |
---|---|
OPPO A73 | 23,980円 |
Xiaomi Redmi Note 10 Pro | 33,880円 |
OPPO Reno3 A | 36,080円 |
iPhone XS SIMフリー[未使用品]256GB | 63,580円 |
上記のように、OPPO A73はイオンモバイルで取り扱っている有機ELディスプレイ対応スマホの中で、最も安く購入できます。
CPUなどは同じ価格帯のスマホと比べると少し劣りますが、美しいディスプレイのスマホが低価格でほしい人のニーズに合った機種です。
特徴が非常に明確なので、選びやすいスマホとも言えます。
薄型軽量ボディで持ちやすいスマホの形状
OPPO A73は薄型ボディで手に収まりやすい形状です。
サイズの大きいスマホは大きい画面でグラフィックを楽しむことができる反面、重さがあったり手の収まりが悪くなったりしてしまいます。
その点、OPPO A73は薄型軽量ボディで手軽に持ち歩けるスマホです。
前述のように有機ELディスプレイ対応もしている特徴のある機種と言えます。
6:安価で大容量!HUAWEI nova lite 3+
販売価格 | 20,680円 |
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カラー | ミッドナイトブラック・オーロラブルー |
サイズ | 約155.36(H)×73.55(W)×8.2(D)mm |
重さ | 163g |
CPU | HUAWEI Kirin 710 オクタコアCPU(4 x 2.2GHz + 4 x 1.7GHz) |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 4GB/128GB |
バッテリー容量 | 3,400mAh |
5G対応 | × |
メインカメラ | 1,300万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
防水・防塵対応 | × |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
おサイフケータイ | × |
HUAWEI nova lite 3+は、CPUのコストパフォーマンスはこの価格帯だと少し低めです。
CPUの性能は先ほどご紹介したAQUOS sense2 SH-M08と同程度です。
AQUOS sense2 SH-M08が防水防塵機能、おサイフケータイがポイントに対し、HUAWEI nova lite 3+のポイントは128GBの保存容量(ROM)です。
そのため、たくさんのデータを保存したい!という方に適したスマホと言えます。
こんな人におすすめ
- とにかくデータをたくさん保存したい!
次項より、HUAWEI nova lite 3+の特徴を解説します。
128GBの保存容量(ROM)では最もお買い得
HUAWEI nova lite 3+は128GBの大きな保存容量(ROM)が大きな特徴です。
写真・動画・アプリなど容量を気にすることなくドンドン保存できます。
CPUは同じ価格帯だと少し見劣りしてしまいますし、カメラも並みの画質で防水防塵機能もありません。
しかし、低価格で大容量というところに特化した端末と言えます。
HUAWEI nova lite 3+はイオンモバイルで扱うスマホの中で128GBの保存容量(ROM)を持つ最も安い機種のため、機能やカメラにこだわらない方・データをたくさん保存したい!という方のニーズに合うスマホです。
イオンモバイルのWAONポイントプレゼントキャンペーン
イオンモバイルでは、乗り換えや新規申し込みの方を対象にお得なキャンペーンを実施しています。
条件を満たせばWAONポイントがもらえてよりお得にスマホが使えるため、これから申し込みを考えている方は要チェックです。
現在(2021年12月)イオンモバイルで行っているWAONポイントプレゼントキャンペーンは以下の5つがあります。
WAONポイントプレゼントキャンペーン一覧
- WINTER CAMPAIGN(お乗換えキャンペーン)
- 【60歳以上のお客さま限定】お乗換えと同時購入がおトク!
- 『moto g50 5G』新発売!
- エントリーパッケージご契約特典
それでは各キャンペーンを順番にくわしく見ていきましょう。
WINTER CAMPAIGN(お乗換えキャンペーン)
WINTER CAMPAIGN(お乗換えキャンペーン)は、期間中に他社からイオンモバイルに乗り換えた方にWAONポイントがプレゼントされるキャンペーンです。
3,000WAONポイントがもらえるので、イオンモバイルを検討している方は早めに申し込みしましょう!
適用条件
- イオンモバイルに乗り換えをすること
- 申し込みのタイミングが2021年12月~2022年1月11日までのキャンペーン期間中であること
プレゼントされるポイント数
- 3,000 WAONポイント
【60歳以上のお客さま限定】お乗換えと同時購入がおトク!
【60歳以上のお客さま限定】お乗換えと同時購入がおトク!キャンペーンは、他社からイオンモバイルに音声プラン・シェアプランへの乗り換え(MNP)と同時にAQUOS sense3を購入すると、WAONポイントがプレゼントされるキャンペーンです。
適用条件
- 60歳以上の方
- イオンモバイルに乗り換えるタイミングでAQUOS sense3を同時購入すること
- 申し込みのタイミングが2021年12月~2022年1月11日までのキャンペーン期間中であること
プレゼントされるポイント数
- 5,000 WAONポイント
『moto g50 5G』新発売!
『moto g50 5G』新発売!は他社からイオンモバイルに乗り換えるタイミングで対象機種である「moto g50 5G」を購入するとWAONポイントがプレゼントされるキャンペーンです。
適用条件
- イオンモバイルに乗り換えるタイミングで、「moto g50 5G」を同時購入する
プレゼントされるポイント数
- 1000WAONポイント
エントリーパッケージご契約特典
エントリーパッケージご契約特典は、エントリーパッケージを用いてイオンモバイルに申し込みをするとWAONポイントがプレゼントされるキャンペーンです。
エントリーパッケージとは
エントリーコード(16桁のイオンモバイル申し込み用コード)が記載されたパッケージ商品のことです。
エントリーパッケージには契約に必要な事務手数料相当額が含まれていて、イオンモバイルオンラインショップやイオン店舗で購入することができます。
オンラインショップや実店舗で事務手数料を先払いするイメージですね。
なお、エントリーパッケージでの申し込みではスマホの同時購入はできません。
エントリーパッケージではスマホの同時購入ができないので、スマホの同時購入キャンペーンの利用を検討している方は注意が必要です。
適用条件
- エントリーパッケージでイオンモバイルの音声プランまたはシェア音声プランに申し込む
プレゼントされるポイント数
- 2,000WAONポイント
まとめ
ここまでイオンモバイルのおすすめスマホ端末を、3つの価格帯に分けてご紹介しました。
最後まで読み進めてきたけれど、まだどのスマホか決められない方のため、各価格帯の高コスパの機種をまとめました。
各価格帯におけるコスパの高いスマホ
- カッコよくて高機能を求めるハイエンド→iPhone!iPhone8 SIMフリー[未使用品]64GB
- バランスを重視するミドルレンジ→Xiaomi Redmi Note 10 Pro
- とにかく低価格を重視するエントリーモデル→ZenFone Max(M2)
イオンモバイルは機種の数が非常に豊富です。
たくさん選択肢があることは魅力なのですが、多すぎて迷ってしまうこともあります。
とりあえずコスパのいいスマホが欲しい!のであれば、上記3つのいずれかを選べばまず問題ありません。
そして、申し込み時のキャンペーンを利用して、よりお得にイオンモバイルの端末を購入しましょう。
Soldi編集部は「おうちのお金をスマートに」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。