【2024年7月】ワイモバイルのおすすめ機種・スマホ端末ランキング５選

この記事では、ワイモバイルで購入できる最新のスマホ端末5機種を、おすすめランキングとして紹介していきます。

まずは、記事内で紹介していくスマホを一覧で紹介していきます。
気になっているスマホがワイモバイルで購入できるのか確認してください。

ここからは、それぞれのスマホがなぜおすすめなのかを詳しく紹介していきます。
ぜひスマホ購入の参考にしてください。

ワイモバイルのおすすめ機種ランキング

それでは、ワイモバイルのおすすめスマホ端末をランキングで紹介していきます。

まずは、以下3つの項目でとくにおすすめのスマホ端末をまとめました。
お急ぎの方は、この3つから選択すれば失敗しないでしょう。

ワイモバイルでは、紹介した３つのスマホ端末以外にも多くの機種を購入できるため、細かなスペックや機能を比較して自分に合った端末を探していきましょう。

1位：moto g64y 5G

（画像引用：最高音質のAndroidスマートフォン | moto g64 5G | motorola JP）

moto g64y 5Gは、2024年7月4日の最新端末です。

一日中使える5,000mAhに加えて30W TurboPower™ チャージ対応の急速充電が可能で、バッテリー切れが心配な方にもおすすめの端末といえるでしょう。

また、高精細フルHD+の画面は120Hzのリフレッシュレートでなめらかな動きを再現しており、動画の視聴に最適です。
Dolby Atmos® の強化されたサラウンド サウンドでさらに鮮明な音楽が楽しめます。

ほかにもmoto g64y 5Gは、128GBの内蔵ストレージに加えてmicroSDカードで最大1TBまで拡張可能なため、写真や動画の保存、アプリによる容量不足に悩まされることがなく安心です。

安価で高性能なスマホを探している方は、ぜひmoto g64y 5Gを検討してみてください。

販売価格：3,996円
（定価21,996円）

2位：AQUOS wish4

（画像引用：AQUOS wish4の特長｜AQUOS：シャープ）

AQUOS wish4は、ドコモと同時発売されている人気AQUOS wishシリーズの最新端末です。

ワイモバイルでは2024年7月から発売されており、見やすい6.6インチの大きめのディスプレイや5,000mAhの大容量バッテリーが搭載されています。

また、環境への配慮をしつつ強固な耐久性と使いやすさを追求しており、コンクリートに落としても割れにくい丈夫さを備えた端末です。

ユーザー合わせて使いやすい画面にできる「ジュニアモード」と「かんたんモード」が搭載されているため、子どもや高齢者にもおすすめのスマートフォンです。

販売価格：13,680円
（定価31,680円）

3位：OPPO Reno11 A

（画像引用：OPPO Reno11 A -67W急速充電に対応。わずか約20分で50％以上充電可能。朝慌てて充電してもすぐに回復| オッポ | オッポ）

「OPPO Reno11 A」は、5G対応CPUを搭載したハイスペックのスマートフォンです。

メモリ8GB、ストレージ128GBとハイスペックながら、20,000円台で購入できることがポイントです。
最大67WのSUPERVOOC™での急速充電が備わり、約48分で100％まで充電できます。
また、4年使っても80%以上の最大容量を維持する長寿命バッテリーを使用していることから、契約期間中にバッテリーが劣化してすぐに充電がなくなるようなケースも少ないでしょう。

さらに、最大16GB相当までのRAM拡張機能に対応しており、ストレージは最大2TBのSDカードに対応しています。
サクサクとした動作でゲームやアプリを楽しみたい方にもおすすめです。

Reno Aシリーズで初となる生成AI機能が搭載され、カメラで撮影した際に意図せず写り込んだ人物を消去したり人物を切り取って別の背景と合成したりできます。

OPPO Reno11 Aは、カメラや性能にこだわる方におすすめのスマホといえるでしょう。

販売価格21,600円
（定価39,600円）

4位：Apple iPhone 13

（画像引用：iPhone 13（Y!mobile））

2023年11月からiPhone 13の取り扱いがはじまりました。
iPhone 13は非常に評価の高いiPhoneとしてiPhone 15が発売された現在でも使い続けているユーザーが多くいます。
iPhone 14との性能比較では、ほとんどスペック差がなくiPhone 13の性能が優秀であることがわかります。

これまで格安SIMでの取り扱いが少なく、取り扱われていても機種代金が割引にならない場合が多くありました。
しかし、ワイモバイルなら安価な月額料金と大幅な割引でiPhone 13を利用できます。

販売価格97,200円
（定価115,200円）

人気を博したiPhone 13をワイモバイルで

iPhone 13はこれまでのiPhoneの中で非常に高性能なスマホとして発売されてから現在でも人気のあるスマートフォンです。

各社下取りサービスでもiPhone 13シリーズの価値が下がらず、iPhone 14と比較しても買取価格に差がない場合が多くあります。

人気のiPhone 13が在庫切れで購入できなかった方も、この機会にワイモバイルに乗り換えましょう。

サクサク動く快適な処理速度

iPhone 13に搭載されているチップ「A15 Bionicチップ」は、iPhone 14にも搭載されているものであり、処理速度が早いチップとして知られています。

ゲームや動画の再生もサクサク動き、スマートフォンでできることはすべてできると言っても過言ではありません。

なにより、高性能なiPhoneをワイモバイルの安価な料金で使えるメリットは、大手キャリアでは得られない満足感を得られるでしょう。

先進的なデュアルカメラと数々のモード

iPhone 13には約1,200万画素のメインカメラと同じ画素数の超広角カメラがついています。
動画撮影では、iPhoneに映画を学ばせたと比喩されるシネマティックモードで撮影が可能です。

インカメラも1,200万画素のカメラが搭載されており、自撮りやビデオ通話のときでも美しく映し出してくれるでしょう。

すべてが進化したカメラで美しい写真や動画を思い出として残してみてください。

5位：Libero Flip

（画像引用：Libero Flip – ZTE Device Japan）

Libero Flipは、2024年2月に発売されたワイモバイル初の折りたたみスマホです。

開いた状態では約6.9インチの大画面で、閉じれば手のひらやポケットにすっぽりと収まるコンパクトなボディになります。

閉じた状態でもサブディスプレイの操作が可能となり、着信応答やカメラ撮影、レコーダーや音楽の再生などが可能です。

また、高画素数のカメラを搭載しており、閉じた状態ならメインカメラでセルフ撮影ができます。加えて90°に折りたたんでビデオカメラのように撮影できたり、スタンドいらずでビデオ通話も簡単にできる点は、非常に使い勝手の良いスマホといえるでしょう。

折りたたみスマホは高価なイメージがあるものの、ワイモバイルのLiber Flipならお得に購入できるので、ぜひ検討してみてください。

販売価格：39,960円
（定価63,000円）

ワイモバイルのスマホセット購入で使える割引

ワイモバイルのスマホセット購入で端末を購入する際に利用できる割引キャンペーンセールを紹介していきます。

現在、スマホセット購入で使える割引は以下の3つです。

それぞれの割引キャンペーンを詳しく確認していきましょう。

最新端末登場！10周年大特価！

現在、ワイモバイル公式オンラインストアでセールを開催中です。

スマホが最大27,720円値引きされるお得なキャンペーンなのでスマートフォンの購入を検討している方におすすめです。

60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン

60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンは、60歳以上の場合、国内通話のかけ放題オプション「スーパー誰とでも定額（ｓ）」の月額1,100円が永年割引になるキャンペーンです。

ワイモバイルのスマホ・ケータイ、他社のスマホ・ケータイ、固定電話（IP電話含む）で、通話時間や回数ともに無制限のかけ放題なので、誰とでも気軽に通話が楽しめます。

下取りプログラム

下取りプログラムは、それまで利用されていた機種を下取りにすることで、受けられる特典です。

（引用：ワイモバイル│下取りプログラム）

特典は、PayPayポイントと購入機種代金値引きのどちらかを選択できます。

ワイモバイルの公式サイトはこちら

まとめ

ここまで、ワイモバイルのセット購入でおすすめのスマートフォン端末ランキングを紹介してきました。

「ハイエンド」「コスパ重視」「安さ重視」のそれぞれ3つの項目では、以下の機種がおすすめです。

ワイモバイルは、幅広い機種を取り扱っており、中にはオンラインストアでしかセット割引購入ができないスマホもあります。

まだどのスマホが良いのかわからないという方は、ランキングで紹介した中で最も自分に合うと思った端末を選択してみてください。

詳細はワイモバイルの公式サイト（https://www.ymobile.jp/）でご確認ください。