ワイモバイルの新料金プラン「スマホベーシックプラン」の概要!法改正による旧プランとの変更点について徹底解説!
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2019年10月1日の電気通信事業法の改正に伴い、元携帯キャリアの「ワイモバイル」で新料金プラン「スマホベーシックプラン」の提供が開始されます。
また、10月1日以降はワイモバイルの月額基本料が安くなるほか、2年の契約期間の縛りや契約解除料が一切なくなります。
さらに、他社へMNP乗り換えをする場合の転出手数料なども一律3,000円となるので、いつでも気軽にMNP乗り換えができるようになりました。
その一方で、いままでの料金プランは新規受付を終了したり一部の割引サービスやキャンペーンがなくなったりなど、必ずしも良い部分のみの変更ではありません。
そこでこの記事では、10月1日の電気通信事業法改正に伴ったワイモバイルの変更点について徹底解説をしていきます。
この記事では、こんな疑問にお答えします!
- 10月1日からのワイモバイルは何が変わるの?
- 10月1日以降のワイモバイルの変更点を全部知りたい
- ワイモバイルのスマホベーシックプランってどんな内容?
- いままでと比べてワイモバイルの月額料金は安くなるの?
この記事を読むと、10月1日以降のワイモバイルの変更点について、すべての情報が分かるようになります。
また、「おうち割 光セットの減額」など、パッと見ただけではわからない変更点についても詳細をまとめているので、ワイモバイルを検討中の人はぜひご覧ください。
それでは早速、10月1日以降のワイモバイル変更点の簡易まとめから見ていきましょう。
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目次
10月1日からのワイモバイル変更点 簡易まとめ
10月1日の電気通信事業法改正に伴う、ワイモバイルでの変更点は以下の通りです。
10月1日以降のワイモバイル変更点
- 新容量プラン「スマホベーシックプランS/M/R」の追加
- 一部料金プランの受付停止(スマホプラン、ケータイプランなど)
- 一部の割引サービスやキャンペーンの新規受付が終了、提供条件が変更
- 14ヶ月目以降の月額料金が安くなった
- 契約期間の縛り、契約解除料がなくなった
- 一部の機種代金や安くなり、支払い方法に36回払いが追加
- MNP転出手数料、番号移行手数料が一律3,000円に変更
10月1日以降は新料金プランとして「スマホベーシックプランS/M/R」が登場します。
その一方で、いままでのワイモバイルで提供されていた「スマホプランS/M/L」が2019年9月30日で新規受付を終了し、一部の割引サービスやキャンペーンの新規受付が終了、提供条件が変更となります。
要約すると、10月1日以降はワイモバイルの月額料金が変わるということですね。
なので、いまワイモバイルを検討中の人は、少なくとも新料金プランの項目はしっかりと確認してから申し込むようにしてください。
それでは、以下より10月1日以降のワイモバイルでの変更点について分かりやすく解説をしていきます。
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新プラン「スマホベーシックプラン」は契約期間も解除料もなし
10月1日から提供が開始される新料金プランは「スマホベーシックプランS/M/R」です。
最大の特徴は、これまでのワイモバイルでは普通だった2年の契約期間や契約解除料がないプランである点です。
また、14か月目以降の月額料金がこれまでよりも安くなったことで、いままで以上にワイモバイルへ申し込むことのメリットが増えました。
以下、新しい料金プランの概要をご覧ください。
プラン名 | データ通信量 | 月額料金 | おうち割 光セットA | 新規割 |
---|---|---|---|---|
スマホベーシックプランS | 3GB | 2,680円 |
‐500円 |
-700円 |
スマホベーシックプランM | 9GB | 3,680円 | ||
スマホベーシックプランR | 14GB | 4,680円 | ||
通話料 | 10分かけ放題 超過分:20円/30秒 |
|||
契約解除料 | なし ※MNP転出手数料3,000円 |
これまでは「ワンキュッパ割」やその他の割引サービスが適用されることで、実際の支払金額がいくらなのか、いつまでこの金額で利用できるのかが分かりづらくなっていました。
ですが、10月1日以降は元々の基本料金を安くして各種割引サービスを撤廃したため、料金プランの内容がシンプルになり、毎月支払うスマホ代がイメージしやすくなりました。
旧プランとスマホベーシックプランを比較
10月1日から申し込める「スマホベーシックプラン」ですが、実はいままでの「スマホプラン」よりも若干の値上げとなっています。
以下、料金プランの比較です。
|
スマホプランS | スマホベーシックプランS | スマホプランM | スマホベーシックプランM | スマホプランL | スマホベーシックプランR |
---|---|---|---|---|---|---|
データ容量 |
3GB |
3GB |
9GB |
9GB |
21GB |
13GB |
契約期間 | 2年 | なし | 2年 | なし | 2年 | なし |
契約解除料 | 9,500円 | なし | 9,500円 | なし | 9,500円 | なし |
月額基本料 | 2,980円 | 2,680円 | 3,980円 | 3,680円 | 5,980円 | 4,680円 |
ワンキュッパ割 |
‐1,000円 |
- |
-1,000円 |
- |
-1,000円 |
- |
新規割 |
- |
‐700円 |
- |
‐700円 |
- |
‐700円 |
おうち割 光セットA | ‐500円 | ‐500円 | -700円 | ‐500円 | -1,000円 | ‐500円 |
金額:初月 | 2,980円(日割り) |
2,680円(日割り) |
3,980円(日割り) | 3,680円(日割り) | 5,980円(日割り) |
4,680円(日割り) |
金額 | 1~12ヶ月目:1,480円 13か月目以降:2,480円 |
1~12ヶ月目:1,480円 13か月目以降:2,480円 |
1~12ヶ月目:2,280円 13か月目以降:3,280円 |
1~6か月目:2,480円 7か月目以降:3,180円 |
1~12ヶ月目:3,980円 13か月目以降:4,980円 |
1~6か月目:3,480円 7か月目以降:4,180円 |
13か月目以降 |
2,480円 | 2,180円 | 3,280円 | 3,180円 | 4,980円 | |
2年間の総合計金額 | 50,500円 |
50,800円 |
70,700円 |
75,800円 |
113,500円 |
100,800円 |
10月1日から提供が開始される「スマホベーシックプランS/M/R」は契約期間の縛りや契約解除料がないプランなので、2年間の利用を前提とした比較は意味をなさないかもしれません。
ただ、2年以上使い続ける人も多いことから、2年間は使い続けることを前提とした料金比較表をご用意しました。
上記の比較表をご覧いただいた通り、微妙な差ではありますが、スマホベーシックプランS/Mに関しては2年間の総合計金額が高くなっています。
スマホベーシックプランRに関しては2年間の総合計金額が安くなっていますが、スマホプランLと比べて使えるデータ容量が8GBも違うので金額が安いのは当然とも言えます。
つまり、一度契約したら頻繁に携帯キャリアを乗り換える機会がないという人にとって、10月1日以降のワイモバイルは若干ながら月額料金が高くなってしまうという点は覚えておいてください。
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スマホベーシックプランを利用する際の注意点
いままでの「スマホプランS/M/L」よりも若干の値上げとなった「スマホベーシックプラン」。
ですが、契約期間の縛りや契約解除料が一切ないので携帯キャリアの乗り換えをする機会が多い人にとっては魅力的な料金プランとなりました。
しかし、すでにワイモバイルを利用しているユーザーが「スマホベーシックプランS/M/R」にプラン変更する場合、以下に該当すると9,500円の契約解除料が発生してしまいます。
- ワイモバイルの利用期間が2年未満
- 機種購入が伴わない場合
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10月1日以降で条件が変更となるサービス・キャンペーン
ここまで、10月1日以降のワイモバイルで申し込める新プランについての解説をしてきました。
この項目では、10月1日以降で条件が変更となる割引サービスやキャンペーンについてまとめてご紹介していきます。
|
条件が変更となるサービス・キャンペーン | 新規受付を終了するサービス・キャンペーン |
---|---|---|
スマホ・USIM単体契約向け |
・シェアプラン ・家族割引サービス ・おうち割 光セットA、並びに申し込み特典 ・おうち割 でんきセットA ・下取りプログラム ・故障安心パックライト ・ケータイ・スマホに契約変更で、国内通話ずーっと無料キャンペーン ・PHS ・60 ・データ増量無料キャンペーン(新規ご契約向け) |
・月額割引 |
ケータイ向け |
・ケータイ・スマホに契約変更で、国内通話ずーっと無料キャンペーン ・PHS |
・月額割引 |
タブレット向け |
・家族割引サービス ・故障安心パック ・おうち割 光セットA、並びに申し込み特典 ・おうち割 でんきセットA |
・月額割引 ・データプランシェア ・セットでおトクキャンペーン2 ・Surfac 3 |
Pocket WiFi向け |
・家族割引サービス ・故障安心パック ・あんしん基本パック ・おうち割 光セットA、並びに申し込み特典 ・おうち割 でんきセットA |
・月額割引 |
上記の表をご覧いただいた通り、非常に多くの割引サービスの提供条件が変更となったり終了となったりします。
中でも特に大きな変更点となっているのが「ワンキュッパ割」と「SIM単体契約特典」の終了です。
これらの割引サービスを併用することで、SIM単体契約でスマホプランSに申し込みをすれば毎月のスマホ代がたったの1,080円で済みました。
ですが、10月1日以降はこれらの割引サービスが使えなくなってしまうので、実質値上がりとなってしまった状況です。
一方、提供条件の変更については、ほとんどが新プランの「スマホベーシックプラン」に対応したという内容なので、特に心配する必要はないでしょう。
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10月1日以降の新規受付が終了するプラン
ここまで、2019年10月1日以降で提供条件の変更や受付が終了となる割引サービスやキャンペーンについて解説してきました。
この項目では、2019年10月1日以降の新規受付が終了となる料金プランについてご紹介していきます。
|
受付停止となるプラン |
---|---|
スマホ・USIM単体契約向け |
・スマホプランS/M/L(タイプ1) ・スマホベーシックプランL(タイプ1) |
ケータイ向け | ・ケータイプランSS |
タブレット向け | ・データプランS/L |
Pocket WiFi向け | ・Pocket WiFi ・Pocket WiF |
10月1日以降は新規の受付を終了とする料金プランは上記の通りです。
実は、スマホ向けのプランとして「スマホベーシックプラン」はこれまでも申し込みができたのですが、契約期間や解除料がない点は同じであるものの、元々の基本料金がいずれも5,000円以上と超高額でした。
そのため、利用者はほぼほぼいない状態だったのですが、10月1日の電気通信事業法改正にあわせて大幅な月額料金の見直しを行って再リリースするといった流れとなっています。
ケータイ向けプランやタブレット向けプラン、Pocket WiFiプランに関しては、10月1日以降に申し込めるようになる新しい料金プランがあります(執筆時点で各機器向けのプラン詳細は未発表)。
また、現在ワイモバイルを使っている人は、10月1日以降もこれまでと同じ金額・同じ料金プランを使うことができるのでご安心ください。
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その他変更点まとめ
2019年10月1日以降は料金プランが大きく変わりますが、その中で各種手数料の金額が変更となっています。
契約解除料 |
9,500円→0円 | |
---|---|---|
MNP転出手数料 |
新規契約月から数えて6か月目以内 |
6,000円→3,000円 |
新規契約月から数えて7か月目以降 |
3,000円のまま |
|
おうち割 光セット割引金額 | 一律500円割引/月に変更 |
ご覧の通り、10月1日以降は各種事務手数料や割引金額が一部変更となっています。
中でも特に大きな変更となったのが、スマホベーシックプランS/M/Rにおける契約解除料の撤廃でしょう。
ただし、すでにワイモバイルを利用中の人はこれまでの料金プランが継続適用となるので2年の契約期間や契約解除料などの縛りはついたままです。
そのため、誰もが契約解除料なしでワイモバイルを解約、他社への転出をできるという訳ではないのでご注意ください。
一部機種の販売価格が見直し!支払い方法は36回払いが追加
2019年10月1日以降は、一部の機種販売価格が見直しとなるようです。
以下、販売価格が見直しとなった機種と、2019年9月時点で発表されている販売価格です。
販売価格:変更前 ※一括払い時の販売価格 |
販売価格:変更後 ※2019年9月時点発表 |
値下げ率 | |
---|---|---|---|
Android One S5 | 49,200円 | 29,455円 | 40% |
かんたんスマホ | 55,200円 | 42,546円 | 23% |
10月1日からワイモバイルはさらに使いやすくなります
また、今までは「一括払い/24回払い」の2通りしか支払い回数が選べませんでしたが、10月1日以降は「36回払い」を選ぶことができます。
ひと月あたりの支払い料金が安くなるので、なるべく毎月のスマホ代を安くしつつ新しい端末が欲しいという人は36回払いを選ぶのが良いでしょう。
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まとめ
以上、「ワイモバイルの新プランは10月1日からスタート!電気通信事業法改正に伴う変更点について徹底解説!」をお送りしました。
2019年10月1日に施行される電気通信事業法改正に伴い、ワイモバイルでも料金プランや各種割引サービスにおいて大きな変更点があります。
中でも、新しい料金プランとして提供が開始される「スマホベーシックプランS/M/R」は、今までのような2年の契約期間や契約解除料などの縛りがありません。
これにより、気になる格安SIMや携帯キャリアに戻りたいと思った時、気軽にMNP乗り換えができるようになりました。
ですが、契約解除料が発生しないのは10月1日以降に申し込みができる「スマホベーシックプラン」のみです。
すでにワイモバイルを使っている人は、2年経過した後で機種変更をする際でなければスマホベーシックプランに変更することができないのでご注意ください。
どうしてもスマホベーシックプランに変更したい場合は、ワイモバイルを一度解約して、2019年10月1日以降に新規で申し込みをし直す必要があるので覚えておきましょう。
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