【最新】auのおすすめスマホ!高性能・コスパよし・料金が安い機種をご紹介
auは新規契約や機種変更時はもちろん、回線契約を結んでいなくてもスマホを単体で購入することが出来ます。
しかし、自分に合った機種がよく分からないという方や、機種が多くてどのスマホを選べばいいか分からずお悩みの方も多いでしょう。
そこで、当記事ではauで購入できる最新スマホ携帯端末を、おすすめ順に紹介していきます。

今回は、用途別・価格帯別に、最新のハイスペックスマホ、コスパが良いスマホ、安さ重視、初心者やお子様向けスマホの全4項目に分けて説明するので、ぜひ参考にしてください。
それぞれ最もおすすめなスマホは下記の通りです。
auの用途別おすすめスマホ
- 最新のハイスペックスマホ→ iPhone 13 Pro Max
- コスパが良いスマホ→ iPhone SE(第2世代)
- 安さ重視→ Redmi Note 10 JE
- 初心者やお子様向け→arrows We
それでは早速、端末をご紹介していきます。
是非、購入の参考にしてください。

目次
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auのおすすめ機種・最新のハイスペックスマホ
最初に、auで購入できるハイエンドクラスのおすすめ端末を紹介していきます。
ハイエンドモデルは最新のCPUを搭載し、美しい有機ELディスプレイや高品質なカメラを搭載しているので販売価格は高めです。
auで取り扱いのある最新のハイスペックスマホのおすすめ機種は、以下の通りになります。
- iPhone 13 Pro Max
- Galaxy Z Fold3 5G
- Google Pixel 6
- iPhone 13 mini
- Xperia 5 III
最もおすすめな端末は、iPhone 13シリーズの中でも最も高性能な「iPhone 13 Pro Max」 です。


それでは最新のハイスペック端末の特徴も踏まえて、おすすめのスマホから順番に解説していきます。
1:iPhone 13 Pro Max
(画像引用:Apple store│iPhone 13 Pro)
販売価格 | 128GB:156,995円 256GB:170,945円 512GB:198,965円 1TB:226,870円 |
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カラー | グラファイト/ゴールド/シルバー/シエラブルー |
サイズ | 78.1×160.8×7.65mm |
重さ | 238 g |
ディスプレイ | 6.7インチ Super Retina XDR 120Hz ProMotion |
CPU | A15 Bionicチップ |
ストレージ(ROM) | 128GB/256GB/512GB/1TB |
メモリ(RAM) | 非公開 |
バッテリー容量 | 非公開 |
5G対応 | ◯ |
メインカメラ | 1,200万画素+1,200万画素+1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
防水・防塵対応 | IP68 |
生体認証 | 顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
※税込
iPhone 13 Pro Maxはau取り扱いのハイスペックモデルの中で最もおすすめな一台です。
全部で4機種あるiPhone 13シリーズの中で、最もハイスペックかつ大きなディスプレイを搭載しています。
搭載されているCPUは最新のA15 Bionicです。
前作であるPhone 12シリーズよりも処理性能やバッテリーの持ち時間など全体的に性能が向上しています。
最も安い128GBモデルでも端末価格が156,995円と非常に高価ですが、スペックや背面にテクスチャードマットガラスを採用したボディデザインを考えれば納得な仕上がりの端末と言えるでしょう。

こんな人におすすめ
- 大画面でヌルヌル操作できるiPhoneを使いたい人
- 写真や4K動画撮影などデータ容量を多く使う人
- 高価でも最新の高スペックなiPhoneを使いたい人
auでの販売価格 | 128GB:156,995円 256GB:170,945円 512GB:198,965円 1TB:226,870円 |
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それでは、iPhone 13 Pro Maxの特徴を解説していきます。
iPhoneで初めて120Hz駆動に対応したディスプレイ
iPhone 13 Pro Maxのディスプレイは、iPhoneシリーズで初めてリフレッシュレート120Hzに対応しています。
リフレッシュレートとは?
ディスプレイに表示される内容を1秒間に何回更新出来るか表した数値のことです。
リフレッシュレートの数値が高い端末はスクロールした時にカクカクした動作にならず、スムーズに動かすことが出来ます。
実際に実機を操作してみると、今までのiPhoneよりも滑らかな描画性能であることが分かります。

最大1TBモデルが選択可能
iPhone 13 Pro Maxは、以下4つの本体ストレージ(ROM)の容量から選ぶことが出来ます。
選べるストレージ容量と値段の比較
- 128GB:156,995円
- 256GB:170,945円
- 512GB:198,965円
- 1TB:226,870円
ここで注目したいのが、ストレージ容量1TBのモデルを選べることです。

iPhoneはMicro SDカードなどの外部ストレージを使用することが出来ません。
写真や動画撮影、音楽ファイルなど、データ容量をよく消費する人は、最も安価な128GBではすぐにストレージが満タンになってしまいがちです。
スマホに沢山データを残しておきたい場合は、本体のデータ容量を気にせず使える1TBモデルを選びましょう。
最短2cmまで近づいてマクロ撮影が出来る
iPhone 13 Pro Maxは、望遠、広角、超広角の3眼構成のカメラを搭載しています。
超広角レンズはマクロ撮影に対応しており、最短で被写体に2cmまで寄って撮影することが可能です。
料理などテーブルフォトを撮影する際に活躍するでしょう。

2:Galaxy Z Fold3 5G
(画像引用:Galaxy│Galaxy Z Fold3 5G)
販売価格 | 237,565円 |
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カラー | ファントム ブラック/ファントム グリーン |
サイズ | 開いた状態 約W128×H158×D6.4mm(最厚部9.0mm) 閉じた状態 約W67×H158×D14.4mm(最厚部16.0mm) |
重さ | 約272g |
ディスプレイ | メイン:約7.6インチ カバー:約6.2インチ 有機EL(Dynamic AMOLED) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 888 5G Mobile Platform 2.8GHz/1 + 2.4GHz/3 + 1.8GHz/4 |
ストレージ(ROM) | 256GB |
メモリ(RAM) | 12GB |
バッテリー容量 | 4,400mAh |
5G対応 | ◯ |
メインカメラ | 約1,200万画素+約1,200万画素+約1,200万画素 |
インカメラ | 約1,000万画素/約400万画素 |
防水・防塵対応 | IPX8 |
生体認証 | 指紋/顔 |
おサイフケータイ | ◯ |
※税込
Galaxy Z Fold3 5Gは、小型タブレットの様に使うことが出来る折りたたみ式のスマートフォンです。
CPUはSnapdragon 888を搭載し、有機ELディスプレイにRAM容量は12GBとハイエンド端末の名に恥じないスペックとなっています。
本機の最大の特徴は、なんと言っても2つに折りたたむことが出来るディスプレイを搭載していることです。
閉じた状態では約6.2インチのスマホ、開くと約7.4インチの小型タブレットの様に使うことが出来ます。
端末の価格は先に紹介したiPhone 13 Pro Maxの1TBモデルよりも高価ですが、新しいもの好きの人なら満足できる端末です。

こんな人におすすめ
- 折りたたみ式のハイエンドなスマホを使ってみたい人
- ペン入力に対応したスマホを使いたい人
- 今までにない大画面スマホでマルチタスクがしたい人
auでの販売価格 | 237,565円 |
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それでは、Galaxy Z Fold3 5Gの特徴を解説していきます。
アンダーディスプレーカメラでインカメラが気にならない
Galaxy Z Fold3 5Gの内側ディスプレイのインカメラは「アンダーディスプレイカメラ」です。
インカメラがディスプレイの下に配置されており、通常のスマホであればカメラの部分は画面を表示することが出来ませんが、Galaxy Z Fold3 5Gは画面面全体を表示エリアとして使うことが出来ます。

電子書籍やゲームをする際により高い没入感を得ることが出来ます。
S Pen対応でペン入力にも対応
Galaxy Z Fold3 5Gはサムスンの折りたたみ式端末専用に開発された以下の2種類のS Penによるペン入力に対応しています。
Galaxy Z Fold3 5Gで使用可能なSペン
- Sペン Pro:充電の必要あり
- Sペン Fold Edition:充電の必要なし
特にSペン Fold Editionは、Galaxy Z Fold3 5Gのみ互換性のあるSペンで、充電不要で使うことが出来るので使い勝手抜群です。

最大3つのアプリを同時に表示可能
Galaxy Z Fold3 5Gは最大で3つのアプリを同時に起動することが出来ます。
従来のスマホには無い大画面を活かしたマルチタスク作業が可能です。
例えば、YouTubeとブラウザを立ち上げた状態で、更にノートアプリを立ち上げてメモをとるなんてことが出来てしまいます。

3:Google Pixel 6
(画像引用:Google store│Google Pixel 6)
販売価格格 | 82,695円 |
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カラー | ストーミーブラック/ソータシーフォーム/カインダコラル |
サイズ | 74.8×158.6×8.9mm |
重さ | 約207g |
ディスプレイ | 約6.4インチ |
CPU | Google Tensor |
ストレージ(ROM) | 128GB |
メモリ(RAM) | 8GB |
バッテリー容量 | 4614mAh |
5G対応 | ◯ |
メインカメラ | 約5,000万画素+約1,200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水・防塵対応 | IPX8/IP6X |
生体認証 | 指紋 |
おサイフケータイ | ◯ |
※税込
Google Pixel 6は、Google初のGoogle Tensorプロセッサを搭載したスマートフォンです。
前機種であるPixel 5と比較して最大80%パフォーマンスが向上し、バッテリー持続時間が向上しています。
また、カメラ性能も大きく進化していて、センサーサイズが大型化したことにより、Google Pixel 5より150%多く光を取り込めるようになりました。
これにより背景を自然にぼかしてくれるポートレートモードや夜など暗い場所でも美しい写真を撮影可能です。
現時点で基本性能やカメラのスペックは最高峰にも関わらず、8万円台で購入出来るコストパフォーマンス抜群の機種になります。

こんな人におすすめ
- Google純正のタフな最新Android端末が使いたい人
- 長持ちのバッテリー容量を求める人
- セキュリティー性能の高いAndroidスマホが使いたい人
auでの販売価格 | 237,565円 |
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それでは、Google Pixel 6の特徴を解説していきます。
Google Pixel 史上最高にタフなボディー
Google Pixel 6はGoogle Pixel 史上最も頑丈な端末です。
ディスプレイにはコーニング社のGorilla Glass Victusを採用し、以前のGoogle Pixelよりも最大2倍の耐傷性を実現しています。

仕事など外出先で使用する方だけでなく、小さなお子様がうっかり落としてしまった場合でも安心して使用できますね。
長時間駆動の自動調整バッテリー
Google Pixel 6は自動調整バッテリー機能を搭載しています。
これは、ユーザーがよく使うアプリを端末側が認識して優先的にバッテリーを供給し、使用頻度の低いアプリには供給を減らすことでバッテリーの持続時間が長くなるという仕組みです。
また、「スーパーバッテリーセーバー」機能を利用すると、最大で2日間バッテリーが持続します。

高度なセキュリティーと5年間のアップデート保証
Google Pixel 6は、Google初の独自プロセッサ「Google Tensor」に内蔵された「Titan M2セキュリティ
チップ」によって、以前のPixeシリーズよりもセキュリティー耐性が更に強化されています。
また、5年間のAndroid セキュリティアップデートの保証もあるので、安心して長期間使うことが出来る端末です。

4:iPhone 13 mini
(画像引用:Apple store│iPhone 13 mini)
販売価格 | 128GB:101,070円 256GB:115,020円 512GB:143,040円 |
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カラー | ピンク/ブルー/ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED TM |
サイズ | 64.2×131.5×7.65mm |
重さ | 140g |
CPU | A15 Bionic |
ディスプレイ | 5.4インチ Super Retina XDR |
CPU | Google Tensor |
ストレージ(ROM) | 128GB/256GB/512GB |
メモリ(RAM) | 非公開 |
バッテリー容量 | 非公開 |
5G対応 | ◯ |
メインカメラ | 1,200万画素+1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
防水・防塵対応 | IP68 |
生体認証 | 顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
※税込
iPhone 13 miniは、コンパクトボディーが魅力のiPhoneです。
CPUはiPhone 13シリーズ共通の最新A15 Bionicチップを搭載し、ベースモデルであるiPhone 13を一回り小さくしたサイズ感の端末です。
ディスプレイのサイズやバッテリーの持ち時間以外のスペックは、iPhone13と全く同じ性能となっています。
アウトカメラは超広角・広角の2眼構成となっており、iPhone 13 ProやiPhone 13 Pro Maxに搭載されている望遠レンズは非搭載です。

こんな人におすすめ
- コンパクトなサイズ感の最新のiPhoneを使いたい人
- 最新のiPhoneを安く購入したい人
- 軽量で片手操作出来るiPhoneが欲しい人人
auでの販売価格 | 128GB:101,070円 256GB:115,020円 512GB:143,040円 |
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それでは、iPhone 13 miniの特徴を解説していきます。
iPhone 13シリーズの中で最もコンパクト
iPhone 13 miniは、全4種類のiPhone 13シリーズの中で最も小型です。
バッテリー稼働時間はiPhone 13 Pro Maxと比べて11時間短い最大17時間となっていますが、ゲームや動画などヘビーな使い方をしなければバッテリーは普通に一日持ちます。
最新のiPhoneを最も安く購入できる
iPhone 13シリーズの中で端末価格が最も安いのがiPhone 13 miniです。
128GBモデルが101,070円で販売されているので、iPhone 13 Pro Maxの128GBモデルよりも55,925円安く購入することが出来ます。
iPhone 13シリーズの中で最もコスパのいいiPhoneと言えるでしょう。
片手でも操作がしやすいサイズ感
5.4インチで本体重量140gと非常に軽量なので、女性の方や手の小さい方でも片手で楽々操作することが出来ます。
小型iPhoneの代名詞と言えるiPhone SE(第2世代)とほぼ同じサイズ感の端末ですが、iPhone13 miniの方がより大画面で高性能です。
5:Xperia 5 III
(画像引用:SONY│Xperia 5 Ⅲ)
販売価格 | 121,405円 |
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カラー | フロストブラック/フロストシルバー/グリーン/ ピンク |
サイズ | 約W68×H157×D8.2mm(最厚部9.7mm) |
重さ | 約168g |
CPU | A15 Bionic |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL シネマワイドディスプレイ R |
CPU | Qualcomm Snapdragon 888 5G Mobile Platform 2.8GHz/1+2.4GHz/3+1.8GHz/4 |
ストレージ(ROM) | 128GB |
メモリ(RAM) | 8GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
5G対応 | ◯ |
メインカメラ | 約1,220万画素+約1,220万画素+約1,220万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水・防塵対応 | IPX5/IPX8/IP6X |
生体認証 | 指紋 |
おサイフケータイ | ◯ |
※税込
Xperia 5 III は、2021年11月12日に発売されたばかりのXperiaシリーズ最新モデルです。
CPUは現時点でトップクラスの性能を誇るSnapdragon 888を搭載し、RAM8GB、ROM128GBとハイスペックな端末に仕上がっています。
画面比率21:9の約6.1インチシネマワイドディスプレイは、リフレッシュレートは120Hzに対応しているのでスムーズなスクロールが可能です。

こんな人におすすめ
- カメラのスペックやレンズの焦点距離にこだわりのある人
- スマホで高音質なオーディオ体験をしたい人
- スマホで最新の3Dゲームや高画質な映像を楽しみたい方
auでの販売価格 | 121,405円 |
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それでは、Xperia 5 IIIの特徴を解説していきます。
ZEISSレンズを採用した3眼構成のカメラ
Xperia 5 IIIのアウトカメラは、超広角、広角、望遠の3眼構成です。
望遠レンズは可動式のペリスコープ構造を採用し、70mmと105mmの焦点距離に対応しています。
4つの焦点距離に対応しているので様々なシーンでの撮影で重宝するでしょう。
全てのレンズはDual PDセンサーを搭載しているので、オートフォーカスのスピードも早く、最大3倍までのAI超解像ズーム撮影に対応するなど、SONYの一眼カメラαシリーズ譲りのカメラ性能を誇ります。
ハイレゾや立体音響に対応
Xperia 5 IIIは、ハイレゾ再生やソニーの360立体音響技術を使った360 Reality Audioに対応しています。
最近のスマートフォンでは珍しい3.5mmオーディオジャックを搭載し、前作Xperia 5 IIよりも最大音圧が約40%向上しながらも、大音量再生時の音の歪みも低減されるなど、ウォークマンさながらのオーディオ性能を誇ります。
スマホで音楽を楽しみたいという方にはうってつけのモデルです。
ゲーマーも満足な機能を多数搭載
Xperia 5 IIIは、ゲームをより快適にプレイできるゲームエンハンサーが搭載されています。
ゲーム中の暗いシーンを意図的に明るく表示して、隠れている敵や障害物を探しやすくする機能L-γレイザー(ローガンマレイザー)や、帯域ごとに音量を細かくカスタマイズすることが出来るオーディオイコライザーなど、ゲーマーに魅力的な機能が満載です。
auのおすすめ機種・コスパが良いスマホ
続いて、auで購入できるコスパの良いオススメ機種を紹介していきます。
価格と機能のバランスがとれたミドルレンジの機種を中心に、コスパのいい端末をお探し中の方は要チェックです。
auで取り扱いのあるコスパがいいスマホのおすすめ機種は以下の通りになります。
- iPhone SE(第2世代)
- AQUOS sense6
- Xperia 10 III
- Galaxy A51
コスパのいい機種では、いまだに根強い人気を誇る iPhone SE(第2世代)が最もオススメです。


それでは早速、端末の特徴も踏まえて1位から順番に解説していきます。
1: iPhone SE(第2世代)
(画像引用:Apple store│iPhone SE(第2世代))
販売価格 | 64GB:55,265円 128GB:61,250円 256GB:75,215円 |
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カラー | ホワイト/ブラック/(PRODUCT)RED™ |
サイズ | 138.4×67.3×7.3 mm |
重さ | 148g |
CPU | A15 Bionic |
ディスプレイ | 4.7インチ LCD Retina HD |
CPU | A13 |
ストレージ(ROM) | 64GB/128GB/256GB |
メモリ(RAM) | 非公開 |
バッテリー容量 | 非公開 |
5G対応 | ✕ |
メインカメラ | 1200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
防水・防塵対応 | IP67 |
生体認証 | 指紋 |
おサイフケータイ | ◯ |
※税込
コスパのいいスマホでおすすめなのは、コンパクトなサイズ感が魅力なiPhone SE(第2世代)です。
なんと言っても5万円台から新品のiPhoneが買えてしまうのは魅力的です。
デザインはiPhone 8に近いものになっており、CPUは最新のものより2世代古いA13 Bionicを搭載しています。
iPhone 11シリーズに搭載されていたCPUですが、まだまだ現役で使える処理性能を持った端末です。
当然、最新のiPhone 13シリーズと比較するとスペックは負けてしまいます。
しかし、ストレージが256GBのモデルでも10万円以下の75,215円で購入することが出来るのはエントリーモデルならではの強みです。

こんな人におすすめ
- 使いやすいカメラが良い人
- Touch ID(指紋認証)に対応したiPhoneが欲しい人
- 片手でも操作しやすいコンパクトなサイズ感のiPhoneを使いたい人
auでの販売価格 | 64GB:55,265円 128GB:61,250円 256GB:75,215円 |
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それでは、iPhone SE(第2世代)の特徴を解説していきます。
ポートレートモードに対応したシングルカメラ
iPhone SE(第2世代)は使いやすい広角レンズのシングルカメラが搭載されています。
背景を自然にぼかして一眼カメラのような撮影ができるポートレートモードにも対応しているので、テーブルフォトや人物撮影など、日常のあらゆるシーンで使いやすいカメラです。
近年、スマホのレンズは増加傾向にありますが、シングルカメラでも十分よい写真が撮れるので、使いやすさを重視する方にはiPhoneSE(第2世代)をおすすめします。
使いやすい大きさのiPhone
4.7インチのコンパクトなディスプレイを搭載し、本体重量も148gと非常に軽いので、お子様や女性の方でも操作しやすい端末です。
全体的に丸みを帯びた角のないラウンドフォルムボディなので、持った時に手に馴染みます。
指紋認証(Touch ID)に対応している
マスク必須の時代において、指紋認証でスマホのロックを解除したいという方にはiPhone SE(第2世代)がおすすめです。
最新のiPhone 13シリーズには非搭載のホームボタンを搭載し、指紋認証(Touch ID)に対応しているからです。
ホームボタンに触れるだけですぐにロックを解除することが出来ます。
2:AQUOS sense6
(画像引用:SHARP│AQUOS sense6)
販売価格 | 40,470円 |
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カラー | ライトカッパー/シルバー/ブラック |
サイズ | 約W70×H152×D7.9mm(最厚部9.2mm) |
重さ | 約156g |
ディスプレイ | 約6.1インチ IGZO OLED |
CPU | Qualcomm Snapdragon 690 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.7GHz/6 |
ストレージ(ROM) | 64GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
5G対応 | ◯ |
メインカメラ | 約4,800万画素+約800万画素+約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水・防塵対応 | IPX5/X8/IP6X |
生体認証 | 顔/指紋 |
おサイフケータイ | ◯ |
※税込
AQUOS sense6は、2021年11月4日に発売されたAQUOS senseシリーズの最新作です。
CPUは前作AQUOS sense5Gと同じSnapdragon 690を搭載し、ハイエンド機種並の高性能端末とは言えないものの、通常の操作であれば問題なく快適に操作することが出来ます。
また、端末価格が40,470円と安価にも関わらずIGZO OLEDディスプレイを搭載しているのが最大のポイントです。

こんな人におすすめ
- 軽くて持ちやすいAndroidスマホが欲しい人い
- 安くてもディスプレイの品質にはこだわりたい人い
- カメラ性能もそこそこな端末が欲しい人
auでの販売価格 | 40,470円 |
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それでは、AQUOS sense6の特徴を解説していきます。
本体重量156gの軽量ボディー
AQUOS sense6は6.1インチの大画面ながら本体重量が156gと非常に軽量です。
本体の幅が70mmとコンパクトボディーサイズなので、女性や手の小さな方でも持ちやすい端末になります。
省エネIGZO有機ELディスプレイを搭載
10億色表現に対応したAQUOS senseシリーズ史上最高のIGZO OLEDディスプレイを搭載しています。
さらにリフレッシュレート120Hzに対応しているので、ゲームや映像コンテンツを楽しみたいという方にはうってつけの機種です。
新画質エンジンで表現力が向上したカメラ
AQUOS sense6ではカメラ性能が大きく改善されました。
新画質エンジン「ProPix3」を搭載し、ノイズや白とび、黒つぶれなどを調整してくれます。
また、撮影するシーンによって最適な設定に自動で変更してくれる「AIオート」も非常に便利です。
3:Xperia 10 III
(画像引用:SONY│Xperia 10 Ⅲ)
販売価格 | 53,985円 |
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カラー | ブラック/ホワイト/ブルー/ピンク |
サイズ | 約W68×H154×D8.3mm(最厚部9.1mm) |
重さ | 約169g |
CPU | A15 Bionic |
ディスプレイ | 約6.0インチ 有機EL トリルミナス ディスプレイ for mobile |
CPU | Qualcomm Snapdragon 690 5G Mobile Platform 2.0GHz/2+1.7GHz/6 |
ストレージ(ROM) | 128GB |
メモリ(RAM) | 6GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
5G対応 | ◯ |
メインカメラ | 約800万画素+約1,200万画素+約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水・防塵対応 | IPX5/IPX8/IP6X |
生体認証 | 指紋 |
おサイフケータイ | ◯ |
※税込
Xperia 10 IIIは5G対応の性能と価格のバランスがいいミドルレンジモデルです。
Snapdragon 690にRAM6GB、ROM128GBとミドルレンジ機として、まずまずの性能に仕上がっています。
2021年6月18日に発売が開始され、53,985円という手頃な価格も魅力のひとつです。

こんな人におすすめ
- 大容量バッテリー搭載して長く使えるスマホが欲しい人
- 価格を抑えつつもディスプレイの品質は妥協したくない人
- 日常的に写真をよく撮影する人
auでの販売価格 | 53,985円 |
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それでは、Xperia 10 IIIの特徴を解説していきます。
3年使える長寿命の大容量バッテリーを搭載
Xperia 10 IIIは、長時間の使用も気にすること無く使える4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
また、内蔵されているバッテリーは3年使い続けても劣化しにくく、自宅でも外出先にいてもメインスマホとして安心して使うことが出来るでしょう。
HDR対応有機ELディスプレイでワクワクする映像体験
SONYのテレビブラビアで培った映像技術を反映させた、21:9ワイド画面の有機ELディスプレイを搭載しています。
HDRに対応しているので、映像作品を見た際は自然で奥行きのある迫力の映像を楽しむことが出来ます。
思いのままに撮影できるトリプルレンズカメラ
Xperia 10 IIIは、広角・超広角・望遠の3つのカメラを搭載しています。
暗いシーンでも鮮明な写真が撮影できるナイトモードや、逆光時に光の加減を自動で調整してくれるオートHDRなど誰でも簡単に美しい写真が撮影出来る機能が目白押しです。
4:Galaxy A51 5G
(画像引用:Galaxy A51 5G)
販売価格 | 40,010円 |
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カラー | プリズムブリックスホワイト/プリズムブリックスブラック |
サイズ | 約W74×H159×D8.8mm(最厚部9.3mm) |
重さ | 約189g |
ディスプレイ | 約6.5インチ Super AMOLED |
CPU | Qualcomm Snapdragon 765G 5G Mobile Platform 2.4GHz/1+2.2GHz/1+1.8GHz/6 |
ストレージ(ROM) | 128GB |
メモリ(RAM) | 6GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
5G対応 | ◯ |
メインカメラ | 約500万画素t+約4,800万画素+約1,200万画素+深度測位カメラ約500万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
防水・防塵対応 | IPX5/IPX8/IP6X |
生体認証 | 顔/指紋認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
※税込
Galaxy A51 5Gは、5Gに対応したGalaxyシリーズのミコスパ抜群のドルレンジモデルです。
CPUはSnapdragon 765にメモリ6GB、大画面の有機ELディスプレイやトリプルレンズカメラを搭載しながら40,010円という低価格で購入することが出来ます。
価格とスペックのバランスが丁度良く、ミドルレンジの端末としてはこれといった弱点の無い仕上がりのモデルです。

こんな人におすすめ
- 大画面で有機ELディスプレイを搭載したスマホを使いたい人
- スマホでマクロ撮を楽しみたい人
- バッテリー持ちのいいコスパ抜群の機種が欲しい人
auでの販売価格 | 40,010円 |
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それでは、Galaxy A51 5GIの特徴を解説していきます。
6.5インチの大画面有機ELディスプレイを搭載
Galaxy A51 5Gは6.5インチの有機ELディスプレイを搭載しています。
また、ベゼルの幅をギリギリまで削ったInfinity-O Displayを採用しているので、全体的に垢抜けた印象のデザインに仕上がっています。
大画面ながら本体はまるみを帯びた形状で手に馴染むので持ちやすく、操作もしやすい仕様です。
マクロ撮影が可能なカメラ
Galaxy A51 GはGalaxyシリーズで初めてマイクロカメラを搭載し、最大で4cm被写体に近づいて撮影可能です。
また、500万画素の深度測位カメラも搭載しているので、背景をぼかして被写体が浮き出るような美しい写真を撮影できます。
大容量4,500mAhのバッテリー
最大15Wの急速充電に対応した4,500mAhのバッテリーを内蔵しています。
バッテリーが大容量なので、スマホゲームや動画鑑賞などガッツリ使っても、余裕で1日もつでしょう。
auのおすすめ機種ランキング・安さ重視
ここからは、auで販売しているスマホで、4万円以下のエントリーモデルを紹介していきます。
ただ安い順に端末を紹介するのではなく、価格とスペックのバランスを考慮しておすすめしています。
au取り扱いの安さ重視の機種は以下の通りです。
- Redmi Note 10 JE
- OPPO A54 5G
- Galaxy A32 5G
- AQUOS sense5G
4万円以下で購入できるau取り扱い端末で、最もオススメな機種はRedmi Note 10 JEです。
エントリーモデルの中にはスマホ初心者向けの低スペックなモデルや、エントリーモデルとは思えない完成度の機種が存在します。


エントリーモデルの中にはスマホ初心者向けの低スペックなモデルや、エントリーモデルとは思えない完成度の機種が存在します。
それぞれの端末の特徴を交えながら、それぞれ詳しく紹介していきます。
Redmi Note 10 JE
(画像引用:XIAOMI│Redmi Note 10 JE)
販売価格 | 28,765円 |
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カラー | クロームシルバー/グラファイトグレー |
サイズ | 約W76×H163×D9.0mm(最厚部10.3mm) |
重さ | 約200g |
ディスプレイ | 約6.5インチ TFT |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platform 2GHz/2+1.8GHz/6 |
ストレージ(ROM) | 64GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
バッテリー容量 | 4,800mAh |
5G対応 | ◯ |
メインカメラ | 約4,800万画素+約200万画素+約200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水・防塵対応 | IPX8/IP6X |
生体認証 | 顔/指紋 |
おサイフケータイ | ◯ |
※税込
Redmi Note 10 JEは、3万円以下で買える普段使いには十分な性能のスマホです。
snapdragon 480にRAM4GB、約4,800万画素の3眼カメラを搭載するなど、エントリーモデルにしてはまずまずのスペックになります。
ディスプレイが有機ELで無い点は少々残念に思いますが、防水やおサイフケータイ、顔・指紋認証両方に対応するなど、価格からは想像がつかない程充実した機能を有する一台です。

こんな人におすすめ
- 使いやすいAIカメラ機能搭載のスマホが欲しい人
- 安価で防水やおサイフケータイに対応した端末を使いたい人
- バッテリー持ちのいい安いスマホを探している人
auでの販売価格 | 28,765円 |
---|
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それでは、Redmi Note 10 JEの特徴を解説していきます。
AIカメラを搭載
Redmi Note 10 JEは、広角とマイクロの2つのカメラを搭載しています。
また、メインカメラは約4,800万画素と3万円以下の端末のカメラとしては非常に高画素なのも特徴的です。
約200万画素の深度センサーを搭載しているので背景をぼかした写真や、被写体に4cmまで寄ったマクロ撮影をすることが出来ます。
安価で防水やおサイフケータイに対応した端末を使いたい人
キャッシュレス時代となり、通勤・通学などの外出時におサイフケータイを利用したい方も多いのではないでしょうか。
また、家でも外でも水回りで使用する際には安心してスマホを利用したいですよね。
Redmi Note 10 JEは、便利で安心なおサイフケータイや防水機能を搭載しています。
金額も3万円以内で購入できるので、普段使いには嬉しい1台です。
大容量4,800mAhのバッテリー
バッテリー容量は圧巻の4,800mAhです。
大容量で長持ちするバッテリーを搭載しているので、ネットやゲーム、動画鑑賞など電池残量を気にせず楽しむことが出来ます。
また、18Wの急速充電にも対応しています。
2:OPPO A54 5G
(画像引用:OPPO A54 5G)
販売価格 | 28,765円 |
---|---|
カラー | ファンタスティックパープル/シルバーブラック |
サイズ | 約W75×H163×D8.4mm(最厚部 10.2mm) |
重さ | 約190g |
ディスプレイ | 約6.5インチ TFT-LCD |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platform 2.0GHz/2+1.8GHz/6 |
ストレージ(ROM) | 64GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
5G対応 | ◯ |
メインカメラ | 約4,800万画素+約800万画素+約200万画素+約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
防水・防塵対応 | ✕ |
生体認証 | 顔/指紋 |
おサイフケータイ | ✕ |
※税込
OPPO A54 5Gは、3万円以下で買えるリーズナブルな5G対応端末です。
先に紹介したRedmi Note 10 JE同様のSnapdragon 480を搭載しているので、処理性能もそこまで低くありません。
防水・防塵やおサイフケータイに非対応ですが、エントリーモデルのスマホとしては全体的に完成度の高い端末に仕上がっています。

基本スペックが高いだけに残念です。
こんな人におすすめ
- 一日安心して使える大容量バッテリーを搭載した端末が欲しい人
- リーズナブルな大画面スマホが欲しい人
- 安いスマホでもカメラ性能に妥協したくない人
auでの販売価格 | 28,765円 |
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それでは、OPPO A54 5Gの特徴を解説していきます。
5,000mAhの超大容量バッテリー
OPPO A54 5Gは、なんと 5,000mAhの超大容量バッテリーを搭載しています。
ハイエンドモデルでも中々ここまで容量の大きなバッテリーを積んでいる機種は無いです。
そのため、動画やゲームを長時間楽しみたい方へオススメできる機種です。
高精細FHD+のディスプレイ
OPPO A54 5Gのディスプレイは有機ELではなく液晶です。
約6.5インチの高精細な大画面はリフレッシュレート90Hzに対応しているので、通常より滑らかな操作が可能です。
液晶スマホは安いうえ、パーツが丈夫なので長く利用したい人におすすめです。
最大約4,800万画素のAI4眼カメラ搭載
OPPO A54 5Gは4つのアウトカメラを搭載しています。
メインカメラは約4,800万画素で超高解像度モードで撮影すると約1億800万画素相当の高精細でクリアな写真を撮影可能です。
3: Galaxy A32 5G
(画像引用:Galaxy│Galaxy A32 5G)
販売価格 | 31,190円 |
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カラー | オーサムホワイト/オーサムブラック/オーサムブルー |
サイズ | 約W76×H164×9.1mm(最厚部10.1mm) |
重さ | 約209g |
ディスプレイ | 約6.5インチ TFT |
CPU | MediaTek Dimensity 720 2GHz/8 |
ストレージ(ROM) | 64GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
5G対応 | ◯ |
メインカメラ | 約4,800万画素+約800万画素+約500万画素+深度測位カメラ約200万画素 |
インカメラ | 約1,300万画素 |
防水・防塵対応 | IPX8/IP6X |
生体認証 | 顔/指紋 |
おサイフケータイ | ◯ |
※税込
galaxy A32 5Gはシンプルで使いやすい6.5インチの大画面スマホです。
CPUはMediaTek製のDimensity 720を搭載し、ライトユーザーであれば、通常利用において動作のレスポンスやアプリの起動などでストレスを感じることはないでしょう。
基本スペックはエントリーモデルとしては十分ですが、本体価格がこれまで紹介してきた端末よりもやや高い31,190円となっています。

こんな人におすすめ
- 大容量バッテリーを搭載したGalaxyシリーズの端末が欲しい人
- 安価でもディスプレイのサイズは大きい方がいい人
- クアッドカメラ搭載機種が欲しい人
auでの販売価格 | 31,190円 |
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それでは、galaxy A32 5Gの特徴を解説していきます。
充電切れを気にせず使える5,000mAhの大容量バッテリー
先に紹介したOPPO A54 5G同様、galaxy A32 5Gは大容量5,000mAhのバッテリーを搭載しています。
これだけ大容量のバッテリーであれば、朝から夜まで充電切れを気にせずガシガシ使うことが出来ます。
最大15Wの急速充電にも対応している点も見逃せません。
大画面で迫力の視聴体験
6.5インチの大型Infinity-Vディスプレイを搭載しているので、写真や映像など様々なコンテンツを美しく表示することが出来ます。
とは言え、有機ELパネルと比較してしまうとディスプレイ品質は劣ってしまいます。
しかし、普段からゲームや動画視聴をしない方・画質にさほどこだわらない方にとっては、十分なクォリティーなのでおすすめです。
進化したクアッドカメラを搭載
アウトカメラは4眼仕様でメインカメラは4800万画素とハイエンド機並みに高性能です。
マクロ撮影や深度測位カメラを利用したポートレートモードでの撮影に加え、インカメラも1300万画素と高画素なので、セルフィー撮影する機会が多い方におすすめです。
4:AQUOS sense5G
(画像引用:SHARP│AQUOS sense5G)
販売価格 | 39,890円 |
---|---|
カラー | ライトカッパー/オリーブシルバー/ブラック |
サイズ | 約W71×H148×D8.9mm(最厚部10.2mm) |
重さ | 約178g |
ディスプレイ | 約5.8インチ IGZO |
CPU | Qualcomm Snapdragon 690 5G Mobile Platform 2.0GHz/2+1.7GHz/6 |
ストレージ(ROM) | 64GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
5G対応 | ◯ |
メインカメラ | 約1,200万画素+約1,200万画素+約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水・防塵対応 | IPX5/IPX8/IP6X |
生体認証 | 顔/指紋 |
おサイフケータイ | ◯ |
※税込
AQUOS sense5Gは、安心のAQUOS製の安価なスマートフォンです。
安価といってもAQUOSシリーズの中では安いのですが、ここまで紹介してきた端末の中で本体価格が最も高い機種です。
CPUはSnapdragon 690を搭載し、5G通信にも対応したエントリー〜ミドルレンジに仕上がっています。

こんな人におすすめ
- 大容量バッテリーを搭載したAQUOS端末が欲しい人
- コンパクトなサイズ感のAQUOS端末を使いたい人
- アルコール除菌シートに対応したスマホが欲しい人
auでの販売価格 | 39,890円 |
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それでは、AQUOS sense5Gの特徴を解説していきます。
AQUOSスマホの中でも大容量のバッテリーを搭載
AQUOS sense5Gのバッテリー容量は4,570mAhで、歴代のAQUOSシリーズの中でも大容量のものが搭載されています。
省エネ性能に優れたIGZOディスプレイを搭載しているので、バッテリーと電力制御を組み合わせると1週間も電池が持ちます。
そのため、スマホの充電を忘れてしまいがちな人・ゲームや動画を外出先でも楽しむ方におすすめの端末です。
スリムで持ちやすい形状
AQUOS sense5Gは、約5.8インチ縦148mm、幅約71mmの小型なサイズ感のボディーで持ちやすさ抜群です。
コンパクトな端末ですが2画面分割表示に対応しているので、片手でマルチタスク操作も可能です。
アルコール除菌と指紋認証対応
AQUOS sense5Gはコロナ禍には嬉しい指紋認証と、アルコール除菌シートに対応しています。K
マスクを外さずに画面のロックを解除できて、スマホを除菌シートで拭いて常に清潔に保つことが出来るので便利です。
初心者やお子様向けauのおすすめ機種
最後にauで購入できるご年配の方や初心者、お子様向けのオススメ端末を3機種紹介します。
今回は用途によってオススメする機種が以下のとおり異なります。
- arrows We:スマホ初心者の方
- かんたんケータイ:ご年配の方
- mamorino5:お子様向け


それでは、それぞれの端末の特徴や機能をふまえてご紹介していきます。
1:arrows We
(画像引用:FCNT│arrows WeG)
販売価格 | 26,180円 |
---|---|
カラー | ローズゴールド/ホワイト/ブラック |
サイズ | 約W71×H147×D9.4(最厚部10.2mm) |
重さ | 約172g |
ディスプレイ | 約5.7インチ TFT-LCD |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platform 2.0GHz/2+1.8 GHz/6 |
ストレージ(ROM) | 64GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
5G対応 | ◯ |
メインカメラ | 約1,310万画素+約190万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
防水・防塵対応 | IPX5/IPX8/IP6X |
生体認証 | 指紋 |
おサイフケータイ | ◯ |
※税込
arrows Weは、2021年12月3日に発売されたばかりのエントリーモデルの新機種です。
CPUはSnapdragon 480を搭載し、RAM容量4GBにデュアルカメラを搭載するなど、エントリーモデルながらまずまずのスペックの端末になります。
スマホ初心者の方にも安心な簡単操作のシンプルホームと、通常のarrowsホームを使い方に合わせて切り替えることが出来るのが最大の特徴です。

こんな人におすすめ
- スマホ初心者の方
- 洗えて除菌もできるスマホが欲しい人
- 指紋認証やおサイフケータイに対応したスマホが欲しい人
auでの販売価格 | 26,180円 |
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それでは、arrows Weの特徴を解説していきます。
スマホ初心者の方にも優しいシンプルモード
arrows Weは、文字の見やすさや使いやすさに徹底的にこだわったシンプルモードを搭載しています。
UDフォント(UD新ゴNT)を採用し、従来よりもはっきりとした文字で画面が見やすくなっています。
また、ボタンが大きく文字入力がしやすいケータイキーボード形式にも対応しているので、これまでスマホを使ったことがなくても違和感なく操作が可能です。
ハンドソープで洗えて本体を清潔に保てる
コロナ渦において、スマホの消毒や除菌ができたらとお考えの方も多いと思います。
arrows Weならスマホ本体を泡タイプのハンドソープで洗ったり、アルコール除菌することが出来ます。
自宅・外出先問わず、携帯を常に清潔な状態に保つことが可能です。
指紋認証やおサイフケータイに対応
arrows Weは、エントリーモデルながら本体背面に指紋センサーを搭載しています。
事前に設定しておくと画面ロックの状態から指紋に対応したアプリを起動することが出来るので大変便利です
おサイフケータイにも対応しているので、au PAYアプリを設定すれば外出先でのスマホ決済もかんたんに行うことが出来ます。
2:かんたんケータイ ライト
(画像引用:KYOCERA│かんたんケータイライト)
販売価格 | 33,000円 |
---|---|
カラー | シャンパンゴールド/ロイヤルブルー/ワインレッド |
サイズ | 約51×115×18.3mm(最厚部18.3mm) |
重さ | 約133g |
ディスプレイ | 約3.4インチ FWVGA TFT液晶 |
CPU | QM215/1.2GHz×4コア |
ストレージ(ROM) | 8GB |
メモリ(RAM) | 1GB |
バッテリー容量 | 1,500mAh |
5G対応 | ✕ |
メインカメラ | 約800万画素 |
インカメラ | - |
防水・防塵対応 | IPX5/IPX8/IP5X |
生体認証 | ✕ |
おサイフケータイ | ✕ |
※税込
かんたんケータイ ライト KYF43は、見やすい、聞きやすい、使いやすいがコンセプトの二つ折りケータイです。
2021年11月19日に発売されたばかりの新機種で、通話音質を好みに設定できることや、従来機種より約1.4倍の大きな振動で着信に気付きやすくなるなど、主に高齢者の使いやすさを意識した仕様となっています。
シンプルで割り切った機能が、従来のガラケーユーザーには使いやすいはずです。

こんな人におすすめ
- スマホは難しそうと感じているご高齢の方
- ガラケーの操作に慣れている人
- スピーカーフォンを利用したい人
auでの販売価格 | 33,000円 |
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それでは、かんたんケータイ ライト KYF43の特徴を解説していきます。
便利で豊富なサポート機能
スマホは難しそうなので、使い慣れたガラケータイプがいいという方にかんたんケータイ ライトをおすすめします。
本体内側上部に、よく使う連絡先や機能を登録できる専用のワンタッチキーを搭載しているので、使いやすい操作性になっています。
また、設定ガイドと同じ色にキーパッドが光る「光で操作ナビ」や、電源のON/OFFがしやすいスライド式の電源スイッチ、本体側面に搭載された緊急ブザーボタンなど、多方面から配慮されている設計です。
充実のあんしん機能
かんたんケータイ ライト KYF43は、迷惑電話や身の回りの「もしも」に備えるあんしん機能が多数搭載されています。
あんしんに関わる機能をまとめた「あんしんメニュー」や、電話帳に登録されていない相手からの通話を自動で録音する「迷惑電話対策機能」、緊急時に見てほしい自分の情報を表示できる「私の救急あんしん情報」など、ご年配の方向けの機能が充実しています。
スピーカー付き卓上ホルダで通話を楽しめる
付属のスピーカー付き卓上ホルダを使えば、スピーカーフォンとして通話することが可能です。
また、卓上ホルダに置くと着信がスピーカーから通常よりも大きな音で聞こえるので、電話を取り逃すリスクを減らすことが出来ます。
3:mamorino5
(画像引用:KYOCERA│mamorino5)
販売価格 | 16,200円 |
---|---|
カラー | ブルー / ラベンダー / ホワイト |
サイズ | 約56×99×15.5mm |
重さ | 約105g |
ディスプレイ | 約2.8インチ QVGA TFT液晶 |
CPU | - |
ストレージ(ROM) | 4GB |
メモリ(RAM) | 512MB |
バッテリー容量 | 1,200mAh |
5G対応 | ✕ |
メインカメラ | ✕ |
インカメラ | ✕ |
防水・防塵対応 | IPX5/IPX8/IP5X |
生体認証 | ✕ |
おサイフケータイ | ✕ |
※税込
Mamorino5は防犯ブザー付きのキッズ向けケータイです。
本機は通話、SMS(メッセージ)の送受信、GPSとカレンダー機能のみ、必要最低限の限定的な機能を備えています。
ガラケーやスマホよりも使える機能は少ないですが、その反面、子供でも分かりやすいシンプルな操作性を実現した端末です。

こんな人におすすめ
- 子供が使っても壊れにくいケータイが欲しい人
- 防犯ブザーやGPSでお子様の身の安全を確保したい保護者の方
- 子供に手軽に持たせられるケータイが欲しい人
auでの販売価格 | 16,200円 |
---|
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それでは、mamorino5の特徴を解説していきます。
お子様が使っても安心の耐久性
Mamorino5は、お子様がうっかり落としてしまったり・水回りで使用してしまったりするなど、ハードに使っても安心・安全な設計です。
IPX8相当の防水性能に、ガラスではなくアクリル製のディスプレイを採用しています。
離れた場所からお子様の居場所が確認できる
お子様の居場所が気になった時はGPSを利用して、保護者の方の端末からリアルタイムで確認することが出来ます。
5分、10分ごとに連続して位置情報を受信することも可能です。
大音量防犯ブザーでいざという時も安心
本体上部に防犯ブザー用のストラップと防犯ブザースイッチがついています。
ストラップを引き抜くかスイッチを操作すると、本体に内蔵された大音量の防犯ブザーが鳴ると同時に保護者の方にメールが送られ、セコムにも通報される仕様です。
auのお得なキャンペーン
auで端末を購入する際に利用できるお得な割引キャンペーンを紹介していきます。
現在、auで開催されているキャンペーンは以下の通りです。
auで開催中のキャンペーン(2022年2月時点)
- au Online Shop お得割
- 5G機種変更おトク割
- 5Gスマートフォンおトク割
- はじめよう!auスマホおトク割
- iPhone 12 mini おトク割
- iPhone SEおトク割
それぞれの割引キャンペーンを詳しく確認していきましょう。


au Online Shop お得割
(画像引用:au│キャンペーン│auオンラインショップお得割)
「au Online Shop お得割」は、au Online Shopで新規または他社からの乗り換えで対象機種を購入すると、機種代金が最大22,000円割引されるキャンペーンです。
割引の条件
- au Online Shopで割引対象端末の購入
- 新規またはMNPでの対象端末の購入


キャンペーン対象端末と割引金額は下記の通りです。
機種名 | 新規 | MNP |
---|---|---|
iPhone 12 Pro Max(全容量) | 11,000円 | 22,000円 |
iPhone 12 Pro (全容量) | 11,000円 | 22,000円 |
iPhone 12(全容量) | 11,000円 | 22,000円 |
iPhone 12 mini (全容量) | 11,000円 | 22,000円 |
ZTE a1 | 11,000円 | 22,000円 |
AQUOS sense3 basic | 11,000円 | 16,500円 |
TORQUE G04 | 11,000円 | 22,000円 |
※税込
また、現在開催中の「au Online Shop U22新規ご契約特典」も同時に適用可能なので、22歳以下の方は端末を更にお得に購入することが出来ます。
5Gスマートフォンおトク割
(画像引用:au│キャンペーン│5Gスマートフォンおトク割)
「5Gスマートフォンおトク割」は、他社からの乗り換えまたは新規契約で機種代金から最大22,000円割引されるキャンペーンです。


割引の条件
- 他社からの乗り換え
- 新規契約または、22歳以下の方が新規契約
キャンペーンの適用条件は他社からの乗り換えか、新規での契約となっています。22歳以下の契約者が新規契約する場合、割引金額が倍増します。
対象機種と機種ごとの割引金額は下記の通りです。
機種名 | 新規契約 新規契約(22歳以下) | MNP |
---|---|---|
iPhone 13 Pro Max | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
iPhone 13 Pro | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
iPhone 13 | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
iPhone 13 mini | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
Galaxy Z Fold3 5G | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
Galaxy Z Flip3 5G | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
Google Pixel 6 | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
Xperia 5 III | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
AQUOS zero6 | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
AQUOS sense6 | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
arrows We | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
Galaxy S21 5G | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
Galaxy S21+ 5G | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
Xperia 1 III | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
OPPO Find X3 Pro | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
Xperia 10 III | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
OPPO A54 5G | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
Redmi Note 10 JE | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
Galaxy A32 5G | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
AQUOS sense5G | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
TORQUE 5G | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
※税込
Galaxy機種変更おトク割
(画像引用:au│キャンペーン│Galaxy機種変更おトク割)
「Galaxy機種変更おトク割」は、2020年12月24日から開始された対象の端末に(Galaxyシリーズ)機種変更すると最大22,000円割引されるキャンペーンです。
割引の条件
- 機種変更(12カ月目以上利用)で対象機種を購入する
- 対象の料金プランに加入/加入中の方
キャンペーン対象機種はGalaxy S20 5G、Galaxy A41の2機種です。

機種名 | 新規 | 割引後 |
---|---|---|
Galaxy S20 5G | - | 22,000円 |
Galaxy A41 | - | 11,000円 |
はじめよう!auスマホおトク割
(画像引用:au│キャンペーン│Galaxy機種変更おトク割)
「はじめよう!auスマホおトク割」は、対象の2機種どちらかを購入する際に、端末代金から最大22,000円割引されるキャンペーンです。
割引の条件
- 新規契約
- 他社からの乗り換え
キャンペーンの対象機種は、Galaxy A21 シンプル、BASIO4になります。

機種名 | 新規 | MNP |
---|---|---|
Galaxy A21 シンプル | 11,000円 | 16,500円 |
BASIO4 | 22,000円 | 22,000円 |
iPhone 12 mini おトク割
(画像引用:au│キャンペーン│iPhone 12 miniおトク割)

割引の条件
- 他社からの乗り換え
- 新規契約または、22歳以下の方が新規契約

機種名 | 新規 新規22歳以下 | MNP |
---|---|---|
iPhone 12 mini 64GB | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
iPhone 12 mini 128GB | 11,000円 22,000円 | 22,000円 |
iPhone SEおトク割
(画像引用:au│キャンペーン│iPhone SEおトク割)
「iPhone SEおトク割」は、iPhone SE(第2世代)(64GB/128GB)の機種代金から最大で22,000円割引されるキャンペーンです。
2021年12月23日に開始されたばかりのキャンペーンで、本記事のコスパが良いスマホランキングトップの機種をお得に購入することが出来ます。
割引の条件
- 他社からの乗り換え
- 新規契約または、22歳以下の方が新規契約

機種名 | 新規 新規22歳以下 | MNP |
---|---|---|
iPhone SE(第2世代)64GB | 11,000円 最大22,000円 | 22,000円 |
iPhone SE(第2世代)(64GB/128GB) | 11,000円 最大22,000円 | 22,000円 |
22歳以下の方がau Online Shopで新規購入した場合、割引金額は11,000円になりますが、「au Online Shop U22新規ご契約特典」と併用することで、最大10,000円相当(不課税)がau PAY 残高還元されます。
まとめ
ここまで現在開催中のauのお得なキャンペーン情報と、auで販売中のおすすめ機種をご紹介してきました。
最後に用途別のおすすめ端末をまとめます。
- 最新のハイスペックスマホ→ iPhone 13 Pro Max
- コスパが良いスマホ→ iPhone SE(第2世代)
- 安さ重視→ Redmi Note 10 JE
- 初心者やお子様向け→arrows We
auでは最新のiPhoneシリーズやハイエンド端末、コスパの良いAndroid端末やスマホ初心者向けの端末など多数取り揃えています。
本記事を参考に、ぜひauで自分に合ったスマホを購入してみてください。


Soldi編集部は「おうちのお金をスマートに」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。