あなたが家でインターネットを利用するためには、
- 回線(フレッツ光、auひかり、ADSL、CATVなど)
- プロバイダ(OCN、So-net、Yahoo!BBなど)
の2つを契約する必要があります。
1990~2000年台までは、回線(ADSLや光回線)とプロバイダを別々に契約するのが当たり前でした。
しかし最近では、回線+プロバイダがセットになっていて契約が1つで済むというシンプルな売り方をするインターネット会社が増えてきました。

以下のようなサービスが、図の下のパターンの「一体型契約」にあたります。
携帯・スマホキャリアが大々的に宣伝しているため、2015年以降これらの一体型サービスは急激にユーザー数を伸ばしています。
フレッツ光+プロバイダを別々に契約するよりも月額料金が安くなっていることが多いため、人気も高いです。
ソフトバンク光はYahoo!BB、So-net 光 コラボレーションはSo-netが指定のプロバイダだから選べないんだけど、auひかりやドコモ光を契約する場合は複数のプロバイダから自分で選ぶ必要があるんだ。
日本で提供されているプロバイダの種類は非常にたくさんあります。
そこで今回は上記のような人に向けて、 プロバイダを選ぶためにおさえておくべき点を下記の4つに絞ってわかりやすく解説したいと思います。
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人気
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価格
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速度
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- 10ギガ回線が最大6ヶ月間500円/月
- 最大10万円のキャッシュバック
- 優待コード「SLDI」
- スマホ割で最大1,210円/月の割引*1
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- 2ギガでこの料金
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- 実質の月額料金マンション1,834円!*6
- スマホ割で最大1,650円/月の割引*2*4
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- 10ギガで特に安い
- 実質の月額料金戸建て3,743円!*5
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- 実質の月額料金戸建て4,280円!*5
- 実質の月額料金マンション3,272円!*5
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- 実質の月額料金戸建て4,239円!*5
- 実質の月額料金マンション2,828円!*5
- スマホ割で最大1,650円/月の割引*2
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- 実質の月額料金戸建て3,719円!*5
- 実質の月額料金マンション2,399円!*5
- スマホ割で最大1,210円/月の割引*1
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- 下り速度が最速853.09Mbps*7
- 上り速度が最速847.42Mbps*7
- ping値が14.61ms*7
- 申込サイトへ
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- 下り速度が793.89Mbps*7
- 上り速度が703.94Mbps*7
- ping値が最速11.15ms*7
- 申込サイトへ
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- 下り速度が474.74Mbps*7
- 上り速度が413.88Mbps*7
- ping値が16.16ms*7
- 申込サイトへ
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- 下り速度が476.03Mbps*7
- 上り速度が386.53Mbps*7
- ping値が17.01ms*7
- 申込サイトへ
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- 下り速度が461.81Mbps*7
- 上り速度が394.32Mbps*7
- ping値が20.69ms*7
- 申込サイトへ
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*注釈について
*税込表示
*2026年1月現在
*通信速度は みんそく を参照。
*1 ドコモ光セット割適用時。
*2 おうち光割セット適用時。
※* auスマホはauスマートバリュー適用時。UQモバイルは自宅セット割適用時。
*4 NURO 光 でんわ契約必須。
*5 1ギガの料金。実質月額の計算方法:(3年間の月額料金の合計+初期費用+工事費-キャッシュバックや割引)÷36カ月
*6 2ギガの料金。実質月額の計算方法:(3年間の月額料金の合計+初期費用+工事費-キャッシュバックや割引)÷36カ月
*7 回線速度の参考元:みんなのネット回線速度
目次
月額料金で決める
まずはコストについて考えていきます。
インターネットにかかる料金をなるべく低くおさえたいと思うのは当然のことですよね。
一ヶ月にかかるおおよそのプロバイダ料金は1000円前後が相場だと言われています。
インターネットの月々の使用料は、プロバイダの使用料+回線の使用料となりますから、二つ合わせた時にお得な料金プランになるよう検討すべきです。
月額料金が安いプロバイダ
フレッツ光利用者におすすめの格安プロバイダはGMOとくとくBB
フレッツ光利用者におすすめの格安プロバイダはフレッツ光(GMOとくとくBB) です。
回線がフレッツ光の人であれば、「フレッツ光xGMOとくとくBB」なら、マンション、一戸建てが初月無料で、2カ月目~24カ月目まで月額539円で利用することができます。
GMOとくとくBBのプロバイダ料金は他社と比べても格安に利用できるので、安く使いたい方におすすめです。
光コラボの最安はソフトバンク光
光コラボの最安はソフトバンク光(STORY) です。
*税込表示
*1 基本料金からセット割額を差し引いた金額。家族にセット割対象が2人いる場合で算出
*2 セット割条件に光電話がある場合はネット工事費+電話工事費。条件ではない場合はネット工事費のみを記載
*3ソフトバンクとのセット割の場合は最大1,100円の割引
*税込表示
*1 基本料金からセット割額を差し引いた金額。家族にセット割対象が2人いる場合で算出
*2 セット割条件に光電話がある場合はネット工事費+電話工事費。条件ではない場合はネット工事費のみを記載
*3ソフトバンクとのセット割の場合は最大1,100円の割引
最大81,680円(税込)を還元!
最近よく見かけるのが、プロバイダ事業者が光回線をセットにしたプランを打ち出す「光コラボ」と呼ばれるタイプのインターネット契約。
こちらは 契約が一か所で済む分、便利で楽です。
光コラボとは?
回線業者(NTT)がプロバイダ業者に自社の回線を卸売りすること。
プロバイダ業者であれば、自社のプロバイダと回線をまとめたプランの価格を自由に決定し、消費者に提供することができるようになるシステムです。
初年度の平均月額からキャッシュバック額を12等分したものを差し引くと月額953円となり、東京都の戸建てにお住まいの方の場合、光コラボとしては実質最安値のプランになります。
ただし、こちらのキャッシュバックを受け取れるのは早くて契約から11ヶ月後と記載されています。
実際に初年度の月額が安くなるわけではなく、あくまでも月額平均額6,138円を一度支払ったうえで、後から戻ってくる金額を引いて実質費用を算出していますのでご注意ください。
通信速度で決める
続いて、通信速度が速いプロバイダです。
結論から言うと、関東なら「NURO光 」、関西なら「eo光」、東海地域なら「コミュファ光」が実測データにおける最速の回線です。
割引キャンペーンで決める
続いて、割引キャンペーンです。
プロバイダのほとんどが期間限定のキャンペーンを開催しているため以下記事を参考にしつつ自分に合ったプロバイダを選んでください。
ほとんどのプロバイダが期間限定キャンペーンを行っている
最近では どのプロバイダ業者もさまざまな割引キャンペーンを適用しています。
数万円単位のキャッシュバックキャンペーンを行っているところも多くあり、見過ごせない金額ですよね。
ほとんどのプロバイダは契約年数が決まっていて、解約手続きをしない限り自動的にその年数ごとに契約が更新される仕組みになっています。
契約更新のタイミング以外で解約しようとすると違約金が発生する場合が多く、やむを得ない事情がなければ途中で契約を解除しようと思う方はあまりいないでしょう。
そのため契約が満了した段階で他社のプロバイダに乗り換える人が多いのを見越し、各社が競って新規入会キャンペーンや乗り換えキャンペーンを実施しているのです。
最近の主流はキャッシュバックという返金サービスで、プロバイダによっては契約したその場でお金が返ってくることもあり、受け取る側としてはお得感が倍増しますよね。
ただし、受取れる時期は申込から数ヶ月~1年後だったり、受取の連絡メールが見逃しやすいプロバイダメールへ届くなど、きちんと受け取るためには気をつけないといけない点が多いです。
年単位の実質支払い額を計算してから検討するべし
契約キャンペーンには、月額料金から割り引かれる場合やキャッシュバックとして返還される場合、または初期工事費無料など手数料が割引かれる場合があります。
しかしキャンペーン額が大きいからと言って契約満了までのトータル支払額がお得になるとは限りませんので、 一度月額料金を年単位で計算し、キャンペーン額を引いてから実質の支払額を算出されることをおすすめします。
たとえばBIGLOBEの提供するプロバイダ+回線のセットプラン「 ビッグローブ光」は新規申し込みで最大162,028円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンがあり、一見お得そうですが、月々の使用料金は4,378円〜6,270円かかります。
クーポン適用で最大50,000円キャッシュバック
一方でYahoo!BBの回線一体型プラン「ソフトバンク光」はキャッシュバックがありませんが、月額料金5,720円が6ヵ月間月々の費用は980円となり、割引額と実質支払い額ともにyahoo!BBのほうがよりお得になります。
最大81,680円(税込)を還元!
しかしこれはあくまで金銭面だけで見た場合ですので、総括的にとらえればBIGLOBEのほうがメリットがあると考える方ももちろんいらっしゃるでしょう。
提供しているサービスで決める
プロバイダによっては、 契約した会員のみ限定で、もしくは優先的に楽しめるサービスコンテンツを提供している場合があります。
サービス内では動画や音楽、ショッピングといった娯楽が充実しているため、頻繁に利用することが予想される方はこちらを決め手にプロバイダを選ぶのも良いでしょう。
このように、娯楽やニュースなどのメディアサービスを提供する事業者をコンテンツプロバイダと呼びます。
たとえばplalaがフレッツ光回線との一体型として提供する「ぷらら光」というプランですと、月額1,100円をプラスすればテレビコンテンツ「ひかりTV」を利用することができます。
参照:ぷらら光
ひかりTVは光回線と専用のチューナーがあれば利用できるサービスで、80以上の専門チャンネルと約6万本のビデオオンデマンド、さらに電子書籍やゲーム、ショッピングなど数々のエンタメコンテンツが充実しています。
テレビだけでなく、スマートフォンやパソコンからもドラマや映画を楽しめるので便利です。
まとめ
今やプロバイダを提供する事業社は100以上あるとも言われ、選択肢が広すぎるために自分にとってメリットとなるプロバイダはどこなのか、満足のいくプランは何なのか、わかりづらくなってしまっています。
特にインターネットにあまり馴染みがない方にとっては、よくわからない単語が行き交い不安になり、何となく契約してしまったあとに後悔してしまうことも。
そんな契約後のミスマッチをあらかじめ防ぐためにも、プロバイダの契約を検討する際には
- 利用料金
- 通信速度
- 割引キャンペーン
- サービスコンテンツ
以上の4つの点をよく踏まえたうえで 自分の目的に合ったプランを選ぶのがポイントとなります。
また、全国20社以上のプロバイダを比較して総合判断した、本当におすすめできるプロバイダを以下の記事にまとめています。ぜひ合わせて参考にしてみて下さい。


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