Galaxy A20実機レビュー!サブ機として向いているが操作面で初心者にはおすすめできない
2019年11月に発売されたGalaxyのエントリーモデル「Galaxy A20」。
2万円台で購入できる格安スマホですが、Galaxyの名を冠する端末ということで気になっている人も多いのではないでしょうか。
Galaxy A20は搭載CPUやスペック面、カメラ機能は控えめな性能であるものの、3,000mAhの大容量バッテリーを搭載した扱いやすいサイズ感のスマートフォンです。
今回、UQコミュニケーションズ様より実機をお借りできたので、Galaxy A20の使用感を徹底レビューしてお届けしていきます。
この記事で分かること
- Galaxy A20の特徴、詳細スペックや使い心地
- Galaxy A20のカメラ機能や実際の撮影写真
- Galaxy A20を安く買える携帯キャリアとキャンペーン情報
この記事を最後まで見ると、Galaxy A20の詳細スペックやとにかく安く買える携帯キャリアが分かるようになります。
本文をご覧いただく前に結論からお伝えすると、サブ機としては向いていますが、「初心者におすすめできるか?」と聞かれるとかなり微妙な使用感でした。
その点も含めてお伝えしていくので、Galaxy A20が気になっている人の参考になれば幸いです。
今回お借りしたUQモバイルがどんな特徴の格安SIMか気になる人は、下記の記事もあわせてご参考ください。
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Galaxy A20の6つの特徴
実際に使ってみた写真付きレビューをご覧いただく前に、ザックリとGalaxy A20の特徴から見ていきましょう。
Galaxy A20の特徴は下記の6つが挙げられます。
Galaxy A20の6つの特徴
それぞれの特徴について解説していくので、気になる項目だけ確認して実機レビューをご覧ください。
1.2万円台で購入できる激安スマホでサブ機に最適
Galaxy A20は、2万円台で購入できる激安スマホとしてサブ機に最適な端末です。
今回、実機をお借りしたUQモバイルでの販売価格は下記の通りです。
携帯キャリア | 一括価格 | 分割価格 | キャンペーン |
---|---|---|---|
UQモバイル | 10,800円 | 450円×24回 | スマホセットのキャンペーンなし ※端末代金割引は既に適用済み |
Galaxy A20は、大手携帯キャリアのドコモとauでは2万円台で販売されていますが、UQモバイルなら1万円台で購入できます。
初心者向けのエントリーモデルとして販売されているとはいえ、1万円台で購入できる端末はなかなかありません。
サブ機として使う目的であればUQモバイルで購入するのは全然ありです。
ただし、これから初めてスマホを使う人や格安SIMに乗り換える人にとっては、あまりおすすめできる端末とは言えません。
その理由は、Galaxy A20のスペック面にあります。
2.搭載CPUやスペック面はかなり控えめで指紋認証がない
Galaxy A20は2万円台で購入できる端末ですが、性能面はかなり控えめです。
搭載CPUは「Exynos 7884B」でメモリは3GB、ストレージは32GBと2019年に登場してきたスマホと比べるとかなり控えめな性能です。
「Galaxy A20の詳細スペック」で解説しますが、メモリとは複数の作業を同時に処理するための机の広さを表し、一般的に4GBあれば必要十分だといわれています。
Galaxy A20のメモリは3GBしかないので、同時に複数のアプリを起動すると処理が遅くなったりアプリが落ちたりすることがあります。
ストレージは、スマホ内に保存しておけるデータ容量のことで、普段から写真屋動画を撮影する人にとっては32GBのストレージはかなり少なく感じるでしょう。
さらに、スマホでよくある指紋認証に非対応で、顔認証しか使えない点も気になります。
メイン機として使うには様々な面で物足りなさを感じるスペックなので、「格安SIM初心者におすすめできるか?」と聞かれるとかなり微妙です。
3.ベゼルレスデザインで見やすい大画面+扱いやすいサイズ感&重量感
Galaxy A20はベゼルレスデザインを採用した5.8インチディスプレイを搭載しています。
そのため、本体サイズ目いっぱいまで画面が表示されるので非常に見やすいことが特徴です。
また、扱いやすいサイズ感と重量感なので片手操作もしやすいです。
サイズ | 高さ150×幅71×厚さ8.1mm |
---|---|
重さ | 約151g |
Galaxy特有のホーム画面で各アイコンも見やすいので、操作のしやすさという点では評価できます。
4.カメラは800万画素のシングルレンズで物足りなさが目立つ
Galaxy A20のカメラは800万画素のシングルレンズです。
最近のスマホと比べると「シングルレンズ」「画素数が低め」の2点がかなり気になりますが、実際に撮影してみたところ、思っていたよりかはキレイな写真が撮れました。
とはいえ、拡大してみると画質の粗さは目立っていたので、その点が気になる人も多いかと思います。
カメラ機能については「Galaxy A20のカメラレビュー」で詳しくレビューしているのでコチラの項目をご覧ください。
5.3,000mAhの大容量バッテリーに加え、防水・防塵、おサイフケータイに対応
Galaxy A20のバッテリー容量は3,000mAhとかなり大きめです。
そのため、充電をし忘れても1.5日から2日は余裕でバッテリーが保ちます。
また、防水・防塵、おサイフケータイに対応しているので日常生活でも便利に使える端末だといえるでしょう。
6.万が一の時に役立つラジオ機能を標準搭載
Galaxy A20には、万が一の時に役立つハイブリッドラジオが標準搭載されています。
そのため、地震や台風などの災害時でも情報収集ができるという点では優秀です。
ただし、FMラジオはイヤホンを装着していないと視聴できない点にはご注意ください。

Galaxy A20の詳細スペック
ここまで、Galaxy A20の特徴について解説をしてきました。
この項目では、Galaxy A20のさらに細かなスペックや、筆者が計測したベンチマークスコアを確認していきましょう。
専門用語やスペック表を見てもよくわからないという人は、この項目を読み飛ばして「【写真付き】Galaxy A20の実機レビュー」へ進んでいただいてもOKです。
スペック表
Galaxy A20の端末スペックを一覧表にしてまとめました。
一部で専門用語が登場するので、下記の用語集を見ながらスペック表をご覧ください。
スマホスペックの専門用語解説集
- OS:オペレーティングシステムの略で基本的なソフトウェアのこと
- CPU:中央処理装置の略で、人で言うところの「脳」。Android OS、iOSなど
- ROM:ストレージのこと。数が大きいほど保存しておけるデータ容量が多い
- RAM:メモリのこと。同時に処理を行う作業領域の広さを指す
- クロック数:クロック周波数帯と同じ意味で数が多ければ多いほど高性能
- コア数:CPUの各部分でコア数が多ければ多いほど高性能。クアッドコア、ヘキサコアなど
機種名 | Galaxy A20 | |
---|---|---|
カラー | レッド/ホワイト/ブラック | |
メーカー名 | Samsung Electronics Co., Ltd. | |
発売日 | 2019年11月15日 | |
サイズ | 高さ150×幅71×厚さ8.1mm | |
重さ | 約151g | |
ディスプレイ | 約5.8インチ/1,560×720 | |
カメラ | アウトカメラ | 約800万画素 |
インカメラ | 約500万画素 | |
バッテリー | 3,000mAh | |
OS | Android™9 | |
CPU | Exynos 7884B | |
クロック数/コア数 | 1.6GHz/2コア+1.35GHz/6コア | |
ROM(ストレージ) | 32GB | |
RAM(メモリ) | 3GB | |
対応外部メモリ | microSD、microSDHC、microSDXC/最大512GB | |
おサイフケータイ | 〇 | |
ワンセグ | × | |
耐衝撃 | × | |
防水 | 〇IPX5/IPX8 | |
防塵 | 〇IP6X | |
対応言語 | 日本語/英語/韓国語/中国語/スペイン語/アラビア語/ポルトガル語/フランス語/ベトナム語/インドネシア語/マレー語 | |
最大下り速度 | 225Mbps | |
国際ローミング ※データ通信不可 | 〇 | |
Bluetooth | Bluetooth5.0 | |
WiFi規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac | |
テザリング | 〇 | |
緊急地震速報 | 〇 | |
津波速報/災害・避難情報 | 〇 |
Galaxy A20は、Samsungが独自開発しているCPU「Exynos(エクシノス)」を搭載しています。
CPUといえば、Qualcomm社の「Snapdragon」シリーズが有名ですが、性能面ではほとんど差はありません(僅差ながらSnapdragonの方が上位となることが多い)。
ただし、RAM(メモリ)は3GBでROM(ストレージ)は32GBしかないので、性能面ではかなり物足りなさを感じるかと思います。
ストレージに関してはmicroSDカードで補填できますが、取り付けにはSIMピンを持ち歩く必要があるのが面倒です。
バッテリー容量は3,000mAhと大きめで販売価格も2万円台とお手頃なので、普段はあまりスマホを使わない・とりあえずスマホを持っておきたいという人に向いています。
ベンチマーク(端末スペックの数値化)
スマホのスペックを数値で表すことができる「ベンチマークスコア」という指標があります。
ベンチマークのスコアによる端末のスペック指標(参考値)は下記の通りです。
ベンチマークスコア | 端末スペック |
---|---|
300,000点~ | ハイエンドモデル |
200,000点~ | ミッドハイモデル |
100,000点~ | ミッドレンジモデル |
80,000点~ | ミッドローモデル |
~79,999点 | エントリーモデル |
ベンチマークスコアは数値が高ければ高いほど端末の性能が良いことの証明となりますが、それに応じて端末の価格も一気に跳ね上がります。
この項目で、筆者が実際にGalaxy A20のベンチマークスコアを計測した結果を確認していきましょう。
Galaxy A20のベンチマークスコアは110,000点台で、ミドルロー寄りのミドルレンジモデルであることが分かりました。
2万円台で購入できるスマホという意味では嬉しいですが、スペック面ではかなり物足りなさを感じるかと思います。
それであれば、端末価格は4万円程度となりますが上位モデルの「Galaxy A30」を購入した方が一切のストレスなくスマホを使えるのでおすすめかな、という印象です。

【写真付き】Galaxy A20の実機レビュー
ここまで、Galaxy A20の特徴や詳細スペックをご覧いただきました。
この項目からは、実際のGalaxy A20を触った時の使用感を写真付きでレビューしていきます。
Galaxy A20が気になっている人は、ぜひ参考にしてください。
外観
まずは、Galaxy A20の外観からチェックしていきましょう。
Galaxy A20の外観はこんな感じです。
ディスプレイはベゼル(画面のふち)が薄い上に水滴型ノッチ(画面上部の黒い切り欠き)を採用、本体サイズ目いっぱいまで画面が表示されるので非常に見やすいです。
背面はかなりツヤ感のある筐体で、滑りづらく持ちやすいのが特徴ですが、指紋が目立つのが気になります。
続いて、Galaxy A20の側面を見ていきましょう。
左側面にはSIMトレイとストラップホール、右側面には電源ボタンと音量調節ボタンがついています。
電源ボタンと音量調節ボタンはかなり使いやすい位置についているので、操作もしやすいです。
左側面にあるSIMトレイは、SIMピンを差し込んで引っ張り出すタイプです。
本体のストレージが32GBしかないので、普段から写真や動画を撮影する人であればmicroSDカードを挿してストレージを拡張した方が使いやすいでしょう。
ただし、microSDの取り付けをするたびにSIMピンを使わなければならないのは残念なポイントです。
SIMカード盗難を防止する意味でのSIMピン採用だと思いますが、爪で引っ掛けて引っ張り出すタイプの方がmicroSDカードも取り出しやすいので使いやすいと感じます。
Galaxy A20の本体上部と下部はこんな感じです。
上部には3.5mmイヤホンジャックがあり、下部にはモノラルスピーカーと充電コネクタがあります。
充電コネクタは最近主流となりつつあるUSBタイプCですが、Galaxy A20には充電器やケーブル類が一切付いてこないので、自分で用意しておく必要があります。
既に持っている人なら問題ありませんが、iPhoneや古いAndroidを使っている人は、Galaxy A20を購入する際にあわせて充電ケーブルも購入しておきましょう。
内容物
Galaxy A20の内容物は下記の通りです。
Galaxy A20の内容物
- Galaxy A20本体
- クリアケース
- 取扱説明書
- ご利用にあたっての注意事項
- SIMピン
ご覧の通り、充電器やケーブル類は一切付いてこないので、購入する際はご注意ください。
付属のクリアケースは下記の写真の通りです。
最初から保護ケースがついているのはかなり嬉しいポイントです。
ただ、クリアケースはTPU素材で作られていることもあり、かなり指紋が目立つので使用する際はご注意ください。

Galaxy A20のカメラレビュー
ここまで、Galaxy A20の外観や内容物を写真つきでご紹介してきました。
この項目では、Galaxy A20のカメラ部分にフォーカスして、実際に撮影した写真とあわせてレビューしていきます。
まずは、Galaxy A20のカメラをアップしてみていきましょう。
Galaxy A20のカメラは800万画素のシングルカメラを搭載しています。
正直、スペックとしてはかなり物足りないですが、実際に撮影してみると思っていたよりもキレイに撮影することができました。
ただし、ご覧の通りカメラ部分のでっぱりは皆無なので、机に置くと直でレンズ部分が接する形となってしまいます。
そのため、本体と合わせてカメラレンズを守れるので保護ケースを付けて使用した方が良いでしょう。
昼間撮影
カメラ部分のチェックが終わったところで、実際にGalaxy A20で撮影した写真を見ていきましょう。
今回はあえて一切の設定変更をせず、素の状態で撮影した写真をご紹介していきます。
※通常モードで阿佐谷北にて撮影
※通常モードで阿佐谷北にて撮影
ご覧の通り、800万画素のシングルレンズカメラでもキレイな写真を撮影することができました。
ですが、2枚目の右側を見て頂くと分かる通り、屋外で撮影すると風などの影響を受けて若干のブレが見受けられます。
夜間撮影
続いて、Galaxy A20で夜間に撮影した写真をご覧ください。
夜間帯の撮影においても一切の設定変更をしていないので、素の状態での撮影写真をご覧ください。
夜間撮影に関しては、全体的に白っぽく写っており、色味がかなり抑えられている印象を受けます。
※通常モードで阿佐谷南にて撮影
※通常モードで吉祥寺駅にて撮影
※通常モードで吉祥寺駅にて撮影
料理撮影
最後に、Galaxy A20を使って食事シーンを撮影してみました。
料理を撮影する際に関しては自分自身で好みの設定に変更して色味を強調した方が良さそうに感じられます。
また、拡大してみるとチーズ一粒一粒がぼやけてしまって画質の粗さが目立つような印象です。
起動→シャッター→撮影までにかかる時間
Galaxy A20のカメラアプリを起動してシャッターを押し、撮影までにかかる時間は1秒ちょいといった感じで、若干の間があるように感じられます。
本体自体はかなり使いやすいサイズ感でボタン配置もちょうど良いのですが、いかんせん撮影までに若干の時間がかかってしまうのが残念なポイントです。

Galaxy A20の使い心地
ここまで、写真入りでGalaxy A20の実機レビューをお送りしてきました。
この項目では、ここまでご紹介したGalaxy A20の使用感をまとめてご紹介します。
Galaxy A20の使い心地
- 3,000mAhの大容量バッテリーで充電切れの心配がない
- 2万円台で購入できるコスパの良い端末なのでサブ機向きだと感じた
- 手にしっかりと収まるサイズ感で重量感もちょうど良い(約151g)
- 画面スクロールに若干の遅延(ズレ)が見られるものの、大きなストレスは感じない
- アプリを同時に複数起動すると処理が遅くなったり落ちたりすることがある
- カメラは思っていたよりも綺麗な写真が撮影できるが、色味やブレなど物足りなさを感じる
- スペック的に「PUBG MOBILE」「荒野行動」などのFPSには不向き
- その他MMOなどのオンラインゲームアプリもスペック的にかなり厳しめ
Galaxy A20は3,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、1.5日~2日程度は充電切れの心配がありません。
画面のスクロールは若干の遅延が見られるものの、そこまで大きなストレスは感じませんでした。
ただし、カメラ性能に関してはかなり物足りなく感じるので、「必要最低限の写真撮影ができれば良い」と割り切って使うのが良さそうです。
一方、2万円台で購入できるコスパの良さは非常に魅力的なポイントなので、サブ機としての運用を考えているなら選択肢の一つとしてアリです。
全体を振り返ってみると、Galaxy A20はサブ機としてのスマホを探している人や、普段はあまりスマホを使わずとりあえず持っておきたい人に向いている端末という印象を受けました。
Galaxy A20を買うならどこがオススメ?他キャリアと料金比較
ここまで、Galaxy A20の使用感をお送りしてきました。
スペック的にはかなり物足りないものの、とにかくコスパ重視の端末を探している人にとってはおすすめできる端末です。
Galaxy A20は、2019年12月現在で3社の携帯キャリアから販売されているので、各キャリアの販売価格をまとめてご紹介します。
購入を検討中の人は、下記の価格表を参考にして購入する携帯キャリアをお選びください。
携帯キャリア | 一括価格 | 分割価格 | キャンペーン |
---|---|---|---|
ドコモ | 19,440円 | 810円×24回 | 対象キャンペーンなし |
au | 20,000円 | 833円×24回 | 対象キャンペーンなし |
UQモバイル | 10,800円 | 450円×24回 | スマホセットのキャンペーンなし ※端末代金割引は既に適用済み |
Galaxy A20を最も安くお得に購入できるのは「UQモバイル」です。
通常は2万円台で購入できるGalaxy A20ですが、UQモバイルなら1万円ちょっとで購入できて非常にリーズナブルです。
また、UQモバイルは格安SIMの中でも通信速度が速くて安定していることで有名なので、サブ機としての運用やとりあえずスマホを持っておきたい人にはおすすめです。
UQモバイルのキャンペーン情報を知りたい人は、下記の記事をご参照ください。
まとめ
以上、「Galaxy A20実機レビュー!サブ機として向いているが操作面で初心者にはおすすめできない」をお送りしました。
2019年11月に発売されたGalaxy A20には、下記の様な6つの特徴があります。
Galaxy A20の6つの特徴
これらの特徴を見て自分に合っていると感じたら、最も安く購入できる「UQモバイル」へのお乗り換えをご検討ください。
通常2万円台のスマートフォンがたったの1万円ちょっとで購入できるので、コスパ重視の人にはおすすめです。
なお、UQモバイルの評判や特徴などに関して、下記の記事で紹介していますので、ぜひあわせてご参考ください。

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