Xperia8実機レビュー!人気シリーズをお手頃価格で入手できるミドルレンジモデル
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Androidスマホの中でも高い人気を誇るXperiaシリーズより、3万円台で購入できる最新端末「Xperia8」が発売されました。
Xperia8は21:9の縦長ディスプレイでWebページが見やすく、前モデルと比べてイヤホンジャックや指紋認証が復活した使いやすいモデルであることが特徴です。
また、Xperiaシリーズはドコモをはじめとする大手キャリアでしか買えませんでしたが、格安SIMでも購入できる初のシリーズでもあります。
格安SIMならがお手頃価格でXperiaが手に入るので、「次の機種変更はXperia8にしよう!」と考えている人もいるのではないでしょうか。
とはいえ、それでも3万円以上もする高い買い物になることは間違いないので、すでに使っている人たちの口コミや評判を確認した上でじっくりと吟味しておきたいですよね。
そこでこの記事では、UQコミュニケーションズ様より実機をお借りできたので、Xperia8の実機レビューをお送りしていきたいと思います。
この記事で分かること
- Xperia8の特徴や詳細スペック、使い心地やカメラ性能
- Xperia8を実際に使っている人たちの口コミや評判
- Xperia8をとにかくお得に買えるキャリア
これからXperia8を購入する予定の人に向けて、一番安くお得に購入できるキャリアについてもご紹介しているので、この記事を参考にしていただければ幸いです。
UQモバイルについて詳しく知りたい人は、以下の記事もあわせてご覧ください。
目次
Xperia8の特徴
実機レビューをご覧いただく前に、Xperia8はどういった特徴の端末なのかを確認しておきましょう。
2019年10月25日から発売されている「Xperia8」の特徴は下記の通りです。
Xperia8の特徴まとめ
- 3万円台で購入できるXperiaシリーズ
- 21:9の縦長ディスプレイでWebサイトやマルチウィンドウが使いやすい
- 有機ELではなく液晶ディスプレイだが解像度が高く画質がキレイ
- 広角&望遠のデュアルカメラ+AI搭載で誰でも手軽に本格的な写真撮影が可能
- 3.5mmオーディオジャックが復活(最近のXperiaシリーズでは廃止)
- 充電コネクタは最近流行りのUSB Type-C
- Felica、防水・防塵、指紋認証に対応
- サイドセンス(片手操作をサポートするXperia特有の機能)が使いやすい
- POBox(Xperiaシリーズ特有のキーボード)は非搭載
- 3Dゲームなどの重めのアプリには不向き
Xperia8の最大の特徴は、21:9の縦長ディスプレイです。
従来のXperiaシリーズは縦にも横にも大きいイメージがありますが、Xperia8は縦長で細長い印象の端末です。
価格を抑えるために画面は液晶ディスプレイ、カメラはデュアルレンズを採用、CPUも性能が控えめの「Snapdragon 630」を搭載しています。
3Dグラフィックなどの重い処理が多いゲームアプリには向きませんが、普通にネットやSNSを使うには申し分のないスペックのスマホだといえます。
Xperia8の詳細スペック
この項目では、Xperia8の詳細スペックについてまとめました。
専門用語が分からないという人は下記を参考にしてください。
スマホスペック表の専門用語
- OS:オペレーティングシステムの略で基本的なソフトウェアのこと
- CPU:中央処理装置の略で、人で言うところの「脳」。Android OS、iOSなど
- ROM:ストレージのこと。数が大きいほど保存しておけるデータ容量が多い
- RAM:メモリのこと。同時に処理を行う作業領域の広さを指す
- クロック数:クロック周波数帯と同じ意味で数が多ければ多いほど高性能
- コア数:CPUの各部分でコア数が多ければ多いほど高性能。クアッドコア、ヘキサコアなど
上記の内容すべてを覚えておく必要はありませんが、少なくともROMとRAMの違いについては覚えておくようにしましょう。
機種名 | Xperia8(SOV42) | |
---|---|---|
カラー | ホワイト/ブラック/オレンジ/ブルー ※UQモバイルではホワイトとブラックのみ | |
メーカー名 | ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 | |
発売日 | 2019年10月25日 | |
サイズ | 高さ158×幅69×厚さ8.1mm ※最厚部9.7mm | |
重さ | 約170g | |
ディスプレイ | 約6.0インチ/1,080×2,520 | |
カメラ | アウトカメラ | 1,200万画素+800万画素 |
インカメラ | 800万画素 | |
バッテリー | 2,760mAh | |
OS | Android™9 | |
CPU | Qualcomm® snapdragon™630 | |
クロック数/コア数 | 2.2GHz/4コア+1.8GHz/4コア | |
ROM(ストレージ) | 64GB | |
RAM(メモリ) | 4GB | |
対応外部メモリ | microSD、microSDHC、microSDXC/最大512GB | |
おサイフケータイ | 〇 | |
ワンセグ | × | |
耐衝撃 | × | |
防水 | 〇(IPX5/IPX8) | |
防塵 | 〇(IP6X) | |
対応言語 | 日本語、英語、中国語、その他 | |
最大下り速度 | 479Mbps | |
国際ローミング ※データ通信不可 | 〇 | |
Bluetooth | Bluetooth5.0 | |
WiFi規格 | Wi-Fi 802.11a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)/ac | |
テザリング | 〇 | |
緊急地震速報 | 〇 | |
津波速報/災害・避難情報 | 〇 |
Xperia8のROM(ストレージ)は64GB、RAM(メモリ)は4GBと、近年発売されるスマホの中ではスペック面は控えめです。
搭載されているCPU「snapdragon 630」は2017年5月に発表されたもので、2019年時点で最新の「Snapdragon 855」とはかなりの性能差があります。
ただ、実際に使ってみた使用感としてはブラウザのスクロールもスムーズでした。
普通にネットサーフィンを楽しんだりYouTubeなどで動画視聴をしたりするレベルであれば、一切ストレスを感じることなく使うことができるかと思います。

ベンチマーク(端末スペックの数値化)
この項目では、端末スペックを数値で表した「ベンチマークスコア」をご覧ください。
ベンチマークのスコアによる端末のスペック指標(参考値)は下記の通りです。
ベンチマークスコア | 端末スペック |
---|---|
300,000点~ | ハイエンドモデル |
200,000点~ | ミッドハイモデル |
100,000点~ | ミッドレンジモデル |
80,000点~ | ミッドローモデル |
~79,999点 | エントリーモデル |
ベンチマークスコアは数値が高ければ高いほど端末の性能が良いことの証明となりますが、それに応じて端末の価格も一気に跳ね上がります。
以下、筆者が実際にXperia8でベンチマークを測定した際の結果です。
※ベンチマークスコアの測定に使用したアプリは「AuTuTu Benchmark」です
Xperia8のベンチマークスコアは110,000点だったので、端末スペックとしてはミドルレンジモデルであることが分かりました。
なお、ベンチマークのスコアによって端末スペックが事細かに分類されていますが、これらはあくまで参考値です。
エントリーモデルだとアプリ起動や操作でカクつきや遅延が起こる場合がありますが、ミドルモデル以上なら操作性でストレスを感じることはほとんどありません。
3Dゲームアプリなどをするならこだわるべきですが、そうでないなら気にし過ぎないように気を付けましょう。
【写真付き】Xperia8の実機レビュー
ここまで、Xperia8の特徴についてザックリと解説をしてきました。
この項目では、Xperia8の実機レビューを写真付きでお送りします。
外観
Xperia8(ホワイト)の外観はこんな感じです。
端末カラーは「ブラック・ホワイト・オレンジ・ブルー」の4色展開ですが、UQモバイルのみブラックとホワイトの2色展開となっています。
サイズは高さが158mm、幅は69mm、厚さが8.1mmで、かなり縦長な印象です。
重さは約170gとスマートフォンとしては平均からやや重めです。
背面はガラス素材で作られており、シンプルながら上質なデザインなので3万円台のスマホとは思えない高級感があります。
ただし、指紋がかなり目立つのとガラス素材の背面は落とすと一発で割れるので、その点が気になる人は保護ケースを使った方が良いでしょう。
実際に画面を表示した時はこんな感じです。
ベゼル(画面のふち)は2.4mmと太くはないものの、側面が丸みを帯びていることもあり実際の見た目は太く感じられます。
画面上部にはかなり大きくベゼルが取られており、ノッチ(切り欠き)はありません。
続いて、端末側面です。
ディスプレイを前とした場合、右側に音量ボタンと電源ボタン、左側にSIMトレイがあります。
本体右側の電源ボタンは指紋認証機能も備えています。
端末の中間部についているので、右利きの人なら自然と親指で触れることができるでしょう。
筆者は左利きで、Xperia8を握った時にちょうど人差し指が電源ボタン部分に触れるので、左手の人差し指を指紋登録しておきました。
指紋認証によるスリープ解除はかなりスムーズなので、使いたい時にすぐに使えるのは便利だと感じました。
本体左側のSIMトレイは爪をひっかけて引っ張り出すタイプです。
SIMピンなどの先が尖ったものを必要としない点は扱いやすくて便利だと感じました。
ただ、Xperia8はデュアルSIMに対応していないので、複数枚のSIMカードを運用している人にとっては残念なポイントです。
また、SIMカードを挿すトレイ(写真内上部のトレイ)は別途つめをひっかけて引っ張り出す必要があります。
引っ張り出す際は特に問題ありませんが、SIMカードを差し込むときに少しでもズレてると、奥に差し込めないので慎重に差し込むようにしてください。
続いて、本体上部と下部です。
本体上部にはイヤホンジャックがついているので、有線イヤホンを使う人にとっては嬉しい仕様と言えるでしょう。
本体下部にはスピーカーが一か所、タイプCの充電コネクタがあります(小さい穴はマイクです)。
最近流行りのタイプCコネクタに対応しているのは嬉しい点ですが、Xperia8には充電器やケーブル類が一切付いていません。
iPhoneの人(Lightningコネクタ)や、同じスマホを何年も使い続けている人(microUSBコネクタ)は、自分で別途用意する必要があるのでご注意ください。
カメラ部分
Xperia8のカメラ部分について見ていきましょう。
Xperia8は広角+望遠のデュアルレンズカメラを採用しており、撮影シーンを自動判別して最適な設定を行ってくれる「プレミアムおまかせオート」を搭載しています。
そのため、特別な設定をする必要なく誰でも手軽にキレイで鮮明な写真撮影が可能です。
4K動画撮影やポートレートセルフィーにも対応しているので、SNSなどに動画や写真をアップロードする人にとって嬉しい仕様だといえるでしょう。
ただし、上記の画像をご覧いただくとわかるように、カメラ部分はかなり出っ張っています。
端末中央部にカメラがついているためテーブルなどに置いた際のがたつきはありませんが、カメラに傷がつかないかが気になります。
背面がガラス素材であることも踏まえて、Xperia8は基本的に保護ケースに入れて使うのが良さそうだと感じました。
内容物
Xperia8の内容物は下記の通りです。
Xperia8の内容物
- Xperia8本体
- 取扱説明書&保証書
- イヤホンジャック
- 有線イヤホン(au限定)
ご覧の通り、充電器やケーブル類は一切付いてきません。
そのため、タイプCコネクタに対応した充電器やケーブルを自分で用意する必要があるので気を付けましょう。
また、最近では保護ケース付きのAndroidスマホも増えてきましたが、Xperia8では残念ながら保護ケースが付いていません。
保護ケースを付けて使った方が背面割れなどの心配がなくなるので、別途購入するようにしましょう。

【撮影写真あり】Xperia8のカメラを徹底レビュー
ここまで、Xperia8の実機レビューを写真入りでお伝えしてきました。
この項目では、Xperia8のカメラに焦点を当てて、実際に撮影した写真をご紹介していきます。
普段からスマホで写真を撮影する機会があるという人は、ぜひ参考にしてください。
昼間撮影
まずは昼間に撮影した写真から見ていきましょう。
今回の撮影はXperia8の純正カメラアプリを使用して、写真の補正や設定は一切行わず、「プレミアムおまかせオート」のみで撮影しています。
※通常モードで阿佐谷北にて撮影
※通常モードで阿佐谷北にて撮影
ご覧の通り、撮影シーンに応じて自動的な補正や設定を行ってくれるので、難しい操作をすることなくしっかりとした写真の撮影が可能です。
多少の曇り空でも暗くなり過ぎることなく撮影ができるので、家族で過ごしている時のふとした瞬間を収める意味では問題ないのではないでしょうか。
夜間撮影
続いて、夜間に撮影した写真を見ていきましょう。
夜間撮影においても、Xperia8の「プレミアムおまかせオート」のみを使用して撮影しました。
※通常モードで阿佐谷南にて撮影
※通常モードで吉祥寺駅にて撮影
※通常モードで吉祥寺駅にて撮影
夜間撮影に関しては、電灯や装飾による明かりがかなり強めに発色しているように見られます。
また、自分で設定をしなくても自動的にシーンを識別して最適なモードの調節してくれるので、誰でも簡単にキレイな写真を撮影できます。
料理撮影
最後に、飲食店で食事をした時の写真も撮影したのでご覧ください。
食事シーンに関しても「プレミアムおまかせオート」で料理撮影に適したモードで簡単に撮影が可能です。
全体的に発色の良い綺麗な写真が撮影可能ですが、最後のパスタの写真を見て頂くとわかる通り、お皿のふちにちりばめられた粉チーズがぼやけてしまっているのが残念なポイントかなぁといったところです。
そのため、ある程度は自分自身で設定を行ってからの方がキレイなSNS映えの写真撮影ができるのではと思いました。
起動→シャッター→撮影までにかかる時間
カメラアプリを起動してから実際に撮影できるまでの時間は約1秒程度でした。
電源ボタンを押してスリープを解除、画面右下に表示されているカメラアイコンを下から上にスワイプ(なぞる)すれば、すぐにカメラアプリを起動できます。
しかし、電源ボタンが側面中央部についているとはいえ、本体サイズが縦長なこともあって、カメラアイコンを下からスワイプするのが難しかったです。
何度か挑戦してみたものの、普通にスリープを解除してホーム画面になってしまうことが多々あったので、実際に写真を撮影する際は5秒くらいの時間が必要かなと感じました。

Xperia8を実際に使ってみた感想
筆者がXperia8を実際に使ってみた時の感想をまとめてみました。
Xperia8の使用感
- ミドルレンジモデルではあるが操作性はスムーズ
- 指紋認証が電源ボタンと兼用なのがかなり使いやすく、スリープ解除も素早い
- サイドセンスはかなり使いやすい
- カメラはAI搭載で手軽にキレイな写真撮影ができる
- かなり白を強調した感じの色合いの写真になる
- 一部アプリの使用中に処理落ちが起こるケースがあった
- バッテリーは半日程度で意外とすぐになくなってしまう印象
- 動画視聴や音楽再生は問題ないが音質はかなり軽めでシャカシャカした印象
Xperia8は、ミドルレンジモデルのスマートフォンではありますが、普通にネットサーフィンやSNSを楽しむレベルの使い方であれば一切のストレスもなく快適に使うことができます。
ただし、処理が重いゲームアプリなどには不向きな性能なので、がっつりゲームを楽しみたいという人は別のスマホを選んだ方が良いかと思われます。
カメラに関しては、全体的に白を強めにした感じになりますが、いつでも手軽にキレイな写真が撮れるのは嬉しいポイントでした。
ただ、ぼけ感のある写真もAIによって簡単に撮れますが、逆に強く効きすぎてぼかしたくない部分までぼかしてしまうこともあるので、細かな調整は必要かなという印象です。
Xperia8を買うならどこがオススメ?他キャリアと料金比較
ここまで、Xperia8の実機レビューを写真入りでご紹介してきました。
しっかりとご覧いただいた人は、Xperia8がかなり気になっているのではないでしょうか。
そこで、この項目ではXperia8を最もお得に購入できるキャリアをご紹介していきます。
まずは、Xperia8を取り扱っているキャリアの価格比較表をご覧ください。
販売キャリア | 一括価格 | 分割価格 | キャンペーン |
---|---|---|---|
au | 49,680円 | 1,380×36回 | 対象キャンペーンなし |
UQモバイル | 35,640円 | 1,633×24回 | スマホセットのキャンペーンなし ※端末代金割引は既に適用済み |
ワイモバイル | 39,600円 | 1,650×24回 |
|
※記載の金額は全て「税込」で2019年12月時点の金額です
上記の表をご覧の通り、Xperia8を最も安く購入できるのは「UQモバイル」です。
Xperia8の発売当初と比べると、2019年12月時点では端末代金が20,000円弱安くなったので、どの携帯キャリアよりもお得に購入できるようになりました。
次点でXperia8を安く購入できるのは「ワイモバイル」ですが、毎月5のつく日に新規やMNP乗り換えで申し込みをすれば5,555pt分のPayPayボーナスライトがもらえます。
その分まで含めるとUQモバイルよりもお得になるので、ワイモバイルが気になっている人は5のつく日を狙って申し込むのが良いでしょう。
auでもXperia8を購入できますが、端末代金割引やその他キャンペーンが一切ないので、すでにauを使っていて乗り換えるつもりがない人以外は選択肢に入れる必要はありません。
その他のキャリアではXperia8を販売していないので、基本的にはUQモバイルで購入するのがおすすめです。
UQモバイルの最新キャンペーン情報については下記の記事で詳しくまとめているので、Xperia8をお得に購入したい人はぜひ参考にしてください。
まとめ
以上、「Xperia8実機レビュー!人気シリーズをお手頃価格で入手できるミドルレンジモデル」をお送りしました。
2019年10月25日に発売されたXperia8には、下記の様な特徴があることが分かりました。
Xperia8の特徴まとめ
- 21:9の縦長ディスプレイでWebサイトやマルチウィンドウが使いやすい
- 有機ELではなく液晶ディスプレイだが解像度が高く画質がキレイ
- 広角&望遠のデュアルカメラ+AI搭載で誰でも手軽に本格的な写真撮影が可能
- 3.5mmオーディオジャックが復活(最近のXperiaシリーズでは廃止)
- 充電コネクタは最近流行りのUSB Type-C
- Felica、防水・防塵、指紋認証に対応
- サイドセンス(片手操作をサポートするXperia特有の機能)が使いやすい
- POBox(Xperiaシリーズ特有のキーボード)は非搭載
- 3Dゲームなどの重めのアプリには不向き
3Dゲームアプリなどには不向きなものの、普通にネットサーフィンや動画を観るレベルの使い方であれば何の問題もない使用感のスマホです。
なにより、5万円台で購入できるXperiaシリーズで、イヤホンジャックや指紋認証機能が復活したことで使いやすいモデルとなっています。
最も安く購入できるのは「UQモバイル」なので、Xperia8が気になっている人はぜひUQモバイルでの購入をご検討ください。
UQモバイルについて詳しく知りたい人は、以下の記事もあわせてご覧ください。

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