【ちゃんと使える?】ワイモバイルのエリア検索、間違えて困らないために!探し方と確認方法
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スマホを乗り換える時に気になることの一つが、自分の生活している地域が「通信エリア内なのかどうか」ということですよね?
筆者の岐阜県に住む知人が昨年auからMVNOへ乗り換えたのですが、 事前にしっかりとエリア確認を行っていなかったせいで「乗り換える前より通信状況が悪く」なってしまったのです。
おかげで、料金が安くなっても快適さも下がってしまう不幸な結果に…。
スマホの料金を下げられても、そもそも電波が届かないのでは元も子もありません。
むずかしいことを言いたいわけではなく、 事前に通信エリアをしっかり確認さえしておけば失敗しない!というだけのことなのです。
それはどのMVNOでも同じです。
じつは、Y!mobileの公式サイトでは、「エリアマップ」から気になる場所の通信状況を確認することができます。
画像引用:Y!mobile_エリア
実際にそのページを見てみると、知らない単語が出てきます。
通信規格の用語や、難しい言い回しが書いてあってややこしい印象です。
しかし、このY!mobile公式ページの「エリアマップ」の見方さえわかれば、 「乗り換えたはいいけどつながらない!」 といった失敗を未然に防ぐことができます。
この記事では、Y!mobileの「エリアマップ」を使った通信エリアの探し方と確認方法をわかりやすく画像を交えながら解説していきます。
ぜひ、このページとY!mobile公式の「エリアマップ」を並べながら実際にあなたの生活圏の通信状況を確認してみてください。
また、Y!mobile(ワイモバイル)ってどうなの?と言う方にむけてワイモバイルの料金や口コミなどを下記の記事にてまとめていますのでご参考ください。
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ざっくりわかる!エリア検索の方法
まずはざっくりとY!mobile公式サイトにある「エリアマップ」の使い方を見ていきましょう。
例として、筆者の親戚が住む「福井県 越前市」を検索してみたいと思います。
エリア検索は3ステップで簡単にできる!
エリア検索は以下の 3ステップで完了します。
エリア検索の方法3ステップ
- 気になる端末をえらぶ
- 調べたい地域をえらぶ
- 具体的な住所を入力する
ステップ 1. 気になる端末をえらぶ
画像引用:Y!mobile_エリア
Y!mobile公式サイトにアクセスし、トップページから「エリア」を開きます。
すると、スマホ端末の画像が並んでいるページが表示されます。
iPhoneやAndroidのスマホが並んでいます。
画像引用:Y!mobile
気になる端末や、現在使用している端末を、ここで選択してください。
今回は、iPhone 7を選択して説明していきます。
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ステップ2. 調べたい地域をえらぶ
画像引用:Y!mobile
端末を選ぶと簡易的な日本地図が表示されます。
画像引用:Y!mobile
その中から調べたい地域(今回の場合は「福井」)を選びます。
すると詳細な地図が表示されます。(画像2)
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ステップ3. 具体的な住所を入力する
画像引用:Y!mobile
画面下の「地域名・キーワードで探す」に住所を入力して「移動」もしくは「検索」をするとさらに詳細な対応エリアマップが表示されます。
エリアマップに表示される色分けの意味を簡単に説明すると、
- 赤…快適に通信が利用できるエリア
- ピンク…ちょっと遅いけど通信が利用できるエリア
- 色なし…対応エリア外。利用できないエリア
となります。
つまり、このエリアは 「場所によりつながりにくい」ということがわかります。
家だけでなく、職場や通勤で使うルート、よく行くお店なども見てみるとあなたの生活圏で快適に使えるかが見えてくるでしょう。
ちなみに、この地域はドコモのエリア検索でもほぼ変わらない通信状況です。
Y!mobileの対応エリアが狭いわけではなく、地域ごとの差なので、住んでいる地域が対応エリアかどうかは実際に確認してみる必要があります。
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Y!mobileのLTEは人口カバー率99%を達成!
ここまでで、エリア検索の方法とだいたいの見方はわかったと思います。
しかし、そもそもY!mobileの対応エリアが広いのか、狭いのか気になりますよね。
結論から言うと、対応エリアはソフトバンクと同じです。
Y!mobileはソフトバンクのサブブランドという扱いのため、対応エリアも同じなのです。
そのソフトバンクは「LTE人口カバー率99%以上」と公開しています(2017年6月現在)。
つまり、Y!mobileも 「人口カバー率99%以上」ということになります。
※スマホの方は表をスワイプできます。
「人口カバー率」とは?
通信サービスが提供されているエリアが、人が住んでいるエリアのどれくらいの割合をカバーしているのかを表す数値。
算出方法は、 「通信が可能なすべての市町村の人口÷日本の総人口」で計算されます。
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4Gのエリア
スマホでWebを見るときに主に利用しているのが、4G(LTE)と呼ばれる通信規格です。
この4Gに対応していれば、普段使うアプリやWebの閲覧などにストレスを感じることは少ないです。
エリアマップでは赤く示されている地域が4Gに対応しています。
4Gについては、4G(LTE)/高速データ通信4Gの項目で説明します。
Y!mobileの通信周波数とは
Y!mobileをはじめとする通信業者にはそれぞれ、対応している通信周波数があります。
これらはバンドとも呼ばれ、格安スマホ(SIMフリースマホ)を購入する際の選択基準になったりします。
Y!mobile(ソフトバンク)の対応バンド:
- 3G バンド1/8/9※
- 4G バンド1/3/8/11/28/41
※バンド9の3G回線は2018年1月末日にサービス提供が終了します
バンド(周波数帯)とは何かについては、バンド(周波数帯)の項目でご説明します。
エリアマップのページ内には通信用語がちりばめられていて、「難しい」印象があります。
せっかくエリア検索までしたのですから、ページ内の用語もしっかりと理解して乗り換えの判断材料にしましょう。
ざっと見て難しく感じる言葉をピックアップしてみました。
こういった通信用語の意味を知れば、事前の不安要素をしっかり確認でき乗り換えに失敗することはありません。
次の章では上記のような言葉の意味を説明していきます。
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エリア検索で間違えない!通信用語の解説
スマホやインターネット関係の業界で使われる言葉は聞きなれないものも多く、それだけで「なんだか難しそう…」と多くの人が敬遠しがちです。
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また、 Y!mobileのエリアマップもどこを確認すると良いのかわかるようになりますよ。
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通信用語をざっくり解説!
ここでは、以下の内容をざっくり説明していきます。
すでに理解している人は飛ばしていただいて大丈夫です。 次の章へ▼
バンド(周波数帯)
通信用語での「バンド」とは電波を周波数でいくつかに分けた周波数帯域のことを指します。
通信会社が使えるバンドは国によって決められていて、会社ごとに違います。
そのため、SIMフリーのスマホ端末などを自分で購入する際には、使いたい端末がどのバンドに対応しているかを確認する必要があります。
一般的に、高い周波数帯のほうが短い時間で情報を送ることが出来ます。
また、「700~900MHz(メガヘルツ)」といった低い周波数帯のバンドには、建物などの障害物を回り込んでより遠くの場所へ電波を届けられる、といった特長があります。
大手キャリアがうたう「プラチナバンド」は、こうした周波数帯(バンド)のことを指しています。
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通信規格(3G/4G など)
通信規格の説明で当たり前に出てくる「3G」や「4G」といった言葉。
当たり前すぎて、もはや「いまさら聞けない」たぐいの言葉になりつつありますが、しっかり理解しておきましょう。
ちなみに、「3G」や「4G」の「G」はGeneration(世代)から来ています。
3G
第3世代の通信規格を表しています。
代表的なところで言うと、ドコモがFOMAとしてサービスを提供しています。
ガラケーでWebの閲覧をするのが一般的になってきたころに流通した規格なのでなじみのある人も多いでしょう。
大手キャリアではドコモ、ソフトバンクがW-CDMA、auがCDMA2000という通信規格を使用しています。
もちろん今も使われていますが、 停波が予定されているなど近い将来使われなくなる規格です。
4G(LTE)/高速データ通信 4G
4Gとは第4世代の通信規格のことで、いくつかの規格が存在します。
一般的にはLTEも4Gのひとつとして扱われていますが、厳密には3.9Gです。
最近では真の4Gとも呼ばれるLTE-Advancedという新規格が登場し、これは次世代(5G)の一歩手前の技術だと言われています。
LTEは先ほど説明したバンド(周波数帯)がどれだけ割り当てられているかによって、通信速度が変わります。
事業者によってどのバンドが割り当てられているかが違うので、同じ4G LTEの通信でもドコモやau、ソフトバンクで速度が異なります。
Y!mobileの親ブランドでもあるソフトバンクは5Gへの取り組みとして、今年11月に東京で実証実験を行うなど2020年のサービス提供開始を目指した動きを見せています。
参考:ソフトバンク「芝大門エリアでの5G実証実験について」
VoLTE
「VoLTE」とは、Voice over LTEの略で、聞き取りやすい高品質な通話が可能になる4G(LTE)規格のひとつです。
対応機種同士での通話ではじめて利用することができます。
対応エリア:http://www.ymobile.jp/area/map/index.html?pref=18&device_type=volte
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ベストエフォート方式
ベストエフォートは通信速度などをうたう場合によく書かれている言葉で、直訳すると「最大限の努力」となります。
記載されている通信速度などの数値は「理想的な環境で測った場合の理論値ですよ」、と言っているわけです。
つまり、環境によって数値は変わるので 「実際はそこまでの数値は出ないかもしれませんが…」と前置きされているのと同じ、ということです。
「下り最大〇Mbps」とあっても鵜呑みにしない
MVNOの広告などで通信速度「下り最大〇Mbps!」と記載があったら、但し書きで「ベストエフォート」と書かれていないか探してみましょう。
「ベストエフォート」の記載があった場合は内容をそのまま鵜呑みにしないよう注意が必要です。
実際の通信速度はどうなのか、口コミを見たり販売員に聞いてみるなどして確認することが必要です。
ベストエフォートはあくまで「理論値」と理解して、 実際の数値や使っている人の声を探すなどすることが、契約してから後悔しないためには必要と覚えておきましょう。
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周波数帯と通信規格の関係性
用語解説でも出てきた「周波数帯(バンド)」は、国によって認定された業者(大手キャリア)へ使用可能な範囲が割り当てられています。
各業者は割り当てられた周波数帯(バンド)の中でより良いサービスを提供するために工夫をしています。
Y!mobileはソフトバンクのサブブランドであるため、利用できる周波数帯(バンド)も共通です。
以下がソフトバンク・Y!mobileが使える周波数帯(バンド)です。
※スマホの方は表をスワイプできます。
バンド | 周波数帯 | 3G (規格:W-CDMA) |
4G(規格:LTE) |
---|---|---|---|
1 | 2.1GHz | ○ | ○ |
3 | 1.8GHz | ○ | |
8 | 900MHz | ○ | ○ |
9 | 1.7GHz | ○※ | (○) |
11 | 1.5GHz | ○ | |
28 | 700MHz | ○ | |
41 | 2.5GHz | ○ |
参考:ソフトバンク「電波の周波数とは?」
総務省「各携帯電話事業者の通信方式・周波数帯」
※バンド9(1.7GHz)での3Gサービスは2018年1月末をもって終了し、4G(LTE)へ移行予定(2018年2月以降順次)
参考:ソフトバンク「プレスリリース/LTEサービスの拡大および一部の3Gサービス終了について」
4Gの周波数帯が拡大=さらにつながりやすく、高速になる!
現在ソフトバンクは割り当てられたバンドの中で4G(LTE)の周波数帯を広げるため、3Gで使用する周波数帯を順次縮小しています。
“ソフトバンク株式会社は、周波数の有効利用による安定した品質かつ快適な通信サービス提供のため、1.5GHz帯におけるLTEサービスの提供開始および1.7GHz帯におけるLTEサービスの拡大を順次実施します。LTEサービスの拡大に伴い、一部の3Gサービス(1.5GHz帯/1.7GHz帯)を順次終了します。”
「LTEサービスの拡大および一部の3Gサービス終了について」 から引用
今後さらに3Gの周波数帯は縮小されるため、より低速化していくことになります。
代わりに 4Gの周波数帯が広がり、さらにつながりやすく、高速化していくことが期待できます。
もちろん、Y!mobileもその恩恵を受けられるので、安心してください。
ここまでスマホやインターネットなどの通信サービスでよく使われる用語の説明をしてきました。
用語が指すおおよその意味がわかったところで、エリアマップを使ってくわしくY!mobileの対応エリアを確認していきましょう。
具体的に紹介していきますので、ぜひあなた自身のエリア確認に生かしてください。
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【実践編】もっとくわしくエリアチェックしてみよう
Y!mobileに契約したあとも快適にスマホが使えるように、公式ページにあるエリアマップを使ってあなたの行動範囲の電波状況を確認していきましょう。
エリアマップで地域を選択する
画像引用:Y!mobile
前半で説明したように、Y!mobile公式サイトのトップページから「エリア」を選択します。
さらに調べたい端末を選ぶと、このようなページが表示されます。(前半同様、参考としてiPhone 7を選択しています)
日本地図になっていて、調べたい都道府県名をクリックすると詳細な地図を見ることができます。
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エリアマップの見方
画像引用:Y!mobile
エリアマップの下にある、枠内を見てみると色分けの意味が書いてあります。
先ほど 用語解説の章で説明した4GやVoLTEなどが使われていますが、要点としては以下の内容が書かれています。
- 赤…4G全般に対応しており、4Gに対応しているほとんどの端末で問題なく通信が可能
- ピンク…3Gにのみ対応しているエリアのため、4Gを使った高速通信ができません。メールや通話は可能ですが、動画を見たり画像の多いWebページやアプリを見るには読み込みに時間がかかります。
- 紫…河川や池、海上などでも電波が届いていることを示しています。釣りなどで船に乗る場合に利用できるかどうかの判断が可能です。
エリアマップの見方が分かったところで、まずは試しに大都市圏(東京・大阪)のエリア状況を見てみましょう
東京の対応エリアを確認する
まずは東京を選択し、詳細な地図が表示されたところです。
ここから、さらに任意の場所を入力してくわしくエリアの確認をすることができます。
地図の下に次のような検索ボックスが出てきます。
画像引用:Y!mobile
今回は参考として、「東京駅」付近のエリア状況を見てみます。
右の地図の中心が東京駅です。
画像引用:Y!mobile
さすが東京ですね、一分のスキもないほど真っ赤です。
右の詳細地図中で色が濃い部分は河川などの海上・水上を表しています。
ちなみに、地図はマウスを使って手動で動かしたり拡大、縮小もできるので住所や駅名などが分からなくてもだいたいの場所から確認したい場所を探すこともできます。
自宅や職場などを検索し、その周辺がどのような対応状況なのかを確認する、といった使い方もできます。
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大阪の対応エリアを確認する
それでは、次に第2の大都市、大阪の対応状況を見てみましょう。
画像引用:Y!mobile
画像左の地図が大阪府を中心とした広範囲なエリアマップです。
右の地図では大阪駅を中心に最大まで拡大しています。
大阪もびっしりと赤く塗りつぶされ、中心地は問題なく電波が届いていることがわかります。
東京・大阪ともに大都市圏ということもあり、大手キャリアからY!mobileに乗り換えても電波状況は問題なく利用できます。
ここまではっきりと示されていれば、 不安なく乗り換えることができますね。
地方の対応エリアを確認する
多くの人が集まる東京や大阪のような大都市で問題なくつながることはわかりました。
しかし、それ以外の地方ではどうなのでしょうか。
ここでは栃木・沖縄の離島を例に見ていきましょう。
栃木の対応エリアを確認する
画像引用:Y!mobile
「栃木県 宇都宮駅」付近をエリア検索してみました。
東京や大阪と変わらず、左の詳細地図では一面赤く染まっています。
栃木県の宇都宮でも問題なくつながることがわかりました。
ちなみに、栃木の観光名所としても有名な「日光東照宮」のある「日光エリア」の詳細は以下のようになっています。
画像引用:Y!mobile
日光駅から日光東照宮までは赤くなっているので、4Gの高速データ通信が使えることがわかります。
周辺のピンクになっている部分は3Gの通信のみ可能なエリアです。
やはり 山間部ということもあり、ところどころで通信が不安定になる箇所があるようですが、これはドコモやauなどの大手キャリアも同様なので問題視する必要はありません。
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沖縄の離島の対応エリアを確認する
本州を離れ沖縄の対応状況はどうなっているのか見てみましょう。
沖縄の離島も入るよう、広域の地図は位置を修正しました。
画像引用:Y!mobile
遠目から見ても、沖縄県も 広範囲に渡ってしっかりとカバーされているのがわかりますね。
観光地としてもメジャーな石垣島を見てみても4Gのエリア内になっています。
ところどころ、栃木のようにピンクで表示されている部分もありますが、おおむね問題ないと言っても良いレベルです。
ここまでのように、通信用語を理解したうえでエリアマップによるエリア確認をすることで疑問や不安も解消することができます。
あなたの生活エリアや職場、よく行く場所なども実際に検索して確認してみましょう。
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まとめ
ソフトバンクのサブブランドという位置づけのため、Y!mobileは格安スマホを扱う業者の中でも、安定した通信や広いエリアを提供しています。
そうした 通信の強みに加え、大手キャリアに比べ月額料金をかなり抑えられる点も、Y!mobileの魅力のひとつです。
しかし、まだすべての地域で4Gを使った高速通信ができるとは限りません。
3Gのエリアが点在している場合、通信が不安定になりやすい状況と言えます。
契約する前に、そうした不安要素は確認しておけば、あとから後悔することもありません。
せっかく他社から乗り換えるのですから、万全の準備と確認をして、快適にスマホが使えるようエリア確認は怠らないようにしましょう。
また以下の記事で、ワイモバイルの口コミやソフトバンクとの比較などをご紹介していますのでご参考ください。

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