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フレッツ光からauひかりへ乗り換える方法とメリット・デメリット

フレッツ光からauひかりへ乗り換える方法とメリット・デメリット

フレッツ光からauひかりへ乗り換えを考えている方のために、乗り換えの手順やメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

結論から言えば、基本的にはauひかりにすることで通信速度が向上したり、月額料金が安くなったりとメリットがあるので、フレッツ光からの乗り換えはおすすめです。

この記事では、auひかりに対応のプロバイダや工事について、スマホセット割やキャッシュバック特典などのキャンペーンについて、それぞれ説明していきます。

また、乗り換えの際の注意点についても詳しく解説していますので、最後まで読んでフレッツ光からauひかりへの乗り換え検討の参考にしてみてはいかがでしょうか。

フレッツ光からauひかりへ転用・乗り換える方法

まずはフレッツ光からauひかりに乗り換える方法について解説していきます。

大まかな流れとしては下記の通りです。

フレッツ光からauひかりに乗り換える際の手順

  1. auひかりで契約するプロバイダを選ぶ
  2. auひかりの申し込みをする
  3. auひかりの開通工事を行う
  4. auひかりの利用案内が届いて開通・ONU設定をする
  5. フレッツ光に解約の申し込みをする
  6. フレッツ光にレンタルしていたルーター・機器を返却する

重要なポイントとしては必ず「auひかりに申し込んでからフレッツ光を解約する」ことです。

乗り換えの際には「宅外工事」と「宅内工事」の合計2回の工事が行われます。その影響でauひかりを申し込んでから開通するまで目安として1〜2ヶ月かかるため、先にフレッツ光を解約してしまうとインターネットが使えない期間が発生してしまうからです。

ここからは、上記の内容を踏まえた上でフレッツ光からauひかりに乗り換える手順を1つずつ詳しくみていきましょう。

1. auひかりで契約するプロバイダを選ぶ

auひかりでは下記のうちからお好きなプロバイダを選ぶことができます。

auひかりで契約できるプロバイダ

  • @nifty
  • @Tcom
  • AsahiNet
  • au one net
  • BIGLOBE
  • DTI
  • So-net

auひかりで契約できるプロバイダの中では、So-net がおすすめです。
プロバイダ各社の中でも、So-netはキャッシュバック金額が特に大きいからです。

auひかりは契約するプロバイダによってキャンペーンが異なります。
そのため月額料金や割引・キャッシュバック特典など、受けられるキャッシュバックが多いプロバイダを選びましょう。

2. auひかりの申し込みをして工事日程の相談をする

契約するプロバイダを決めたらauひかりに申し込んでいきましょう。

申し込みは「auひかり公式サイト」や「プロバイダ公式サイト」「代理店サイト」など、さまざまな窓口から行えます。キャッシュバックを多く受け取りたい方は、So-netのauひかり窓口 からの申し込みがおすすめです。

申し込みの際は以下の書類を用意してください。

必要書類

  • 本人確認書類
  • 支払い方法の情報(クレジットカードや銀行口座情報)

手続きを行う窓口によっても適用されるキャンペーン特典が異なるので、内容をしっかりと把握した上で決めてみてください。申し込みを終えたら次は開通工事を行う日程を決めていきます。

auひかりから申し込んだ場合は、SMSが送信されてMy auにログインすることで工事日の予約が可能です。

auひかり 申し込み

(画像引用:auひかり

この際、土日祝日に開通工事を予約すると別途費用が3,300円(税込)かかるため注意してください。

工事には立ち合いが必要なので、仕事との兼ね合いも考えながら平日または休日のどちらに予約するのか決めてみましょう。

3. auひかりの開通工事を行う

開通工事は以下の流れになります。

公示日を予約すると「ご利用開始のご案内」という書類と「宅内機器」が届けられるので、必ず受け取ってください。

auひかりの開通工事を行う

(画像引用:auひかり

事前に予約した開通工事日になったら、回線工事業者がご自宅に訪問して宅外工事を行っていきます。工事の所要時間は2時間程度で、立ち合いが必要となります。

宅外工事では最寄りの電柱から自宅まで光ケーブルを引き込み、エアコンのダクトなどを利用して家の中に光ケーブルを引き込んでいきます。

光回線工事の流れ

(画像引用:auひかり

光ケーブルを引き込む方法としては以下のようなパターンがあります。

光ケーブルを引き込む方法

  • エアコンのダクトを利用する
  • 電話線の配管を利用する
  • 新しく壁に穴を空ける

マンションなどにお住まいで壁に穴を空ける許可がオーナーや管理会社から下りなかった場合、工事ができない可能性があります。勝手に工事を行ってしまうとトラブルに発展することもあるので、宅外工事実施前に必ず大家さんか管理会社から許可を取っておきましょう。

また、自宅の場所によっては電柱から光ケーブルを引き込むのが困難な場合もありますし、引き込む際に他人の敷地や道路を跨いでしまうといった理由で工事ができず、光回線を導入できない可能性もあるため事前に確認しておくことをおすすめします。

4. auひかりの利用案内が届いて開通

宅外工事を終えたら、家の中に引き込んだ光ケーブルと宅内機器(ONUなど)を接続していきます。

光ケーブルと宅内機器(ONUなど)を接続

(画像引用:auひかり

光ケーブルの引き込み口付近に設置された光コンセントとONUを、正しく接続してください。

5. auひかりのONU設定をする

宅外工事・宅内機器の接続を終えたら、各機器の初期設定を行っていきます。

「ONUとホームゲートウェイ」「ホームゲートウェイと利用する端末(パソコンなど)」をLANケーブルで正しく接続してください。

接続が完了したら各機器の電源を入れ、初期設定を行えば利用開始となります。

6. フレッツ光に解約の申し込みをする

auひかりが開通し、利用開始となった上でフレッツ光の解約申し込みを行います。

フレッツ光の解約は下記の窓口から行えます。

【フレッツ光の解約窓口】※NTT東日本・西日本共通

電話番号:0120−116−116
受付時間:9:00~17:00(年中無休、年末年始12/29~1/3を除く)

解約の際に自宅に引き込んだフレッツ光の回線の撤去を希望する場合には、解約と同時に撤去工事の申し込みを行ってください。

フレッツ光の場合は、撤去工事は任意に決められるため必ずしも行う必要はありません。また、撤去工事を行うにしても費用はかからないのでご安心ください。

7. フレッツ光のプロバイダを解約する

フレッツ光は回線契約とプロバイダ契約を別々に行う仕組みになっているため、フレッツ光(回線)の解約に併せて、プロバイダの解約も忘れずに行ってください。

契約は別々なのでフレッツ光だけを解約しても、自動的にプロバイダが解約になるわけではありません。プロバイダの解約を忘れていると、フレッツ光解約後もプロバイダ料金が請求され続けるため注意してください。

フレッツ光の主なプロバイダの解約窓口は下記の通りです。

【主なプロバイダの解約窓口】※NTT東日本・西日本共通

  • BIGLOBE:0120-86-0962
  • OCN:0120-506-506
  • @nifty:0120-50-2210
  • ASAHIネット:0120-030-275
  • GMOとくとくBB:0570-045-109
  • plala:0570-046-667

自分が契約しているプロバイダを確認して、必ず解約するようにしてください。

8. フレッツ光にレンタルしていたルーター・機器を返却する

フレッツ光で利用していたルーターやONUといったレンタル機器を返却してください。

契約内容によってONUまたはホームゲートウェイの返却が必要となりますし、無線ルーターを使用していた場合はそちらの返却もしなければなりません。

フレッツ光の解約で返却対象になる機器

  • VoIP
  • CTU
  • 単体型ONU0
  • CUTツール
  • ホームゲートウェイ9
  • レンタル無線LANカード
  • レンタル電話機

フレッツ光では、解約時にこれらの機器を返却するためのキットが送付されます。案内に従って各機器を梱包し、送付するだけで済むので忘れずに行っておきましょう。

また、フレッツ光とは別にプロバイダからレンタルしている機器がないかも確認してください。プロバイダから無線ルーターをレンタルしている場合には、プロバイダ宛に返却する必要があります。

ここまでの手続きを終えると「フレッツ光」から「auひかり」への乗り換えに必要な全ての手順が完了となります。

フレッツ光からauひかりに乗り換えるメリット

フレッツ光からauひかりに乗り換えるメリット

  • auスマホとのセット割「auスマートバリュー」が適用される
  • 乗り換え時にもらえるキャッシュバック特典が豊富に用意されている
  • 通信速度はフレッツ光よりも速い
  • 回線とプロバイダの契約が1本化して分かりやすい無
  • 月額料金が安くなる

フレッツ光からauひかりに乗り換えるだけでこれだけのメリットを得ることができます。

では、各メリットを1つずつ詳しく解説していくので参考にしてみてください。

auスマホとのセット割「auスマートバリュー」が適用される

auひかりでは、auスマホとのセット利用で適用される割引「auスマートバリュー」という特典が用意されており、スマホセット割によって加入プランに応じた割引が毎月のスマホ代に適用されるので、通信費の節約に繋がります。

ちなみにauスマートバリューの現行プランでの割引額は下記の通りです。

プラン名割引額
ピタットプラン 5G/4G(1GBまで)割引対象外
ピタットプラン 5G/4G(1GB超〜7GBまで)550円/月割引
使い放題MAX 5G/4G
使い放題MAX 5G with Amazonプライム
使い放題MAX 5G/4G Netflixパック
使い放題MAX 5G/4G テレビパック
使い放題MAX 5G/4G ALL STARパック
1,100円/月割引

さらに、条件を満たしている限り割引は永続的に続くため、長期的に見ると相当な金額の割引を受けることができます。

auスマートバリューの条件

  • auスマホの対象プランに加入
  • auひかりとauひかり電話の同時加入

家族のauスマホについても最大10回線までであれば、auスマートバリューのセット割の対象となります。

auスマートバリューの家族適用条件

  • 最大10回線まで
  • 同一住所に住んでいる家族が対象
  • 50歳以上の家族であれば別の住所に住んでいても対象

そのため、家族全員でauスマホをお使いの方は、auひかりへの加入で大きな額の割引が受けられるため非常におすすめです。

auのスマホを使用しており毎月のスマホ代を安くして通信費の節約がしたい場合は、auひかりに乗り換えてみてください。

乗り換え時にもらえるキャッシュバック特典が豊富に用意されている

auひかりでは、加入時に適用される割引やキャッシュバックといったキャンペーンが豊富に用意されています。
公式に提供されているキャンペーンもありますし、プロバイダや代理店が独自に行っている特典もあるのでお得です。

auひかり公式サイトで用意されているキャンペーン

  • 「au one net」のプロバイダと「ネット・電話」プランに新規契約で最大20,000円キャッシュバック
  • 初期工事費相当額の割引
  • 他社からの乗り換え時の違約金負担

※2021年12月14日現在

例えば、フレッツ光からauひかりに契約期間内に乗り換える場合、9,500円もの解約違約金がかかる場合があります(フレッツ光東日本のにねん割プランの場合)。
しかし、このauひかりの他社違約金負担キャンペーンを活用すれば、違約金相当額のキャッシュバックを受けられるので解約金での損をなくすことができます。

公式サイトからの申し込みでも、上記のようなキャンペーンが用意されています。

さらに、auひかりの代理店では公式サイト以上に豪華なキャッシュバック特典が用意されていることが多いです。
auひかりのプロバイダであるSo-netの場合、上記の公式キャッシュバックよりもさらに高額な70,000円キャッシュバックを実施しているので、申し込みはSo-netのauひかり窓口からがおすすめです。

auひかり✕So-netの詳細を見る

通信速度はフレッツ光よりも速い

フレッツ光とauひかりの通信速度を比較すると「auひかり」の方が優れています。

どちらも下り最大1Gbpsを打ち出している光回線ではありますが、「みんなのネット回線速度」で公表されている平均速度をチェックしてみると明らかな差が生じています。

光回線下り平均速度上り平均速度
auひかり400.4Mbps348.84Mbps
フレッツ光267.38Mbps204.19Mbps
(参考:みんなのネット回線速度

もちろんフレッツ光の通信速度も決して遅いという訳ではありませんが、auひかりと比較すると差は歴然です。

通信速度のスペックが重要となるオンラインゲームを快適にプレイしたいという方や、4Kなどの高画質の動画を再生したりダウンロードしたりする場合には、通信速度に優れるauひかりがおすすめです。

回線とプロバイダの契約が1本化して分かりやすい

auひかりは回線契約とプロバイダ契約が1本化されており、料金の請求も1つにまとめられているので非常に明快です。

フレッツ光では回線とプロバイダが別々に契約されているため、料金の請求も別個に来ますし、解約の手続きもそれぞれの窓口から行わなければなりません。かなり面倒で複雑な仕組みになっているのですが、auひかりに乗り換えればこのような煩わしさからは解放されます。

各種手続きや料金の請求などを1つにまとめてわかりやすくしたいと思っている方にとっても、auひかりへの乗り換えは非常におすすめです。

月額料金が安くなる

シンプルな話として、フレッツ光からauひかりに乗り換えることで月額料金を安くすることができます。

両サービスの月額料金は下記の通りです。

光回線月額料金(戸建て)月額料金(マンション)
auひかり5,610円4,455円
フレッツ光(NTT東日本)5,940円+プロバイダ利用料3,355円〜4,455円+プロバイダ利用料

フレッツ光の方がプロバイダ利用料(月額550円〜1,320円程度)がかかる分、月額料金が割高な傾向にあります。

マンション向けのフレッツ光であれば月額料金を安くできる可能性もありますが、マンション内の契約者数に応じて料金が変わるプランになっており、月額3,355円の最安料金にするには「16契約以上の加入」が条件となるため、全ての人が利用できるわけではありません。

単純な金額の比較だけでなく、回線とプロバイダが1本化されているという手間の少なさを考慮しても、auひかりの方が低コストで利用できると考えられます。

フレッツ光からauひかりに乗り換えるデメリット

フレッツ光からauひかりに乗り換えるデメリットとしては、以下の4点が挙げられます。

フレッツ光からauひかりに乗り換えるデメリット

  • フレッツ光やプロバイダの契約解除料が発生する可能性がある
  • auひかりの工事費がかかる可能性がある
  • スマホセット割の適用は「auひかり電話」の利用が条件
  • NTT発番ではない固定電話の番号は引き継ぎできない

それでは、各デメリットについて詳しくみていきましょう。

フレッツ光やプロバイダの契約解除料が発生する可能性がある

フレッツ光やプロバイダを解約するタイミングによっては、契約解除料(違約金)が請求される可能性があります。

契約解除料は契約期間中の解約で発生するため、契約満了前後の更新月以外で乗り換えてしまうと余計な費用を支払わなければならなくなります。

フレッツ光の更新月

  • 契約満了月+その翌月
  • 翌々月の3ヶ月間

フレッツ光では2年間の契約を条件に月額料金の割引を適用する「にねん割(NTT東日本)」や「光はじめ割(NTT西日本)」が適用されるため、契約期間中の解約には以下の違約金が発生します。


契約名契約解除料
にねん割(NTT東日本)戸建て:10,450円
マンション:1,650円
光はじめ割(NTT西日本)戸建て:11,000円
マンション:7,700円

また、以下のようなプロバイダでも契約期間中の解約で契約解除料が発生することがあります。

契約名契約解除料
BIGLOBE5,500円
OCN5,500円
@nifty3,300円
AsahiNet2,200円

乗り換え時に余計な費用がかかってしまうので注意してください。

ただし、auひかりでは他社からの乗り換え時に発生した違約金相当額を還元するキャンペーンも用意されているので、そちらを利用するのもおすすめです。

auひかりのキャンペーンについて知りたい方は【乗り換え時にもらえるキャッシュバック特典が豊富に用意されている】をご覧ください。

auひかりの工事費がかかる可能性がある

auひかりでは「ネット」と「auひかり電話」の同時加入によって、初期工事費相当の金額を割引してくれるキャンペーンが提供されています。

そのため、条件を満たせば工事費無料で乗り換えることができますが、固定電話が必要ではないという方の場合、以下の工事費が発生します。

auひかりの工事費

  • 戸建て:41,250円
  • マンション:33,000円

下記は、auひかり電話とインターネットを同時加入することで、割引になる月額利用料の詳細です。

auひかり電話初期費用相当額割引ずっとギガ得プラン(税込)ギガ得プラン(税込)
ネットサービス利用料割引初回644円割引
残り34カ月×628円割引
初回1,254円割引
残り22カ月×1,243円割引
電話サービス利用料割引35カ月割引×550円23カ月割引×550円
最大割引総額41,250円割引41,250円割引
(参考:初期費用相当額割引:auひかり ホーム

auひかりに加入するときはキャンペーンが適用される条件とメリットを確認した上で、どういった費用が発生するのかを把握しておきましょう。

スマホセット割の適用は「auひかり電話」の利用が条件

工事費と同様にauひかりとauスマホのセット割「auスマートバリュー」の適用には、auひかり電話への加入が条件となっています。

ネットとスマホをセットで利用していても、auひかり電話に加入していないと割引は適用されません

auひかり電話は月額利用料が550円となっているため、それも加味した上でスマホセット割を考えた方がいいでしょう。

ピタットプラン 5G/4G(1GBまで)割引対象外
ピタットプラン 5G/4G(1GB超〜7GBまで)550円/月割引
使い放題MAX 5G/4G
使い放題MAX 5G with Amazonプライム
使い放題MAX 5G/4G Netflixパック
使い放題MAX 5G/4G テレビパック
使い放題MAX 5G/4G ALL STARパック
1,100円/月割引

家族でauスマホを利用している場合はセット割のメリットが大きく上回りますが、1人で利用する場合、ピタットプランに加入しているとセット割の金額がauひかり電話の利用料で相殺されてしまいます。

各種適用条件をしっかりと確認し、金銭的にどの程度のメリットがあるのかを明らかにしておきましょう。

NTT発番ではない固定電話の番号は引き継ぎできない

電話加入権に付帯した電話番号(NTT発番)を利用していた場合、auひかりに乗り換えると同じ電話番号を引き継ぐことができないので注意してください。

また、フレッツ光を利用している方でNTT発番の電話番号(050など)を利用していた方の場合も、乗り換え時に引き継ぐことはできず新たな電話番号で加入しなければならなくなります。

電話番号が変更すると何かと面倒な手続きが増えてしまうので、フレッツ光で固定電話サービスを利用している方は必ず確認しておくようにしてください。

NTTからauひかりに乗り換える注意点

フレッツ光からauひかりに乗り換える際の注意点としては以下の3点が挙げられます。

フレッツ光からauひかりに乗り換える際の注意点

  • auひかりの工事には時間がかかる
  • auひかりのマンションプランは設備によって加入するプランが異なる
  • auひかりの提供エリアはフレッツ光よりも狭い

乗り換える前にこれらの内容も必ず確認しておくようにしてください。

auひかりの工事には時間がかかる

フレッツ光からauひかりに乗り換える際には、かならず開通工事が必要となります。

auひかりに申し込んでから開通工事が完了するまでには、1〜2ヶ月程度の期間を要します。そのため、auひかりに乗り換える際は、auひかりが開通してからフレッツ光を解約するようにしましょう。

先にフレッツ光を解約してしまうと、auひかりが開通するまでインターネットが使えない状態になってしまうので注意してください。

auひかりのマンションプランは設備によって加入するプランが異なる

auひかりのマンションプランは、建物のタイプや設備、配線方式などによって加入するプランが異なります。

auひかり マンションプランの種類

  • タイプG
  • タイプV
  • 都市機構
  • 都市機構G
  • タイプE
  • タイプF
  • ギガ
  • ミニギガ

プランによって通信速度や月額料金が異なるので、よく確認が必要です。

auひかりの「公式サイト」から自分の住んでいるマンションがどのプランに当てはまるのかがチェックできるので、乗り換え前に確認をしておきましょう。

auひかりの提供エリアはフレッツ光よりも狭い

フレッツ光もauひかりも全国的にサービスを提供している光回線ではありますが、両サービスの提供エリアを比較するとauひかりの方が狭いです。

エリアカバー率で比較すると、フレッツ光は95%ものカバー率を実現しているのに対して、auひかりは70%程度となっています。

そのため、住んでいる場所によってはauひかりが提供されていない可能性があるので、事前に確認をしておきましょう。

自宅が提供エリア内かどうかは、So-net光のページから郵便番号と居住タイプを選択するだけですぐに確認可能です。

まとめ

フレッツ光からauひかりに乗り換える方法や乗り換えるメリット・デメリットついて解説しました。

今回の内容をまとめると以下のようになります。

フレッツ光からauひかりに乗り換える手順

  1. auひかりで契約するプロバイダを選ぶ
  2. auひかりの申し込みをする
  3. auひかりの開通工事を行う
  4. auひかりの利用案内が届いて開通・ONU設定をする
  5. フレッツ光に解約の申し込みをする
  6. フレッツ光のプロバイダを解約する
  7. フレッツ光にレンタルしていたルーター・機器を返却する

乗り換えるメリット

  • auスマホとのセット割「auスマートバリュー」が適用される
  • 乗り換え時にもらえるキャッシュバック特典が豊富に用意されている
  • 通信速度はフレッツ光よりも速い
  • 回線とプロバイダの契約が1本化して分かりやすい
  • 月額料金が安くなる

乗り換えるデメリット

  • フレッツ光やプロバイダの契約解除料が発生する可能性がある
  • auひかりの工事費がかかる可能性がある
  • スマホセット割の適用は「auひかり電話」の利用が条件
  • NTT発番ではない固定電話の番号は引き継ぎできない

基本的にはauひかりにすることで「スマホセット割の適用」や「通信速度の向上」「月額料金が安くなる」といったメリットがあるので、フレッツ光からの乗り換えは非常におすすめです。

デメリットや注意点などをよく把握した上で、フレッツ光からauひかりに乗り換えを検討してみましょう。

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この記事の著者

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Soldi編集部

Soldi編集部は「おうちのお金をスマートに」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。

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