無制限で使える「どんなときもWiFi」の評判とメリット・デメリットまとめ
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どんなときもWiFiをご検討のユーザー様へ
どんなときもWiFiは通信障害の影響により、現在新規申し込みの受付を停止しています。
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通信制限がかからないことで話題沸騰中の「どんなときもWi-Fi」。
通信容量が無制限で使える上、ドコモ・au・ソフトバンクのすべての回線に対応しており、その時々で最適な回線に自動で切り替えていつでも快適にインターネットを使うことができます。
さらに、特別な手続き不要でそのまま海外に持っていっても最適な回線に自動接続してくれるなど、非常に魅力的なメリットも盛りだくさんです。
その一方で、最大通信速度がやや遅めであったり、選べる端末が一台のみであったりと、使用する際に気を付けておくべき注意点やデメリットも。
そこでこの記事では、話題沸騰中のどんなときもWi-Fiのメリット・デメリット、実際に使っている人たちのリアルな口コミや評判から見えてくる使用感について解説していきます。
この記事ではこんな疑問にお答えします!
- どんなときもWi-Fiって月額いくらで使えるの?
- どんなときもWi-Fiのメリット・デメリットって?
- どんなときもWi-Fiって本当に無制限で使えるポケット型WiFiなの?
- どんなときもWi-Fiのリアルな口コミや評判を知りたい!
WiMAXやポケット型WiFi、ソフトバンクエアーとの料金比較も行っているので、これからWi-Fiルーターに申し込もうと思っている人はぜひ最後までご覧ください。
まずは、どんなときもWi-Fiの特徴とメリットから解説していきます。
目次
ここがスゴい!どんなときもWiFiの特徴とメリット


どんなときもWi-Fiは、データ容量無制限で、その時々で最適な回線に自動接続してくれるので、どんなときでも快適にインターネットを使うことができます。
この項目では、非常に便利などんなときもWi-Fiの特徴やメリットについて確認していきましょう。
どんなときもWi-Fiには、以下の7つのメリットがあります。
ここがスゴい!どんなときもWi-Fiの特徴とメリット
ポケット型WiFiとして特に画期的なポイントとして挙げられるのが、「3日制限がない完全無制限」「ドコモ・au・ソフトバンクの全回線に対応」「手続き不要でそのまま海外に持っていける」という3つ。
それぞれの特徴について解説していきます。
3日間制限も一切なしでデータ通信が無制限で使える
画像引用:どんなときもWiFiの特徴
どんなときもWi-Fiの最大の特徴が、データ容量が完全無制限のレンタルポケット型WiFiであるという点です。
一般的なポケット型WiFiやWiMAXは、ひと月のデータ容量が7GBまでだったり、無制限と謳いつつ「3日間で10GBまで」といった制限がついていたりと、完全に無制限では使えないことも多いですが、どんなときもWi-Fiには一時的な速度制限すらありません。
また、持ち運びができるモバイルルータータイプなので、データ容量を気にすることなく、名前の通り「どんなときも」快適にインターネットを使うことができます。
ただし、ひと月に100GBなどのあまりに膨大な量のデータ通信を行うと、キャリア側の判断で通信制限が課される場合があるのでご注意ください。
ドコモ・au・ソフトバンクの4G/LTEを使用、自動切換え
画像引用:どんなときもWiFiの秘密
どんなときもWi-Fiは、日本国内においてはドコモ・au・ソフトバンクのすべての回線に対応しており、その時々で最適な回線に自動接続をしてくれます。
つまり、使っている場所や地域でつながりやすい回線に自動的に接続してくれるので、いつでもどこでも快適にインターネットを使うことができるのです。
一般的なポケット型WiFiは、限られた回線でしか通信ができないので、エリアによっては圏外になったり、突然電波が入らなくなったりして使えなくなることがあります。
しかし、ポケット型WiFiの中で唯一、トリプルキャリアに対応しているどんなときもWi-Fiであれば、こうしたトラブルを回避することができるのです。
クラウドSIM対応
画像引用:どんなときもWiFiの秘密
どんなときもWi-Fiがいつでも最適な回線に自動接続できるという画期的なサービスを実現している秘密は、最新技術のクラウドSIMに対応しているからです。
一般的なポケット型WiFiは、端末内に一枚、もしくは複数のSIMカードが挿入されており、そのSIMカードに書き込まれている情報を元にサーバーと通信を行うことでデータ通信ができるようになっています。
ですが、クラウドSIMに対応している「どんなときもWi-Fi」は、実際に使用する位置情報をサーバーへ送信し、サーバー側が送られてきた位置情報にピッタリの回線を選んでデータ通信をできるように切り替えてくれるのです。
世界107ヶ国に対応、海外でも利用可能
画像引用:どんなときもWiFiの特徴
クラウドSIMに対応している「どんなときもWi-Fi」は、特別な手続きをする必要なく、そのまま海外に持っていっても使うことができます。
対応している国は、日本を含む世界107か国。そのため、どんなときもWi-Fiを1台持っていれば、国内でも海外でもどんな場所でも快適にインターネットへ接続することができるのです。
大手キャリアの海外向けプランや海外専用のレンタルポケット型WiFiに申し込む手間が必要なく、利用した日数分しか料金が発生しないのでコストパフォーマンスも良いのが嬉しいポイントですね。
使用方法はカンタンで、実際に現地でどんなときもWi-Fiの電源を入れるだけです。
実際に利用する国や地域によって月額料金が変わるので、海外利用時の料金一覧を参考にしてください。
契約期間は2年間!WiMAXは3年間なので期間が短い
どんなときもWiFiの契約期間は2年間です。
2年契約と聞くと、大手携帯キャリアと同じ契約期間なので長いと感じる人も多いかもしれません。
ですが、ポケット型WiFiの代表格ともいえるWiMAXのほとんどは、契約期間がさらに長い3年契約しか選べなくなっています。
契約期間内に機種変更や乗り換えをするには別途費用がかかるため、契約期間が短くて済むのは嬉しいポイントです。
クレジットカード・口座振替に対応
画像引用:料金プラン|どんなときもWiFi
どんなときもWiFiは、クレジットカード支払い・口座振替・請求書払い(法人のみ)の3つの支払い方法に対応しています。
そのため、クレジットカードを持っていない人でも気軽に申し込めるという点で利便性が非常に高いレンタルポケット型WiFiサービスだと言えます。
ただし、口座振替の場合は700円(口座振替手数料込み)、請求書払いの場合は800円(手数料込み)ほど月額料金が高くなってしまうので、その点にはご注意ください。
また、デビットカード・プリペイドカード・au WALLETポイント・海外発行のカードは利用することができない点もあわせて覚えておきましょう。
端末は送料無料、最短当日発送
画像引用:どんなときもWiFiの特徴
どんなときもWiFiの端末は日本全国、送料無料。かつ平日13時・土曜11時までの申し込みであれば当日発送をしてくれます。
そのため、最短で翌日からどんなときもWiFiを使って快適にインターネットを楽しむことができます。
ただし、日曜・祝日は当日発送を行っておらず、申し込みの混雑具合や審査状況、端末の在庫数によって即日発送ができない場合もあるそうです。
また、本人確認書類の提出が必要な場合(未成年・法人・海外の人の申し込みなど)は、確認が取れ次第発送手続きとなる点は覚えておきましょう。


どんなときもWiFiの端末「U2s」の特徴
画像引用:どんなときもWiFi
「U2s」の特徴まとめ
- 最大通信速度は下り150Mbps/上り50Mbps
- 同時接続台数は5台
- レンタル料金は無料
- 連続使用は約12時間
- 充電用のMicroUSBケーブル付き
どんなときもWiFiでレンタルできる端末は「U2s」という機種1台のみで、最大通信速度が下り150Mbps/上り50Mbpsに対応、連続使用は約12時間、同時接続台数は5台までです。
連続使用時間や同時接続台数は一人で使う分には全く問題ないですが、二人以上で共有して使う際には若干物足りないスペックと言えるかもしれません。
また、最大通信速度に関しても、ポケット型WiFiの代表格ともいえるWiMAXの最新端末「Speed Wi-Fi NEXT W06」では無線接続で最大867Mbpsの高速通信に対応しているため、比較すると遅いように見えます。
しかし、実際の通信速度に関する口コミを見てみると、使う分にはなんの問題もない使用感で、非常に満足度が高いことが分かります。
どんなときもwifi届いた。
— ゆっちやん (@yuchikoneko) June 6, 2019
今のところ良い感じ
速いし無制限だし最高だな!#どんなときもwifi pic.twitter.com/UNmNLc7ebB
どんなときもWiFi。安い上に無制限でこの速さ。
— やまもん (@yamamon123456) May 8, 2019
たまたまこの速度が出たのかと別のアプリでも測ってみたけど、どっちも速いじゃん!
本当にソフトバンク回線の時は優秀。#どんなときもWiFi pic.twitter.com/DmFU9mbjTJ
どんなときもwifiの結果②
— ねももん (@_1103103_) June 2, 2019
ダウンロード速度: 43.52Mbps(速い)
アップロード速度: 15.42Mbps(速い)https://t.co/LECVYGU3VR
端末の最大通信速度は、あくまで技術上の最大値であるため、実際に動画を観たりゲームをしたりする分には10~20Mbps程度出ていれば十分です。
そのため、最大通信速度ではWiMAXより劣っていても、実際の使用感においては全く問題なく使うことができるのです。
さらに、どんなときもWiFiはその時々で、快適にインターネットを使える回線に自動で接続してくれる「クラウドSIM」に対応しているため、端末のスペック以上に快適なインターネットを楽しむことが可能となっています。
U2sの詳細なスペックに関しては、以下の一覧表でご確認ください。
※スマホの方は表をスワイプできます。
製品名 | U2s | |
---|---|---|
製造元 | uCloudlink | |
サイズ | 縦127mm×横65.7mm×幅14.2mm | |
重量 | 151g | |
バッテリー容量 | 3,500mAh | |
連続使用可能時間 | 12時間 | |
最大通信速度 | 下り | 150Mbps |
上り | 50Mbps | |
WiFi規格 | IEEE802.11b/g/n | |
周波数帯 | LTE-FDD | Band 1/2/3/4/5/7/8/9/17/19/20 |
LTE-TDD | Band 38/39/40/41 | |
WCDMA | Band1/2/4/5/6/8/9/19 | |
GSM | 850/900/1800/1900MHz | |
CDMA/EVDO | BC0/BC1 | |
ポート | USB 2.0 DC 5V-1A~5V-2A |
|
SIMスロット個数 | 標準SIMスロット×1、Micro SIMスロット×1 | |
付属物 | MicroUSBケーブル(充電用) |



どんなときもWiFiの料金プラン|月額料金3,480円で完全無制限
画像引用:料金プラン|どんなときもWiFi
※スマホの方は表をスワイプできます。
支払い方法 | クレジットカード払い | 口座振替払い |
---|---|---|
料金プラン | 初月:3,480円(日割り) 1~24か月目:3,480円 25か月目以降:3,980円 |
初月:3,980円(日割り) 1~24か月目:3,980円 25か月目以降:4,410円 |
事務手数料 | 3,000円(初回のみ) | |
端末代金 | 無料 | |
契約期間 | 2年(自動更新) | |
契約解除料 | 0~12ヶ月目:19,000円 13~24か月目:14,000円 25か月目(更新月):0円 26か月目以降:9,500円 |
どんなときもWi-Fiは、いつでもどこでも無制限で使えるポケット型WiFiで、利用料金は月々3,480円で使うことができます。
WiMAXや大手携帯キャリアのポケット型WiFiにはいくつかの料金プランがありますが、どんなときもWi-Fiでは1種類の料金プランしかないので非常にシンプルでわかりやすいのが特長です。
また、どんなときもWi-Fiは、WiMAXや他のポケット型WiFiと月額料金を比較しても安く、コストパフォーマンスもいいことがわかります。
※スマホの方は表をスワイプできます。
サービス名 | 月額料金 |
---|---|
どんなときもWiFi(無制限) | 初月~24か月目:3,480円 |
WiMAX(GMOとくとくBB/無制限) | 初月~2ヶ月目:3,609円 3~24か月目:4,263円 |
ドコモ(データプラン/ベーシックパック/~1GB) | 初月~24か月目:4,300円 |
au(WiMAX2+ フラット for DATA EX/無制限) | 初月~24か月目:4,380円 |
ソフトバンク(4G LTEデータし放題フラット/7GB) | 初月~24か月目:3,696円 |
Y!mobile(Pocket WiFiプラン2/無制限オプション) | 初月~2か月目:3,696円 3~24か月目:4,380円 |
UQ WiMAX(UQ Flatツープラス ギガ放題/無制限) | 初月~2か月目:3,696円 3~24か月目:4,380円 |
ご覧の通り、他のポケット型WiFiと比べても「どんなときもWi-Fi」の月額料金は非常にお得であることがお判りいただけるかと思います。
そのため、これからどのポケット型WiFiに申し込もうか迷っている人は、ぜひ「どんなときもWi-Fi」に申し込むことをオススメいたします。
海外利用時の料金一覧
画像引用:料金プラン|どんなときもWiFi
どんなときもWiFiは、特別な手続きをする必要なく、海外にそのまま持って行って使うことができます。
クラウドSIMによって、現地の通信回線に自動接続してくれるので、簡単な初期費設定をするだけでOKです。
海外利用の場合は1日あたり1GBまで使うことができ、1GBを超過した場合は384Kbpsの低速通信に制限されます。
ただし、384Kbpsの制限と言っても、他のポケット型WiFiでは速度制限時の速度が128Kbpsであることが多いので、低速通信時でも約2倍以上の速度でデータ通信ができるのは嬉しいポイントです。
実際に使う国や地域によって1日あたりの利用料金が異なるので、以下の利用料金表を確認した上でご利用ください。
※スマホの方は表をスワイプできます。
利用国エリア1 | 利用国エリア2 | |
---|---|---|
利用料金 | 1,280円/日 | 1,880円/日 |
データ容量 | 1GB/日 ※1GB超過後:384Kbps |
1GB/日 ※1GB超過後:384Kbps |
対応国 | 韓国・香港・中国・台湾・マカオ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール・タイ・ベトナム・マレーシア・フィリピン・インドネシア・カンボジア・ミャンマー・ラオス・ネパール・インド・スリランカ・バングラデッシュ・カザフスタン・モンゴル・パキスタン・グアム・サイパン・フィジー・オーストリア・ベルギー・スイス・チェコ・ドイツ・スペイン・フィンランド・フランス・ギリシャ・イタリア・オランダ・ポルトガル・ロシア・スロベニア・トルコ・リヒテンシュタイン・モナコ・キプロス・ハンガリー・ラトビア・ポーランド・スウェーデン・ウクライナ・エストニア・クロアチア・アイルランド・リトアニア・ルクセンブルク・セルビア・ノルウェー・アルバニア・デンマーク・スロバキア・イギリス・サンマリノ・バチカン市国・ブルガリア・アイスランド・マルタ・ルーマニア・オーランド諸島・アメリカ・カナダ 【69か国対応】 |
UAE・カタール・ヨルダン・イスラエル・サウジアラビア・イエメン・バーレーン・コロンビア・ウルグアイ・ブラジル・アルゼンチン・ベネズエラ・パナマ・ドミニカ共和国・コスタリカ・エクアドル・グアテマラ・ペルー・ボリビア・チリ・ニカラグア・エルサルバドル・メキシコ・プエルトリコ・南アフリカ共和国・ケニア・モロッコ・エジプト・西サハラ・タンザニア・ザンビア・チュニジア・アンゴラ・アルジェリア・ガーナ・ナイジェリア・モーリシャス 【37か国対応】 |
参照:海外利用|どんなときもWiFi
どんなときもWiFiの2つのオプション:あんしん補償/充電器レンタル
どんなときもWiFiには、以下の2つのオプションサービスがあります。
※スマホの方は表をスワイプできます。
オプション名 | 料金 |
---|---|
あんしん補償 | 400円/月 |
MicroUSBケーブル充電器 | 1,800円/初回のみ |
MicroUSBケーブル充電器ですが、MicroUSB自体は本体に付属しているので、差込口を持っている人は申し込む必要はありません。
あんしん補償に関しては、どんなときもWi-Fiを申し込む際、同時加入でしか入ることができないので、端末が故障してしまった時のことが不安だという人は申し込んでおいたほうが良いかもしれません。
「あんしん補償」オプションに申し込んでいた場合にも、盗難・紛失の場合は有償交換代として18,000円の手数料が発生するので気を付けましょう。
あんしん補償オプションの詳細内容に関しては、以下の一覧表をご確認ください。
※スマホの方は表をスワイプできます。
申し込み条件 | どんなときもWiFiとの同時加入が条件 |
---|---|
補償対象 |
|
補償対象外 |
|
注意事項 | ※水没・全損での交換時は「中古品Aランク」との交換。それ以外は「新品」との交換 ※補償の対象期間はオプションの加入期間内に限る ※一度補償による交換を利用してから6か月以内に再度補償を受けたい場合は有償での交換になる可能性がある ※有償交換代:18,000円 |




どんなときもWiFiのリアルな口コミ・評判
ここまで、どんなときもWiFiのメリットや選べる端末の特徴、料金プランの詳細内容について解説してきました。
ポケット型WiFiとして非常に優秀なメリットばかりなので、これからポケット型WiFiに申し込むならまず真っ先に「どんなときもWiFi」を検討していただきたいところです。
検討する際に気になるのが、実際にどんなときもWiFiを使っている人たちのリアルな口コミや評判ではないでしょうか。
この項目では、どんなときもWiFiのリアルな口コミや評判をまとめてご紹介していきます。
結論から申し上げると、本当に良い口コミしか出てきませんでした。
「どんなときもWiFi」届いて使ってるけど、何の問題もないです
— 御ス氏 (@elysion1976) June 8, 2019
光回線なんていらんかったんや!
pocket WiFi卒業して、どんなときもwifiデビュー!
— さくや (@x_xsakuyax_x) June 8, 2019
3キャリア使える様なので少し楽しみ#どんなときもfiwi pic.twitter.com/gjIJnUOLE7
新宿区神楽坂周辺で計測した本日18時頃のスピードテスト、左がどんなときもWiFiで右がWiMAX2+。WiMAX2+は若干天候に左右される傾向の印象があって今日のような雨雲の日は予想通り速度が低め。対するどんなときもWiFiは安定した速度で数値的にも問題なし。とても信頼出来るモバイルルーターだ pic.twitter.com/6YqWxn99Y8
— Yさん (@evres_ro_tsiser) June 8, 2019
先月から「どんなときもWiFi」というルーターを使っている。
— 小島健一 (@kojimakenichi) June 8, 2019
WiMAXのように速度規制がなく、YouTubeくらいなら4Kの動画も見れる程度の速度が出る。
回線速度を調べると、電波の入っているところならだいたい40Mbpsから50Mbps程度の速度。ルーターのバッテリーもだいたい半日持つので便利。
クソ回線に耐えられんすぎて解約前にどんなときもWiFi手に入れたらぬるぬるサクサクノーストレスノークソで笑う
— すい⚾︎8/18 (@a_pepn) June 8, 2019
どんなときもWiFi使い始めて1ヶ月経過しました。本当に速度制限ありませんでした。素晴らしいです。#どんなときもWiFi
— にか (@nikaido_jun) June 8, 2019
「どんなときもWiFi」気になる速度はバッチリ出てますね。
— たかまる@8月から無職 (@takamaru_bkrk) June 8, 2019
これでアニメ見まくれるぞー!
【RBB SPEED TEST】2019/06/08(土) 10:42:09
下り:24.67Mbps
上り:2.08Mbps #kaitekispeed pic.twitter.com/NncXoJJQLn
#Homunculusmemo007
— ほむんくるす™ (@Homun_culus) June 8, 2019
モバイルWiFi速度目安
どんなときもWiFi あっと接続先SoftBank 機種:U2s
デフォルト設定(app系制限解除済) WiFi接続 pic.twitter.com/UzgQU6Yjv6
どんなときもWiFiを使って博多から京都までの新幹線移動中にずっとアマゾンプライムを見てた!つか見れた!
— fever (@fever18) June 8, 2019
おそるべしどんなときもWiFi#どんなときもWiFi
どんなときもWiFiの口コミまとめ
- ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリアに対応
- 通信容量が本当に無制限
- 通信速度が安定していて速い
- 新幹線での移動中でも動画視聴ができた
ご覧の通り、どんなときもWiFiについての口コミや評判を見てみると、非常に満足度が高いサービスであることが分かります。
強いてデメリットを挙げるなら、あまりに優秀なポケット型WiFiということで、人気が出過ぎて在庫が枯渇気味の状況が続いており、発送が遅れているといった点くらいでしょうか。
2019年6月時点での情報では、どんなときもWiFiの発送までは約1か月程度の時間がかかるということだそうです。
端末の発送は申し込み順で随時発送予定とのことなので、どんなときもWiFiを使ってみたいと考えている人はお早めにお申し込みください。


どんなときもWiFiのデメリットと注意点
端末の在庫状況が枯渇気味で発送が遅れているほどに大人気の「どんなときもWiFi」。
非常にメリットが多く、月額料金も安くて優秀なポケット型WiFiですが、実は「どんなときもWiFi」には隠れたデメリットや注意点が潜んでいます。
どんなときもWiFiのデメリットと注意点は、以下の5つが挙げられます。
どんなときもWiFiのデメリットと注意点
- どんなときもWiFiの最大速度は150Mbpsとやや遅め
- 選べる端末は1台のみで重量は重め。ディスプレイもない
- 同時接続台数は5台まで
- 端末はあくまでレンタルなので返却の必要がある
- 3年目以降は月額料金が少し上がる
この項目では、これら5つのデメリットと注意点についてしっかりと確認をしていきましょう。
どんなときもWiFiの最大速度は150Mbpsとやや遅め
どんなときもWiFiで選べる端末は、「U2s」という機種1種類のみで、最大通信速度は下り150Mbps/上り50Mbpsに対応しています。
端末のスペックとしては、WiMAXの最新端末「Speed Wi-Fi NEXT W06」と比較すると、ぶっちゃけ遅いです。
以下、「U2s」と「Speed Wi-Fi NEXT W06」のスペックを比較した一覧表をご覧ください。
※スマホの方は表をスワイプできます。
機種 | U2s | Speed Wi-Fi NEXT W06 | |
---|---|---|---|
最大通信速度 | 下り | 150Mbps | 有線+ハイスピードプラスエリアモード:1.2Gbps 無線接続:867Mbps |
上り | 50Mbps | 75Mbps | |
同時接続台数 | 5台 | 16台 | |
連続使用時間 | 約12時間 | 約9時間 |
この一覧表のように、最大通信速度・同時接続台数の面ではWiMAXの「Speed Wi-Fi NEXT W06」が圧倒的に高いスペックを誇っています。
ただ、WiMAXは使用している電波帯の特性上、人混みや壁などの障害物に弱く電波が弱くなりがちで、端末上の最大通信速度が速くても実際にはそこまでの数値が出ないことがままあります。
上記の表の最大通信速度はあくまで技術上の最大値であり、筆者の体感的に、ポケット型WiFiなら100Mbpsを超えると非常に通信速度が速いといえるレベルで、平均としては40~50Mbsp程度出ていれば良い方でしょう。
新宿区神楽坂周辺で計測した本日18時頃のスピードテスト、左がどんなときもWiFiで右がWiMAX2+。WiMAX2+は若干天候に左右される傾向の印象があって今日のような雨雲の日は予想通り速度が低め。対するどんなときもWiFiは安定した速度で数値的にも問題なし。とても信頼出来るモバイルルーターだ pic.twitter.com/6YqWxn99Y8
— Yさん (@evres_ro_tsiser) June 8, 2019
某wimax が圏外だった鳥取の僻地でも繋がる どんなときもWiFi。
— hiragi (@____hrg) June 4, 2019
すごい…( ˘꒳˘ ) pic.twitter.com/2k4YXtKBfV
口コミを見ていても、WiMAXよりもどんなときもWiFiの方が通信速度が速かったり、電波が入りやすかったりといった声があり、実際にポケット型WiFiを使う場面ではどんなときもWiFiの方が優れていることが分かります。
そのため、端末の最大通信速度は150Mbpsと遅めではあるものの、実際に使う分には何の問題がなく、快適にインターネットが使えるものと思って差し支えないといえるでしょう。
選べる端末は1台のみで重量は重め。ディスプレイもない
どんなときもWiFiで選べる端末は「U2s」という端末のみで、重量は151gあります。
WiMAXの最新端末「Speed Wi-Fi NEXT W06」の重量は125gなので、いままでWiMAXの端末を使ってきた人にとっては重量感のある端末だといえます。
ちなみに、iPhone 6sは143g、iPhone 8が148g、iPhone Xsが177gとなっているので、iPhoneシリーズ(PlusやXs Maxを除く)とほぼ同等の重さということになります。
また、「U2s」にはディスプレイが搭載されておらず、本体上部にあるインジケーターで通信状況やバッテリー残量を確認することになるので、常に使った分のデータ容量を確認していたいという人からすると若干使いづらさがあるでしょう。
同時接続台数は5台まで
どんなときもWiFiで選べる「U2s」は、同時接続台数が5台までとなっています。
一般的なモバイルルーターは10台まで接続できることが多く、ホームルータータイプにもなれば40代以上の同時接続が可能であることが多いです。
一人で使う分には全く問題がないかと思いますが、家族や友人で共有して使う場合には使わない機器の接続をいちいち切断しなければなりません。
また、一人で使う場合でも複数のスマホやタブレット、パソコンを持っている人は、不便に感じることがあるかもしれません。
端末はあくまでレンタルなので返却の必要がある
どんなときもWiFiは、2年間の自動更新付きのレンタルポケット型WiFiサービスのため、解約する際にはこれまで使っていた端末を返却しなければなりません。
解約する場合、更新月以外だと最大19,000円の契約解除料がかかる他、端末が破損している場合は有償交換代として18,000円が請求される可能性があります。
端末の故障が不安な人は月額400円の「あんしん補償」に加入することである程度は安心できますが、あんしん補償に入っていたとしても端末の全損や紛失・盗難の場合は18,000円の有償交換代が必要です。
どんなときもWiFiを利用する場合は、あくまでレンタルであること念頭において、大切に扱うようにしてください。
3年目以降は月額料金が少し上がる
どんなときもWiFiは、月々の利用料金が3,480円でデータ容量が無制限で使えるポケット型WiFiです。
ですが、利用月数が長くなって25か月目を過ぎると月額料金が少し上がってしまいます。
※スマホの方は表をスワイプできます。
支払い方法 | クレジットカード払い | 口座振替払い |
---|---|---|
料金プラン | 初月:3,480円(日割り) 1~24か月目:3,480円 25か月目以降:3,980円 |
初月:3,980円(日割り) 1~24か月目:3,980円 25か月目以降:4,410円 |
ご覧の通り、クレジットカード払いの場合は500円、口座振替払いの場合は430円ほど月額料金が高くなります。
更新月になったら一度、どんなときもWiFiを解約して返却をして、改めて申し込みをし直すことで常に3,480円(クレカ払いの場合)で利用できるので、手続きが面倒でない人は更新月のタイミングで解約新規をすると覚えておきましょう。
その際、事務手数料3,000円は通常通り発生するのでご注意ください。





どんなときもWiFiと他キャリアのポケット型WiFi・WiMAX・ソフトバンクエアーと比較
ここまで、どんなときもWiFiのメリットやデメリット、実際に使っている人たちのリアルな口コミや評判について解説してきました。
非常に優れているレンタルWiFiサービスの「どんな時もWiFi」ですが、他のWiFiサービスと比べて一体どれくらいお得なのかを知りたいという人も多いでしょう。
そこで、この項目ではどんな時もWiFiと以下のWiFiサービスの徹底比較をまとめてご紹介していきます。
どんなときもWiFiと他キャリアのWiFiサービスとの比較
- どんなときもWiFiをポケット型WiFi&WiMAXと比較
- どんなときもWiFiをソフトバンクエアーと比較
WiMAXや他キャリアのポケット型WiFi、ホームルータータイプの代表ともいえるソフトバンクエアーとどんなときもWiFiを比較したい人は、ぜひ参考にしてください。
どんなときもWiFiをポケット型WiFi&WiMAXと比較
どんなときもWiFiと他キャリアのポケット型WiFiやWiMAXと比較すると、以下の比較表のようになります。
結論から言うと、
- キャッシュバックの受け取り手続きを絶対に忘れないという自信がある人は「GMOとくとくBB WiMAX」
- 特に難しい手続きをせずにとにかく安くて無制限で使えるポケット型WiFiが欲しい人は「どんなときもWiFi」
という選択をするのが最も良い選択となります。
※スマホの方は表をスワイプできます。
キャリア | どんなときもWiFi | GMOとくとくBB WiMAX2+ | ドコモ | au | ソフトバンク | Y!mobile | UQ WiMAX2+ |
---|---|---|---|---|---|---|---|
プラン名 | どんなときもWiFi クレジットカード払い |
GMOとくとくBBギガ放題 | データプラン(ルーター) ベーシックパック |
WiMAX 2+ フラット for DATA EX | 4G LTEデータし放題フラット | Pocket WiFiプラン2 | UQ Flatツープラス ギガ放題 |
データ容量 | 無制限 | 無制限 | ~1GB | 無制限 | 7GB | 無制限 | 無制限 |
契約期間 | 2年 | 3年 | 2年 | 2年 | 2年 | 3年 | 2年/3年/4年 |
初期費用 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
端末発送月(初月) | 3,480円(日割り) | 3,609円(日割り) | 4,300円(日割り) | 4,380円(日割り) | 3,696円(日割り) | 3,696円(日割り) | 3,696円(日割り) |
1~2か月目 | 3,480円 | 3,609円 | 4,300円 | 4,380円 | 3,696円 | 3,696円 | 3,696円 |
3~24か月目 | 3,480円 | 4,263円 | 4,300円 | 4,380円 | 3,696円 | 4,380円 | 4,380円 |
25~36か月目 | 3,980円 | 4,263円 | 4,300円 | 4,880円 | 3,696円 | 4,380円 | 4,380円 |
キャッシュバック | なし | 37,000円 | なし | なし | なし | なし | 10,000円 |
3年間の総額費用 | 137,760円 | 121,769円 | 162,100円 | 171,060円 | 139,752円 | 163,008円 | 153,008円 |
3年間の実質月額費用 | 3,723円 | 3,291円 | 4,381円 | 4,623円 | 3,778円 | 4,406円 | 4,135円 |
※GMOとくとくBB、UQ WiMAXは「Speed Wi-Fi NEXT W05」にて契約した場合の料金表です。キャッシュバック金額は機種によって異なります
※キャッシュバック金額は2019年6月時点での金額です
上記の比較表を見ると、高額な現金キャッシュバックがある分、GMOとくとくBB WiMAXが3年間の実質月額費用を最も安く抑えた上で無制限のポケット型WiFiを使うことができます。
ただし、GMOとくとくBB WiMAXで高額な現金キャッシュバックを受け取るための方法は非常に見落とされやすく、実際にキャッシュバックを受け取り忘れたという人は大勢います。
現金キャッシュバックを受け取り忘れると、GMOとくとくBB WiMAXの3年間の実質月額費用は全く安くならないので、受け取り忘れが不安だという人は、特に難しい手続きを必要とせず、月額料金を安く抑えた上で無制限のポケット型WiFiが使える「どんなときもWiFi」に申し込んだ方が良いでしょう。
GMOとくとくBB WiMAXの一癖も二癖もあるキャッシュバック受け取り方法については以下の記事で詳しくまとめていますので、検討の際にはぜひご覧ください。
どんなときもWiFiをソフトバンクエアーと比較
続いて、CMやWeb広告で見かける機会が多い「ソフトバンクエアー(SoftBank Air)」との比較を見ていきましょう。
結論から言うと、3年間のトータル費用や利便性の面で「どんなときもWiFi」を契約した方が良いと言える結果となりました。
以下、比較表をご覧ください。
※スマホの方は表をスワイプできます。
U2s (どんなときもWiFi) |
SoftBank Air ターミナル4 (ソフトバンク) |
||
---|---|---|---|
通信回線 | ドコモ・au・ソフトバンク | SoftBank 4G LTE | |
通信速度 | 下り | 最大150Mbps | 最大962Mbps |
上り | 最大50Mbps | 不明 | |
通信制限 | 完全無制限 | 制限基準の具体的な明記なし | |
端末代金 | 0円 | 実質0円(36回分割) | |
事務手数料 | 3,000円 | 3,000円 | |
年間契約 | 2年契約 | 2年契約 | |
月額料金 | 初月 | 3,480円(日割り) | 3,800円(日割り) |
1~2か月目 | 3,480円 | 3,800円 | |
3~24か月目 | 3,480円 | 12ヶ月目まで:3,800円 13か月目以降:4,880円 |
|
25~36か月目 | 3,980円 | 4,880円 | |
キャッシュバック金額 | なし | なし※ | |
3年間のトータル費用 (キャッシュバック金額込み) |
137,760円 | 170,600円 |
※ソフトバンクエアーを販売している代理店では最新端末のAirターミナル4が取り扱われておらずキャッシュバックがありません
参照:端末詳細|どんなときもWiFi、Airターミナル 仕様|ソフトバンク
ソフトバンクエアーは据え置き型のホームルーターであるため、持ち運んで使用することはできません。
また、2019年3月に発売されたばかりの「Airターミナル4」は最大通信速度が962Mbpsと光回線に迫るほどの速度ですが、実際にそれほどの通信速度が出ることはまずないでしょう。
端末代金に関しては、どんなときもWiFiはレンタル料金が完全に無料である一方で、ソフトバンクエアーは実質0円と言う形になっています。
実質0円とは、「(利用料金+端末代金)-端末代金と同額の割引」という式で成り立っており、厳密には端末代金が発生しているものの、あとから端末代金と同額の割引で実質的に相殺されているという内訳になります。
割引が適用されている限りは端末代金が実質0円となっていますが、残債がある状態で解約をすると割引が終了してしまうので、解約時に端末代金を突然請求されることになりかねません。
その上、端末代金の分割回数はなぜか「36回」しか選べず、料金プランの契約期間は「2年契約(24か月)」であるため、分割支払い回数と契約期間にズレが起こります。
つまり、最初の更新月(25か月目)で解約すると端末代金の残債が、分割支払いが終わったタイミング(37か月目)で解約すると2年契約の違約金が発生してしまうのです。
実質的に4年間の縛りとなるので、こういった点も含めて考えると端末代金が無料で2年契約の「どんなときもWiFi」を契約した方が賢い選択だと言えます。


どんなときもWiFiの申し込み方法を確認
それでは、最後に「どんなときもWiFi」に申し込む方法について確認をしていきましょう。
どんなときもWiFiは代理店販売をしていたり特別なキャンペーンを行ったりはしていないので、どんなときもWiFiの公式ホームページにアクセスして申し込みをしましょう。
基本的には画面の指示に従って選択・簡単な情報を入力していけばあっという間に申し込み手続きを終わらせることができます。
画像引用:どんなときもWiFi
どんなときもWiFiの公式ホームページにアクセスしたら、画面の右上にある「お申込み」ボタンを押して申し込み画面に進みましょう。
画像引用:申し込み画面|どんなときもWiFi
申し込み画面に進むと、このような画面になります。
まずは支払い方法を選択しましょう。
画像引用:申し込み画面|どんなときもWiFi
料金プランと選べる端末は既に決まっていますが、端末のカラーはグレーとゴールドのどちらか好きな色を選ぶことができます。
好きな色を選んだら必要に応じて充電器、あんしん補償オプションを選択して次の画面へ進みましょう。
画像引用:お客様情報入力|どんなときもWiFi
あとは画面に表示されている全ての項目に必要な情報を入力していくだけで申し込みは完了となります。
非常に簡単な申し込み手続きなので、5分もあれば簡単に申し込むことができます。
申し込みが終わったら端末が到着するのを待つだけですが、2019年6月時点ではあまりの大盛況ぶりで、次回端末入荷時期が2019年6月下旬頃となっているようです。
今すぐに使い始めることは難しそうですが、申し込んだ順番で随時端末を発送していくとのことなので、申し込まなければその分使えるようになる期間が先延ばしになってしまいます。
申し込みはあっという間に終わるので、少しでも気になっている人はこの記事を読んだことをきっかけに、ぜひ「どんなときもWiFi」にお申し込みください。


まとめ : どんなときもWiFiは完全無制限、最強のレンタルポケット型WiFi!
以上、「無制限で使える「どんなときもWiFi」の評判とメリット・デメリットまとめ」をお送りしました。
どんなときもWiFiは、月額料金3,480円で使える完全無制限のレンタルポケット型WiFiです。
日本国内ではドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリアに対応しており、電源を入れた場所に応じた最適な回線をピックアップして自動接続してくれるので、いつでもどこでも快適にインターネットを楽しむことができます。
さらに、どんなときもWiFiにはポケット型WiFiを使う上で非常に魅力的なメリットが盛りだくさんのレンタルWiFiサービスです。
ここがスゴい!どんなときもWiFiの特徴とメリット
ご覧の通り、メリットの数も盛りだくさんで、「どんなときもWiFiの主な口コミ・評判」でまとめてご紹介したように本当に良い口コミしか出てこないほど非常に評判の良いポケット型WiFiです。
その一方で、どんなときもWiFiには筆者が調べて気になったデメリットや注意点もいくつか存在します。
どんなときもWiFiのデメリットと注意点
これらのデメリットや注意点は事前に確認しておけば大して大きな問題ではないので、この記事でしっかりと確認してからお申し込みください。
また、「どんなときもWiFiと他キャリアのポケット型WiFi・WiMAX・ソフトバンクエアーと比較」で解説したように、他のポケット型WiFiやWiMAXと比べても月額料金や端末代金の面で非常にお得です。
これらの情報を参考にして、あなた自身に合っていると感じたら、5分程度で終わる申し込み手続きをサクサクっと終わらせて「どんなときもWiFi」が到着するのをお待ちください。
どんなときもWiFiをご検討のユーザー様へ
どんなときもWiFiは通信障害の影響により、現在新規申し込みの受付を停止しています。
WiFiサービスをお求めの方は、最新機種が利用できて高額キャッシュバック・月額費用割引の2つのキャンペーンが選べるGMOとくとくBB WiMAXがおすすめです。
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