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iPhoneで非通知番号からの電話を着信拒否する方法|最短3秒でできる設定を紹介

iPhoneで非通知番号からの電話を着信拒否する方法|最短3秒でできる設定を紹介

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iPhoneで非通知着信を拒否する方法を知りたい方のために、詳しく解説しています。結論から言えば、非通知番号から電話がかかってくることで迷惑を受けている人は、以下に挙げた2つの着信を拒否する設定で対応できます。

本記事では、iPhoneの本体設定で非通知番号を拒否する方法と、大手4大キャリア及び主要格安SIMキャリアのサービスを利用して着信拒否にする方法について、それぞれ解説していきます。

非通知番号の着信拒否の仕方はこの2つ!

非通知番号の着信拒否の仕方は以下の2つです。

iPhoneの本体設定で非通知番号を拒否する
非通知番号からの電話の着信音を消音にするものです。
厳密に言うと着信自体はしているので、非通知電話として着信履歴は残ります。
キャリアのサービスを利用して非通知番号を拒否する
キャリアの電話通知リクエストサービスなどを使って着信拒否するものです。
発信者側に電話番号の通知を促すガイダンスを流し、着信を自動的に終了させます。

どちらの方法でも、非通知の着信を拒否することが可能です。

では、それぞれの設定手順について解説していきます。

iPhoneの本体設定で非通知番号を拒否する

iPhone本体には、非通知番号を拒否する機能が付いています。

簡単な設定で、非通知番号から電話がかかってきても着信音がならない状態に設定することが可能です。

こちらの設定方法は以下の4stepとなります。

iPhoneの本体設定で非通知番号を拒否する方法

    1. iPhoneの「設定」アプリを開く
      iPhoneの「設定」アプリを開く
      まず、iPhoneの標準アプリである「設定」アプリを開きます。
    2. 「電話」をタップする
      「電話」をタップする
      次に、画面をスクロールして「電話」の項目を見つけ、タップします。
    3. 「不明な発信者を消音」をタップする
      「不明な発信者を消音」をタップする
      画面をスクロールして「不明な発信者を消音」の項目を見つけ、タップしてください。
    4. 「不明な発信者を消音」を有効にする
      「不明な発信者を消音」を有効にする

最後に、右端のスイッチマークをタップし「不明な発信者を消音」を有効にします。

上記の流れで右端のスイッチマークが緑色になれば、非通知番号からの電話は着信音が鳴らず「不在着信」の通知が残るだけの状態になります。

このとき、非通知で電話をした側には「おかけになった電話をお呼びしましたがお出になりません」というアナウンスが数回くり返され、発信が自動的に終了します。

注意点として、この「不明な発信者を消音」の機能を有効にすると、非通知からの着信以外に連絡先に登録されていない相手や履歴にない相手からの着信の場合も、電話は着信音が鳴らず「不在着信」の通知が残るだけの状態になります。

例えば、知人の新しい番号からの電話・これまでやり取りしたことがない配達業者やレストラン予約の折り返しの電話などにも応答できない可能性があります。

このような場合は、電話がかかってくるであろう時間帯だけ一時的に「不明な発信者を消音」の機能を無効にするなどの対応が必要になってくるでしょう。

注意点

  • アナウンスの内容は、他の場合でも使われるもので専用のものではない。
  • 非通知以外にも、連絡先に登録されていない相手や履歴にない相手からの着信も応答できなくなる。

キャリアのサービスを利用して非通知番号を拒否する

各キャリアには、以下のような名称でそれぞれ非通知拒否できるサービスが用意されています。

各キャリアの非通知番号拒否サービス

au・UQモバイルの「番号通知リクエストサービス」とは、非通知でかかってきた電話に対して、番号を通知してかけ直すよう音声ガイダンスで案内するものです。

ドコモ、楽天モバイルの「番号通知お願いサービス」も同様のサービスで、ガイダンスとして流れる内容は「最初に186をつけて発信するなど、電話番号を通知しておかけ直しください」となります。

一方、ソフトバンク・ワイモバイルには「番号通知リクエストサービス」のようなすべての非通知電話を拒否できるサービスがありません。

また、ソフトバンク・ワイモバイルの「ナンバーブロック」は、登録した番号を拒否する機能です。

非通知電話を拒否するにはその非通知固有番号を登録する必要があるため、非通知番号からの電話を未然に防ぐことはできません。

そのため、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーは、非通知番号からの電話にはiPhone本体設定を使い拒否することをおすすめします。

ドコモの「番号通知お願いサービス」を設定する

番号通知お願いサービス

(画像引用:番号通知お願いサービス | サービス・機能 | NTTドコモ)

ドコモには「番号通知お願いサービス」という、非通知番号を拒否するサービスがあります。

非通知番号で電話をかけてきた発信者に対して、番号通知を依頼するアナウンスを流し自動的に電話を切るサービスです。

このサービスの利用は無料で、申し込み等も必要ありません。

指定の番号「148」にワンコールをし、サービス開始すればすぐに非通知番号を拒否できます。

ドコモの「番号通知お願いサービス」
申し込み手続き有無
月額使用料0円
対応機種ドコモUIMカードとドコモの携帯電話
着信側の通知方法着信履歴は残らない。
発信側へのアナウンス内容「最初に186をつけて発信するなど、電話番号を通知しておかけ直しください」
ドコモの「番号通知お願いサービス」の設定・解除方法
サービス開始「148」に電話をかけ、「1」をプッシュ
サービス停止「148」に電話をかけ、「0」をプッシュ

なお、サービスの開始・停止に通話料はかかりません。

一方、発信者側は「番号通知お願いガイダンス」が流れはじめた時点で、通話通信料がかかります。

au・UQモバイルの「番号通知リクエストサービス」を設定する

番号通知リクエストサービス

(画像引用:番号通知リクエストサービス | サービス・機能 | au)

au・UQモバイルでは「番号通知リクエストサービス」を利用して非通知番号の電話を拒否できます。

こちらのサービスの利用も無料、申し込み等も必要ありません。

指定の番号「1481」にワンコールですぐにサービス開始し、いつでも「1481」にワンコールでサービス停止できます。

非通知でかかってきた電話に対しては、番号を通知してかけ直すようアナウンスが流れます。

au・UQモバイルの「番号通知リクエストサービス」
申し込み手続き有無
月額使用料0円
対応機種au・UQモバイルのスマートフォン(5G/4G LTE/3G)、ケータイ(4G LTE/3G)
着信側の通知方法着信履歴は残らない
代わりにSMSでお知らせが来る
発信側へのアナウンス内容「お客様の電話番号を通知しておかけ直しください」
au・UQモバイルの「番号通知リクエストサービス」の設定・解除方法
サービス開始「1481」に電話をかける
サービス停止「1480」に電話をかける

なお、発信者が公衆電話や海外電話などで番号の通知ができない場合は、非通知でも電話は接続されます。

楽天モバイルの「番号通知お願いサービス」を設定する

楽天モバイル

楽天モバイルには「番号通知お願いサービス」という、非通知番号を拒否するサービスがあります。

ドコモが提供する「番号通知お願いサービス」と同様のサービスで、非通知番号で電話をかけてきた発信者に対して、番号通知を依頼するアナウンスを流し自動的に電話を切ります。

このサービスも利用は無料、申し込み等も必要ありません。

指定の番号「148」にワンコールでサービス開始すれば、すぐに非通知番号を拒否できます。

楽天モバイルの「番号通知お願いサービス」
申し込み手続き有無
月額使用料0円
対応機種楽天モバイルのスマートフォン
月額使用料着信履歴は残らない
発信側へのアナウンス内容「186をつけておかけ直しください」
楽天モバイルの「番号通知お願いサービス」
サービス開始「148」に電話をかけ、「1」をプッシュ
サービス停止「148」に電話をかけ、「2」をプッシュ

なお、データ通信専用プランを利用している場合は、このサービスは利用できません。

ソフトバンク・ワイモバイルの「ナンバーブロック」を設定する

My SoftBank

(画像引用:My SoftBank | ソフトバンク

最後にソフトバンク・ワイモバイルですが、他社の「番号通知お願いサービス」や「番号通知リクエストサービス」に該当するサービスは提供していません。

似たようなサービスとして「ナンバーブロック」(月額110円)を提供しています。

このサービスでは、通話履歴に残っている特定の相手の電話番号を着信拒否できます。

しかし、受信したことのない電話の着信拒否はできないため、非通知番号の電話も一度その着信を受ける必要があります。

よって、非通知電話を未然に拒否することはできません。

ソフトバンク・ワイモバイルの「ナンバーブロック」
申し込み手続き有無
月額使用料110円(税込)
対応機種ナンバーブロックに加入しているソフトバンク・ワイモバイルの携帯電話
着信側の通知方法着信履歴は残らない
発信側へのアナウンス内容9種類の『お断りガイダンス』から選ぶ

ソフトバンク・ワイモバイルの「ナンバーブロック」の設定方法

  1. My SofyBankより「ナンバーブロック」を申し込む
  2. 「144」に電話、ガイダンスにしたがって拒否したい非通知電話を登録する

登録できるのは最大20件で、それを超えると登録の古いものから自動的に削除されます。

また、ソフトバンク・ワイモバイルの「ナンバーブロック」は有料かつ申し込みが必要で、拒否する相手を個別に登録しなければならないことや、すべての非通知電話に対応できるわけではありません。

それらの理由から、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーに限っては、iPhone本体からの設定で非通知番号からの電話を拒否する方法をおすすめします。

まとめ

この記事では、iPhoneで非通知番号からの電話を着信拒否する方法を解説してきました。

その方法は大きく以下の2つです。

ドコモ、au、UQモバイル、楽天モバイルの非通知番号を拒否するキャリアのサービスは、無料かつ申し込みも必要なく設定もワンコールでできるものです。

こちら4社のユーザーであれば、基本的にはキャリアのサービスを利用することをおすすめします。

一方、ソフトバンク・ワイモバイルは有料かつ申し込みも必要です。

設定も手間がかかり、すべての非通知番号からの電話を拒否できるものではありませんでした。

そのため、ソフトバンク・ワイモバイルのユーザーに限っては、iPhoneの本体設定で非通知拒否をしたほうがよいでしょう。

携帯やスマホをお持ちの方は、今回解説した機能やサービスをぜひ使ってみてください。

iPhoneの購入を検討している方は、キャリアでの購入がおすすめです。

非通知番号からの電話を拒否し、トラブルを未然に防ぎましょう。

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