au WiMAXは料金が高い!au WiMAX契約前に知っておきたい4つのメリット・5つのデメリット




auショップでスマホの契約や機種変更をする際、必ずと言っていいほど「WiMAX」をおすすめされます。
WiMAXは無制限で使えるポケット型WiFiで、セット割を使えばauのスマホ代が安くなるので、auショップで契約しようかと考えている人も多いことでしょう。
店頭で申し込みをすればスタッフと直に話をしながら契約ができるので、安心感もありますよね。
さらに、auでWiMAXを申し込むと、セット割の「auスマートバリューmine」が使える点以外にも、さまざまなメリットがあります。
au WiMAXを契約する4つのメリット
au WiMAXにはこれだけ多くのメリットがあります。
ですが、先に結論からお伝えすると、au WiMAXは本家のUQ WiMAXよりも月額料金が高いのでまったくおすすめできません。
月額料金が高い点を含めて、au WiMAXをおすすめできない理由は全部で5つあります。
au WiMAXをおすすめできない5つの理由
これらの理由から、auでWiMAXを申し込むのはおすすめできません。
そこでこの記事では、au WiMAXとUQ WiMAXを比較して月額料金が一体どれくらい高くて損をしてしまうのか、auがダメならどこで申し込むのがお得なのか、といった情報について解説していきます。
この記事ではこんな疑問にお答えします!
- au WiMAXとUQ WiMAX、どちらで申し込むのがお得?
- auとUQでWiMAXに違いはあるの?
- au WiMAXがおすすめできない理由って何?
- auがダメならWiMAXをお得に申し込めるのはどこ?
この記事を最後まで読めば、au WiMAXとUQ WiMAXの比較をした上で、あなたに合ったWiMAXに申し込みができるようになります。
今すぐにWiMAXをお得に使える申し込み先についての情報を知りたい人は「WiMAXを申し込むならauよりも「GMOとくとくBB」がおすすめ」の項目だけ見てもらってもOKです。
それでは早速、au WiMAXとUQ WiMAXの比較から見ていきましょう。
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- GMOとくとくBB
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- 月額料金も税込2,098円と圧倒的に安い!
- 速度・エリアともに安定のWiMAX回線
- 公式サイトへ
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初月 2か月目 3~24ヶ月 端末代 GMO
とくとくBB3,969円 4,688円 0円 Board
WiMAX2,999円 3,753円 0円 カシモ
WiMAX0円 4,500円 4,750円 0円 THE WiFi
(100GB)3,828円 4,226円 0円 MUGEN WiFi
(100GB)3,718円 0円
※料金はすべて税込価格です。
目次
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au WiMAXとUQ WiMAXの比較



この項目では、au WiMAXとUQ WiMAXの比較を行っていきます。
まずは、以下の比較表をご覧ください。
au | UQ WiMAX | |||
---|---|---|---|---|
プラン名 | WiMAX 2+ フラット for DATA EX | WiMAX 2+ フラット for DATA | UQ Flatツープラス ギガ放題 | UQ Flatツープラス |
契約期間 | 2年 | 2年 | 2年/3年 | 2年/3年/4年 |
データ容量 | ハイスピードモード:無制限 ハイスピードプラスエリアモード:7GB | ハイスピードモード:7GB ハイスピードプラスエリアモード:7GB | ハイスピードモード:無制限 ハイスピードプラスエリアモード:7GB | ハイスピードモード:7GB ハイスピードプラスエリアモード:7GB |
速度制限 | ハイスピードモード:約1Mbps ※10GB/3日超過時 ハイスピードプラスエリアモード:128Kbps ※7GB/月超過時 | 容量超過時:128Kbps | ハイスピードモード:約1Mbps ※10GB/3日超過時 ハイスピードプラスエリアモード:128Kbps ※7GB/月超過時 | 容量超過時:128Kbps |
オプション料 | LTEオプション料:1,005円/月 ※ハイスピードプラスエリアモード利用時 | LTEオプション料:1,005円/月 ※ハイスピードプラスエリアモード利用時 | LTEオプション料:1,005円/月 ※ハイスピードプラスエリアモード利用時 ※3年契約時、auスマートバリューmine適用時は無料 | LTEオプション料:1,005円/月 ※ハイスピードプラスエリアモード利用時 ※3年契約時、4年契約時、auスマートバリューmine適用時は無料 |
事務手数料 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
端末発送月(初月) | 4,380円(日割り) | 3,696円 | 3,696円(日割り) | 3,696円(日割り) |
1~2か月目 | 4,380円 | 3,696円 | 3,696円 | 3,696円 |
3~24か月目 | 4,380円 | 3,696円 | 4,380円 | 3,696円 |
25~36か月目 | 4,880円 | 4,196円 | 4,380円 | 3,696円 |
キャッシュバック | なし | なし | 13,000円 | なし |
3年間の総額費用 | 171,060円 | 145,752円 | 150,008円 | 139,752円 |
3年間の実質月額費用 | 4,623円 | 3,939円 | 4,054円 | 3,777円 |
端末代金 | 実質0円 ※店舗によって異なる場合があります | 実質0円 ※店舗によって異なる場合があります | 3,800円 | 3,800円 |
※UQ WiMAXは「Speed Wi-Fi NEXT W05」を契約した場合の金額です。キャッシュバック金額は機種によって異なります
※キャッシュバック金額は2019年7月時点の金額となります
参照:WiMAX2+ フラット for DATA EX|au、UQ Flatツープラス ギガ放題|UQ WiMAX
上記の比較表を見ると、au WiMAXとUQ WiMAXでひと月あたり600円の差があるということが分かります。
つまり、年間で7,200円の差が出てくる計算となります。
auの方が月額料金は高いですが、料金が高いからと言って通信品質やサービス内容が良いという訳ではありません。
au WiMAX・UQ WiMAXのどちらにおいても、通信品質やプラン内容はまったく同じです。
サービス内容はまったく同じで月額料金だけが違うので、auでWiMAXを契約すると利用料金が高い分だけ損をすることになってしまうのです。
選べる機種はどちらも同じ
画像引用:データ通信端末|au
au WiMAXで選べる機種は、2019年7月時点で6台あります。
以下、auで選べる機種とそれぞれのスペック表です。
製品名 | Speed Wi-Fi NEXT W06 | Speed Wi-Fi NEXT WX05 | Speed Wi-Fi NEXT W05 | Speed Wi-Fi HOME L02 | WiMAX HOME 01 | Speed Wi-Fi HOME L01s | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
本体色 | ブラック×ブルー ホワイト×シルバー | ソニックレッド ピュアホワイト | ブラック×ライム ホワイト×シルバー | ホワイト | ホワイト | ホワイト | |
通信速度 (最大) | 下り | 1.2Gbps (1,200Mbps) | 440Mbps | 1,237Gbps | 440Mbps | 440Mbps | 758Mbps |
上り | 75Mbps | 75Mbps | 75Mbps | 75Mbps | 30Mbps | 112.5Mbps | |
製造元 | HUAWEI | NECプラットフォームズ | HUAWEI | HUAWEI | NECプラットフォームズ | HUAWEI | |
対応ネットワーク | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | WiMAX2+ au 4G LTE | |
サイズ | 縦64mm×横128mm×幅11.9mm | 縦62mm×横111mm×幅13.3mm | 縦55mm×横130mm×幅12.6mm | 縦178mm×横93mm×幅93mm | 縦155mm×横70mm×幅100mm | 縦180mm×横93mm×幅93mm | |
質量 | 約125g | 約128g | 約131g | 約436g | 約338g | 約450g | |
UIMカードバージョン | Nano IC | Nano IC | Nano IC | Nano IC | - | Nano IC | |
バッテリー使用時間 | 連続通信時間(WiMAX2+、スマート設定時) l 約540分 連続待受(WiMAX2+、スマート設定時) l 約800時間 | ハイスピードモード:WiMAX2+ l おまかせ一括:約8.1時間 l スタンダード:約11.5時間 l バッテリー持ちを優先:約14時間 l エコモード:約18時間 ハイスピードプラスエリアモード:WiMAX2+/au 4G LTE l おまかせ一括:約8時間 l スタンダード:約10.5時間 l バッテリー持ちを優先:約13.3時間 l エコモード:約16.8時間 連続待受 l 休止状態:約700時間 ウェイティング時:50時間 | ハイスピードモード:WiMAX2+ l ノーマルモード:約540分 連続待受 l クイックアクセスモードOFF時:850時間 | 電源はACアダプタのみ ※バッテリー動作非対応 | 電源はACアダプタのみ ※バッテリー動作非対応 | 電源はACアダプタのみ ※バッテリー動作非対応 | |
対応OS | l Windows®10、8.1、7 l Mac OS X v10.14、v10.13、v10.12、v10.11、v10.10、v10.09 | l Windows®10、8.1、7(SP1以降) l Mac OS 10.14、10.13、10.12 l Mac OS X 10.11、10.10、10.9、10.8 l Mac OS 10.7、10.6、10.5 | l Windows®10、8.1、7 l Mac OS X v10.6、v10.7、v10.8、v10.9、v10.10、v10.11、v10.12、v10.13、v10.14 | l Windows®10、8.1、7 l Mac OS X v10.9、v10.10、v10.11、v10.12、v10.13、v10.14 | l Windows®10、8.1、7(SP1以降) l Mac OS 10.14、10.13、10.12 l Mac OS X 10.11、10.10、10.9、10.8、10.7、10.6、10.5 | l Windows®10、8.1、7 l Mac OS X v10.5、v10.6、v10.7、v10.8、v10.9、v10.10、v10.11、v10.12、v10.13、v10.14 | |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz) IEEE802.11n/11g/11b(2.4GHz) | IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz) IEEE802.11n/11g/11b(2.4GHz) | IEEE802.11a/11b/11g/11n/11ac(2.4GHz/5GHz対応) | IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz) IEEE802.11n/11g/11b(2.4GHz) | IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz) IEEE802.11n/11g/11b(2.4GHz) | IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz) IEEE802.11n/11g/11b(2.4GHz) | |
アクセサリ | TypeC変換コネクタ | USB2.0 TypwC-A 変換ケーブル クレードル(別売り) | クレードル | ACアダプタ | ACアダプタ | ACアダプタ Ethernetケーブル | |
Body-SAR値 ※ | 0.644W/kg | 0.376W/kg | 0.986W/kg | - | - | - |
参照:データ通信端末|au
※Body-SAR値とは、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインで定められた数値のことで許容値は2.0W/kgです
WiMAXと言えば持ち運びができるモバイルルーターが一般的ですが、コンセントに挿して使う据え置き型のホームルーターもあります。
ですが、auで選べるWiMAXの機種は、すべてUQ WiMAXでも選ぶことができます。
つまり、サービス内容も選べる機種もすべて同じであるのにもかかわらず月額料金だけが高いということになります。
auの月額料金が高い理由は「キャッシュバック」がないため


au WiMAXの月額料金が高い理由はキャッシュバックがもらえないためです。
UQ WiMAXは、キャッシュバックキャンペーン特設サイトから申し込むことで3,000~13,000円のキャッシュバックがもらえます。
一方のauは、もともとメインの商材がスマホである点や、総務省からのスマホ契約におけるキャッシュバックや割引の規制も相まって、店頭でWiMAXを契約してもキャッシュバックがないケースが多いです。
また、auでは料金プランの割引期間が25か月間で終わってしまうため、3年間は割引が継続されるUQ WiMAXと比較すると月額料金が高くなってしまうのです。
サービス内容や通信品質、選べる機種において違いは一切ないので、auでWiMAXに申し込んでしまうと月額料金が高い分、損をすることになります。


au WiMAXを契約する4つのメリット
ここまで、au WiMAXとUQ WiMAXの月額料金を比較してきました。
サービス内容や選べる機種に差はないので、月額料金が高い分だけ損をしてしまうau WiMAXですが、契約するメリットはないのか?と聞かれるとそんなことはありません。
この項目では、au WiMAXを契約するメリットについて確認していきましょう。
au WiMAXを契約する4つのメリット
au WiMAXを契約するメリットは全部で4つあります。それぞれ解説していきます。
1.店舗契約が前提なので最短で当日から使い始められる
auでWiMAXを申し込むためには、auショップや家電量販店のau受付カウンターで手続きをする必要があります。
そのため、希望する機種の在庫さえあれば当日中からWiMAXを使い始められるのは大きなメリットだと言えます。
特に、引っ越ししたばかりで光回線の工事日まで期間が空いてしまっている人や、旅行に行く予定がある人にとっては嬉しいポイントですね。
2.auスマホと支払い・請求書をまとめられる
auで契約したWiMAXは、auスマホの支払いや請求書を一括りにまとめることができます。
スマホや光回線、その他もろもろのサービスで複数社と契約していると、複数社から請求書が届くので管理が煩雑になってしまいます。
いまではWeb明細が主流となっているのでメリットに感じる人は少ないかもしれませんが、請求書を発行している人にとっては地味に嬉しいポイントだと言えますね。
なお、auで紙媒体の請求書を発行してもらうには1通あたり200円の手数料がかかります。
仕事の関係で紙媒体の請求書が必須である人にとっては必要不可欠な出費ですが、基本的にはWeb明細を利用することをおすすめします。
3.au WiMAXは海外でも利用可能(UQは不可)
auで契約したWiMAXは「国際ローミング」が可能であるため、海外でも利用することができます。
海外でWiMAXを使うためには、以下の手順で本体を操作することで設定が可能です。
例:Speed Wi-Fi NEXT W06でのローミング設定手順
- ホーム画面トップより画面を左にスライドさせる
- 「設定」をタップする
- 「ローミング設定」をタップする
- ローミング設定の右側にある「スライドキー」をタップする
- 注意事項を確認の上で「OK」をタップする
- ローミング設定完了
上記でローミング設定は完了となります。
ちなみに、UQ WiMAXでは「国際ローミング」が使えないため、UQで契約したWiMAX端末を海外に持っていっても使うことはできません。
また、au WiMAXを海外で使う場合、パケット通信料が超高額となりやすいのでに申し込むのを忘れないように気を付けましょう。
4.auスマホとのセット割「auスマートバリューmine」が使える
画像引用:auスマートバリューmine
auのスマホを使っている人がWiMAXに申し込むと、毎月のスマホ代が最大1,000円割引される「auスマートバリューmine」が適用可能となります。
auスマートバリューmineは、auスマホで使っている料金プランに応じて割引金額が変わるセット割です。
割引金額は以下の通りです。
料金プラン | 割引金額 |
---|---|
auピタットプラン(s) auピタットプラン(2019年6月30日新規受付終了) | l 2GBまで:翌月から500円/月 ※auピタットプラン(シンプル)の場合、1GBまで割引対象外となります l 2GB超~20GBまで:翌月から1,000円/月 |
auフラットプラン20 auフラットプラン25 Netflixパック auフラットプラン30(2019年6月30日新規受付終了) | 翌月から1,000円/月 |
データ定額5/20/30(2019年8月31日新規受付終了) LTEフラット(2019年8月31日新規受付終了) ISフラット | 翌月から934円/月 |
データ定額2/3(2019年8月31日新規受付終了) ジュニアスマートフォンプラン カケホ(3Gケータイ・データ付) | 翌月から743円/月 |
データ定額1(2019年8月31日新規受付終了) | 翌月から500円/月 |
似ている名称の「auスマートバリュー」は、au WiMAXの代わりにauひかりやKDDIが提携しているプロバイダの光回線を使っている時に最大2,000円の割引が受けられるようになる別の割引サービスです。
auスマートバリューは光電話や光テレビの加入が必要ですが、auスマートバリューmineは特にオプションに加入する必要はないので覚えておきましょう。
また、auスマートバリューmineを適用させるためには、auショップやKDDIお客さまセンターで申し込みの手続きを行う必要があるので、忘れずに行うようにしてください。
au携帯電話から | (局番なし)157(通話料無料) |
一般電話から | 0077-7-111(通話料無料) |
受付時間 | 年中無休 ※オペレーターとの通話は9時~20時まで |



au WiMAXをおすすめできない5つの理由
ここまで、au WiMAXを契約した場合のメリットについて解説をしてきました。
この項目では、au WiMAXをおすすめできない5つの理由について解説していきます。
au WiMAXをおすすめできない5つの理由
au WiMAXにはメリットもありますが、上記のような5つのデメリットがあります。
メリットに関しては、その恩恵を受けられる人は限られていましたが、デメリットに関してはau WiMAXを使おうと思っている人全員に当てはまる内容なので、必ずご確認ください。
1.UQ WiMAXとサービス内容は同じなのに月額料金が高い
au WiMAXをおすすめできない理由のひとつ目は、UQ WiMAXとサービス内容は同じなのに月額料金だけが高いという点です。
まずは、auとUQ WiMAXの月額料金を比較した一覧表をご覧ください。
au | UQ WiMAX | |||
---|---|---|---|---|
プラン名 | WiMAX 2+ フラット for DATA EX | WiMAX 2+ フラット for DATA | UQ Flatツープラス ギガ放題 | UQ Flatツープラス |
契約期間 | 2年 | 2年 | 2年/3年 | 2年/3年/4年 |
データ容量 | ハイスピードモード:無制限 ハイスピードプラスエリアモード:7GB | ハイスピードモード:7GB ハイスピードプラスエリアモード:7GB | ハイスピードモード:無制限 ハイスピードプラスエリアモード:7GB | ハイスピードモード:7GB ハイスピードプラスエリアモード:7GB |
速度制限 | ハイスピードモード:約1Mbps ※10GB/3日超過時 ハイスピードプラスエリアモード:128Kbps ※7GB/月超過時 | 容量超過時:128Kbps | ハイスピードモード:約1Mbps ※10GB/3日超過時 ハイスピードプラスエリアモード:128Kbps ※7GB/月超過時 | 容量超過時:128Kbps |
オプション料 | LTEオプション料:1,005円/月 ※ハイスピードプラスエリアモード利用時 | LTEオプション料:1,005円/月 ※ハイスピードプラスエリアモード利用時 | LTEオプション料:1,005円/月 ※ハイスピードプラスエリアモード利用時 ※3年契約時、auスマートバリューmine適用時は無料 | LTEオプション料:1,005円/月 ※ハイスピードプラスエリアモード利用時 ※3年契約時、4年契約時、auスマートバリューmine適用時は無料 |
事務手数料 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
端末発送月(初月) | 4,380円(日割り) | 3,696円 | 3,696円(日割り) | 3,696円(日割り) |
1~2か月目 | 4,380円 | 3,696円 | 3,696円 | 3,696円 |
3~24か月目 | 4,380円 | 3,696円 | 4,380円 | 3,696円 |
25~36か月目 | 4,880円 | 4,196円 | 4,380円 | 3,696円 |
キャッシュバック | なし | なし | 13,000円 | なし |
3年間の総額費用 | 171,060円 | 145,752円 | 150,008円 | 139,752円 |
3年間の実質月額費用 | 4,623円 | 3,939円 | 4,054円 | 3,777円 |
端末代金 | 実質0円 ※店舗によって異なる場合があります | 実質0円 ※店舗によって異なる場合があります | 3,800円 | 3,800円 |
※UQ WiMAXは「Speed Wi-Fi NEXT W05」を契約した場合の金額です。キャッシュバック金額は機種によって異なります
※キャッシュバック金額は2019年7月時点の金額となります
参照:WiMAX2+ フラット for DATA EX|au、UQ Flatツープラス ギガ放題|UQ WiMAX
ご覧いただいた通り、月額料金に関してUQ WiMAXの方が安いことがお分かりいただけるかと思います。
これは、UQ WiMAXだとキャッシュバックが受け取れることも要因の一つですが、一番大きいのは「契約期間」です。
auは契約期間が2年間であるため、割引期間も2年間しかありません。
一方のUQ WiMAXは契約期間が3年間であるため、割引期間も3年間継続で、さらに現金でキャッシュバックを受け取ることができます。
そのため、月額料金に関してUQ WiMAXの方が600円程度も安く使えるということになるのです。
さらに、UQ WiMAXは数多くの事業者(プロバイダ)と提携しており、プロバイダ経由で申し込むとさらに月額料金が安く、高額なキャッシュバックを受け取ることができます。
つまり、3年間の実質月額料金がより安くなり、au WiMAXと比べるとひと月あたり1,000円以上も安く使うことが可能となります。
Wi-Fiルーター選びのプロである筆者がオススメするのは「GMOとくとくBB」というプロバイダですが、ご自身の目でプロバイダごとの料金比較を見てみたいという人もいらっしゃるかと思います。
プロバイダごとの月額料金、キャッシュバック比較表は「WiMAXを申し込むならauよりも「GMOとくとくBB」がおすすめ」の項目でご紹介してくので、今すぐに比較表を見たいという人はこちらの項目へ飛んでしまってOKです。
この項目では、とりあえずau WiMAXはUQ WiMAXよりも月額料金が高いということだけ覚えてもらえれば大丈夫です。
2.申し込みが店頭のみ
au WiMAXをおすすめできない理由の二つ目は、au WiMAXの申し込みが店舗受付のみであるという点です。
Wimaxの手続きでAUショップに来たが、混んでるなあ。朝イチよーw(笑)
— Mits.NNK (@mits_nnk) February 3, 2019
au WiMAXを契約するメリットの「1.店舗契約が前提なので最短で当日から使い始められる
」で解説しましたが、auでWiMAXを契約する場合は店頭への来店が必須です。
店頭で申し込みをすれば当日から使い始めることができますが、逆に言えばわざわざ店頭まで出かけなければなりません。
また、店頭の場合は必然的に「待ち時間」が発生します。
auショップであれば来店予約をすることで待ち時間を減らすことができますが、家電量販店の場合は予約ができません。
また、店員さんと対面で話をしながら契約ができるので安心感があるという一方で、光回線やタブレット、電気といった他商材へと勧誘されます。
正直、これが面倒くさくて店頭へ行きたくない!という人も多く、不要な契約をしてしまって月額料金が高額になるケースもあるので注意が必要です。
au WiMAXを検討するのは、どうしても店頭契約したい場合のみ
auショップでWiMAXを契約する場合、応対してくれる店員さんがWiMAXにくわしくない場合があります。
WiMAXぶっこわれなのでauショップにきたら1時間待ちとか詰んでる……
—ゆるーく転職活動中! (@Sizuku_333) July 5, 2019
ワイのせいで壊れたわけやないのになんやの…‥
解約しよかな……
WiMAXがおかしくなってインターネットに繋がらないけど、月曜にauショップで1時間半以上待った経験から、何もする気がしない。
— きょうこ (@uchida648) May 15, 2019
先週一週間は、WiMAXに明け暮れる毎日だった。すごく消耗した。
— プルーン (@prune01) February 25, 2019
二度とあのauショップには行かない。
どう考えても、WiMAXよりいいモバイル回線はないから、auと縁を切ることはできないけど。
今度はちょっと遠くても、栄とか、街中のショップに行ってみる。
auショップでWiMAXの説明聞いたけど、ハイスピードプラスエリアモードに一回でも切り替えたら、その月は上限が12ギガまでになって、たとえハイスピードモードに切り変えたとしてもそのまま12ギガまでになるので注意してくださいって言われたんだけど……?
— うめち (@uuuuuxme_) January 19, 2019
そのため、実際とは間違った案内をされた状態で契約をして、その後に問題が発生するも対応してもらえない/対応に時間がかかるというトラブルが起こっています。
また、店頭だからと言って万能なわけではなく、希望する機種の在庫がなければ取り寄せとなり、Webサイトから申し込むよりも時間がかかってしまうこともあります。
今後のこと考えたらWiMAXかなんか契約しといた方がいいかと思って引越しの作業終わったあと近くのauショップ行ったけど取り寄せって言われて吐きそうになった
— 三八式ちくわ砲 (@Eris_lost) April 2, 2019
WiMAXのルーターが故障したっぽいので、auショップに持ち込みなう。
— kounatsu@また1歳歳をとってしもうた (@holydear20) November 5, 2018
さすがに予約してないと待つなー(苦笑)
こういった問題もあるため、どうしても店舗で契約したい場合を除き、自分の好きな時間にWeb申し込みができて月額料金が安いUQ WiMAXに申し込むことをおすすめします。
3.auで選べる端末は発売日が新しい=最新機種ではない
画像引用:データ通信端末|au
au WiMAXをおすすめできない理由の三つ目は、auで選べる端末=最新端末ではないという点です。
auの公式ホームページで、WiMAX端末(データ通信端末)を確認してみると、2019年7月現在では6機種選ぶことができます。
発売日を見てみると、2019年に発売された製品が非常に多いですが、これはあくまで「auで発売(取り扱い)開始された時期」であり、端末そのものの発売日とは異なります。
上記の画像を見ると「Speed Wi-Fi NEXT WX05」が2019年3月23日発売となっていますが、UQ WiMAXなどで実際に端末が発売開始されたのは2018年11月1日です。
WiMAXは機種によって対応している通信速度が違うので、「auで最新機種のWiMAXに申し込もう!」と言って、いざ契約してみたら実際には古い機種を契約していた、ということになりかねませんのでご注意ください。
4.auでWiMAXに申し込むとキャッシュバックがもらえない
au WiMAXをおすすめできない理由の四つ目は、auでWiMAXに申し込むとキャッシュバックがもらえないという点です。
au WiMAXは店頭で契約することが前提で、キャッシュバックやその他キャンペーンは店舗ごとで実施している内容が異なります。
そのため、キャッシュバックがある店舗もあればない店舗もあります。
しかし、2019年7月現在では総務省からのお達しによりキャッシュバックなどの広告宣伝がしづらくなっているため、キャッシュバック情報について調べるのも手間がかかります。
たまたま最寄りのauショップや家電量販店でキャッシュバックを行っていたとしても、様々なオプションやその他のサービス、オプション品の購入など、とにかくお金が必要な条件であることも多いです。
その一方で、Webサイトから申し込みができるUQ WiMAXは、オプションやその他サービスへの申し込みは一切不要で現金キャッシュバックを受け取ることができます。
プロバイダ経由でWiMAXに申し込みをすれば、最大で37,100円(2019年7月現在)もの超高額キャッシュバックがもらえるのでお得です。
auショップなどで申し込みをしたら、これだけ高額なキャッシュバックを受け取ることはできないので、言い方によっては損をしているとも言えますね。
5.auスマホとのセット割はUQ WiMAXでも適用可能
au WiMAXをおすすめできない理由、最後の五つ目は、auスマホとのセット割hはUQ WiMAXでも適用可能であるという点です。
「4.auスマホとのセット割「auスマートバリューmine」が使える」の項目で解説した「auスマートバリューmine」は、UQ WiMAXでも同様に最大1,000円の割引が受けられます。
つまり、auとUQを比較するとサービス内容や選べる機種、セット割は同じなのに月額料金だけが高いということになるのです。
これだけ多くのデメリットがあると、たとえauでWiMAXに申し込むメリットがあったとしても気乗りはしませんよね。



WiMAXを申し込むならauよりも「GMOとくとくBB」がおすすめ
画像引用:GMOとくとくBB WiMAX高額キャッシュバックキャンペーン特設ページ
ここまで、au WiMAXの契約がおすすめできない理由について解説してきました。
少なからずメリットはあるものの、料金に係る大きなデメリットが非常に多いので、Wi-Fiルーター選びのプロである筆者から見て、auのWiMAXはおすすめできません。
そこでおすすめしたいのが、UQ WiMAXと提携しているプロバイダである「GMOとくとくBB」です。
2019年7月現在、GMOとくとくBBでは、選んだ機種に応じて現金キャッシュバックを行っています。
機種 | キャッシュバック金額 |
---|---|
Speed Wi-Fi NEXT W06 | 本体のみ:32,000円 |
Speed Wi-Fi NEXT W05 | 本体のみ:37,100円 クレードルセット:33,100円 |
Speed Wi-Fi NEXT WX05 | 本体のみ:32,000円 クレードルセット:29,000円 |
WiMAX HOME 01 | 本体のみ:31,050円 |
Speed Wi-Fi HOME L02 | 本体のみ:31,050円 |
参照:GMOとくとくBB WiMAX高額キャッシュバックキャンペーン特設ページ
※キャッシュバック金額は、2019年7月時点の金額です
これほどのキャッシュバックが受け取れるWiMAXプロバイダは、他にありません。
また、どのWiMAXプロバイダで契約しても使えるのはまったく同じ「WiMAX」というサービスなので、通信品質が劣るとかサービスが悪いといったデメリットはありません。
この項目では、WiMAXの契約で超高額キャッシュバックが受け取れる「GMOとくとくBB」について分かりやすく簡単に解説していきます。
GMOとくとくBBの詳細説明やメリット・デメリットについては以下の記事で詳しく解説しているので、こちらの記事もあわせてご参考ください。
GMOとくとくBBがおすすめの理由は「最安値」でWiMAXを使えるため
GMOとくとくBBがおすすめの理由は、WiMAX業界の中でも最安値で無制限のポケット型WiFiが使えるからです。
まずは、au WiMAXを含む主要なWiMAXプロバイダの月額料金を比較した一覧表からご覧ください。
GMOとくとくBB WiMAX | au WiMAX | Broad WiMAX | BIGLOBE WiMAX (月額料金値引き) | BIGLOBE WiMAX (30,000円+月額料金値引き) | @nifty WiMAX (23,100円) | @nifty WiMAX (月額料金値引き) | UQ WiMAX | |
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プラン名 | GMOとくとくBBギガ放題 | WiMAX2+ フラット for DATA EX | ギガ放題プラン | Flatツープラス ギガ放題 | Flatツープラス ギガ放題 | @nifty WiMAX 2+ Flat ギガ放題 | @nifty WiMAX 2+ Flat ギガ放題 | UQ Flatツープラス ギガ放題 |
契約期間 | 3年 | 2年 | 3年 | 3年 | 3年 | 2年/3年 | 2年/3年 | 2年/3年 |
初期費用 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 | 3,001円 (端末代金込み) | 3,001円 (端末代金込み) | 3,000円 |
端末発送月(初月) | 3,609円(日割り) | 4,380円(日割り) | 2,726円 (日割り) | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 3,696円 (日割り) |
1~2か月目 | 3,609円 | 4,380円 | 2,726円 | 3,800円 | 3,695円 | 3,670円 | 3,170円 | 3,696円 |
3~24か月目 | 4,263円 | 4,380円 | 3,411円 | 3,800円 | 4,380円 | 4,350円 | 3,850円 | 4,380円 |
25~36か月目 | 4,263円 | 4,880円 | 4,011円 | 3,800円 | 4,380円 | 4,350円 | 3,850円 | 4,380円 |
キャッシュバック | 37,100円 | なし | なし | なし | 23,000円 | 23,100円 | なし | 13,000円 |
3年間の総額費用 | 121,669円 | 171,060円 | 134,352円 | 139,800円 | 136,310円 | 135,141円 | 140,241円 | 150,008円 |
3年間の実質月額費用 | 3,288円 | 4,623円 | 3,631円 | 3,778円 | 3,684円 | 3,653円 | 3,790円 | 4,054円 |
※上記はすべて「Speed Wi-Fi NEXT W05」にて契約した場合の料金表です。キャッシュバック金額は機種によって異なります
※キャッシュバック金額は2019年7月時点の金額です
上記の比較表から、au WiMAXとGMOとくとくBB WiMAXとでは月額料金が約1,300円も差があることが分かります。
ひと月で1,300円の差があるということは、年間で約15,600円も安く使える計算となります。
月額料金にこれほどの差が出る理由は、GMOとくとくBBならではの超高額キャッシュバックにあります。
GMOとくとくBBはどの機種を選んでも30,000円程度の高額キャッシュバックが受け取れるため、非常に人気が高いプロバイダです。
せっかくWiMAXに申し込むなら、どこよりもお得に申し込めた方が絶対に嬉しいですよね。
そんな要望を叶えてくれるのが「GMOとくとくBB」というプロバイダなのです。
その一方、キャッシュバックの受け取り方法に難があるプロバイダとしても有名なので、その点にだけは注意が必要です。
なお、GMOとくとくBBで超高額キャッシュバックを受け取る方法については、以下の記事にて詳しくまとめているので、この記事を読み終わった後であわせてご覧ください。
選ぶ機種で迷ったら最新機種の「W06」がおすすめ
WiMAXを契約する際、自分で好みの機種を選ぶことができますが、見た目や性能がどれも同じに見えてどの機種が良いのかわからない、とお悩みの人もいらっしゃるでしょう。
そこで筆者がおすすめするのは、2019年1月に発売されたばかりの最新機種「Speed Wi-Fi NEXT W06」です。
W06を選ぶメリットや特徴をザックリとまとめると、以下の通りとなります。
Speed Wi-Fi NEXT W06を選ぶメリットと特徴まとめ
- WiMAXの中で最速の下り最大1.2Gbpsに対応
- W06からの新機能で電波を掴みやすくする「高性能ハイモードアンテナ」「TXビームフォーミング」を搭載
- バッテリー持続時間は約800時間と充電しなくとも長く使える
W06の特徴は、「とにかく通信速度が速くて電波が安定している」の一言に尽きます。
正直、キャッシュバック金額は旧モデルの「Speed Wi-Fi NEXT W05」の方が高いですが、すべてのスペック面が向上している「W06」の方がおすすめです。
WiMAXは最低でも3年間は使い続けなければならないので、いつでも快適にインターネット接続ができる高性能な機種を選んだ方がストレスなく利用することができるでしょう。
料金プラン選びで迷ったら無制限で使える「ギガ放題」
WiMAXには、以下の2つの料金プランがありますが、基本的には無制限で使える「ギガ放題」を選ぶのがおすすめです。
WiMAXの料金プラン
- 月間データ通信容量が無制限で使い放題の「ギガ放題」
- 月間データ通信容量が7GBまで使える「ツープラス(別名ライトプラン)」
WiMAXはなんといってもデータ通信容量を無制限に使えるモバイルルーターであることが最大のメリットです。
ギガ放題とツープラスの月額料金は600円程度しか変わらず、7GBという容量は案外すぐに使い切ってしまいます。
特に、YouTubeで高画質な動画再生をしたり重いオンラインゲームをプレイしたりすると、すぐに容量を使い切って速度制限になってしまうので、料金プランは迷わず「ギガ放題」を選ぶようにしてください。
ただし、月間のデータ容量が無制限の「ギガ放題」には直近3日間で10GB以上のデータ通信を行うと一時的に速度制限が課されるという仕様があります。
一般的な速度制限は128Kbpsとかなり遅い速度に制限されますが、3日間制限の場合はYouTubeの標準画質レベルなら視聴可能な最大1Mbps程度となります。
普通の速度制限よりも緩い制限はありますが、それでも通信速度が遅くなったと感じられるレベルの制限なので、使い過ぎにはご注意ください。
まとめ:au WiMAXよりも毎月1,300円以上安く使えるGMOとくとくBBがおすすめ
以上、「au WiMAXは料金が高い!au WiMAX契約前に知っておきたい4つのメリット・5つのデメリット」をお送りしました。
この記事で解説してきた内容を一言でまとめると「au WiMAXは月額料金が驚くほどに高い」です。
WiMAXの中で最も月額料金が安く使える「GMOとくとくBB」と比べると、毎月の利用料金は1,300円程度も差があるのでまったくおすすめはできません。
ただし、店頭で店員さんと対面で話をしながら安心した状態で契約をしたい!契約後のアフターサポートまで視野に入れて申し込みたい!という人であれば、店頭で契約する価値はあると言えるでしょう。
どちらにしても、以下でまとめているau WiMAXを契約する場合のメリット・デメリットを比較した上で、よく吟味して選ぶようにしてください。
au WiMAXを契約する4つのメリット
au WiMAXをおすすめできない5つの理由
これらのメリット・デメリットを見比べてみて、「デメリットが気になる…」という人は、Webから簡単に申し込みができる「GMOとくとくBB」で申し込みをしましょう。
超高額キャッシュバックが受け取れて月額料金が3,000円程度で使えるようになるので、利用料金も安く節約できて非常にお得です。
GMOとくとくBBでWiMAXを契約する時は「最新機種のW06をギガ放題で申し込む」。これを忘れないように覚えておけば間違いありません。
この記事を参考にして、あなたの生活において快適にインターネットが使えるようになれば幸いです。
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初月 2か月目 3~24ヶ月 端末代 GMO
とくとくBB3,969円 4,688円 0円 Board
WiMAX2,999円 3,753円 0円 カシモ
WiMAX0円 4,500円 4,750円 0円 THE WiFi
(100GB)3,828円 4,226円 0円 MUGEN WiFi
(100GB)3,718円 0円
※料金はすべて税込価格です。
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