WiMAXでもメールアドレスがもらえる!各プロバイダのメアド特徴まとめ
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固定回線だと普通にもらえていたメールアドレス。
果たしてWiMAXの契約ではメールアドレスはもらえるのでしょうか?
この記事ではこんな疑問に答えます!
- どこのプロバイダに契約すればメールアドレスが取得できる?
- もらえるメールアドレスの違いはある?
- 契約先ごとのメールアドレスの特徴を知りたい
結論をから言うと、WiMAXでもメールアドレスはもらえます。
ただし、もらえるかどうかは契約先(プロバイダ)によってまちまちです。
先に筆者の結論をお伝えすると、メールアドレスの有無を重要視する人には「@nifty」でのWiMAX契約がオススメです。
この記事を最後まで読むと各プロバイダで取得できるメールアドレスについての知識はもちろんのこと、あなたがおすすめの契約先が分かるでしょう。
また、以下の記事でWiMAX契約を検討している方にお得なキャッシュバック情報や28社比較をした上でのおすすめプロバイダ5社などについて詳しくご紹介していますのでご参考ください。
目次
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- GMOとくとくBB
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- 最大75,000円の高額キャッシュバックがもらえる
- 月額料金も税込1,375円~と圧倒的に安い!
- 速度・エリアともに安定のWiMAX回線
- 公式サイトへ
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初月 2か月目 3~24ヶ月 端末代 GMO
とくとくBB3,762円 27,720円 Board
WiMAX2,999円 3,753円 0円 カシモ
WiMAX0円 4,500円 4,750円 0円 THE WiFi
(100GB)3,828円 4,226円 0円 MUGEN WiFi
(100GB)3,718円 0円
WiMAXに契約するとメールアドレスは付いてくる?
冒頭にもご紹介したように、WiMAXを契約する際にメールアドレスをもらえる会社と契約すれば、アドレスを手に入れることはできます。
一番気をつけるべきポイントはWiMAXを運営している本家本元のUQコミュニケーションズと直接契約をした場合、メールアドレスはもらえないことです。
UQコミュニケーションズは回線業者としてさまざまなプロバイダーに回線を提供しています。
プロバイダーはUQから回線を借りて消費者へサービスを提供しているので、通信の品質はUQでもプロバイダーでも変わりません。
プロバイダーの中にはユーザーにメールアドレスを発行しているところがありますので、メールアドレスが欲しい場合はこのようなプロバイダと契約をすればよいということになります。
プロバイダごとのメールサービス比較表
プロバイダごとにメール関連のサービスについてまとめたものが以下の表です。
@nifty | BIGLOBE | DTI | GMO とくとく BB | |
---|---|---|---|---|
メールアドレスの提供の有無 | あり | あり | 有料であり | あり |
ドメイン | nifty.com | biglobe.ne.jp | サブドメイン.dti.ne.jp | gmobb.jp |
メールアドレス料金 | 無料 | 無料 | 210円/月 | 無料 |
発行されるメールアドレスの数 | 1個(※1) | 1個(※2) | 1個 | 15個 |
webメール対応 | あり | あり | あり | あり |
保存期間 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 180日 |
容量 | 5GB | 5GB | 5GB | 無制限 |
So-net | Broad WiMAX | Toppa! | UQ WiMAX(本家) | |
---|---|---|---|---|
メールアドレスの提供の有無 | あり | 有料であり | なし | なし |
ドメイン | so-net.ne.jp | broad.isp.jp | なし | なし |
メールアドレス料金 | 無料 | 907円/月 | なし | なし |
発行されるメールアドレスの数 | 1個(※3) | 1個(※4) | なし | なし |
webメール対応 | あり | なし | なし | なし |
保存期間 | 2ヵ月 | 無制限 | なし | なし |
容量 | 無制限 | 1GB | なし | なし |
UQコミュニケーションズを除き、多くのプロバイダでメールアドレスをもらえる、ということがおわかりいただけたかと思います。
中にはメールアドレス付与は有料のところもありますが、多くのプロバイダでは無料です。
ただ、注意していただきたいのは「無料でもらえるメールアドレスは原則1つ」(GMOとくとくBBを除く)ということです。
それ以上のメールアドレスが欲しい場合は有料となります。
次の章では、先程の表で挙げた各詳細項目について内容を説明します。
各社が提供するメールサービスの詳細
Webメール対応状況
上記でご紹介したプロバイダはBroad WiMAX以外全てwebメールに対応しています。
webメールに対応しているということは、Yahoo!メール、Gmailなどのフリーメールのように専用サイトにIDとパスワードを入力すればメールの送受信が可能ということです。
メールソフトがインストールされているパソコンからだけではなく、インターネット環境のあるところであればどこでもメールが使えるので便利です。
メール保存期間
「保存期間」というのはメールサーバーにメールが保管されている期間のことです。
これはこまめにメールチェックを行いメールソフトにメールを取り込んでしまえば問題ありません。
メールボックス容量
「容量」というのはメールサーバーのメールボックスの容量のことで、大きければ大きいほど便利なのは間違いないです。
ただしメールの多くがテキストメールであることを考えると、容量は5GBもあれば十分過ぎるほどです。
あとはいらないメールをこまめに削除することで十分対応できるでしょう。
メール関連のサービスはプロバイダによって細かい差がありますので、あなたの使い方にあったものを選ぶようにしてください。
プロバイダメールのメリット、デメリット
ここからはプロバイダのメールを使うメリットとデメリットについて考えてみましょう。
プロバイダからもらえるメールアドレスを使うメリットには、
- メールアドレスの信頼性が高いと思ってもらえる
- ウイルス対策がとられている
という2つが挙げられると思います。
それぞれ詳しく説明していきます。
メリット1.メールアドレスの信頼性が高い
言うまでもなくプロバイダから発行されるメールアドレスは、お金を払ってプロバイダと契約をしない限り発行されません。
見方を変えれば「わざわざお金を払ってまで取ったメールアドレス」ということになります。
一方Yahoo!メール、Gmailといったフリーメールは、誰でも簡単に、かつ無料でいくつでもメールアドレスを取得することができます。
いわゆる「捨てアドレス」(必要がなくなったら簡単に捨ててしまえるアドレス)として使われることも多いですし、迷惑メールやスパムメールの送信先アドレスとして使われることもあります。
メールの受け取り手からすると、どちらのメールアドレスにより高い信頼性をおけるかを考えた時、どちらかと言えばプロバイダから発行されたメールアドレスになるでしょう。
就職活動や転職活動、仕事などで相手先企業や取引先企業、お客さんなどと頻繁にメールをやり取りする必要がある場合、プロバイダから発行されたメールアドレスの方が信頼度は高くなると思います。
メリット2.ウイルス対策がとられている
パソコンを使う上で気をつけなくてはならないことの1つに「ウイルス感染」があります。
あなたのパソコンにウイルスが侵入してくるルートはさまざまなものが考えられますが、今なお有力なルートなのが「メール経由のウイルス侵入」です。
ウイルス付きの添付ファイルを知らずに開いてしまうことによってウイルスに感染してしまう、というわけです。
このようなメール経由でのウイルス侵入を防ぐために、 プロバイダ各社はウイルスチェックサービスを無料、あるいは有料オプションとして提供しているところが多いです。
例えば@niftyでは「メールボックス・ウイルスチェック」というサービスを無料提供しています。
これは添付ファイル付きのメールの下部に「ウイルスチェックをする」というボタンがついており、クリック1つでウイルスの有無をチェックしてくれる、というものです。
このサービスではウイルスの駆除や削除はできませんが、別途月額200円の「ウイルスバスターfor @nifty Mail」を利用すればウイルスの駆除・削除をすることができます。
また、BIGLOBEでは月額300円で「メールウイルスチェック」というオプションをつけることができ、これによってメールの送受信時にBIGLOBEのサーバーでウイルスの検知と駆除をしてくれます。
このように充実したウイルス対策がとられているのはプロバイダのメールアドレスを使うメリットといえるでしょう。
複数のメールアドレスをもらうにはお金がかかる
ただしこれらと同等の機能は、市販のウイルス対策ソフトでも得ることができます。
そういったものをパソコンにインストールしている場合は、ざわざお金を払ってオプションをつける必要はありません。
逆にプロバイダのメールアドレスを使うデメリットとして考えられるのは「複数のメールアドレスをもらうにはお金がかかる」ということです。
上記の比較表を見ていただくとわかるように、多くのプロバイダで発行されるメールアドレスは原則的に1つです。
2つ以上のメールアドレスを使い分けたい場合は1つのメールアドレスごとに100~200円程度の追加料金を支払わなくてはなりません。
「仕事用とプライベート用」「オークション出品用や資料請求用とそれ以外用」のように複数のメールアドレスを使い分けたい、と考える人にとってこれは大きなネックになると思います。
プロバイダメールのメリット・デメリットまとめ
以上、プロバイダのメールアドレスのメリットとデメリットを考えると、プロバイダのメールアドレスが必要なのは
- より高い信頼感を相手に与える必要のある人
- 市販のウイルス対策ソフトをパソコンにインストールしていない人(メール関連のセキュリティに対する備えがない、もしくは弱い人)
と言えます。
逆にあえてプロバイダのメールアドレスを取得する必要がないのは
- メールを送る相手は知人や友人といった「既知の間柄の人」が多い人
- 複数のメールアドレスを自由に使い分けたい人
…ということになります。
2番目については「プロバイダのメールアドレスが必要ない」というよりは「フリーメールの方が適している」というべきでしょう。
フリーメールだとGmailがおすすめ
ここからは日本で提供されている主なフリーメールをご紹介します。
数あるフリーメールの中で最もおすすめ度が高いのはなんといってもGoogleの「Gmail」です。
Gmailをおすすめする理由としては
- 迷惑メールフィルタが強力
- ラベル機能が便利
- 検索性能が高い
といったことが挙げられます。
迷惑メールフィルタが強力
Gmailには「迷惑メール」というフォルダがあらかじめ作られており、不審なメールは「受信フォルダ」に入ることなく最初から「迷惑メール」フォルダに振り分けられます。
そして「迷惑メール」フォルダに振り分けられたメールは30日経つと自動で削除されます。
GoogleがGmailで「迷惑メール」と判断する基準はある程度公開されていて、このうち利用者側のアクションによらずGoogle独自の判断で行われるものが「メールアドレスのなりすまし」「フィッシング詐欺」「未確認の送信者からのメール」「内容が空のメール」4つです。
Googleは世界中でやり取りされる膨大な量のGmailを分析し、これら4つに該当する恐れの高いものは片っ端から迷惑メールフォルダに振り分けてしまいます。
その強力さは、たまに迷惑メールフォルダをチェックしておかないと本当に大事なメールも振り分けられてしまうことがあるほどです。
またGmailには「迷惑メールを報告」というボタンがついており、仮に受信フォルダに分類されたメールでもこのボタン1つで以降同じ送信者からのメールは迷惑メールフォルダに入ることになります。
こうしてユーザーから「報告」された情報も「迷惑メール」フォルダのフィルタリングの精度を上げることにつながっているわけです。
この迷惑メールフィルタの強力さによって受信フォルダ内はいつでも大事なメールだけが届いている状態となります。
そして迷惑メールの山の中から大事なメールを探し出すという手間が省け、大事なメールを見落とすことがなくなります。
ラベル機能が便利
Gmailには「ラベル」という機能があり、例えばメールごとに「仕事のメール」「趣味のメール」「ショップからのメールマガジン」のようにラベルをつけて分類することができます。
メールはラベルごとに分類されますので、仕事関連のメールが読みたければ「仕事のメール」をクリックすればたちどころにチェックが可能になる、というわけです。
この話しをすると「それはフォルダ分けと一緒じゃないか」と言われる人が多いですが、フォルダ分けとは決定的に違うことがあります。
それは「1つのメールに対してフォルダは1つしか決められないが、ラベルは2つ、3つとつけることができる」ということです。
フォルダはメールの入る場所を決める「箱」のようなものです。1つのメールは1つの箱にしか入ることはできません。
これに対してラベルはメールの属性を示す「目印」です。目印はいくつもつけることができます。
例えば「仕事仲間でもある友人のAさんから次の日曜日に行われる趣味の山登りのサークルの集まりに関するメール」が来たとします。
Aさんは「仕事仲間」でもあり「友人」でもあり、なおかつ「趣味の山登りのサークル」の仲間でもあるので、このメールには「仕事仲間」「友人」「趣味の山登りのサークル」と3つの目印、つまりラベルをつけることができます。
すると「仕事仲間」「友人」「趣味の山登りのサークル」のどのラベルを開いても、Aさんから来たメールを見ることができる、というわけです。
フォルダ分けだとどれか1つのフォルダに決めなくてはなりませんので、例えば「仕事仲間」のフォルダに入れてしまうと「友人」や「趣味の山登りのサークル」のメールを見返す時にAさんのメールを見逃してしまうことになります。
このラベル機能を上手に使えば、大量のメールでもきれいに分類することができて便利です。
検索性能が高い Gmailの画面には検索窓がついており、キーワードを入力すればそのキーワードを含んだメールが一覧で表示されます。
このような検索機能自体はGmail以外のフリーメールでも備えていますが、Gmailが便利なのは検索結果を表示する速度が速い上に精度が高いということです。
その上「検索オプション」という機能を使うと差出人や宛先、添付ファイルの有無や期間などあらゆる条件を指定して検索をすることができます。
前述のラベル機能やフォルダを上手に使えばメールをかなり高度に分類することが可能になりますが、中には分類漏れしてしまうメールや、何でもないはずのメールでも後々どうしても必要になるようなこともあると思います。
そのような時でも断片的な情報さえあれば、それをきっかけにして読みたいメールを瞬時にピックアップすることができるのでとても便利です。
このような理由からフリーメールの中ではGmailを最もおすすめします。
主要なフリーメールのサービス内容比較
以下に主要なフリーメールのサービス内容を表にまとめてみましたので、こちらも参考にしてください。
容量 | 広告の有無 | 最終ログインからメール削除までの期間 | |
---|---|---|---|
Gmail | 15GB(※1) | なし | なし |
Yahoo!メール | 2GB(※2) | あり | 6ヵ月 |
Exciteメール | 2GB | あり | なし |
Outlook.com | 無制限 | あり | 1年(※3) |
容量はOutlook.comが無制限となっていますが、Gmailも15GBと十分余裕のある容量が提供されます。
ただし「Googleドライブ」と「Googleフォト」との共用なので、これらで大容量を使用している人は要注意です。
広告の有無は使い勝手に多少なりとも影響を与えると思いますが、Gmail以外は全て広告が入ります。
最終ログインからメール削除までの期間についてですが、Yahoo!メールは6か月間ログインがないと全てのメールが消去されてしまいます。
Outlook.comは1年間ログインがないとアカウント自体が削除されてしまいます。
たまにしかメールを使わない人はOutlookは避けましょう。
この辺りはあくまでも無料サービスである以上やむを得ないでしょう。
おすすめのWiMAX契約先はこれ
それでは最後に、おすすめのWiMAX契約先(プロバイダ)をご紹介したいと思います。
「メールアドレスがもらえるか」という点を中心に考えると、メールアドレスがもらえないUQコミュニケーションズでの契約は真っ先に候補から外れます。
さらにメールアドレスが有料でもらえるところもこの際候補から外したいところです。
webメールには多くのプロバイダが対応していますので、評価が分かれるのは「保存期間」と「容量」、それに「メールアドレスの数と追加の際の料金」になるでしょう。
「保存期間」と「容量」はどちらも無制限がベストですが、そのようなプロバイダはありません。
どちらを優先するかといえば「保存期間」です。
古いメールでも大事なものはいつまでも取っておきたいですし、テキストメールの容量はたかが知れているので1GB以上の容量が確保されていればとりあえずは事足りるからです。
そうなると「@nifty」か「BIGLOBE」のどちらか、ということになりますが、後々メールアドレスを増やすことを考えるとBIGLOBEは「月200円でメールボックスごと増やす」ことしかできないのに対して@niftyは「月200円でメールボックスとメールアドレスを増やす」もしくは「月100円でメールアドレスだけを増やす」と選択肢が2つある分柔軟性が高いです。
というわけで、 今回はおすすめのWiMAX契約先として「@nifty」を推したいと思います。
また、以下の記事ではメールアドレス以外の点からもプロバイダを比較解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。
まとめ
以上、WiMAXのプロバイダからもらえるメールアドレスと、その代替手段として使えるフリーメールについてご紹介しました。
これまでの内容を簡単にまとめてみましょう。
- UQコミュニケーションズでWiMAXの契約をするとメールアドレスはもらえない。
- しかし「UQコミュニケーションズから回線提供を受けているプロバイダ」であればWiMAX契約の際にメールアドレスをもらえるところがある。
これはとても大事なポイントです。
「WiMAXはメールアドレスがもらえない!」と間違った情報を鵜呑みにしないようにしてください。
そして プロバイダであればどこでも無料でメールアドレスをもらえるわけではない、という点も要注意です。
プロバイダごとに違いがありますので、表も参考にしながらじっくり検討してみてください。
プロバイダからのメールアドレスを使うメリットは
- 受け手のメールアドレスに対する信頼性が高い
- ウイルス対策がとられている
以上の2つです。
従って就職活動や転職活動で企業とメールをやり取りする機会が多くなる人や、ビジネス用のメールアドレスとして使う人はフリーメールのアドレスよりもプロバイダのメールアドレスを使う方が良いでしょう。
またウイルスの多くはメールを通してパソコンに侵入してくることから、ウイルス対策ソフトがお使いのパソコンにインストールされていない場合はプロバイダのウイルスチェックサービスなどを活用してメール経由のウイルス侵入を阻止すべきです。
逆にデメリットは
- 複数のメールアドレスをもらうにはお金がかかる
ということです。
つまりプロバイダーからメールアドレスをもらって使うべき人は
- より高い信頼感を相手に与える必要のある人
- 市販のウイルス対策ソフトをパソコンにインストールしていない人(メール関連のセキュリティに対する備えがない、もしくは弱い人)
と考えられ、逆に
- メールを送る相手は知人や友人といった「既知の間柄の人」が多い人
- 複数のメールアドレスを自由に使い分けたい人
こういった人は無料でいくつものメールアドレスを使うことのできるフリーメールで十分です。
フリーメールサービスはいくつかありますが、1番のおすすめは
- 迷惑メールフィルタが強力
- ラベル機能が便利
- 検索性能が高い
という理由でGoogleのGmailです。
最後に、「メールアドレスがもらえるか」という点を中心におすすめのWiMAXプロバイダを決めるとすると
- メールアドレスは無料でもらえる
- 「保存期間」は無制限で「容量」は必要にして十分な5GB
- 月100円からメールアドレスを増やすことができる
以上の理由から@niftyになります。
プロバイダーのメールアドレスはあると便利かもしれませんが、フリーメールでも十分だ、という人は多いはずです。
本当に必要な人以外は、メールアドレスにこだわることなくご自身の1番合ったプロバイダを見つけて契約するようにしてください。
また、以下の記事「【28社比較】WiMAX契約におすすめのプロバイダ厳選5社」で後悔しないプロバイダ選びを徹底解説していますのでご参考にしてください。
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-
- GMOとくとくBB
-
- 最大75,000円の高額キャッシュバックがもらえる
- 月額料金も税込1,375円~と圧倒的に安い!
- 速度・エリアともに安定のWiMAX回線
- 公式サイトへ
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初月 2か月目 3~24ヶ月 端末代 GMO
とくとくBB3,762円 27,720円 Board
WiMAX2,999円 3,753円 0円 カシモ
WiMAX0円 4,500円 4,750円 0円 THE WiFi
(100GB)3,828円 4,226円 0円 MUGEN WiFi
(100GB)3,718円 0円
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