引っ越しの見積もり料金を安くする12の裏ワザ

2016/12/20更新

内緒話をしている子供

引っ越しには、少し知識や工夫で料金が安くなる裏ワザのようなものがあります。
荷造りに関しても、効率の良い順番でダンボールに梱包することで無駄なく準備を進められます。

当ページでは、引っ越しの料金を安くして荷造り梱包の時間を短縮する12の裏ワザを紹介します。

引っ越しの料金を安くする裏ワザ

引っ越し料金の算出式

基本的に「荷物の量・移動距離」「人件費」「オプション金額」を合計した金額が引越しの料金になります。
「荷物の量・移動距離」「人件費」「オプション金額」といった部分を調整する事で引っ越しの料金を安くできます。

まず始めに引っ越しの料金を安くする7つの裏ワザを紹介します。

裏ワザ1.引っ越しの料金が安い時期を選ぶ

引越しの見積もり料金が安い時期を連想させるカレンダー

引越しの時期は、繁忙期と通常期の大きく分けて2つあります。
新年度の始まりなどで引越し希望者が最も集中する3月~4月が繁忙期、それ以外の時期は通常期となります。

引っ越しの料金は、引越しをする人が多い日は高く、引っ越しをする人が少ない日は安くなります。
したがって、全く同じ内容(荷物の量、移動距離など)の引っ越しであったとしても、引っ越しの希望者が多い繁忙期は料金が高くなります。

以下は当サイトが調査した時期ごとの相場料金表です。

<時期別の引っ越し料金相場>

引っ越しの種別 通常期(5月~2月) 繁忙期(3月、4月)
単身者の引越し 25,000円 35,000円
家族の引っ越し 51,110円 65,000円

引越し費用の相場と料金の目安移動距離15km未満の料金相場表から)

この調査で、繁忙期と通常期の相場を比較すると10,000円以上も金額に開きがあることがわかりました。

また、アンケートの追加調査により通常期においても月・曜日で相場が安い時期がわかりました。
以下は、引っ越しの料金相場が安い時期・曜日を示した表です。

料金相場が安い月 1月、6月、7月
相場が安い曜日 水曜日
月のなかで相場が安い時期 月の中旬

曜日や月の前後半によっても金額に影響がでるため、日程を自由に選べる状況にある場合には安い時期を選びましょう。

引越しの見積もり相場費用が安い時期には以下にて詳しく紹介しています。

単身引越しの見積もり相場費用が安い時期

裏ワザ2.最適なプラン・パックを利用して見積もりを安くする

トラック・電車などの多種多様な運送方法のイメージ

大手や一部の引越し業者では、一人暮らし、同棲といった引っ越しや家のリフォームに対応したパックやプランを用意しています。

例えば、荷物の少ないひとり暮らしの人には単身用パックと呼ばれるサービスがおすすめです。
通常の引っ越しでは車両を1台貸しきる形で荷物を運搬しますが、単身用パックでは複数人の荷物を1台のトラックに混載することでひとりあたりにかかる輸送料金が安くなります。

このように、自分の引っ越しに合ったパック・プラン利用する事で見積もり料金を安くする事ができます。
見積もりの際に引越し業者に相談・ヒアリングすることで最適なパック・プランを提案してもらえます。

引っ越しの種別 おすすめのパック・プラン
一人暮らし 単身用パック・プラン
同棲 立ち寄りプラン
長距離の引っ越し 混載便
家の建替え・リフォーム 荷物の一時預かりサービス

裏ワザ3.レンタカーでの引っ越しはあまり安くならない

引越し用に借りたレンタカーのイメージ

引っ越しの料金には「人件費」「燃料費」が含まれています。
なかでも人件費は一人につき1日10,000円(半日で5,000円)程度の料金がかかります。
レンタカーを借りて自力で引越しをすることで人件費・燃料費を浮かすことができます。

このレンタカーを使っての引越しで一点注意しなければならないのはすべての引越しで料金が安くなるわけではないということです。
以下の表は、当サイトがレンタカーと引越し業者に依頼した場合にかかる料金を距離別にシミュレーションした結果です。

<引っ越し別の料金シミュレーション>

レンタカーを使った場合の料金 業者に依頼した場合の料金
移動距離10kmの引っ越し 15,262円 21,002円
移動距離30kmの引っ越し 19,814円 24,850円
移動距離340kmの引っ越し 58,664円 58,314円

料金シミュレーションでは、近距離の引っ越しであればレンタカーを借りて自分で引越しをしたほうが5,000円程度安くなり、長距離の引越しでは引越し業者の料金が若干安くなる形となりました。

レンタカーで引越しする場合には当然、荷物に対しての保険もなく、自分で運転して荷物を運ばなければなりません。
それらの内容を含めたうえでどちらの方法で引越しをするのか選択しましょう。

レンタカーの引っ越しについては以下にて詳しく紹介しています。

軽トラや2tトラックなどのレンタカーを自分で借りて格安で引越しをする方法

裏ワザ4.引っ越し用のダンボールは断っても安くならない

無料で貰えるダンボールの山

多くの引越し業者では、契約者に対してダンボールを無料でプレゼントしています。
このダンボールを断ることで料金が値引きしてもらえる話を耳にしますが、料金の値引きはあまり期待できません。

なぜなら、引越し業者はダンボールを一度に大量発注もしくは生産しています。
大量発注・生産をすることでダンボール1枚にかかる費用を数十円程度にまでコストを低く抑えています。
そのため、無料でもらえるダンボールを断ったところで、ダンボールにかかる費用は微々たる金額であるため料金の値引きはできません。

しかし、例外として単身者の引越しの場合には電話で見積もりを行い契約に至ると、後日依頼者の自宅まで宅配業者を利用してダンボールを配送します。
この場合、ダンボールを断ることで配送コストが浮く形となるため数千円程度の値引きに応じてもらえる可能性があります。

裏ワザ5.荷物の量を減らして値段を安くする

荷物を捨てるか悩んでいる写真

引っ越しの値段を安くするための最も効果的な方法は荷物の量を少なくすることです。

わかりやすく極端な例をあげると、 ダンボール1個とダンボール1,000個を運ぶ場合を比べた場合、運送に必要な人員や作業時間、運搬用の車両の大きさすべてにおいてダンボール1個のほうが、作業員も少なく、作業時間も短く、運搬車両も小さく済むため引越しの値段も安くなります。

引っ越しを機会に“いるもの”と“いらないもの”の整理をしてみては如何でしょうか?
荷物の整理については以下の断捨離についての記事がおすすめです。

断捨離で仕事や健康にも影響する心の変化!その7つの効果がすごい!断捨離の方法とコツを一挙紹介します

裏ワザ6.不用品はリサイクルショップで売却処分する

リサイクルのイメージ写真

引越しの準備で出てきた不用品は、リサイクルショップに持っていくと買い取ってもらえる場合があります。
リサイクルショップでは以下の品目が買取の対象になります。

  • 洋服
  • スポーツ用品
  • 家具・インテリア
  • 生活家電
  • 調理家電
  • 贈答品
  • デジタル家電
  • 楽器
  • フィギュア
  • 雑貨
  • 自転車

多くのリサイクルショップで、家具や家電製品は購入から10年以内のモデルを査定対象としています。

また、リサイクル品の買取・販売を行っているトレジャーファクトリーでは、引越しの際に出る不用品の買取と処分を同時に行う「引越・買取・処分一括パック」サービスを用意しています。
「引越・買取・処分一括パック」サービスでは、引越し前に鑑定士が依頼者の自宅へ訪問して不用品の査定を行います。
引越し当日には、スタッフが自宅までトラックで引き取りにきてくれるため手間無く不用品を片付けることができます。

引越しと買取を一括で見積もり|おトクな引越は【トレファク引越】

対応エリア:東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、宮城県、愛知県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、福岡県、佐賀県(2016年8月時点)

引越しの不用品を自分で処分する方法は以下にて詳しく紹介しています。

引越しの不用品・粗大ゴミを処分する6つの方法

裏ワザ7.一番安い引越し業者を見つける裏ワザ

一番安い引越し業者を探している男性のイメージ

格安で引っ越しをしたい場合、複数の引越し業者から見積もりをとることで一番安い引越し業者を見つけることができます。
引越し侍の一括見積もりから依頼をすると、引っ越し業者は「他の業者より安い見積もり料金にして依頼を取ろう!」と値引きした金額にしてくれるので一番安い引越し業者が見つかります。
場合によっては見積もり金額の最低額が最高額より50%も安くなることがあります

引越しの一括見積もりの依頼はこちらより行えます。

荷造り・梱包の時間を短縮する裏ワザ

準備時間を短縮する裏ワザのイメージ

荷造りは引っ越しの数週間前から当日まで徐々に進めていきます。
以下にて荷造りの手順や梱包のコツといった裏ワザを紹介します。

裏ワザ8.普段つかわないものから荷造りする

普段読まない本

荷造りは、普段使わないものから梱包すると手順よく進められます。
例えば、季節はずれの洋服であったり、アルバムや本など引っ越しの当日まで使う予定がないものから荷造りをします。

逆に、利用頻度が高いものは引越しの前日もしくは当日まで荷造りをしないようにしましょう。
早めに梱包してしまうと、引越し前に梱包した荷物が使いたくなった場合には、ダンボールを空けなければならないためです。

このように利用頻度が低いものから種別ごとにダンボールへ梱包していくことで効率的に荷造りを進められます。

裏ワザ9.食器は新聞紙で梱包する

新聞紙で梱包予定の食器

食器や割れ物は、運搬時に荷物同士が接触した衝撃で破損してしまうことがあるため新聞紙で梱包します。
新聞紙がない場合にはタオルやコピー用紙も緩衝材として代用ができます。

食器・本・洋服などを荷造りするポイント

裏ワザ10.ダンボールの底にガムテープを十字で張る

十字にガムテープを張ったダンボールの底

ダンボールは梱包した状態で持ち上げると、中心部分に最も荷物の圧力がかかります。
ダンボールの底に張るガムテープを十字にすることで、最も圧力のかかる中心部分を補強でき底が抜けにくくなります。

裏ワザ11.ダンボールの側面に中身を書いておく

ペンのイメージ写真

ダンボールの側面には中身と新居での片付け先の部屋を記入しておくことで効率よく開梱作業ができます。

裏ワザ12.冷蔵庫は1週間前から徐々に準備する

冷蔵庫の中の食べ物

冷蔵庫は引っ越しの搬出作業までに「食品の消費」と「水抜き」「霜取り」「排水」の準備が必要です。
「水抜き」「霜取り」「排水」を忘れてしまうと運搬中に冷蔵庫から水が流れ出し、冷蔵庫本体の故障や荷物の水濡れを招くため忘れずに行いましょう。

冷蔵庫の準備方法については以下にて詳しく紹介しています。

引越し前日に冷蔵庫を準備する方法

食品の消費

食品をクーラーボックスなどに入れて新居まで運ぶことは可能ですが、冷蔵庫は電源を入れてから4~5時間かかるため引っ越しまでになるべく食べきりましょう。

水抜きの方法

以下は冷蔵庫の水抜き方法です。

  • 製氷室の氷を捨てる
  • 製氷用の給水タンクの水を捨てる

霜取りの方法

コンセントを抜いて冷凍庫の内側にできた霜を溶かします。
霜が完全に解け切るまで半日以上かかるため引っ越しの前日にコンセントを抜いて、引越し直前に解けた霜をタオルで拭き取りましょう。

排水

冷蔵庫の下には蒸発皿と呼ばれる引き出しができる受け皿があります。
受け皿には冷蔵庫を運転している最中に発生した溜まった水を捨てます。

受け皿が無いタイプの冷蔵庫は排水をする必要はありません。

引越しの見積もりが安い引越し業者を探せるでござる!

引っ越しの見積もり相場と料金は、以下のサービスから確認ができます。

  • 一括見積もり・・・複数の引越し業者にまとめて見積もりの依頼
  • 予約サービス・・・ネットから引越し業者の見積もり料金と相場を確認

どちらのサービスも、単身・家族どなたでも24時間無料で見積もりの依頼ができます。

また、引越し業者の選び方が分からない人は、料金や口コミ・評判を参考にしてください!サービスの利用後に「引っ越しの準備やることリスト」もプレゼントしています。

引っ越しの見積もりをする

ネットでかんたん・無料!引越し見積もり&シミュレーション

各社の見積もり金額を一覧で表示。料金が安い業者や評判が良い業者を見つけることができます。気に入った業者に依頼ができるほか、料金の目安を立てるためのシミュレーションとしてもご利用頂けます。

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複数(最大10社)の引越し業者に対して一括で見積もりの依頼ができるサービスです。各社よりお電話もしくはメールにて料金をお知らせいたします。
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